よく笑う人を見ていると、自分がそうでない場合には「どうしてあんなに楽しそうなんだろう」と思うものです。

そしてよく笑う人はモテます。

それを真似して笑ってみはするものの、どうも結果が追い付かないという人は、笑い方に問題があるかもしれません。

よく笑う人の特徴と、モテる理由を把握し、自分に取り入れる際の参考にしてみましょう。

この記事の目次

よく笑う人って素敵!

いつ見ても笑っている人って素敵ですよね。

何の苦労もない人なんていないはずなのに、とっても幸せに溢れている感じがします。

こちらまで元気がもらえるような不思議な魅力もあり、目に留まりやすいでしょう。

目に留まりやすいと「いつも見てしまうってことは、あの人が好きなのかも」という感情につながることが多いです。

これがモテる理由のひとつですが、それ以外にも笑顔の人がモテる理由はいくつもあります。

よく笑う人の13個の特徴って?

まずよく笑う人の特徴について見ていきましょう。

特徴といっても、その人の内面のことばかりではなく、周囲に起きる事柄で多いこと、行動の傾向も記載します。

逆に、これらの特徴に当てはまっている人を思い返すと「そういえばいつも笑顔だな」と気づくことがあるかもしれません。

そして、下記に挙げる13個の特徴の中には悪い特徴も含まれています。

良い笑顔と悪い笑顔の差についても考えてみましょう。

1.モテる

美人やイケメンならクールでもモテるでしょうけど、並の容姿でモテる人は大概笑顔です。

とくに社会人になれば笑顔の多い人のモテ度は加速します。

これは、まだガキんちょの内は周囲へ自慢できるような容姿を持った人に好意を抱きやすく、大人になると人生のパートナーとして一緒にいられる人を選びやすいという違いによるものです。

