長い人生生きていれば当然楽しいことや幸せなことばかりとはいかず、”誰かにお詫びをしなければいけない”そんな心苦しい瞬間だって結構いろんな場面でやってくるものですが…。

この”お詫び”って結構難しいものだと思いませんか?

こちらがどれだけ反省して誠意を持って謝ったとしても、その誠意がなかなか相手にちゃんと伝わらない、ということもあったりしますし。

最悪の場合は、相手の気に障るような謝り方をしてしまいかえって怒らせることになってしまった、なんてことも…。

そう、お詫びというのはこちらがどんなに気持ちを込めたとしても、1つやり方を間違えればそうして失敗をすることもあるから本当に難しいところ。

一体どんなお詫びをすれば正解なのか?どうすれば申し訳ないという誠意が相手にちゃんと伝わるようになるのか?きちんと把握しておきたいものなんですよね。

そこで今回はこの記事でその気になる”お詫びの正解”を皆さんに伝授!

失敗することなくしっかりと気持ちを伝えられるお詫びができるようになる、そんなとっておきのコツをご紹介していきたいと思いますよ。

しかもコツといっても別に特別なことはなく本当にちょっとしたことに気を付ければいいだけなので、きっと皆さんもすぐにできるようになるはずです。

なのでここで正しいお詫びの仕方を覚えて、今後いろんな場面で使えるようにしていってみてくださいね。

お詫びをして気持ちを伝えること、結構ありますよね

“何かミスをしたり悪いことをしてしまって人の気分を害し、お詫びをしなければならない状況になってしまった”――冒頭でもお話したように、人間生きていればこういう瞬間というのは必ずやってくるもので、そして意外と機会が多いものだったりします。

例えば仕事で失敗をして周りの人に迷惑をかけてしまったり。

あるいは親しい人とケンカをして傷付けてしまったり。

などなど……そんな感じでお詫びをしなければならなくなる状況というのは本当に様々な場面にあり、どれだけ行動に気を付けていたとしても突然訪れたりするんですよね。

きっと読者の皆さんも何度か経験をしたことあるのではないでしょうか?

どんな人に伝える?

では、世の中の人は一体どんな状況でどんな人に対してお詫びをしているものなのか?

まずはそこのところをもっと具体的に見ていくことにしましょう。

ここを読めば、「こういう失敗でこういう相手にお詫びをすることになるんだなぁ」というのをよく知ることができますし。

お詫びをしなければいけない状況というのがいかにいろんな人に訪れやすいものかというのも分かるようになりますからね。

また世の中の人が相手によってどんなお詫びの仕方をしやすいなのか、についても簡単にまとめていきます。

「自分もそうかな?」なんていう風に自身の行動を振り返ってみたりと色々参考にしてみるのも良いと思いますよ。

家族

人がお詫びをする相手として意外に多いのが、実は家族。

やっぱり家族というのは1番親しい存在であり同じ空間で一緒に過ごすようにもなりますし、遠慮をする必要もない相手ですからね。

ケンカなどをする機会なども増えてきたりしてしまいますし、時には配慮が足りず気付かない間に傷つけてしまっていた…なんてことだってあったりもして。

それだけお詫びをすることも多くなってきたりしてしまうんですよね。

ただ家族の場合はやはり恥ずかしさなどもあって、なかなかしっかりとお詫びができないという人が結構いるようです。

お詫びをしたとしても「ごめん…」と一言簡単なものになってしまうとか、そういうパターンになりやすいようですよ。

仕事先の上司


これは先程も例として挙げましたが…やはり人というのは常に完璧とはいかず、仕事で失敗することだって必ず度々あるものです。

そのため、仕事先でお詫びをすることになってしまった…こんな状況になりやすい人も当然結構見られるようになってくるんですよね。

特にお詫びをする相手として多くなってくるのは、上司。

仕事で失敗をして怒らせてしまったり、自分の代わりに色々な責任をとらせてしまったりと、気分を害したり迷惑をかけたりというのが多くなるのはやっぱり断トツで上司になってきますからね。

