人生時々苦しくなるときがあると思います。

でも楽しいことも同じぐらいあります。

しかし、だからと言って人生で起こる出来事の半分が苦しいことだとしたら、ちょっと多過ぎる気がしますよね。

それはおそらく、おなじ1:1でも、楽しいことよりも苦しいことの方が心に与える影響が大きいからでしょう。

しかもマイナスのダメージを食らうわけですから、それと同じぐらいの楽しいことがあったとしても人生は苦痛で仕方がないでしょう。

今回は、そんな大きなマイナスのエネルギーを持っている苦しさというものに耐えるにはどうしたらいいのか、考えてみたいと思います。

苦しさに耐える8個の方法

苦しさも色々なら、それに耐える為の手段も色々です。

今回はとりわけ人生の先輩方たちに色々インタビューしたり、偉大な人物の伝記を読んだりして、その方法を8つにまとめてみました。

自分だけが不幸で苦しいと思ってはいけない

自分が苦しいとき、「なんで自分だけがこんな苦しい思いをしなければならないんだろう?」と悩んでいる人がいます。

その苦しさはその人にしかわかりませんから、他と比べようがありませんが、それでも、他人だって同じような重みのある苦しみを抱えていると言えます。

あなたが苦しいと思うぐらいなら、他人だって同じ人間、同じ世界に住んでいるわけですから、そう感じている人もたくさんいるはずです。

そうでなければ、世界でただ一人、あなたは神様から見はなされた人間ということになります。

もしくは、あなた以外の人間は超屈強な精神力を持っている人たちばかりということになります。

そんなはずありませんよね。

だから、まず苦しいのは自分だけじゃないと思えるようになりましょう。

「苦しさに押し潰されそうなのは自分だけじゃない」「みんなギリギリ」とちょっとネガティブな考えでもかまいません。

それだけでも、すこし気が楽になります

皆、人知れず苦しんでいる

実はそうなんですよね。

どんな豪邸に住んでいても、年収が億を超えていても、皆何かが原因で苦しんでいるものなんですよね。

しかし、周りの人は気づかないものなんです。

その証拠が、苦しんでいる時に感じる孤独感なんです。

あれは周りから見ても自分が苦しんでいるようには見えないから、何か孤独に感じるんです。

つまり、人も自分の苦しみには気づいてくれないし、自分も人の苦しみに気付いてあげられないものなんですね。

だから、安心してくださいと言うのはおかしいかもしれませんが、とにかく、人は皆、同じように苦しんでいるという事をおぼえておいてください。

同じ事で苦しんでいる仲間に会ってみる

あなたの周りにも苦しんでいる人は多くいるという事が分かったところで、同じことで苦しんでいる仲間に会ってみることを最優先でお勧めします。

同じ苦しみを抱えている人に出会えば、同じ苦しみを抱えながらも生きている人がその時点で2人いるという事がわかります。

そういう仲間は、多ければ多いほどよいでしょう。

というのは、それまでは「苦しみvs1人」だったのが、2人になると、「苦しみvs2人」になります。

苦しみの内容は同じなので、同じ苦しみと戦っている仲間が増えても、苦しみ自体は1つのままです。

ということは、同じ苦しみを持つ仲間が増えれば増えるほど、その苦しみに耐える方法を見つけ出すブレインが増えるということです。

語り合うことで発散できる

仲間が集まれば、解決策を見つけ出すことはまだ難しくても、各々悩みを語り合うだけでも、溜まっていたストレスを発散させることぐらいはできます。

ストレスが発散できれば少し心も軽くなり、苦しみを忘れさせてくれるかもしれません。

または、苦しみから抜け出すアイデアをひらめいたりするかもしれません。

仲間を助けることでより強くなれる

自分と同じ苦しみで悩む仲間がいるということより、人と同じ苦しみを自分も抱えていると言うことがわかると、相手の悩みはすでに我が事なわけですから、相手の気持ちがよくわかるようになります。