ただし、ここでいうガキんちょと大人は精神的なものであり、年齢ではありません。

また、よく笑う人への好意は長続きしやすい傾向にあります。

単に容姿が整っているだけであれば、その人と内面が合わないと思ったときに気持ちは冷めやすいです。

一方、笑顔に惚れたとなると、その笑顔が可愛いとか魅力的であるということ以上に、内面から滲み出るものに好意を抱いていいます。

周囲からの評判も良いため、気持ちが冷めるポイントが少ないわけです。

2.明るい


笑顔の人を見て「なんて暗い人だろう」と思うことなんてありませんよね。

笑っているだけで明るく見えるし、よく笑うということは、笑うに足る事柄が周囲を取り巻いているのでしょう。

あるいは、ちょっとした悲しみや不都合にあまりとらわれない性格で、楽しいことに目を向けている節もあります。

3.周りの人もよく笑う

笑っている人の隣にものすごく落ち込んでいる人がいるというのは、かなり稀です。

励ましの笑顔ならまだしも、快活に笑っている場面ではまず考えられません。

つまり、笑顔の人を中心として、何か楽しいことが存在します。

笑顔の人自身がユーモアに溢れていることもあれば、面白い話題が豊富な友人がいるのかもしれませんね。

あとは、笑顔の人といるとつられて笑ってしまうということもあります。

その人と出会うまではしかめっ面がデフォルトだったような人でも、笑顔ばっかり見ている内に自分の表情まで笑顔になってくるものです。

4.一緒にいると楽しい


会話が特別上手いわけでも、ユーモアのセンスがピカイチなわけでなくても、一緒にいると楽しい人っていますよね。

どうしていつもこの人といると楽しいのだろうと疑問に思いつつも、気づけば一緒に笑えているような人です。

よくよく考えてみれば、その人は絶対に悪口を言わないとか、嫌な話題が飛んできてもさりげなくフォローしてくれるとか、目のつけどころが面白いとか、理由は出てきます。

それらを総合して「一緒にいると楽しい」と思える人は、その人自身も周囲も笑顔でいることが多いです。

5.前向き

生きていれば必ず嫌なことだってあります。

でも、よく笑う人はその嫌なことを自分から素早く切り離すことがとても上手です。

起きた事象は事象として捉え、後悔したり嘆き悲しんだりするのではなく「どうすればいいか」という未来志向で考えます。

その前向きな姿に周りも感化され、好循環な人間関係が生まれやすいことも特徴です。

そして、前向きであるが故に他人との衝突も極めて少ないといえます。

相手と意見がぶつかったとしても、それは単に意見の相違であると捉えることができ、その人個人を攻撃しようとは考えません。

6.ポジティブ

ポジティブは日本語にすると「積極的」という意味です。

他人との関わり合いにポジティブな人は、嫌われるかもしれないという前提に立ってコミュニケーションを開始することはなく、意見を交換することに重きを置いています。

言い換えれば「好かれたい」が目的ではないため、好かれなくても落ち込まないし、相手を嫌いになることもないわけです。

そういったコミュニケーションの仕方をしている人は、どんな人とでもわりと自然に会話ができますし、共通点を見つけることも上手い傾向があります。

相手からしても「この人は攻撃性がない」と判断できるため、安心して笑顔で接することができます。

7.笑ってごまかす

笑ってごまかしている人も、ある意味よく笑う人ですね。

ただこの場合は笑顔が素敵な人というカテゴリではなく、いつもヘラヘラしてる奴、に分類されるでしょう。

周囲からすれば何が面白いんだかサッパリわからない場面でも常に笑顔で、怒られているときですら笑顔という謎の人物です。

掴みどころがないため、面白がって近づく人はいても、親密な関係になりたいと思う人はあまりいません。

また、感情が見えづらいことから「ちゃんと話聞いてるの?」とよく責められます。

そして本当に聞いていないことも多いです。

8.健康に見える

「病は気から」なんていいますが、逆に病があれば表情も暗くなりがちです。

体調をおして笑顔を作っているのは必死さが伝わってしまいますしね。

いつも笑顔な人は、健康に見えるだけでなく、本当に健康なのでしょう。

そうでなければ快活に笑うことはとても難しいので、よほどの演技派ということになります。

9.多趣味

よく笑う人は多趣味な傾向にあります。

というのも、どんな人とも楽しくお話しをするためには広く浅くでも話せるジャンルが多い方が好都合だからです。

会話のとっかかりとして、相手と共通の認識が持てる事柄があればあるほど円滑なコミュニケーションに発展します。

また、多趣味な人は他人の趣味に対して偏見を持っていません。

むしろ自分自身が飽きっぽい性格であるため、1つのことに熱意が持てる人のことを尊敬していたりもします。

そういった姿勢が伝わるからこそ、相手も嬉々として喋るわけで、当然笑顔になります。

10.暗い人との相性が悪い

この項目に関しては「ポジティブ・明るいことこそ正義である」という意識が強い人に見られる傾向です。

もうとにかく何でも前向きのことを言いたがり、懸念点などを列挙する人を鬱陶しい存在だと考えてしまいます。

もちろん暗い人とはなおさら相性が悪いです。

また、勝手な親切心を発揮して、辛いことがあって落ち込んでいる人のことを無理やり笑わせようとするタイプでもあります。

精神的に大人であれば、落ち込んでいる人の気持ちもよく理解できるのでこのような不作法をやることはないのですが、何を勘違いしたか、明るくないといけないと思い込んでいるのです。

11.笑いのツボが浅い

笑いのツボが浅いと、たしかによく笑います。

他者からすれば「え、今の面白かったの?」と問いかけたくなるような、しょうもないギャグに大笑いしたり、鬱陶しいほどのマシンガントークにずっと笑っていたいりと、理解されないことが多いです。

