私の大学時代の友人4人で、とある海水浴場の民宿を予約して、車で海水浴に出かけたのです。

お昼ごろに民宿について海水パンツに履き替えて、みんなで海水浴を楽しんだのです。

夕方に民宿に引き揚げて、お風呂に入ってからお楽しみの夕食です。

お酒も程よく飲んでいい気分になったところで、横の部屋が卓球場であることに気付きました。

温泉卓球ではありませんが、みんなで民宿での卓球をすることが決まりました。

ラケットと玉を借りてきて、1時間の卓球タイムです。

そのうちの一人が、「俺だったら、左手一本でみんなに勝てる!」と豪語したのです。

記憶ではみんな右利きでしたから、「そんなに簡単に負けるはずはない!」ということになり、二人が対戦したのです。

すると、左手で勝てると豪語した奴が、結構上手いのです。

反射神経も良くて、キビキビと動きながら打ち込んでいるのです。

あれよあれよという間に、結局豪語した奴が勝ってしまったのです。

負けた友人が、「お前本当に左手でも上手だなあ!」と褒めると、「すまん!実は字を書くのも箸を持つのも右利きだけど、卓球だけは昔から左利きなんだ!」と白状したのでした。

「そうだよなあ、お前とスポーツをしたことが無かったから、記憶にないんだ!日常生活も右利きだったし」と言うことで、部分的に利き手が異なる人もいることが分かったのでした。

日常生活でも、左利きの人をよく見かけます。

TVによく出演している女優やタレントさんでも、食レポの時に左手で食べている人もよく見かけます。

「あの人も、左利きだったのか」と注目してしまいます。

先ほどの友人のように、利き手は右なのですが、ラケットは左手で持つなどのように、何かの時に利き手が入れ替わる人も多いようです。

おもしろいことに、米国の歴代大統領は左利きが多いそうです。

前大統領のオバマさんも左利きです。

それ以外に、クリントン、ジョージ・ブッシュ、レーガン、フォード、トルーマン、フーバー、ガーフィールドなどの元大統領も左利きだったのです。

オバマ三を含めると、何と8人が左利きだったのです。

この中で、レーガン元大統領は左利きですが、書くのは右手だったそうです。

更に調べてみると、また意外なことも分かってきました。

それは、イギリス王室のことです。

エリザベス2世(イギリス女王)と息子のチャールズ皇太子、さらには孫のウイリアム王子は左利きだそうです。

しかも、エリザベス2世の母親も左利きだったそうです。

つまり、現女王の母、息子、孫と4代が左利きがいるということなのです。

なぜ右利きが多くて左利きが少ないかということに関して、諸説があるようです。

生まれた時には、もともとどちらかの遺伝子があるということでもなく、幼少期の時から自分にとって便利な方の手を使い続けているうちに、その手が利き手になったのではと思うのですが、いろんな見解があるようです。

日本人全体の約11%の人が左利きだそうです。

1千3百万人ほどの人が左利きということになります。

日本以外の国でも、左利きの占める割合は10%程だそうですが、おもしろいのはアメリカです。

約2%の人しか左利きはいないのです。

なぜ?と思いますが、アメリカでは両利きの人の割合が約28%もいるそうです。

というのも、幼い時に左利きの人は、右手も使えるように努力しているので、両利きの人が増えてしまったのです。

そのために、左利きだけの人の割合が少ないのです。

興味が尽きない左利きの話題ですが、いろんな角度から左利きの特徴を考えてみました。

左利きの人は”天才”と言われているの知ってますか!?


左利きの人は、天才肌や芸術肌の人が多いと言われることはご存知ですか?

