やはり人間は生きていたら、不安な気持ちになるということはよくあることです。

皆さんも、そのような経験はあるのではないのでしょうか?

楽天的な方でしたら、そこまで不安になる経験は少ないでしょう。

ですが、もし不安になりやすい方であれば、そのような経験を非常によくあることです。

そして自分自身も、そのような不安と戦うようなことがありますが、中には不安がある人や子供に対して安心させるという役割を担うことがあります。

著者もどちらかと言うと、下の子が不安になりやすいことから、その不安を和らげるということはよくしています。

では、不安についてや不安を和らげる方法について考えていきましょう。

この記事の目次

不安になる気持ちって誰もが持っているはず

楽天的で不安になることは少ないというような人であっても、やはり多少は不安になる気持ちはあります。

著者の場合は、どちらかと言うと母が不安症でした。

意外と楽天的で、なんとかなるというような感じではありましたが、執拗に私に対して手に職をつけるようにと言ってきたりと、将来に関する不安は強く感じていたようです。

結局著者はそのような道には進まなかったのですが、それに対する失望も凄かったらしく、その後も色々と言ってくることがありました。

やはりそのように不安という気持ちは、楽天的と思われるような人にも意外とあるものです。

ではこの不安ですが、やはりこのような気持ちがあるからこそ、何とかしようと人間は思うものです。

そう思わないと、いざという時にどうにもならないようになってしまう可能性もあるからです。

ですので、悪いことではないのですが、この不安が強すぎると楽しい人生から遠のくことになってしまいます。

ですので不安は、ある程度は和らげる必要があります。

ではどのように対処していたら良いのでしょうか。

不安な人を安心させる10個の方法

先ほども触れたように、著者の下の子がどちらかと言うと、不安になりやすい子です。

ですのでこの子に関しては、かなり登校しぶりが激しいところがあります。

なぜそのようなことになるのかと言うと、学校でうまくやっていけるのかという心配があるからです。

ただこの子の学校生活は決して悪いものではなく、同級生は優しい子が多いです。

ですので、決していじめられているというわけではありません。

ですが、「もし失敗したらどうしよう」という不安に苛まれていることから、登校しぶりが起きているのです。

ですので、この漠然とした不安を和らげるということの必要性を、著者も感じています。

では、その不安を和らげる方法について考えていきましょう。

とにかく話を聞いてあげる

ついつい「そんなことはないよ!」と否定してしまうかもしれませんが、なるべくそれはぐっと抑えた方が良いです。

ある程度、気持ちを吐き出させてあげるということも非常に大切です。

カウンセリングの仕事をしている方の話を聞くと、あれこれとアドバイスをするというよりかは、話を聞いてそのカウンセリングを受けている人自身が気づくように話を持っていくところにあるという話を聞いたことがあります。

この「ただ聞くだけ」というのが、人間にとっては非常に難しいところがあります。

特に男性の場合は、そのような傾向が顕著でしょう。

「こうした方がいいよ」と言ってあげたい気持ちになってしまうというのは、男性はもちろんですが女性の場合でも多くあります。

例えば結婚生活に関する愚痴について話をすれば、「じゃあ離婚したらよいのでは?」と言ってしまうところがあります。

ですが、その方は別に離婚をしたいと思っているわけではなく、愚痴を聞いてほしいと思っているところがあるのです。

ですので、不安を感じている人に対しても、その不安をまずは吐き出させてあげるということが大切なのです。

不安を煽るようなことはしない

そしてついついある程度の悪いことは想定して、いざという時に慌てないでほしいという思いから、ついつい悪い一面について話してしまうこともあるのではないのでしょうか?

ですが不安を感じている状態ですので、そのような悪い一面をあれこれと話すのは良くありません。

我々の身近な例で言うと、高校生などの子供に対して、いかに社会が厳しいかということをついついと言ってしまうというところがあるのではないのでしょうか?

