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気をつけるべき人の15個のタイプ!...(続き4)

お金の管理の仕方というのは人それぞれありますが、だいたい主は収入に見合った生活をしていくということができています。

ですが、そのような人はお金は借りれば良いと思っているので、お金にだらしなくなってしまうところがあるのです。

このような人は、経済的に損失を与えられる可能性もありますので、できるだけフェードアウトした方が良いです。

人の悪いところばかりを見ている

また人の悪いところばかりを見て、それを指摘するような人も、非常に面倒くさいところがあります。

その人が見ているところで、何かをすると、また悪いことを指摘されるのではないかと思うと一緒にいて楽しくないですよね。

仮に友人関係ということであれば、フェードアウト一択です。

ですが、中には会社の関係などで切れないような関係性もあるでしょう。

そして悪いところを指摘するのは、本当にその人のことを言って思っているのか、もしくは欠点の粗探しなのかということは、しっかりと確認した方が良いです。

もし前の日に指摘したことと違うことを次の日に指摘してきたということになると、ただの欠点の粗探しである可能性があります。

そのような時は、会社関係であれば他の上司や先輩などに相談をしつつ、特に問題がないということであれば気にしないようにすることも大切になってきます。

マナーがなっていない

やはり人間は生きていく上で、色々とマナーが必要になります。

これは社会人生活をしていく上において、非常に大切ですよね。

ですので、このマナーがなっていないというのも問題点の一つです。

挨拶ができない

基本的に、挨拶は人としての基本です。

その人と目が合ったり、存在が分かったら、なるべく挨拶をするようにすることが大切です。

ただ難しいのは、お話中であったりするというところで、割って入って良いのかというような悩みがあるような人もいるでしょう。

もちろんそのような状態であっても、問題なく挨拶ができるという人は大変素晴らしいことです。

ただもしそれが難しいということであれば、ひとまずは会釈をすることから始めてみましょう。

会釈をすれば、もし目と目が合っていたとしたら、きちんとそれを認識してくれると思います。

失敗しても謝らない

失敗をしたりしたら、謝るというのは人としての基本です。

ですので、それができないということになると、なんだか偉そうだと勘違いされてしまうこともあります。

確かに、失敗をして固まってしまうということもあるでしょう。

精神的にショックを受けているような状態で、もしかしたら謝罪の言葉が出てこないということもあるのかもしれません。

ですがやはり、人は言わないと通じないところがあります。

もしその時は、つい謝ることができなかったとしたら、後日落ち着いたところで「あの時は申し訳ありませんでした」というだけで大分心境が違います。

気分屋

気分屋の人というのも、非常に感情に振り回されるところがあり、こちらのペースを乱されることが多いのが特徴です。

同じような事をしてもニコニコとしている日があったかと思ったら、急に怒り始めるということになると、どのように接したら良いのか分からなくなってきます。

場合によっては、顔色を伺うような形になってしまうこともあるでしょう。

さらには、同じようなことを他の人がしても怒らないのに、自分がすると烈火のごとく怒るような状態だと一貫性のない人のように思われるところもあります。

こちらもケースバイケースですので一概には言えませんが、特にこちらに落ち度がないにもかかわらず、そのような対処の仕方をするということになると、気分屋である可能性は高いです。

確かに、そのような気分屋の上司や会社の先輩などは、切ることは難しいです。

そのような場合は当たり障りなく付き合い、もし友達関係ということであればできればフェードアウトした方がいいです。

こんな時にボロが出る!気をつけるべき人の見分け方法!

人は気をつけている時には、多くの場合は感じ良くしていることが多いです。

ですが、やはり心の奥底と違うということがあると、だんだんとそのボロが出てくるところがあります。