右利きが一般的ですので、右利きの人にもそんな人は多いはずですが、なにかインパクトが強い人が多いのかも知れません。

ちなみに、左利きで天才と言われている人を並べてみます。

クラシック音楽では、モーツアルト、ベートーベン、バッハ、ドビッシュー。

ロック音楽では、エルビス・プレスリー、ポールマッカートニー、ジミー・ヘンドリックス。

その他、坂本龍一、ビルゲイツ、チャップリンなども左利きです。

左利きの人は右脳が発達しているそうです。

右脳は、感覚的に物事を捉えることが得意で、絵画が得意だとか音楽に優れている、数学やパズルが得意などと、あることに対して特別な才能を発揮するようです。

日常生活では、左利きのひとは何かと苦労をするようです。

世の中の道具は、右利きの人に都合が良いようになっています。

だから、左利きの人はその度に脳を働かせて対応しているようです。

日常的に脳のトレーニングをしているようなものです。

だから、右脳と左脳を上手く活性化させているので、天才と言われるような活躍ができるのではとの仮説もあるようです。

というのも、左利きの人は脳と脊髄の間を繋ぐ脳幹が大きく発達しているので、左右の脳の情報交換に優れているとの説もあるようですが、これも明確にはなっていないのです。

ともかく、左利きには天才が多いということは、言われているようです。

左利きの人にとって実は有利な5個のことって!?

以前なら、左利きの子供は、親が右利きに強制することが多かったのですが、最近ではこれもその子の個性として尊重するようになってきました。

ご飯を食べときに、女の子でも左手でお箸を持って食べる子供もよく見かけます。

子供同士でも平気で、みんな仲良く食べています。

しかし、現在の社会では、設備も道具も右利きの人に便利なように作られています。

その中に混じって暮らすのですから、いろいろと不便なことに直面するのです。

しかし、左利きの人にも有利なこともあるようです。

そんな事情について調べてみました。

スポーツで戦力になれる

左利きの人は、成人でおよそ10%前後です。

子供の頃には、左利きと分かると右利きに強制されたという子供もいるはずで、左利きの子供は20%前後はいると思われます。

ともかく、高校や大学になると、自分から敢えて右利きに強制する人は少なくなってくるので、高校や大学のスポーツでは、左利きというのは特別な存在になるのです。

しかも、その競技で稀な運動神経を持っていると、有力な戦力になるからです。

野球では、右のバッターボックスよりも左のバッターボックスの方が一塁ベースに近いので、打ってから走り出す時には、1~2歩は右打者よりも早く走れるのではないでしょうか?

俊足のイチローが、内野安打で出塁することが多い理由も、その一つではないかと思います。

また、相手との対戦型のスポーツでは、右利きの人は右利きの人との対戦には慣れていますが、左利きの人との対戦は経験が少ないはずです。

だから、左利きの人の動きに慣れていないために、同じような力量であったなら、右利きに慣れている左利きの人の方が有利に展開するはずです。

左利きが有利になるという観点から、そのスポーツだけ右利きでも敢えて左利きに変えたり、左右両方でもできるように訓練している人もいるようです。

野球


プロ野球では、右ピッチャーの投げるボールは、左バッターの方が見やすくて打ちやすいようです。

塁にランナーが溜まってチャンスの時には、右ピッチャーには左バッターを、左ピッチャーには右バッターを代打に送るようです。

守る方も、バッターによって右投げと左投げをリリーフに使い分けるようです。

右ピッチャーが多いので、左バッターの存在が貴重であり、右利きで右手でボールを投げる選手でも、左で打つ選手も増えました。

イチローや松井、阿部、小笠原選手も現役時代には右投げ左打ちでした。

現役の巨人の阿部選手は、キャッチャーで右投げですが、打つときは左で打ちます。

これの逆で、右で打つけれども左で投げる選手は思いつきません。

打者としては、一塁に早く到達できるというメリットは大きいようです。

ボテボテの内野ゴロなら、足が速い左打者は右打者よりもちょっと早く一塁に到達するかも知れません。

気持ちの上での優位さもあるようです。

サッカー

サッカーもやはり左利きは有利なことがあります。

左利きとは左足でのシュートが打てるということです。

基本的には、サイドバックの選手は、左利きの場合は左サイドに、右利きの場合は右サイドに置く場合が多いようです。

理由は、左からの縦突破に強いからです。

同じように右サイドには右利きが有利です。

ここに左利きを置くと、サイドを上手くすり受けて突進することが難しくなります。

また、世界的に有名なサッカー選手は、メッシ、ロッペン、ギグス、エジル、カシージャス、ツエフなど、過去に遡ればリバウドやリベリーノ、マラドーナなどは、全て左利きなのです。