何よりも、同じ苦しみを抱える相手の姿はまさに鏡に映った自分の姿なわけで、自分を客観的に見ることが可能になります。

相手の苦しみが分かり、助けてあげたいと言う気持ちが芽生え、助けようとしていく中に自分も苦しみから抜け出す術を見つけることができたり、気が付けば精神的に強くなっていたりします。

大好きな趣味や特技を持つ


苦しみの種が「人間関係」だったりすると、人と深く関わることが苦手な方もいらっしゃるかもしれません。

だとすると上記でおすすめした「同じ苦しみを持つ仲間に会う」ような事も難しいかもしれません。

ならば、1人の時間を使って楽しめる趣味なんかを持つといいでしょう。

既に何か趣味をお持ちの方は、更に趣味に没頭してみるのもいいでしょうし、趣味の領域を超えて極めてみるのもいいでしょう。

それらに打ち込んでいる間は苦しさを忘れられる

自分が好きなことは宿題ほったらかしてでもやってきた我々です。

大好きな趣味に打ち込んでいれば、苦しさを忘れることができます。

もちろん、大人になった我々は、一度は楽しい趣味の世界に没頭できたとしても、再び苦しい現実に戻らなければならない社会で生きています。

ずっと好きなことをやっているわけにはいきません。

しかし、逆に好きなことをしてもいい時間は必ずあるはずです。

変な話ですが、その時間がくるまで、それを楽しみに苦しみに耐えて頑張れるでしょう。

趣味が無くてもあわてない

趣味が無い人も中にはいるでしょう。

でも、あわてなくても大丈夫ですし、無理して作ろうなんて考えなくてもかまいません。

とりわけ、何かの苦しみから解放してくれる趣味をもつなら、大好きになって没頭できるような事でないといけませんしね。

趣味に打ち込む事以外で、苦しさに耐える方法はまだあります。

趣味は無くてもいいが、生きていく上でこれは誰もがやらなきゃというものだって人の世には存在し、それにのめり込むことでも十分です。

さて、次の項でその一つをご紹介しましょう。

将来の夢や目標を持つ

人が生きていく上で、趣味はあってもなくてもいいですが、この将来の夢や目標というものは、絶対に持った方がいいんです。

だって、まず持つだけならお金はいらないし、何よりもこの世に生まれてきたからには生きる目的や人生を楽しむ指針が必要です。

何のために人類は存在しているのか?なんてそこまで考える必要はありません。

せっかくの一度きりの人生です。

せめて将来の自分の姿のイメージや何事にも目標を持って生きることが大事です。

将来へのモチベーションが苦しさを軽減する

将来の夢を持ち、それを叶えた自分、目標を達成して皆に祝われている自分の姿を毎晩イメージしながら眠ってみてはどうでしょうか。

そんな妄想をするだけでもずいぶん寝つきも、目覚めも良くなります。

そして、現実にその夢や目標に向かって努力する、汗を流すことで、苦しさも軽減するはずです。

可愛いペットを飼う


動物嫌いな人にはあえて無理におすすめはしません。

また、動物好きな人は既にペットを飼っていて、それなりの効果を実感していることだと思います。

ここでは、動物は嫌いではないがペットとして買う気まではないという人に、この機会にペットを飼うことをおすすめしたいと思います。

動物好きでない人にとってしつけや、食事排泄の世話は逆に精神的苦痛を伴うものかと思うかもしれませんが、ペットのしつけなどはそれほど大変なものではありません。

ぜひ挑戦してみてください。

愛する家族が一人増えることで苦しさを忘れることも、耐えることも容易になるはずです。

ペットの愛らしさは苦しさを忘れさせる

ペットはしつけ、特に排泄さえクリアできれば、まったく問題ありません。

小さな子供が一人家にいるようなもので、かつ、人間の子供ほどワガママではなく、手も焼くことがありません。

それでいて、反抗期も無く、一生甘えてくれます。

その愛らしさときたら、例えようがありません。

また、ペットはいつも甘えてくるばかりではありません。

人間の言葉を理解しているのかどうなのかよくわかりませんが、一方的に悩み事を話しても、じっと聞いてくれます。

