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穏やかな暮らしをするための9個の心得(続き5)

今日一日仕事を休んだからといって何かが大きく変わるでしょうか。

インフルエンザにかかれば「出社しちゃダメだよ」と言われて休めますよね。

お腹が痛くて休むのとインフルエンザで休むのとで大きな違いはありません。

子育ても、親として責任があると考え過ぎてしまいがちですが、誰かに1日お願いすることはできないのでしょうか。

飲み会も、接待など必要に迫られているかもしれませんが、今飲みに行かなきゃ破綻するような関係の人たちと今後も上手くやっていけるのでしょうか。

冷静に考えると、一休みしてもいいことばかりのはずです。

自分を大切にできないと、将来的に何もかも手放すハメになるので、ちゃんと休んでください。

3.好きなことをする

筆者は以前、私服で出社OKの会社で働いていました。

とはいえ、営業に出かけることが多かったこともあり“ちゃんとした服”がクローゼットに増えていったんですね。

だんだんと“ちゃんとした服”が“好きな服”の収納スペースを圧迫し始め、やむなく“好きな服”を捨てるに至りました。

そして今、めちゃくちゃ後悔しています。

会社員をやめたので、今となっては好きな服を毎日でも着れるわけです。

捨ててしまったので取り戻せませんが…。

服ならまた似たようなものを買い直せばいいかもしれません。

しかし、好きなことではなく“そうあるべきこと”に注力すると、取り返しがつかないタイミングもやってくるでしょう。

好きなこともちゃんと大事にした方が良いです。

好きなことができる時間を作る

やらなきゃいけないことに溢れていても、少しだけでもいいので好きなことをする時間を作りましょう。

好きなことをして楽しいと感じることはとても大切です。

イライラしがちなときも、その楽しみによって癒されれば穏やかさを取り戻せます。

「好きなことって、とくにないんだけど…」という人は、好きなことを忘れてしまっているだけです。

それほど忙しかったということですから、以前好きだったことに再び手を出してみたり、新たな趣味を発掘するなりしましょう。

あるいは、好きな食べ物をひたすら食べてみるのでも構いません。

4.時間を有効活用する

「時間を有効活用する」というのは予定を詰め込んだり、頭や手を動かし続けることではありません。

物事に集中するということです。

穏やかな暮らしができない人は、やっていることとは違うことを考えながら手を動かしたりします。

料理をしながら明日の予定を考えたり、エクセルの入力作業をしながらお客さんに連絡しなきゃと焦ったりするわけです。

これでは1つ1つのを片づけるのが遅くなる上、ミスが出ることもあるでしょう。

時間の使い方が雑な人は穏やかに過ごせない?

マルチタスクをこなせる人というのは、実際には素早く脳を切り替えているにすぎません。

本当に全てのことを同時にこなしているわけではないのです。

しかし、その切り替えの速度が尋常ではないので、他者から見ると同時に見えます。

それを真似しようとして、切り替えもできないのに同時にこなそうとする人が「時間の使い方が雑な人」になります。

先述のように、同時に物事を片づけようとすると遅延やミスが生じやすいです。

同時にやって速く終わらせるつもりが、後で発覚したミスの修正などの余計な処理に時間を使うことになってしまいます。

わかりやすいイメージとしては、夕飯の食材を買いに行ったのに考え事をしながら買ってしまって、家に帰っていざ調理を開始してから買い忘れに気付く、といったものです。

また買いに行くと夕飯の時間が遅くなるし、かといって食材不足では味がしまりません。

こういうことを毎日少しずつやっていると、常に満たされない気持ちを抱えることになるでしょう。