日本人選手でも、名波浩や中村俊輔選手は左利きです。

才能あるサッカーの名選手には、左利きが多いようです。

中村俊輔選手は、利き手は右で、利き足が左だそうです。

卓球

卓球の世界でも、左利きの有名な選手は多いようです。

日本代表選手でも、男子では水谷選手、女子では石川選手がいます。

先日開催されたドイツオープン女子ダブルスで優勝した平野美宇選手と組んだ早田ひな選手は、長身で左利きでした。

見事なコンビネーションで、平野選手が厳しいところをついた時に返って来る玉を、左利きで早田選手がスマッシュを打って決めていました。

右利きの選手に言わせると、左利きの選手とはとにかくやりにくいとのことです。

左利きの選手と練習する機会も少ないので、左利きの選手の球筋に慣れないためだと思います。

左利きの選手は、普段から右利きの選手の玉を打つことに慣れてるから、試合でも実力が出せるのではないでしょうか。

シングルでは、初めに構える位置からして違います。

普通は対角線上に向かい合いますが、相手が左利きの場合は正面に向かい合うときがあるのです。

とにかく違和感がハンパではないのです。

サーブによっては回転が左利きには都合よく回るので、攻め込まれてしまうのです。

ドライブで自分の左サイドに打ち込まれたら、威力が強いので返球にも苦労する始末です。

慣れないうちに試合は負けてしまうということになるようです。

ボクシング

ボクシングの場合も、右利き対右利きのオーソドックスな対戦を経験している人が多いので、右利きの人が左利きの人と初めて対戦する時には、初めは違和感があります。

右利きなら右のストレートを打つつもりで左足を前にして構えます。

逆に、左利きの人なら右足を前にして構えるのです。

自分の右側からの強いパンチを警戒して構えることになります。

ガードの仕方も当然変えなければいけないのです。

当然、相手との距離感が掴めないのです。

練習の時の、スパーリングパートナーを用意するのも困ることもあるぐらいです。

それともう一つ大事なことがあります。

格闘技では、左重心にすると運動能力は劇的に上がるということです。

左股関節は前向きの力を生み、右股関節は後ろ向きの力を生み出すということです。

だから、左利きの選手の左ストレートは、左股関節の強い前向きの力を活用できるのです。

そして右足の後ろ向きの力で瞬時にブレーキをかけて、パンチを打った後にすぐに態勢を整えることもできるからです。

切れ味が鋭い左ストレートを打つことができるのです。

元世界王者の海老原博幸選手は左利きでしたが、左ストレートは「カミソリ」と呼ばれる由縁はここにあると思われます。

ただし、激しいトレーニングによる努力があったことは忘れてはいけませんが。

テニス

テニスの場合も卓球と同じことが言えます。

左利きの選手が少ないので、あまり左利きの人と対戦したことがないからです。

左利きの人は、いつも右利きの人と試合をする機会が多いので、右利きの人のボールを打ち慣れているのです。

だから、右利きの人が初めて左利きの人と試合をすると、最初は戸惑ってしまうようです。

普通のラリーの場合は、どちらも条件は一緒で、相手の弱い方に打てば良いだけです。

しかし、レシーブの時のボールの回転に関しては、慣れるまでに時間がかかります。

最初の1、2ゲームまでは予想よりもボールの変化が鋭くて、劣勢になってしまうからです。

スタートで劣勢になってしまうと、ずっと押され気味に試合が進んでしまうのです。

それと、押し込まれてとっさに上げるロビングでも、つい右利きの人と勘違いしてしまい、相手のバック側に打ったつもりですが左利きの場合はチャンスボールになってしまうのです。

頭では分かっているのですが、つい練習通りに身体は反射してしまうのです。

この慣れが左利きの有利な原因なのです。

左利きと対戦する時は、冷静に試合をすることです。

珍しがられる

みなさんは、左利きの人を「ぎっちょ」と呼ぶことを知っていますか?

よくあの人は「ぎっちょだ」なんて言ったものです。

ぎっちょという言葉の語源はいろいろとあります。

茶道でお茶を沸かすために使う「ぎっちょ」という炭を左側に置くことから、左利きを「ぎっちょ」と呼ぶようになった説。

左器用の呼び方が不器用(ぶきっちょ)と関連付けられて「ぎっちょ」になったという説など様々です。

しかし、最近では「ぎっちょ」という言い方は差別用語と認識している人も多く、テレビでは放送禁止用語として扱われているようです。

左利きの人は、「ぎっちょ、ぎっちょ」と言われることに抵抗があるためです。

高齢者の人は、いまだに「ぎっちょ」と言うそうですが、一般的には若い人などは使う人は少なくなったようです。

昔は、左利きの人が珍しかったためです。

左利きの人に感動を覚えるのは、卓球やテニスなど運動をする時ではなく、文字を書く時です。

ノートに必死でペンを走らせるときのポーズが、なんとも感動してしまうのです。

ノートの左から右に書いていくので、書いた文字が見にくいのではと思ってしまうのですが、私だけでしょうか?