どうしたってお詫びをする機会が1番増えてくる相手になるんですよね。

まぁただこの場合は相手が相手ですからね。

先程の家族とは違い、きちんと誠意を持って丁寧にお詫びをする、という人が圧倒的になってくるようです。

どれだけ気分を害したかにもよりますが、中には直接だけでなく手紙やメールなども書いて何度もお詫びをする、なんて人もいたりするみたいですね。

友人

また世の中には、友人にお詫びをすることがある、という人も多かったりするようですね。

友人も先程の家族同様親しい存在で一緒にいることも増えてくるので、時にはケンカをすることもありますし。

長年一緒にいてかなり仲の良い友人などだとある程度遠慮などもなくなり、配慮が足りなくなってしまうことだってあるものですからね。

そういったことが原因でお詫びをするような状況になってしまう…という人もやっぱり結構出てきてしまうみたいなんですね。

ただ友人の場合は家族と違ってあくまで他人なのでそれなりに心遣いもできるようになりますし、お詫びもきちんとするという人の方が多くなってくるようです。

中には恥ずかしくてメールなどで話すなんて人もいたりするようですが、そういう人でも文章などはきちんと考えて、やはりかなり丁寧にお詫びはするみたいですよ。

お詫びの言葉は誰もが言う

このようにお詫びをしなければならなくなるような状況というのは身近な様々な場面から生まれやすく、そして誰にでも訪れやすいもの。

周りの誰かに対して「ごめんなさい」「申し訳ありませんでした」という風にお詫びをする機会って意外と多いものだったりするんですよね。

読者の皆さんもこれまで誰かにお詫びしたことって何度かあったのではないでしょうか?

だからこそ肝心なのが…お詫びの仕方

ただ―――だからこそ肝心なのはここからのお話。

お詫びする機会がそれだけ誰にでも訪れやすく意外と多いものとなると…いざそういう時相手に対してどうお詫びをするか、そのお詫びの仕方というのもとても大事になってきますよね?

お詫びというのはただすれば良いというものではなく、相手にきちんと許してもらう、というのが目的になるわけですしね。

まずどう謝ればいいのか、そしてどうすれば自分の気持ちがちゃんと伝わって許してもらえるようになるのか、そこのところもちゃんと考えていくようにしなければいけませんよね。

気を付けないとお詫びで失敗することも…

しかもお詫びの仕方というのは気を付けないと失敗をすることもあるので、本当に甘く見てはいけません。

先程も言ったようにお詫びというのは「申し訳なかった」という自分の気持ちをきちんと伝えて、そして相手に許してもらうことが目的となるわけですが…

しっかりとしたお詫びができないとその気持ちがちゃんと伝わらずに、結局許してもらえないなんてことだってあったりもするわけなんですね。

最悪の場合は相手をかえって怒らせることになり余計に状況を悪化させてしまう…なんてことさえもあったりするんですよ。

ちなみにそうしてお詫びの仕方で失敗をするという時は↓こういう良くない謝り方をしたのが原因ということがほとんどになってくるようです。

誠意がなかった

誠意のない謝り方をしてしまった。

お詫びの仕方で失敗をする人がよくしてしまう良くない謝り方というのが断トツでこれになってきます。

例えば「謝ってはいるが淡々と喋っているだけで態度に出さない」「お辞儀などの行動をとらない」「表情に反省の色が見えない」こういった謝り方などですね。

確かにこんなお詫びの仕方では誠意は見られないし、「申し訳ないと思ってないんだろうな」と相手に思われてしまうようになってしまいますもんね。

これは失敗するのも当然という感じ。

そもそもこういう謝り方をしてしまう人というのは本当に申し訳ないという気持ちもないから、こうした態度になってしまうのでしょうね。

自分自身に反省の気持ちがなければ、相手に気持ちが伝わるなんてあるわけがありませんよね。

言葉遣いができていなかった

お詫びを失敗してしまう人の中には、きちんとした言葉遣いが使えずに相手の気分を害してしまった、なんて人もよくいたりします。

例えば普通は「ごめんなさい」「申し訳ありませんでした」という風にきちんとした言葉で謝るべきなのに、「すみません」「悪かったです」というようなカジュアルな言い方をしてしまったりだとか。