苦しいことを抱えて帰宅しても、いつもと変わらぬ姿で迎えてくれ、慰めてくれます。

旅に出る

苦しさに耐えるというより、苦しみを別なモノとして考えられるようになるかもしれないという方法がこれです。

「旅に出る」です。

「旅」と一言で言っても色々ありますが、どんな旅でも構いません。

日帰り、一泊二日、一週間の海外旅行、一年間の世界一周、なんでもいいんです。

旅というもの自体が楽しいものであるし、人を成長させるものでもあります。

ただ、間違ってもらっては困るのが、旅が楽しいものだからと言って、旅を楽しむことで、苦しさを忘れるのが狙いなわけではありません。

あくまで苦しさを苦しいものと捉えることがなくなるようにするために旅に出ようというのです。

何故、旅に出れば、苦しさを苦しさと捉えることがなくなるのかというと、もうお分かりの通り、旅をすると自分自身の価値観が変わってくるのです。

旅に出て、いろいろな人に会い、いろいろなモノを見て廻ることによって、もしかすると、自分が旅に出る前まで悩んでいた悩み事がかなりちっぽけなものだったと思うようになるかもしれません。

もしくは、苦しいと思っていたことも、それほど苦しむようなことでもないように思えてくるかもしれません。

なんにせよ、苦しさを抱えている人でも、そうでない人でも、時には旅に出ることが必要です。

何度も言いますが、旅は人を成長させるからです。

非日常が価値観を変えてくれる

今の苦しみは日常の生活の中で生まれたものだと思います。

それから解放されるためには、日常ではない空間、つまり非日常に逃れるしか方法はないかもしれません。

しかし、それを「逃げ」と考えないようにしましょう。

日常で発生した問題は同じ日常の中にいてはそのまま消滅せずにいつまでも存在し続ける可能性があります。

いつもの日常の中に居続けると価値観が同じままとなってしまいます。

価値観が変わらなければ、同じものを見ても同じものにしか見えません。

苦しみの種もいつまでも同じ苦しみの種のままです。

そこを、とにかく旅に出ることで、日常から離れてみることが価値観を変えることの第一歩になります。

日常には聞きなれない言葉や、見慣れない顔、初めて食べる料理、そういったものを体験することによって、価値観が変わってくるでしょう。

すると、今まで苦しみの種だった物事が、ちょっと違うものに見えてくるはずです。

自分にご褒美をあげる

苦しさというものは、得てして何かやらなくてはならないことをやっている中で生まれます。

好きなことをやっている時に苦しい思いをするという話はあまり聞いたことがありません。

つまり、すべてがそうとは限りませんが、何かしら自分が頑張っている、努力しているときに、苦しみというものを味わうことになるんですね。

そういう苦しさの発生パターンもあるということです。

そういうパターンで発生した苦しみに耐えるには、やらなくてはならないことの反対のもの、そう、やりたいこと、好きなことをすることで可能となります。

ここまで紹介してきた、「趣味を持つ」とか、「旅に出る」「ペットを飼う」なども、ご褒美の一つと考えていいと思います。

もちろん、ご褒美ですから自分がほしかった物などを買うのもいいでしょう。

時には自分に贅沢なプレゼントをあげてパワーチャージ

苦しさを抱えていなくても、皆さん毎日頑張っておられることと思います。

そんな自分に贅沢なプレゼントをすることによって、少し疲れてきたココロやカラダを癒してあげましょう。

パワーチャージができたら、今の苦しさにも耐えることができるようになり、今後襲ってくるだろう苦しさにも耐えうる心の豊かさが培えることでしょう。

それだけのパワーを秘めたモノをご褒美にするのですから、購入する物であるなら、後で後悔しないように、ケチらないようにしましょう。

以前から欲しくてご褒美にしようと思ったものが贅沢で高価かつハイスペックなものであれば、他のものはそこそこのものでも構わないと思えるようになりますので、ちまちま短いインターバルでご褒美を買い与えるような浪費癖がつくこともないでしょう。