会話のネタになる

何かのサークル仲間でも、食事をしたり字を書いたりしたときに分かってしまうと、「知らなかった、左利きなんだ!」などと叫んでしまうのです。

これは、左利きの人が人口の10%前後という貴重な人だからでしょう。

左利きだと分かってしまうと、いろんな場面で興味を持って見ることが増えたのです。

女性の場合なら、台所で包丁を使う時には「大丈夫なの?」と変な質問をしたりします。

包丁を使う時の心配をしてくれているようなのですが、これは右利きも左利きも関係はないと思うのですが、妙に心配してくれるそうです。

切りにくいと思われているようです。

テレビでよく知っている芸能人が左利きでご飯を食べている場面を見ると、親近感が湧いてくるようになったのです。

身近に、友人などで左利きの人がいると、今頃どうしているのかなあと思い出したりしてしまいます。

友人と会話をしていると、話題が途切れると左利きの話題になることもあります。

何かと人気者で、会話のネタになることも多いようです。

左利きフェチにモテる

左利きの人が少ないこともあって、左利きに妙に親近感を持つ人も多いようなのです。

左手で、難しい漢字を書いていることだけでも、素晴らしいと感動してしまいます。

元アメリカ大統領のオバマ氏が、左手でサインしている場面は、「あっ、左利きなんだ」と何か感動したものでです。

単にサインしているだけのことなのですが、左から右に書いていく動作が珍しかっただけのことです。

何かぎこちなく見えてしまうのは私だけでしょうか。

左利きの女性と一緒に蕎麦を食べたのですが、箸を上げ下げする動作が可愛くて、見とれてしまいました。

何かドキドキ感を味わったのです。

カウンターに並んで座って食事をする時も、こちらの右ひじと相手の左ひじがぶつかることもあるので、始めのうちは何か新鮮な気持ちになるのです。

左利きというだけで、器用で特別な才能があるような気がして、親しみを覚える人も多いようです。

左利きの女性が好きなんだという左利きフェチもいるようです。

運動も仕事も、左利きは優れた人材が多いと勝手に思い込んで、結婚相手の男性は絶対に左利きを探すという女性の左利きフェチもいます。

そして、容姿は左利きのハリウッドスターのキアヌリーブスやトムクルーズを想像しているのです。

憧れの左利きなのです。

両手使いができる

生まれてから左手を利き手にして育ってきた人が、周りの人たちが右手使いが多いので右手も使えるようになったという人も多いようです。

生活をしていく上からは、いろんな道具や設備は右利き用にセットされている場合が多いからです。

箸は左手で握るが筆記は右手で行うという人や、野球でもボールは右手で投げるが打つのは左で打つという選手もいます。

仕事をしていく上で、効率をよくするためとか、成績を上げたいときに両手使いを努力する人もいるのです。

両手使いのことを「交差利き」とか「分け利き」と言いますが、あまり聞いたことはありません。

英語ではクロスドミナンスと呼び、こちらの言葉の方が定着しているようです。

小さな子供は、親がしつけないと利き手がバラバラになってしまうことも多いようです。

字を書いたりスマホの操作は右手、包丁は左手で力をかける時は左手が利き手など、バラバラに覚えることも多いようです。

ハサミなども左右両方の手で使えるようになっていたり、結構両手を使うことも多くなってきました。

両手使いができると、片方の手を怪我した時とかはものすごく便利で得をしたような感じになります。

認知症の予防とかに、両手を使ったトレーニングもあります。

両手使いによって、右脳と左脳を働かせるのです。

右利きの人は、左脳をフル回転させているのですが、両手の訓練で普段はあまり活用されていない右脳を活性化して、頭の回転をよくするのです。

両手使いができるように、簡単なことに取り組んではいかがでしょうか。

脳が活性化される

利き手と脳の働きには関連があります。

利き手が右の人は左脳が働き、利き手が左の人は右脳が活発に働きます。

利き手の影響を受けて左右の脳は発達するそうです。

ということは、利き手とはリンクしていない脳は、あまり使われていないと言うことです。

つまり、右利きの人は、右脳の働きが活発ではないと言えます。

そこで、積極的に利き手と反対の手を使うことで、程よい不自由感が高まり、脳の酸素消費量を増やして前頭葉を刺激するようです。

つまり、脳が活性化されるということなのです。

勉強が得意