このように社会に対するハードルを上げることによって、社会に出る恐怖心を煽ることになってしまいます。

ですので、良かれと思っていろいろと言ってしまうのかもしれないけれど、不安を煽るようなことはしないようにしましょう。

抱きしめてあげる


相手が子供であるとしたら、抱きしめてあげるのは非常に効果的です。

やはり不安がる子供は、このようなスキンシップを非常に好むところがあります。

その時にできれば、心臓が悪い左胸の方に耳が当たるようにするとより安心する傾向にあります。

もし、そのように抱きしめてあげるということが有効な距離感にいるのであれば、そのようなスキンシップを積極的に取り入れていきましょう。

一緒に体を動かす

ストレス解消には、非常に運動が効果的であるというのは分かってきています。

例えば、7分のウォーキングをするだけでも人間の幸福度は上がってくるというような説もあるのです。

ですので、もし不安がっている人がいたら、積極的に体を動かしてみる方向性に導いてみましょう。

中には運動が苦手で、あまり球技などはしたくないという人もいるかもしれません。

ですが、ウォーキング程度でしたら、比較的誘いやすいのではないのでしょうか?
もしその不安がっている方が女性だとしたら、ウィンドウショッピングなどの効果的です。

インドア派の方なら、本屋さんに連れていくというのも効果的でしょう。

笑わせてあげる

不安がる子供を抱える身としては、この方法が一番効果的だと思われています。

下の子は、学校が嫌で泣くことが多いです。

ですので、なるべくそのような嫌なことから、そらすようなことで笑わせてあげるようにしています。

「そうか、そうか。学校が嫌なんだね。じゃあ、学校がどうなったらいいかな?」と質問すると「学校が遊園地に変わったらいいと思う!」と答えるので、「どんな遊園地になったらいいかな?」と話を膨らませることで、だんだんと笑いに変わっていくところがあります。

このように、だんだんと笑いの方向性に導いていく方法もありますし、すんなりとお笑い番組を見せるというような方法もあるでしょう。

とにかくその不安がっている子供や、不安がっている人の好む方向性で、笑わせることを考えていきましょう。

動物と触れ合う

アニマルセラピーというものがあるように、動物と触れ合うということは、ある程度の癒し効果があります。

ただ住宅事情によって、なかなかそのような動物を飼うのが現実的ではないご家庭も多いのが事実です。

そのような方でしたら、猫カフェなどに出向いてみてはいかがでしょうか?

一度行ったことはありますが、簡単なおやつや飲み物を選び、飲食を楽しみながらも、どちらかと言うと猫ちゃんと触れ合うことに趣を置いているようなカフェです。

その他にも動物園などに出向いてみるのもいいかもしれませんね。

自分の失敗話をする

不安がっている人は、もし失敗したらどうしようかと不安がっている傾向にあります。

ですので、失敗談を話すというのは非常に有効です。

上の子は小学校中学年の時に、なかなか学校生活でうまくいかないことがありました。

気をつけてはいるのだけれど、なかなか忘れ物を減らすことができず、そのことについて深刻に悩んでいることがありました。

ただ著者は、その上を行くぐらいに忘れ物女王でした。

ですのでその忘れ物エピソードを上の子に話してあげた途端に、上の子は生き生きとし始めました。

「ここまで自分はひどくない」と思ったようです。

具体的な失敗談ですが、上の子は筆箱などの忘れ物が多かったのですが、著者はランドセル自体を忘れたことがあります。

美味しい物を食べに行く

人間は食べて生きていくところがあります。

ですので、食に関しては喜びの一つです。

ですので不安がっているということであれば、美味しいものを食べに行くことで気分転換を図りましょう。

子供や女性であれば甘いものが好きな人も多いのではないのでしょうか?