笑いのツボが浅いと、下ネタで笑ってしまう子供と同じような扱いをされることが多々ありますが、実は頭が良い人かもしれません。

わずかな言葉でも脳内がフル回転し、その言葉の意味以上にイメージが膨らむのです。

だからこそ、他者が笑わないようなことでも「面白い」と感じます。

あるいは、周囲にいる人と単にツボが違うということも考えられます。

全く本を読まない人たちの集団の中にいながら、自分だけは本を読む人がいたとしましょう。

別の集団からやってきた小説好きの人が、サラッと小説の台詞をもじったようなことを言ったとき、周囲の人には「は?」と思うはずです。

しかし、よく本を読む人は台詞のもじりだと気付いてクスクス笑ったりします。

そうすると周囲の人は「よくわからないことで笑う奴だな」と思うわけです。

12.不謹慎

よく笑うことが、ただちに良いこととは限りません。

笑ってごまかしているのと同様に、不謹慎な場で笑ってしまうのも他者からすれば嫌悪感につながります。

葬式、重要な会議、叱られている時ですら、何故か笑いがこみあげて止まらなくなる。

子供なら、イジメや事故の再現VTR、人が転んだ様を見て笑ったりもします。

これは、笑うべきではないということが単に分かっていないということもありますが、過度の緊張を緩和しなければという脳の指令で笑っているのかもしれません。

または、不謹慎モードになりきらない人もいます。

通夜で故人の鼻に綿が詰められていただけで面白いと思ってしまうなどです。

他の人たちは故人にもう会えないことを悲しんでいるのですが、笑ってしまう人は生前の姿で綿が詰められていることを想像して「鼻血出したときみたい」と思ってしまいます。

これは感性の違いです。

13.穏やかな気持ちにさせてくれる

よく笑っている人は、イライラを表に出しません。

というより、そうそうイライラしません。

人生経験が豊富だったり、素早く相手の立場で物事を考えられたりするので、多少のことで衝突したりしないからです。

そして、相手がイライラしていても「こういう考え方もあるよ」と柔和な笑顔で導いてくれます。

こうした心に余裕がある人と一緒にいると、周囲の人もだんだん穏やかな気持ちになっていくでしょう。

そして、自らの考え方も変化していけばイライラすることが減り、笑顔に溢れた空間ができあがります。

よく笑う人の9個の心理!

よく笑う人を見ていると「なんであんなに笑えるんだろう」と不思議に思うことがありますよね。

そんなに世の中面白いかなと、自分とは全く違う生活を想像します。

しかし、生活自体に大した差はありません。

要は物事のとらえ方が違うのです。

あるいは、とても綺麗な笑顔に見えても、演技力が高いだけで打算的ということもあります。

笑顔の中に隠れる心理について探っていきましょう。

1.ダメとはわかっていても頭の中で面白く変換してしまう

不謹慎な場で笑ってしまうような人は、誰も見ていないところに目を留めたり、気にもならない事柄も頭の中で面白おかしく変換しやすいです。

たとえば会議で、スーツの上司がしかめっ面で話をしているのに、そのスーツのポケットが裏返っていることに気が付いて笑いを我慢できない、などを指します。

こういった人にとって、その場の雰囲気と1つ1つの事象は切り離されたものという感覚があります。

先ほどの例でいえば「会議」と「裏返ったポケット」は個別であり、後者に注目してしまうことによってツッコミの台詞が頭を駆け巡ったり、いつから裏返っていたのかを考えだしたりしてしまうわけです。