ご褒美をゲットするまでのモチベーションを高めてくれる

このご褒美作戦は、ある意味、自分にご褒美を与えて元気を出すという効果よりも、そのご褒美をゲットすることを目標に日々頑張ることに効果がありそうです。

絶対手に入れてやるという気持ちで頑張ることによって、苦しさなどいつの間にか気にならなくなったりします。

いついつまでに、何々をゲットする。

どこそこへ旅行にいく。

といったプライベートな目標を定めて、それをゲット、達成するには毎日どんな生活をすればいいのか、細かく計算してみましょう。

そうやって、計画を立て、それに沿って生活していくだけでも、かなり一日一日を生きていくモチベーションになります。

頑張りすぎない

先ほどの「ご褒美」とは反対に、あまり「頑張りすぎない」こともおすすめします。

苦しさに耐える方法としては、ここまではどちらかというと「頑張って苦しさに耐える」というような方法をご紹介してきましたが、もう一つ「そもそも苦しさを気にしない」といった方法もあるのではないかと思うのです。

もしかしたら、毎日頑張りすぎているから、苦しいのかもしれませんよね。

ここまでは頑張っているのが、目標のためだったり、ご褒美の為だったりするのなら、苦しさにも耐えられると話してきました。

しかし、何か自分の能力以上の仕事をしていたり、しかたがなく性格の合わない人といつも一緒にいなくてはならないのであれば、そこから生まれる苦しさもなかなか重く長いものになりそうです。

ここはちょっと、歩みを止めて、よく考えてみましょう。

具体的な話になりますが、「給料は下がるかもしれないが、自分をもっと活かせる仕事に転職した方がよいのではないか」「無理に合わない人と仕事をしたり、同居して、毎日ストレスを溜めるより、一人で好きなことやったほうが、逆に寂しくなかったりするかも」と考えられませんでしょうか。

ゆっくり休むことも必要

この「苦しみの根を断つ」方法、踏み切るにはかなりの決心が必要な説明の仕方をしてしまいましたが、そこまでしなくても、ちょっと一息つくぐらいでもかまいません。

会社の指示にちょっと「無理です」と答えたからって、会社はクビにできませんし、なぜ無理なのかちゃんと理由があれば、それを相談すればよいのです。

嫌な人と仕事しなければならないなら、仕事だけの付き合いだと割り切りましょう。

会社が終われば他部署の中のいい同僚と遊びに行きましょう。

家庭内に心の通わなくなった人がいるなら、無理に仲を戻そうと思わない方がいいでしょう。

相手があなたを必要とするのなら、相手から戻ってきてくれるでしょうし、必要ないと思われたなら、勝手に出ていくと思います。

とにかく、頑張り続けてモチベーションも持ち続けていられるなら問題ありませんが、すこし無理してるんじゃないかと自分で気づけたら、その現場から一度離れてゆっくり休むことも必要です。

人生には苦しさも付き物

自分の周りに今まで苦しい経験をしたことが無い人はいますか?

いたとすれば、おそらく小学生ぐらいのお子さんじゃないでしょうか。

誰の人生においても、中学生ぐらいから何らかの苦しさを経験してきているはずです。

レギュラー落ちや失恋の苦しさといったかわいらしいものから、交通事故、破産、人間関係のもつれと言ったエグイものまで、「そんなの知らない」と言える人はほとんどいないはずです。

皆さんには、ここで苦しさに耐える力も備えていってほしいですが、反面、人生には苦しさも必要、とは言いませんが、付いてくるものであると納得してもらいたいですね。

もしかすると、そう納得する事こそが、苦しさに耐える最良の方法かもしれません。

誰もが苦しさを経験している

何度も言いますが、苦しさなんてものは、大なり小なり多かれ少なかれ、誰もが経験しています。

あなただけではありません。

しかし、それが分かったとしても、どうしてこうも、人は苦しまなければならないのかと、疑問がわいてきます。

世の中楽しい事ばかりなら、人は苦しまず、優しい人たちが増え、世界も平和になっていくように思えて仕方ありません。

誰もが苦しさを経験していると言われても、「だからなんだ?俺の苦しみは俺しかわからん」と言い捨てたくなりますよね。

まあ、神様がどうしてこんな世の中にしたのか、どうして人類をこんなナイーブなものに創ったのか解りませんが、一つ、考えられるとすれば、「苦しさも必要」ということです。