そのように美味しいものを食べながら、不安を和らげていくという方法もあります。

不安な気持ちを一緒に書き出してみる

上記の方法は、漠然とした不安には大変有効ですですが、どうしても直視しないといけない不安というものもあります。

たとえば母が手に職をつけようとしつこく言ってきた経緯は、母自身が手に職がなかったのです。

そこで母は、娘にやらせることによって間接的に安定を手に入れようとしました。

ですが著者自身は、どちらかと言うと、そのような仕事には向かず、今は専業主婦をしています。

社会人になってすぐに、「看護師になるように」と言ってきたので、母自身に看護師になるように勧めました。

看護師は基本的に年齢を重ねても、門戸が開かれているからです。

ですが、あえて母はその道を選びませんでした。

不安な気持ちに対する対処を講じることはないまま、不安定でいることを選んだのです。

様々な例もあるのかもしれませんが、やはり不安な気持ちを感じたら、どのように対処したら良いのかということを考えることによって、その不安が和らぐこともあるでしょう。

ですので、もし不安な気持ちを感じていてそれを直視しないといけないということであれば、それを紙に書き出してみるということは大変おすすめです。

黙って傍にいてあげる

不安に対する気持ちから目をそらしても、不安に対する対処を考えてみても、なかなかうまくいかないことがあります。

先ほどの手に職をつけ看護師にということですが、この看護師に関しても適性があります。

ですので、もし適正がなければ、看護師の道は難しいところがあります。

ですので、不安になって対処法を考えてみたけれど、それが現実に即しているかと言うと、そうではないところもあります。

ですので、不安な気持ちに関してどうしようもないというような結果を出さないといけないところもあります。

それは病気に関しても、それは顕著なのではないのでしょうか?

治療すれば治るということであれば対処も出来ますが、完治は難しいということになると、その不安を抱えながらも、悪化させないようにするという対処しかできません。

一口に不安と言っても、このように打つ手がないようなタイプの不安もあります。

そのようなことに不安を抱いているのであれば、もう側にいてあげることしかできません。

このそばにいてあげるということは、非常に大きな心の支えになります。

不安な気持ちをもっている人にあげたい「安心できるプレゼント」を教えます!

不安な気持ちを持っているというのは、あまり精神的に良い状態とは言えません。

ですので、その不安な気持ちを和らげるプレゼントをあげたいものですね。

では、不安な気持ちを持っている方に喜ばれる安心できるプレゼントを考えていきましょう。

入浴剤

入浴は基本的にリラックス効果があります。

ですので、不安を感じてリラックスできていない状態だということであれば、入浴剤は非常に喜ばれるのではないのでしょうか?

特に冬場はシャワーだけではなく、お湯を張る人が多いです。

ですので、お湯を張ってお風呂に入り、その入浴剤でリラックスできるようにするだけで、不安は大分和らぐのではないのでしょうか?

抱き枕

人は基本的に抱きしめるということに、安心感を抱くところがあります。

配偶者や恋人であれば、抱きしめてあげることも良いでしょう。

そして不安がっている人が子供だったら、子供を抱きしめてあげることでも、だいぶ効果があります。

ですが、中にはそのような対象の人がいないこともあるでしょう。

もしそうであれば、抱き枕をプレゼントしてあげることによって、その安心感を体験することができます。

お花


こちらは好みにもよりますので一概には言えません。

ですが美しいものを見て心が和らぐということであれば、是非ともお花をプレゼントしてあげましょう。

世話好きの方であれば、そのような植物の世話は安らぎを覚えるところがあります。

そのように植物が好きな方であれば、お花をプレゼントしてあげると喜ばれるでしょう。

お菓子の詰め合わせ

甘いものが好きという人であれば、お菓子の詰め合わせはいかがでしょうか?