2.気をつかって笑っている

本当にいつ見ても笑顔の人は気を遣っていることが多いです。

当り障り無いように、とりあえず笑っておこうと考えています。

それは相手に対する気遣いというよりは、むしろ自己防衛と呼べるかもしれません。

突っ込むほどの間柄でもないし、間違いがあったり理不尽なことであっても指摘してあげるほどの熱量が相手に対してなければ笑っておくのが正解だからです。

そうしてやりすごせば、その場では多少嫌な気持ちになるとしても、相手がしつこく反論してきたりはしないですからね。

3.その場の雰囲気をよくしようとしている

雰囲気が悪いときに率先して笑顔を振りまいてくれる人がいます。

集団の潤滑油のような存在で、口に出さずともその場にいる人の交流をとりもってくれるのです。

これは経験からくる判断といえます。

仮に場の雰囲気が悪かったとしても「みなさん仲良くしましょうよ」なんて言うのは危険度高め。

気を遣ったつもりが、相手から「別に仲悪くないですけど?」と言われたらおしまいです。

むしろ「空気読めない奴」と思われます。

その点、勝手にニコニコしている分には、せいぜい「陽気な人だなぁ」と思われるくらいで済むし、自ら話題を提供すれば、それに乗っかる形で周囲の人も会話に参加し始めるでしょう。

あとは、その場の重苦しい空気に耐えられず苦笑いをしているだけ、ということもあります。

4.明るい人を装っている

心に闇を抱えた人ほど笑顔が多い、なんて話を耳にしたことはないでしょうか。

たしかに「病んでいますよ!」と誰がどう見てもわかるように示している人より、笑顔で病んでいる人の方が重症な感じがします。

怒っていたり泣いていたりすれば「どうして?」と問いかけたくなるものですが、笑っている人に問いかけることはないでしょう。

「楽しいんだろうな」と思って終わりです。

踏み込まれたくない、守りたいものがある人ほど、よく笑います。

ただ、注視して見れば目が全然笑っていないので、勘の良い人は闇を感じるでしょう。

5.だいたい機嫌がいいから

本当に明るい人がコレです。

普段から楽しいことを探しており、何か問題が起きて苦労しても、ちょっとした時間で楽しいことを取り入れてバランスを取ります。

オンオフの切り替えが上手いともいえますね。

このように、自分で自分の機嫌をとることが上手な人はよく笑っています。

さらに言えば健康状態も良いです。

肩こり、腰痛、頭痛などの慢性的な症状は抱えておらず、嫌なことがあっても、その時の精神状態がただちに健康状態にまでは反映されません。

これが、思った時に思ったことができるというフットワークの軽さにつながっており、自分の感情をプラス指向に変える行動をとれます。

6.楽観的だから

楽観的なのとポジティブは違います。

楽観的な人は、今後のことを心配せず、だからこそリスクヘッジも考えません。

なんとなくやっていても上手くいくだろうという謎の自信を持っています。

わかりやすい例でいうと、貯金が0円なのに「まぁ大丈夫でしょ」と言う人です。

ケガや病気をするかもしれないということは、もちろん考えていませんし、なんなら給料は今後上がっていくだろうとすら思っています。

それはもう毎日楽しいでしょう。

不安がないのですから笑顔にもなるはずです。

7.脳が笑いを制御できなくなっている

脳が笑いを制御できないというのは、失笑恐怖症や情緒不安定、強制笑いなどの精神疾患が該当します。

医師の診断ありきの話なので、断定的な話は回避しますが、先天的・後天的に限らず、この症状が出る人は少なくないようです。

症状であることが分かった場合、精神安定剤の処方とカウンセリングを並行して治療していくことになるでしょう。

これらの症状をよく知る人は日常生活では少数です。

そのため、周囲から「何をふざけているんだ」と叱咤されてしまうことがあります。

それによってむしろ緊張状態が過度になり、症状が悪化することもあるので、自分のことをよく理解するためにも、まずは病院に行ってみましょう。

8.自分をよく見せたいから

大人ぶってる人にありがちなのが、自分をよく見せたいがための笑顔です。

笑顔を絶やさぬことで余裕のある姿を演出し、他者よりも秀でた人間に見せようとしています。

しかし、実際に余裕があるわけではありません。

自分をよく見せたいという欲望を持つ時点で自分のことを認めていない、本来の自分を見せる自信がないということですからね。

この自信の無さが緩和されない限り、必要以上に笑っているため違和感を与えることもあります。

9.話を聞いていないからとりあえず笑っている

適当人間もよく笑いますね。

話を聞く能力が無いのではなくて、興味がないから聞かないだけ。

もう話を聞かないことは前提になっていて、どうせ聞かないにしても真顔や怒り顔でいるよりは笑顔でいた方が怒られないことを心得ています。

話を聞いていないのがバレないまま「楽しかったよ!じゃあね!」と言われればラッキーだし、「もう聞いてるの!?」と言われても笑っていれば「まったく仕方ないなぁ」と言ってもらえる確率が高いです。