右手が利き手の人は、普段は左脳の働きが活発になっています。

右脳は、論理的な考えを司る脳で、右脳は芸術的な感性が強い脳です。

言い換えると、左脳は原語、論理的思考、言葉や数字の情報処理が得意です。

右脳は、直感、創造力、イメージ記憶、ひらめき、空間処理などが得意なのです。

もっと具体的に言うと、左脳で考える人は、じっくりと情報を記憶するので、古い記憶を忘れながら新しい情報を記憶していくという短気記憶脳です。

利き手が右の男性は、左脳の働きが活発で古い話を忘れやすいのです。

これに対して女性の場合は、左右の脳を繋いで情報交換を行う「脳梁(のうりょう)」という器官が太くて発達しているので、利き手に係わらず両方の脳の情報交換を活発に行うことができるのです。

だから、結婚してからも、男性の都合の悪い過去のことをよく詳細に記憶しているとも言われます。

しかし最近の研究では、この「脳梁」の太さや脳の大きさなどについて、男女の性差別は存在しないという研究結果も示されたようです。

男女の脳の性質については差が見られないようです。

しかし、どちらもバランスよく利用することが望ましいのですが、どうしても右利きの男性は理論的で頑固な性格になってしまうのです。

そこで、右利きの人は左手を積極的に使いこなし、右脳の働きを活性化させてやります。

すると、左右の脳がバランスよく活性化されるために、記憶力や集中力も向上するのです。

勉強も得意になるようです。

左利きの人の性格はどんな感じ?

一般的な左利きの人の性格はどんな感じなのか調べてみました。

変わっている

左利きの人が「あなた、変わっているね」などと言われても、「どこが変わっているの?」と聞き返すこともあります。

顔つきが外人ポイッと見えるのなら仕方がないけれど、普通の日本人で日本語を話すのに「変わっているね?」という方が変わっちるのですが。

要するに、左手で食べたり書いたり持ったりすることを称して「変わってる」と言うことなのでしょうか?性格的なことは、右利きも左利きも同じだと思います。

左利きが珍しいと言われることから、何か特異的な人間と見られてしまうのかも知れません。

特異なファッションをするのは、右利きの人でも多いので、左利きの人特有とは思いません。

直感を信じる

左利きは、右脳の働きが活発なので、直感やひらめきが激しいようです。

何かに直面した時の行動は、直感的に判断して行動するようなのです。

じっくりと考えるまでに行動してしまうようなことはあります。

「なぜ、そうしたの?」と聞かれても、パッと一瞬ひらめいたからと答えるのです。

明確な理由は説明できません。

イライラしやすい

突然に何かがひらめくことがあるので、結論が出てからも気が変わることもあります。

感情を上手くコントロールできない時があるので、温厚な人でも急にイライラして怒りやすくなるようです。

芸術肌の人も、集中するとかなりイライラしているようです。

誰にも邪魔されずにマイペースでやりたいと願っているからです。

頭の回転が速い

左利きは右脳と左脳をバランスよく活用することができるので、頭の回転が速いのです。

女性も、左右の脳の働きを活発にさせることができるので、一般的には頭の回転も速いと言われています。

思考力が高い

左利きの人は、右脳が活発に働くので、直感、創造力、イメージ記憶、ひらめき、空間処理などが得意なのです。

思考力が高いと言えます。

臨機応変に対応できる

創造力やひらめきが発達しているので、何かの問題が起こっても臨機応変に対応することができます。

理系が多い

これまでにも書いたように、左利きの人は右脳は発達しているということです。

右脳は、イメージやひらめきが得意なので、よく天才と呼ばれる人が多いようです。

しかも、左利きの人は、右利きの人よりもIQが高いということも分かっています。

左利きの人は、数学が得意で理系が多いようです。

アイディアが斬新

右脳が活性化されているために、斬新なアイデアやひらめきがあるようです。

アイデアが斬新なために、天才肌と言われるのです。

一人が好き

左利きの人は、あらゆる場面でも絶えずひらめきが生まれます。

このひらめきを楽しんでいるのです。

ひとりで考えることが好きなのです。

狭く深くの友人関係を好む

ひらめいたアイデアを深く探っていき、新しいひらめきを求めるのです。

この探求心も右脳の働きなのです。

友人も、広く浅くではなく、狭く深く掘り下げることができる友人が好きなのです。

両利きになる方法って!?