お菓子でしたら、基本的に食べればなくなるものです。

ですので、喜んでもらえるかどうかが不安だということであれば、お菓子の詰め合わせがおすすめです。

ただできれば好みはある程度リサーチしておいた方が良いです。

不安がっている人は、好きなものを食べるということで安らぎを覚えることもあります。

ですので、喜ばれるものを選びたいものですね。

元気が出る本

本はその人の精神状態に直接働きかけるところがあります。

ともすれば一生を変えるような本に巡り会えるような可能性もあるのです。

ですので、もし不安がっているということであれば、元気が出る本がおすすめです。

例えば仕事がうまくいかなくて今後の収入に不安があるということであれば、年間で100万円で生活をし生き生きとしている方の本は喜ばれるでしょう。

もし結婚の縁に恵まれず落ち込んでいるということであれば、独身だけど楽しく生き生きと生きているというような本が喜ばれるかもしれません。

ですがこのように不安にピンポイントの本は、ともすれば嫌味っぽく見られてしまう可能性もあります。

ですので、その場合は関係性が深い人に限定すると良いでしょう。

もしそのような受け取り方をされてしまう可能性があれば、漠然と元気が出る本というのを選んでいくと良いでしょう。

不安を感じやすい人の特徴とは?

やはりある程度性格というものがあり、不安になりやすいという性格もあるにはあります。

著者宅の例をあげると、上の子も不安になることはあるにはありますが、下の子が不安がっていることに関しては、「何でそんなことで?」というような感じであまり不安に感じにくいところがあるようです。