あるいは話す口調も「○○だったんですけど~」のように軽いノリになってしまったりとか、そういう謝り方ですね。

確かにこれも反省が感じられないし、まずマナーとしてもとっても失礼な話。

お詫びという立場で来ているはずなのに、相手に気を使うという心遣いさえ感じられませんからね。

まぁもちろん家族や友人といった親しい仲なら多少カジュアルな言葉遣いなどは許されるかもしれませんが。

仕事先の方などだったら絶対に許されない、言語道断!という話ですよね。

嘘が混ざっていた

話の中に嘘を混ぜたらそれがバレて相手を怒らせてしまった。

驚きですが、こんなお詫びをして失敗をしてしまったなんて人も世の中には結構いるようです。

具体的に言うなら例えば「あれは自分のせいではなかったんですが…」というように原因について嘘を言って責任逃れしようとしたりとか、そんな謝り方をしてしまうんですね。

でもこういう下手な嘘というのは大抵すぐにバレやすいものなので、かえって相手を怒らせてしまうということがほとんど。

お詫びが上手くいかないどころか、余計に状況を悪化させてしまう最悪なパターンになってしまうわけなんですよね。

まぁ許してほしいという気持ちが強いからそんなことをしてしまうのかもしれませんが…

やっぱりお詫びという大事な場面で嘘をつくなんて絶対にやってはいけないことですし、有り得ない謝り方ですよね。

本当、これも仕方ないしどうしようもないという感じです。

お詫びできちんと気持ちを伝える5個のコツ!このようなものがあります!


さて、では一体どんな謝り方をすればそんな失敗をすることなく、ちゃんとしたお詫びができるのか?

ここからはいよいよ、その正解をご紹介!

失礼のない正しいお詫び、かつ相手にきちんと気持ちを伝えられるようなお詫びをするためのコツについてお教えしていきたいと思いますよ。

もちろんお詫びをしなければならない状況というのは様々なものがあるので、これをすれば100%必ず許してもらえるという保証があるわけではありません。

でも、少なくとも先程お話したような失敗をするということはまず確実になくなるはず。

相手に対してもかなり高確率で好印象を残せるはずです。

しかもどれもちょっとしたことに気を付ければいいだけの方法なので、どなたでも参考にしやすいはずですからね。

今後使えるよう、じっくり読んでしっかり頭に入れるようにしてみてくださいね。

では、見ていきましょう!

1.すぐにお詫びの言葉を言う

気持ちのこもった正しいお詫びをしたいと思った時、まず大事になってくるのは、すぐに行動に移すということ。

誰かに申し訳ないことをして謝りたいと思ったのなら時間は空けずに、なるべくすぐにお詫びをするということです。

何故ならお詫びというのはすぐにしないとそれだけ気持ちも伝わりにくくなってしまうものだから。

例えば皆さんがお詫びしてもらう方の立場だとして考えた時、もしも相手がなかなか謝りに来なかったらどうですか?

「なんで来ないんだ?」「謝る気がないのか?」とちょっと嫌な気になりませんか?

またいざ相手が謝りに来たとしても「なんですぐに来ないんだよ」なんていう風に不満が残ってしまいますよね。

そう、お詫びというのはなかなかしないまま時間が経ってしまうと、そうして相手に悪い印象を与えるようになってしまうもの。

そして申し訳ないという気持ちもそれだけきちんと伝わらなくなってしまうわけなんですね。

自分も段々と行きづらくなってしまう

またなかなかお詫びをしないまま時間が経ってしまうというのは、相手へ悪い印象を与えるようになってしまうだけではありません。

自分も段々とお詫びをしづらくなってしまうというデメリットも生じるようになってきてしまいます。

例えば今度はお詫びをする方の立場として考えてみましょう。

悪いことをしてしまった後しばらく時間が経ってからお詫びに行くとなると、「すぐに謝りに行かなかったから怒っているかな」なんてさらに不安になってしまいませんか?