この笑顔は、店のカウンターで客にやたらと絡まれている従業員を見れば分かりますよ。

客の世間話なんて全然聞いていないのに「そうなんですねー」「あはは」「それは面白いですねー」と笑顔で口にしています。

客の言うことをいちいち心に留めていたらパンクしてしまう、接客業のあるあるです。

よく笑う人はモテるのはなんで?

よく笑う人の周りには人が集まりやすいです。

それだけでもモテる理由が見えてきます。

周囲に1人しかいなければ、その人が好きになってくれなきゃどうしようもありませんが、100人集まっていればその内の1割が好意を抱くだけでも10人からモテるということになりますからね。

では、何故笑顔の人の周りには人が集まるのかについて見てみましょう。

一緒にいて楽しい

いつも仏頂面の人より、笑顔の人といる方が楽しいです。

そして、一緒にいると楽しいと思った経験の積み重ねが恋心に発展します。

居心地が良い

笑顔は「敵意が無い」ことの証だといわれています。

まだ人間が動物だった頃は、口を開けて歯を見せることは威嚇を意味していました。

単独で行動する動物なら周囲の音に反応して威嚇するだけでも良かったでしょう。

ところが、霊長類は群れで暮らし、ボスを中心として他の動物よりもやや複雑な関係性が存在します。

そこでうっかり、草むらから現れたボスなどの“喧嘩を売ってはいけない相手”に威嚇してしまったときに、とっさに表情を緩めて敵意を引っ込めたのです。

この表情こそがまさに笑顔。

現在、人間以外ではチンパンジーくらいでしか見られないといいます。

つまり、いつも笑顔ということは、いつも敵意がないことをアピールしていることと同じ意味です。

相手からすれば、敵意があるかもしれない人より、敵意が感じられない人と一緒にいた方が居心地が良いに決まっています。

明るい未来が想像できる

辛い状況にある中でも明るい未来を想像できる人は、フッと肩の力を抜いて笑うことができます。

「明るい未来が想像できるなんて、今が恵まれているからでしょ」と思うかもしれませんが、恵まれている人なんてあまりいません。

日本の物価と平均収入を照らし合わせればよくわかることです。

ただ、明るい未来を想像できる人は精神に破壊的なダメージを食らったことが無い可能性はあります。

少なくとも誰かに愛されてきた人です。

そういう人は、辛い状況になっても強く、改善することに注力できます。

そして、その前向きな姿勢は他者へも影響し、本当に明るい未来を導く力になるため人が集まってきます。

もし今の自分が暗い未来ばかり想像してしまうとしたら、まずは自分のことを認め、愛される価値があると自信を持つことが先決です。

一緒にいるといいことばかり起こる気がする

楽しいこと、面白いこと、成長できることを見つけるのが上手い人はよく笑っています。

そのため、一緒にいる人も“いいこと”に参加する機会が増えてありがみを感じるでしょう。

恋愛においては単純接触効果がしばしば話題になります。

繰り返し接している人には好意を感じやすいという効果のことです。

いいことばかり起こしてくれる人がいたとしたら、最初こそ利益になるというだけで接していても単純接触効果によって恋愛感情に発展しやすいといえます。

疲れも吹き飛ぶ

快活な笑顔を見るとこちらまで元気が出てくることってありますよね。

落ち込んでいても、面白いことばかり言って笑っている人といると気が楽になるし、悩んでいたことがくだらなく思えてきたりもします。

これは、そういう気がするというだけの話ではなく、笑顔には疲れを吹き飛ばす力があるといわれています。