ですが下の子は何かにつけ不安がっています。

このように同じ遺伝子であるはずの姉妹でも、不安に感じやすいか否かというのは違うところがあります。

そして、不安を感じやすい人というのは、ある程度の傾向があります。

では、その傾向についてみていきましょう。

パニックになりやすい

そのような人は、パニックになりやすいというところがあります。

「もし予想外の出来事が起こったらどうしようか?」というようなところが不安になりやすい所です。

下の子もどちらかと言うと、そのような予想外の出来事が不安なところがあります。

常々学校が嫌だと言ってますが、やはり学校は基本的に一つのことができても、新たな課題が出てくるのが特徴です。

ですので、この課題を超えるというのが常々あるので、予想外のことが起こるのではないかと不安を感じているのです。

うまく対処できるかどうかが自信がない、もしくはそのような予想外があったらパニックになってしまうということであれば、不安に感じやすい傾向にあると言えます。

優柔不断

そして不安になりやすい人は、優柔不断なところがあります。

ある意味著者の母も不安になりやすい人でしたが、やはり優柔不断なところがありました。

ですので、発言が結構コロコロ変わるところがあったのです。

そして選んだことに関して後悔しやすいという特徴もあります。

そのようなことから、優柔不断になってしまうところがあるのです。

それはなぜ優柔不断になってしまうのかと言うと、この道を選んで本当に正解なのかどうかという不安を抱いてしまいがちなのです。

そして、もしそれで悪いことが起こったら、やっぱりこの道は間違いだったと後悔してしまうのです。

著者もそのような母を持って、思春期はそれを引き継ぎ不安がっていましたが、意外と不安に思うばっかりでは人生を楽しめないと気づいたのです。

ですので、選んだらもうこの道が正解だったと思うことにしています。

そう思うことで優柔不断に思うことも減ってきましたし、後悔することも減ってきました。

ネガティブ

そして不安がる人は、基本的にネガティブです。

ネガティブであるというのは、決して悪いことばかりではありません。

悪いことを想定しているからこそ、いざという時に対処が効くところがあります。

ですが、人生を歩むのに躊躇してしまうほどにネガティブなのは考えものです。

やはり人生は、リスクを冒してでも選んだ方が良い道というのもあります。

もちろん安定志向も良いのですが、その安定志向を選んだばかりに後悔してしまうこともあります。

例えばですが、結婚相手で好きでもない人だけど、経済的に安定している人を選ぶか本当に好きな人と結婚するかというのはよくあることでしょう。

これは人によりけりですので、正解はありません。

ですが、安定志向で選んだ人と不仲になってしまったということがあると、やっぱり好きな人と結婚すれば良かったと思うものです。

逆に好きな人と結婚しても、経済的に不安定ということになると、やっぱり経済的に安定している人が良かったと思うこともあるかもしれません。

様々なケースがありますが、多くの場合は悪いところばかりを見てしまうところがあり、それを後悔してしまうところがあります。

ですので、自分が不安になりやすいということであれば、良いところを見るという努力をすれば、大分そのような不安から解放されるところがあります。

慎重

基本的に、そのように不安がある人は、慎重であることが多いです。

こちらも慎重であるということは、決して悪いことではありません。

やはり、どんなにポジティブに生きるとはいえ、ギャンブラーのような生き方が良いかと言うとそうもいきません。

慎重に生きることは悪いことはないけれど、それで色々と人生を楽しめないということであれば、時には冒険をするというのもありです。

感情のコントロールが下手

これは著者にも当てはまりますが、感情のコントロールが下手という人も不安になりやすい所があります。

著者は、今でこそそこまで強い不安を抱くことはありませんでしたが、若い頃はこの不安をコントロールするのが苦手でした。

今もそのような傾向があります。

ですが少し思考の癖を変えるだけで、大分変わるところがあります。

著者が行きついた考え方は、全てのリスクを考慮して動く事は、ほぼ不可能であるということです。

考え始めたら不安の連鎖が止まらない

考え始めたらきりがありません。

具体例を挙げると、著者は若い頃に手に職をつけるような仕事に就くことができず。

将来に強い不安を感じていました。

子供の頃から、母にそのようなことを強く言われていたので、どうしてもそのような仕事ができないと思った時に、もうだめなのではないかと思ってしまったのです。

母は将来離婚した時のために、手に職をと思っていたようですが、そのような離婚するかもしれないという程度のことで、明らかに無理のある仕事をするというのは人生を楽しめないのではないかと思ったのです。

ですので、ある程度は、もしそのようなことが起きてしまったら、その時はその時だと思って生きていくことで、大分楽になりました。

母は確かに離婚してから母子家庭になりましたが、実家に帰ったりもしましたし、実家に帰れなかったとしても昨今は築年数が古く人気がない県営住宅は随時募集をしているところがあります。

ですので住まいを確保するというのは、ある程度なんとかなるものですし、正社員は無理でも非正規雇用でしたら比較的ハードルは低いです。

そして文章を書く仕事というのも最近はあるので、そのようなことを組み合わせてやっていけたらどうにかなると思うようにしました。

最悪生活保護もありますし、飢え死にすることはないと考えると大分気が楽になったのです。

物事を複雑に考えがち

そしてそのような不安を抱きやすい人は、物事を複雑に考えがちです。

先ほどの、著者自身の話に戻りますが、経済的に安定しないといけないと思うと明らかに自分に無理な仕事をしないといけないと考えるところがありました。

ですが、仕事をするということだけが収入を得る道ではありません。

資産運用もありますし、副業もあります。

ですので、飢え死にをせず最低限の暮らしができるようになればなんとかなるぐらいにポジティブに考えるようにすることで、大分気が楽になったのです。

このように、そこまで複雑に考えずにシンプルに考えるだけで、だいぶ楽になるところがあります。

注意深い

注意深いということは、決して悪いことではありません。

ともすれば、この注意深さこそが生きるような仕事もあります。

その注意深さゆえに、不安になることが増えてくるところがあるのかもしれません。

ですが、注意深くなるのをやめようと考える必要ありません。

場合によっては、この注意深さが収入に結びつくこともありえます。

ですので、そのような注意深さは、役に立つことに使うようにし、不安に関してはその不安を手放すようにしましょう。

完璧主義

そしてそのように不安になりやすい人は。

完璧主義である一面があります。

著者は若い頃から、掲示板で交流するのが好きで、様々な人と交流をしてきました。

そこでニートの方がいたのですが、その方は社会に出る不安を強く訴えていました。

平日に1日8時間働くということに自信が持てないということをよくおっしゃっていました。

決してニートの人が不真面目ではないという事が、その時に分かりましたね。

逆に完璧主義者が多い印象でした。

ですので、そのような悩み相談をされていた時に、精神疾患に関してはカウンセリングを受けたり投薬を受け、それから少しずつ週2、3日3時間程度のお仕事から始めるのはいかがでしょうか?と勧めました。