お詫びというのは気まずかったり億劫だったりですぐにできないという人も多かったりするのですが、実際先延ばしにすると後々そうして余計な不安が芽生えてかえって自分を追い込むことになってしまうわけです。

そしてその結果さらに段々としづらくなってしまう…という状況を作ってしまうわけなんですね。

お詫びはすぐに!でもタイミングにも気を付けて

というわけで、誰かに悪いことをしてしまって謝りたいと思ったなら、先延ばしにはせずになるべくすぐにお詫びをするようにしましょう。

その方が絶対に相手に対しても好印象になりますし、許してもらえる可能性だってグッと高くなってくるはずですからね。

ただしすぐならいつでも良いというわけでもありません。

お詫びをする際はきちんとタイミングにも気を使うようにしましょう。

例えばまずは時間帯。

朝早くや深夜など、そんな相手に迷惑になるような時間は当然避けるべきですよね。

また仕事や用事がある日など、相手が忙しい時も迷惑になるのでやめた方が良いでしょう。

できれば事前に相手がいつ時間に余裕があるのかを知っておいて、それに合わせてお詫びができるとベストですね。

特に直接お詫びに行くという時などはきちんと注意をして。

なるべく早く、でも良いタイミングを狙って行くようにしましょうね。

2.簡潔に伝える

正しいお詫びの仕方として続いて大事になってくるのが、言いたいことは簡潔に伝えるようにする、というところです。

というのもお詫びのような場面だと人というのは怒られたくない・許してほしいといった心理が強くなってしまうせいか、相手に悪いことをしてしまった理由や自分の気持ちなどをつい長々と伝えようとしてしまったりするもの。

また「お詫びなのだからやっぱりきちんと丁寧に伝えた方が良いだろう」という変な気を使うことでそうなってしまう傾向にもあったりするものなんですが…。

実はそれはお詫びとしてはNG。

そうして長々といろんなことを言い過ぎるお詫びというのは実は内容が分かりにくかったり言い訳めいているように聞こえてしまったりと、かえって相手に悪い印象を与えることに。

お詫びを失敗させてしまう可能性もそれだけ高くなってしまうものだったりするんですね。

長すぎると相手もイライラしてしまう

また長々としたお詫びというのはあれこれ色々話し過ぎてなかなか肝心の謝罪へとたどり着かなかったりもするもの。

そうなると当然それだけ時間もかかってしまうようにもなってしまいますし…相手を余計に怒らせてしまうという最悪の事態を引き起こすことだってあったりもするんです。

皆さんもどうですか?

もしお詫びに来た人があれこれ言い訳めいたことをずっと話していてなかなか謝らなかったりしたら、「とにかくまず謝れよ」「いつまで時間をかけるんだ」なんていう風にイライラしてしまいそうじゃありませんか?

長すぎるお詫びというのはそうして相手をイライラさせることもあり、余計に気分を害してしまう可能性がある危険なやり方と言えるんです。

ですからお詫びをする際は、やっぱり簡潔に謝罪を伝えるようにする、というのが1番。

あれこれ変に考えすぎず、「とにかくまずは謝る!」というのを心掛けて臨むようにするのが良いんですよ。

「○○なことをしてごめんなさい」など

ということで、実際にお詫びをするという時はとにかくまず簡潔に謝る、という風にしていくようにしましょう。

何を言おうかなんてことも変に考えすぎる必要はありません。

とにかく「○○なことをしてごめんなさい」「申し訳ありませんでした」など、こういうシンプルな言葉で十分ですよ。

まぁもちろんこれだけ言って終わりというのはさすがに失礼ですし、少しは説明などをした方が良いかもしれませんが…。

その場合でもやっぱり長くなりすぎず、なるべく短めに簡潔に終わらせるようにしていきましょうね。

また何を言うにしても、とりあえずまず最初は謝罪の言葉を伝えるように!