いきなり利き手と同じように反対の手を使うことは無理です。

簡単なことから徐々に始めていくことが大切です。

例えば、右手の指を怪我した時に、左手でスマホを操作することが難しいことが分かるはずです。

PCのキーボードを利き手と反対の手で叩くことは、時間がかかってしまいます。

利き手とは逆の左手で、スプーンを持ってスープを飲むことは何とかできますが、箸を使うことはできないはずです。

日頃から練習をしておくことが大事です。

日常生活で使うようにする

日常の簡単なことから始めます。

日常生活で、ゆっくりでも使ってみて練習をするのです。

日常生活でトライしてみることです。

歯を磨くとき

意外と腕や肘、手首や指も使って歯を磨いていることが分かるはずです。

チューブに入った歯磨きを歯ブラシにつけることから苦難が始まります。

細かな作業は、手が震えてしまい上手く動かせないでしょう。

頑張って、肘、手首をスムーズに動かしながら歯を磨くのがコツです。

蓋を開けるとき

蓋を開ける時にも、指や手首に瞬間的に力を入れるのですが、そのコツも上手く行かないのです。

慣れるまで頑張ります。

箸を使う

箸を使うのは、かなり高度なテクニックが必要です。

3歳児になったつもりで頑張るのです。

箸の先を自在に動かすまでには、相当の時間がかかります。

左利きあるある教えます!

左利きなので、やりづらいと思うことが日常であります。

そのことに関してまとめてみました。

ハサミが使いづらい

ハサミは右利き用に作られているため、左手では使いづらいようです。

しかも、左利き用のハサミも販売されていますが、これも使いづらいとの評価です。

食事する時に人とぶつかる

カウンターなどで並んで座って食事をすると、左手と右手が重なると、ぶつかってしまって食べにくいようです。

左利きの人は、左端が好きなようです。

券売機の硬貨が入れづらい

券売機だけでなく、自販機のコインの投入口は右側に設置されています。

混み合っている時間帯なら、右側の人に気を使い、身体をねじってコインを投入する必要があって面倒です。

字を書くときに汚れる

横書きの時には、書いた字の上をなぞってしまう時があるので、鉛筆で書くときは小指が汚れてしまいます。

改札に入るとき入りづらい

改札を通過する時にも、電子カードでも切符でも、投入口やタッチするところは右側に偏っています。

この時も身体をねじって対応するしかありません。

よく改札を利用する時には、右手を使う練習をしておくのです。

電話しながらメモを取りづらい

小さなメモ用紙に横書きで書く時には、書いた文字が読みにくい。

電話しながらメモルのは面倒である。

左利きと言うだけで褒められる

左利きで動作をすることで、何か特別な人間を見たように感動する人もいます。

「左利きで頑張っていますね」などと褒められることもあります。

右利きの人が羨ましい

初めてのグループに混じって活動する時には、左利きだと分かると必ず好奇の目で見られるのです。

声を出して言わないけれども、ジッと行動を見られている気がするのです。

何をするにも、不便極まりないので、右利きの人が羨ましく思うのです。

左利きの人を見つけると嬉しい

グループの中に、左利きの人がいると、なんとなく親近感がわいて嬉しくなるのです。

自分を理解してくれる人が見つかったという感じなのです。

左利きは悪いことだらけではない!

確かに、右利きの人が多い社会では、左利きにとって不便なことが多いのですが、左利きに誇りを持っている人も多いのです。

そして、実は両手をバランスよく使う環境を与えてくれているようなもので、脳の発達にも良い影響を与えているのです。

感性にも優れていて、理性があって直感力も優れているというように、人間的にも天才的な能力を秘めているのです。

スポーツの世界では有利なことも多くて、チームの中でも重宝されることになるのです。

頑張ればレギュラーになって試合にも出られるというのも特徴なのです。

試合で良い働きをすれば、すぐに彼女も見つかるのです。

左利きは、悪いことだらけではないのです。