誰もが経験している苦しさ、昔からあって誰もが経験する苦しさ、そういったものが、あっちこっちに溢れかえっているのは、つまり、世の中に必要なものだからなんじゃないかと思うんです。

苦しさに打ち勝って人は強くなる

では、苦しさの存在意義とはなんなのかと考えると、単純な考え方かもしれませんが、「人を鍛える」ためにあるのだと思います。

苦しさを克服することによって、人は同じ苦しみを味わうことがなくなり、同じ苦しさが襲ってこようとも、以前の経験から、落ち着いて対処できるようになります。

また、同じ苦しみで悩み苦しんでいる人を助けることができます。

苦しさを知ると人にも優しくなれる

誰もが苦しさを経験しているということは、あなたが味わった苦しさを今まさに味わい苦しんでいる人もいるということで、そのような人達にあなたは優しくなれると思いませんか?

自分も同じ経験をした。

あの辛さは忘れい。

だからこそ、その今苦しんでいる人たちの気持ちがわかります。

更に、あなたは、その苦しさの原因を知っていて、克服する術も知っています。

非常に心強い味方となってあげられるのです。

そもそも、苦しさなんて必要なものとは思いたくありませんが、それでも苦しいことが身に降りかかるのなら、その意味は自分に人としての強さと優しさを身に付けるためなんでしょうね。

苦しさにもいろいろな種類がある

ここまでは苦しさに耐える方法について考えてきましたが、苦しさそのものについては漠然としていたかと思います。

少し順序が逆だったかも知れませんが、ここで、人が味わう苦しさってどんなものがあるのか、詳しく紹介していきたいと思います。

病気の辛さによる苦しさ

病気もしくは怪我などから起こる痛みといったフィジカル辛さそのものが苦しさの一つと言えますが、それよりも、病気になったときはメンタル部分でもっと辛い思いをするのではないでしょうか。

病気になると、体のどこかが痛いとか動かないとかで、日常的な行動に制限がかけられますよね。

いつもは自由に使っていた自分の体が思うように動かせなくなる、もしくは、いつもは美味しくいただいていたものも、ドクターストップにより食べられなくなる、こうなると精神的にも非常に苦しい日常を送らなくてはなりません。

一度大病を患ったり、大けがをしたことがある人は良くわかると思います。

この後も、色々と苦しさの種類やパターンをご紹介していきますが、おそらく、この病気の辛さによる苦しさが世の中で一番苦しいものと言えます。

昔も今も、「健康第一」「元気が一番」とかよく言われますよね。

経済的な苦しさ

お金は健康とよく比べられます。

どっちが大事かと。

確かに、お金よりも健康が第一です。

「健康は金では買えぬ」とよく言います。

されど、世の中には経済的な苦しさから自らの命を絶った人も多くいます。

体が元気なのにお金が無いという現実は、それほど苦痛を伴う生活を強いられるものなんです。

お金で買える幸せもある

別に俗な話をしたいわけではなく、現実問題として、こういうパターンもあるんじゃないかと思います。

世の中、お金で物事が動き進んでいる訳ですから、お金のお陰で生まれる幸せというのもあると思います。

寄付や支援といった活動、事業は簡単に言えば、お金で幸せを運ぼうと言うものです。

お金で買える幸せがあるのなら、お金で解決できる苦しみがあるということですね。

自分に自信が無い苦しさ

自分をとりまく世界を自分で生きていくための資本、それは自分自身です。

その資本が満足できる内容でないと、どんな計画も実行できません。

つまり、自分自身に自信がもてないと、この世の中で胸を張って生きていけなくなります。

人間一人一人にはこの世界で堂々と生きていく権利は絶対にあるのですが、ある程度自分に人間としての誇りと、文明社会を生きていく人並みの能力と、ある程度の文化人たるべき知識がないと、何か自信がもてず、他人より劣っているように感じてしまい、何かと引っ込み思案で胸を張って学校に行けなかったり、不安ばっかりで仕事をすぐやめてしまったり。

