ですので、上司がそのようなことをし始めたら我慢するしかないと言うところがあります。
もちろん、女性が服を脱ぎ始めるのも非常に男性が困るところがあるので、やめて欲しいところではあります。
上司の男性が服を脱ぎ始めるっていうのも、特にそのような上司の体が見たいわけではないので非常に迷惑なところがあります。
ですのでどの世代の方であっても服を脱いで盛り上げようとするのは絶対にやめるべきです。
強制的にゲームを始める
みんなでゲームをするのは飲み会においてはセオリーと言えるでしょう。
ビンゴゲームとかも楽しいかもしれませんね。
ですが、強制的にゲームを始めるのはよくありません。
必ず、周りの人の同意を取り付けるようにしましょう。
特に、王様ゲーム系などのことを強制的にやると、セクハラで訴えられるかもしれません。
たかだか飲み会のゲームで人生を某に振るのは馬鹿らしいです。
また、最近は女性上司の方も多いでしょう。
女性の方であっても、セクハラというのは成立しますので、どの世代の方でも同性と異性問わず気をつけていきたいものです。
物を壊す
酔っ払ってものを壊すと言うのも社会人としては非常に考えものです。
もちろん、暴れてものを壊すのは論外です。
ただ中には、酔っ払って千鳥足になってぶつかってものを壊すとか、倒れ込んでものを壊すということもあるでしょう。
酔っ払っていたとは言え、わざとということであれば、そのものの弁償する必要があります。
お店のものであれば、わざとでなければ免除してもらえるかもしれません。
ですが、やはりそのような事はお店にとって多大なる迷惑になるので絶対にやめるべきです。
よく、酔っ払ってものを壊す自覚があるのであれば、お酒に飲まれすぎないと言う事は非常に重要です。
他のお客さんと喧嘩をする
こちらも実際に見る側として経験したことがありますが、恐怖以外の何物でもありません。
ですので、絶対に他のお客さんと喧嘩するのはやめましょう。
そして喧嘩をする側も、怪我のリスクもあります。
そして、社会人と言うことであれば会社の信用にも関わることです。
ですので、そのようなことをすると会社の名誉も傷つけてしまう事は頭に入れておきましょう。
もちろん会社上の付き合いではなくプライベートの付き合いであっても、プライベートのでもそのような喧嘩を飲み会でしてしまうのであれば、飲み会で集まるリストから外されてしまう可能性も大いにあります。
やはり飲み会は楽しくてなんぼです。
ですので、他のお客さんと喧嘩する事は絶対に避けるべきです。
下ネタばかり話す
こちらは天気の良い男性に圧倒的に多い現象です。
そのような下ネタだと全く反応返さないと言う人は少数であるために、ついついそれを話題に選んでしまうと言うのです。
ですが、そのような話ばかりするというのはセクハラに当たってしまいます。
少しスパイスのような感じで、そのような話題を振ると言うのは話し上手な人もしているテクニックではあります。
ですが、こちらはかなり人選びますので、多くの場合は避けておいた方が良い話題です。
例えばセクハラの概念においても、相手が嫌だと感じたらセクハラです。
ですので、相手の感じ方というのは自分で決めることや選ぶ事はできませんので、下ネタは基本的に外しておいた方が良いでしょう。
お会計を気にして全然飲まない
こちらは少々実害が少なく感じられるかもしれませんが、やはり飲み会と言うのはある程度雰囲気が大切です。