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左利きの人にとって実は有利な5個のこと


私の大学時代の友人4人で、とある海水浴場の民宿を予約して、車で海水浴に出かけたのです。

お昼ごろに民宿について海水パンツに履き替えて、みんなで海水浴を楽しんだのです。

夕方に民宿に引き揚げて、お風呂に入ってからお楽しみの夕食です。

お酒も程よく飲んでいい気分になったところで、横の部屋が卓球場であることに気付きました。

温泉卓球ではありませんが、みんなで民宿での卓球をすることが決まりました。

ラケットと玉を借りてきて、1時間の卓球タイムです。

そのうちの一人が、「俺だったら、左手一本でみんなに勝てる!」と豪語したのです。

記憶ではみんな右利きでしたから、「そんなに簡単に負けるはずはない!」ということになり、二人が対戦したのです。

すると、左手で勝てると豪語した奴が、結構上手いのです。

反射神経も良くて、キビキビと動きながら打ち込んでいるのです。

あれよあれよという間に、結局豪語した奴が勝ってしまったのです。

負けた友人が、「お前本当に左手でも上手だなあ!」と褒めると、「すまん!実は字を書くのも箸を持つのも右利きだけど、卓球だけは昔から左利きなんだ!」と白状したのでした。

「そうだよなあ、お前とスポーツをしたことが無かったから、記憶にないんだ!日常生活も右利きだったし」と言うことで、部分的に利き手が異なる人もいることが分かったのでした。

日常生活でも、左利きの人をよく見かけます。

TVによく出演している女優やタレントさんでも、食レポの時に左手で食べている人もよく見かけます。

「あの人も、左利きだったのか」と注目してしまいます。

先ほどの友人のように、利き手は右なのですが、ラケットは左手で持つなどのように、何かの時に利き手が入れ替わる人も多いようです。

おもしろいことに、米国の歴代大統領は左利きが多いそうです。

前大統領のオバマさんも左利きです。

それ以外に、クリントン、ジョージ・ブッシュ、レーガン、フォード、トルーマン、フーバー、ガーフィールドなどの元大統領も左利きだったのです。

オバマ三を含めると、何と8人が左利きだったのです。

この中で、レーガン元大統領は左利きですが、書くのは右手だったそうです。

更に調べてみると、また意外なことも分かってきました。

それは、イギリス王室のことです。

エリザベス2世(イギリス女王)と息子のチャールズ皇太子、さらには孫のウイリアム王子は左利きだそうです。

しかも、エリザベス2世の母親も左利きだったそうです。

つまり、現女王の母、息子、孫と4代が左利きがいるということなのです。

なぜ右利きが多くて左利きが少ないかということに関して、諸説があるようです。

生まれた時には、もともとどちらかの遺伝子があるということでもなく、幼少期の時から自分にとって便利な方の手を使い続けているうちに、その手が利き手になったのではと思うのですが、いろんな見解があるようです。

日本人全体の約11%の人が左利きだそうです。

1千3百万人ほどの人が左利きということになります。

日本以外の国でも、左利きの占める割合は10%程だそうですが、おもしろいのはアメリカです。

約2%の人しか左利きはいないのです。

なぜ?と思いますが、アメリカでは両利きの人の割合が約28%もいるそうです。

というのも、幼い時に左利きの人は、右手も使えるように努力しているので、両利きの人が増えてしまったのです。

そのために、左利きだけの人の割合が少ないのです。

興味が尽きない左利きの話題ですが、いろんな角度から左利きの特徴を考えてみました。

左利きの人は”天才”と言われているの知ってますか!?


左利きの人は、天才肌や芸術肌の人が多いと言われることはご存知ですか?

右利きが一般的ですので、右利きの人にもそんな人は多いはずですが、なにかインパクトが強い人が多いのかも知れません。

ちなみに、左利きで天才と言われている人を並べてみます。

クラシック音楽では、モーツアルト、ベートーベン、バッハ、ドビッシュー。

ロック音楽では、エルビス・プレスリー、ポールマッカートニー、ジミー・ヘンドリックス。

その他、坂本龍一、ビルゲイツ、チャップリンなども左利きです。

左利きの人は右脳が発達しているそうです。

右脳は、感覚的に物事を捉えることが得意で、絵画が得意だとか音楽に優れている、数学やパズルが得意などと、あることに対して特別な才能を発揮するようです。

日常生活では、左利きのひとは何かと苦労をするようです。

世の中の道具は、右利きの人に都合が良いようになっています。

だから、左利きの人はその度に脳を働かせて対応しているようです。

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