そうすれば「ちゃんと謝ってくれた」と相手もまず思うようになり、好印象を残しやすくなりますからね。

仮にその後多少長い説明などをしてしまったとしてもその最初の謝罪があれば、相手のイライラ具合も全然違ってくると思いますよ。

3.直接言うことがベスト

お詫びをしなければ!となった時は、直接謝るべき?電話にするべき?それともメール?なんていう風に、そのお詫びの方法で悩むという人も多いと思います。

「申し訳ない」という気持ちをしっかりと伝えたいという場合はやはり直接お詫びに行く、というのが1番ベストな方法になってくるでしょう。

やっぱりそういった大事なことというのは直接顔を見て言うことできちんと伝わるようになるものですし、気持ちにもグッとくるようになるものですからね。

またわざわざお詫びに来てくれるという行動は相手からしてもより誠意を感じられるものなので、きっと好感も持たれやすくなるはずです。

なので直接お詫びに行けるようならば、迷わずにそうしてしまうのが◎。

気まずさなどもあるかもしれませんが、頑張って行くようにしてみましょうね。

ハッキリと伝える

ちなみに直接お詫びに行った際の謝り方のコツというのが、これ。

とにかく言いたいことをハッキリと伝えるようにするということです。

お詫びというのはやはり申し訳なさや気まずさというのがあるので、そんな感情を態度に出してしまいついつい弱気な感じで話してしまう、という人も多かったりするのですが…。

それって相手からすると「謝る気があるのかな?」という風に見えてしまい、気持ちも伝わりにくくなってしまうんですよね。

ですから謝罪というのはむしろしっかりとハッキリと伝えるようにした方が効果的になって◎。

「ごめんなさい!」「申し訳ありませんでした!」ときちんと言葉に表すようにすれば、それだけ相手にも「ちゃんと反省してくれているんだな」というのが伝わるようになります。

誠意も感じてもらえるようになりますからね。

遠慮や躊躇などせず、多少思いきっていくようにした方が良いと言えるんですよ。

頭を下げるなど、態度にも示して

またそうして直接顔を見てお詫びをするという場合は、もちろん態度でも「申し訳ない」という気持ちをしっかり示すようにもしましょう。

例えば基本的なことですが、頭を下げる。

また謝罪をする時は相手の顔を見る、などといったことですね。

お詫びでいかに相手に気持ちが伝えられるかどうかというのは、そうした態度によってもかなり変わってくるものですからね。

要はきちんとした態度でお詫びができれば、当然それだけ相手にも好印象を持ってもらえるようになるわけです。

言葉だけでなくそういったところに気を使うというのも非常に大事になってくるんですよ。

しかもこういう態度というのはちゃんとできているかどうかでも印象が違ってきたりしますからね。

頭を下げる時は深々と下げるなど、細かいところなどにも気を配るようにしてみてくださいね。

4.時には手紙やメールのお詫びでももちろんOK

お話したように、お詫びというのは直接顔を見て謝るようにするというのが1番ベストな方法になってはきますが…。

時には相手の都合や状況によってそうできない・そうしない方が良いという場合も当然あったりしますよね?

そんな時は無理せずもちろん他の方法でもOK。

手紙やメールなどを使ってきちんとお詫びをしても大丈夫ですよ。

ただし手紙やメールでのお詫びというのはやはり直接のお詫びなどに比べると誠意が伝わりづらいものになってしまうもの。

だからこそ直接のお詫び以上により丁寧に・気持ちが伝わるように書くようにするというのがポイントになってきます。

なので顔が見えないからといって適当に書くなんていうのは絶対にNG!誤字・脱字なく綺麗に書くのはもちろん。

きちんとした文章で自分の伝えたいことをしっかりとまとめられるよう、さらに気を使って書くようにしなければいけませんよ。

どうしてお詫びを言うのかなど、詳細もきちんと書く

ちなみに先程「お詫びはなるべく簡潔に」なんてお話もさせていただいたのですが、それはあくまで直接や電話でお詫びする場合の話であって…この場合は少し例外になってきます。