笑うことで副交感神経がはたらき、血圧や心拍数を落ち着かせる効果があるとされており、リラックスできるのだそうです。

自分のことを認めてくれてる気がする

笑顔が敵意のないという意志表示であることからもわかるように、笑ってくれていれば自分の存在を認められたように感じやすいです。

承認欲求は程度の差こそあれ、誰しも持っているものですから、そこを満たしてくれる人に好意を抱きやすいことも頷けます。

ただし、笑われている場合は別です。

自分のことをネタにされて笑われている場合には、その笑顔の中に存在の否定を感じざるをえません。

笑顔に取り巻かれているのに何故か落ち着かない気持ちになるなら、自分が笑われていることを疑いましょう。

気を付けて!笑顔が怖いこともある

「いつも笑顔でいる努力をしてますけど!モテませんけど!」という人は、自分の笑顔が怖い顔になっていないか見直してみてください。

ちょっとした差で怖い顔になっていることもあれば、笑いどころで損をしている恐れもあります。

笑うはずもないところで笑っている人は怖い

ピエロって何だか怖いときありますよね。

ホラー映画なんかでもよく出てきますが、あれこそまさに、笑うはずもないところで笑っている顔なんです。

ホラー映画という時点で楽しいことなんて全く起こりません。

それなのに笑顔というチグハグさが恐怖心をかきたてます。

極度の緊張によって笑ってしまうというケースもあるのですが、どう考えても笑うところではないときに笑っているのは、それだけで怖い存在です。

たとえば、悪口を言われているのに笑顔な人、葬式で笑っている人、電車でただ立っているだけなのに満面の笑み…怖いですよね。

その人の本当の笑顔も信じられなくなります。

常に笑顔を心がけようと思っても、やっぱり時と場合は考えるべきです。

笑顔の度合いが常に一定なのも怖い

常に笑顔で素敵な人だなぁと思ってそばにいた人が、だんだん怖くなってくることがあります。

その人の笑顔は常に一定なんですね。

そりゃ怖いですよね。

面白いネタ番組を見ても、仕事中でも、楽しいお話をしていても、笑顔は笑顔なんだけれども口角の上がり具合、目の開き方、笑い声のトーンまで常に一定。

カスタマイズされた笑顔というのは、最初こそ自然に見えても段々と怖くなっていきます。

笑顔の練習のしすぎには要注意です。

笑顔の余韻が無さすぎる

電車で楽しそうに話している女子高生2人のうち、1人が「じゃあね」と言って電車を降りたその瞬間、車内に残った方は突如真顔でスマホをいじりだした、なんて光景を見たことはありませんか。

笑顔の余韻があまりにもなさすぎると、上っ面で笑っていたのだと感じてしまうこともあります。

先ほどのように、見ず知らずの電車内の人たちになら、どう思われようが別に良いとしても、学校や職場で知り合いに見られたらちょっとマズイです。

常に笑顔でいるつもりでも、気の抜けた瞬間にスイッチオフになってしまうなら、本当に楽しいときにだけ笑いましょう。

作り笑顔がバレるよりいいですよね。

やっぱりよく笑うことはモテるには必要!

有名な言葉に「世の中の2割は好意的、2割は悪意、6割は興味無し」というのがあります。

具体的に統計をとったわけではないでしょうから感覚値の問題ですが、仮にこれが真実だとしたら、自分の周りに5人しかいなければ、1人が好きになってくれるだけということになります。

モテとは程遠いですよね。

愛する人と結ばれることではなく、モテることを主軸とするのであれば、確率からいって周囲にいる人間の数を増やすことがまず第一です。

そのために必要なものこそ笑顔。

自然に笑えるように、自分の機嫌は自分でとれるようになりましょう。