その時に当時著者は上の子が赤ちゃんの時でしたので、専業主婦でした。

専業主婦で精神疾患がない自分でも、いきなり1日平日8時間働くのは難しいということと、もし環境が許すのであれば、そのように少しずつ働く時間を増やすことを考えるということは話しました。

そうすると、その人は不安から解放されたらしく、精神科でカウンセリングを受けながら、そのような短時間の仕事を始めたと報告を受けました。

ですので、ハードルを下げるということが大切なのだということを改めて感じました。

余裕がない

やはり不安に苛まれるということは、それだけ精神的な余裕がなくなってきます。

ですので、やはりそのように余裕がないというところは言えるでしょう。

もし不安がっている人に対して、不安を和らげるということであれば、あえてその不安から目をそらさせることによって、余裕を生み出すということは大切です。

そして余裕がないと感じているのであれば、環境が許すのであれば少し息抜きをしてみてはいかがでしょうか?

感情の浮き沈みが激しい

そして、そのように不安を感じやすい人は、感情の浮き沈みが激しいところがあります。

元気な時はとても元気なのだけれど、一度そのような不安に感じられるようなことがあると、一気に落ち込んでしまうところがあります。

そのような方が身近にいると、ついついこちらは精神が疲弊してしまうところがあります。

場合によっては「もういい加減にして!」と言いたくなるかもしれません。

著者の場合は子供ですので、愛情をもって接することができますが、友人関係とかであればうまくやっていけるかどうかは非常に難しいところがあります。

ですが、なるべくそのような不安に一緒に飲み込まれることなく、うまく接することができるようにすることが大切です。

周りの目を気にいつも気にしている

あと意外に多いのが、周りの目を気にしすぎていることです。

こういう風に悪く言われているのではないか?と思うと、それだけで不安を感じてしまうところがあるのです。

ですが、周りの目というのも意外といい加減なものです。

ですので、ある程度は自分が好きなように生きるというのは決して悪いことではありません。

自分に自信がない

そして不安を感じやすい人は、基本的に自分に自信がない人が多いです。

それは育ちの影響なのかもしれませんし、何か大きな失敗をしてしまったからというような挫折の経験があるのかもしれません。

生育歴の場合は、そんなにそう簡単に自信を取り戻せるかと言うと、簡単ではないかもしれません。

どうしてもしんどいということであったら、カウンセリングなどのプロの手の力を借りるのも手です。

そこまでではなくても、小さな決断は自分で行い、その決断が良かったと認めることでその自分で決める力に自信を持っていくことができるようになります。

ハードルを上げすぎると、やっぱりダメだったと自信喪失につながる可能性がありますので、そこまで高くないハードルをコツコツと乗り越えていくということで自信を身につけていくというのも有効です。

繊細

やはりそのように不安がある人というのは、繊細であることが多いです。

繊細と言うと、弱いというような印象を受けますが、決してそればかりではないところがあります。

感受性が豊かなところがあるのです。

場合によっては、この感受性の豊かな一面が役立つことがあります。

ですので不安がる傾向にあるということであれば、そのアンテナの感度を下げる必要はありますが、ある程度のメリットという風に捉え悲観的にならないようにしましょう。

不安な気持ちを安心させるのは誰にでもできるはず!

自分が不安になっているというのはもちろんのことですが、不安な人の不安を和らげるというのは、実はそんなに難しくありません。

著者自身がかなり不安になりやすい人ですが、下の子の不安がるところを安心させるというのはある程度心得ると、そこまで難しくないなと感じています。

最近は、将来に不安を感じている人が多いです。

ですが、そこまで不安がらなくても、意外となんとかなることもあるというのは、身近な人を見ていたりしても思うところがあります。

ですので、不安だからこそ、それに備えて色々とやるという前向きな一面は良いのですが、不安に押しつぶされそうということであれば、不安を手放してみるのも手です。