そう、手紙やメールでのお詫びをするなら逆に色々詳細や説明などもきちんと書いていくようにした方が良いと言えるようになってくるんですね。

というのも手紙やメールというのはやはり文面だけのやり取りになってしまうということで、直接のお詫びに比べると誠意も伝わりにくいもの。

「なんだか簡単なお詫びだな」と相手にあまり良くない印象を与えてしまうことも多かったりするんです。

ですからもしその内容も簡潔で短い文章でサッと終わらせてしまうようだと、余計に気持ちも伝わらないままだし、下手すると相手の印象をさらに悪くしてしまう可能性だってあることも。

なので手紙・メールの場合は内容を色々書いた丁寧な文面にして、「しっかり考えて書いてくれたんだな」と思われるようにするのが得策。

長くなりすぎてしまうのはやはりNGですが…お詫びすることになった理由や自身の感じていることなど、そういった詳しいこともきちんと書いていくようにした方が効果的になってくるわけなんですね。

5.嘘を言わない

先程、失敗例のところでもお話させていただきましたが……お詫びの際に嘘の混ざった説明などをして相手を余計に怒らせてしまった。

世の中にはこんな有り得ないようなことをしてお詫びに失敗してしまったという人も意外と多かったりするものなんですよね。

しかしいくら許してほしいからといって嘘のあるお詫びをするというのは良くないことですし、やっぱり相手に対しても誠意のないとても失礼なことになってしまいます。

そんな悪意のあるお詫びでは当然相手に「申し訳ない」という気持ちだって届くわけがありませんし、自分自身だってあまり良い気分がするものではありませんしね。

ですからこれはわざわざ言う必要のない当たり前のことなんですが……お詫びをする際は絶対に嘘は言わず正直に謝るようにする。

これも必ず守るようにしましょう。

誠実な心で真っ直ぐぶつかっていけば、それだけ相手に気持ちも分かってもらえるはずですし、許してもらえる可能性だって絶対に高くなってくるはずですからね。

まずは自分自身がしっかりと反省すること

ちなみにこういう失礼なお詫びをしてしまう人というのは、そもそも自分自身が反省できていないからそういうこともついやってしまう、という傾向にあったりするものです。

「相手に悪いことをしてしまったな」「本当に申し訳なかったな…」という気持ちを感じることもありません。

ただ「怒られずに終わりたい」「早く許してもらいたい」という自分の状況を良くしたいという気持ちばかりが先行してしまいます。

そのため、相手のことも考えられず誠意のないお詫びをするようになってしまうわけですね。

だからまずは何よりも、自分自身がしっかり反省する、ということを心掛けるようにもしてみましょう。

自分が相手に対してどんな悪いことをしてしまったか・どれだけ気分を害してしまったか…

そうして自分の行為に対してちゃんと向き合い反省をするようにしてみるんです。

そうすれば「きちんと謝らなきゃ」という気持ちが芽生えるようになり、嘘のない誠実なお詫びをしようという気にもなるはずですからね。

正直に素直に気持ちを話して、きちんとした謝罪もできるようになり、きっと相手にもしっかりと気持ちを届けられるようになるはずですよ。

お詫びで気持ちを伝える時は素直に言おう!

気持ちをしっかりと伝えられるようなきちんとしたお詫び。

今回はそんなお詫びをするためのコツなどについてお話してきましたが…どうだったでしょうか?

色々ご紹介はさせていただきましたが、結局まとめると”お詫びは素直に伝えるのが1番”ということ。

謝りたいと思ったらすぐに行く・顔を見て謝りたければ直接会いに行く・嘘などは交えずに正直に謝る。

といったように反省した気持ちを素直に態度に示して素直な思いを話すようにすれば、その気持ちは真っ直ぐに相手にも届くようになっていく!それだけ気持ちもちゃんと伝わって相手にも許してもらえるようになる!ということなんですよね。

なので皆さんも今後またお詫びする機会などがあった時はぜひそれを忘れずに。

困ったことがあればご紹介してきた細かいポイントなども参考にしてみて、心からの素直なお詫びをするようにしてみてくださいね。

そして周りの方々との関係を円満に、大切にしていってみてください♪