自分自身の問題ですから、周りから見ても「なんだ、そんなことで・・・」と思われるだけですが、自分に自信が持てないのは本人にとってかなりの苦痛です。

でも、この手の苦しさは、本人の努力次第で何とかなりそうですね。

人間関係が上手くいかない苦しさ

人としてこの世で生きていく以上、他の人と関わって生きていかなければ自分の人生も成り立たないと言えます。

また、逆に人と一切かかわらず生きていくひとも、他人と関わることができない悩み、苦しさというものを抱えているはずです。

霞を食って生きる仙人みたいな人であれば話は別ですが、人間という生き物は、必ず他人にストレスを感じ、自分もストレスを感じさせて生きています。

ということは、この人間関係における苦しさというものは、人間である以上、全員が抱えている苦しさと言えます。

「私は克服した」とか、「私は全く(ストレスなんか)感じない」と言える人は、かなり精神的な修行を重ねた人でしょう。

この苦しさは、人間社会が始まっていらい、人間全員が感じてきた苦しさであり、これからも人間社会が続く以上、永遠に伝承されていくように思います。

ということは、同じ苦しさを感じている人は案外近くにいるという事ですし、逆に、同じ価値観を持った人と出会うきっかけにもなりますよね。

うまく、まとめられませんが、人間関係には一生苦しむかもしせませんが、その苦しさと上手につき合っていけば、いくらか人生楽しくなりそうです。

苦しさに耐えてこそ本当の大人

先ほどもいいましたが、人は皆だれでも苦しさを持っています。

それに立ち向かいながら、人としての成長の道を歩んでいると言っていいでしょう。

作家の苦しさから生まれてきた良い音楽や、芸術作品は世界中にごまんとあるように、誰よりも苦しさに耐えてきた選手が表彰台に立っているものです。

だから、苦しさから逃げようとするのではなく、逃げても逃れられるものではありませんし、真っ向からぶち当たっていく方が、本人の為になるのだと言っておきましょう。

上手に消化できるかがポイント

ただ、真っ向勝負といっても、やみくもに突っ込んではいけません。

自分の苦しさが何から生まれたものなのか、どういった類の苦しさなのか、よく分析してみましょう。

そんな心の余裕がないということは無いはずです。

だって、苦しさはあなた自身の心が感じていることですから、そのままあなたの心の中で分析開始すればいいのです。

まったく、難しい事ではありません。

そして、この記事をここまで読んでいるのなら、すでに自分の苦しさについて大体のことはわかってきているのではないでしょうか。

強く優しい人に成長している証

苦しさと真っ向から闘っている人、耐えている人に応援メッセージを送りますね。

あなたが今、その苦しさについてどのステージにいるかわかりませんが、あなたは着実に強く優しい人に成長していってます。

今後、ふと同じ職場の同僚や後輩が、口には出さなくても、何かで苦しんでいる様子に気が付いたりするようになるでしょう。

そして、いつの間にかあなたの周りにはあなたを慕う人が集まってくるようになるでしょう。

だから、頑張ってください。

苦しいときは無理をしないで

結論を言えば、「苦しさ」なんてものはどれだけ辛いものだったとしても、一生抱えていくものではありません。

遅かれ早かれいつか自然に消えてしまったり、何かがきっかけで解放されるものです。

苦しみを抱えている時間が計れるとして、1時間の苦しさを味わうとしたら、後半30分は自分自身がただ「気にしすぎ」ているだけだと言えます。

前半は本当に苦しさを味わった。

でも後半は引きずっているだけ。

つまり後半は心の問題だということです。

「苦しさ」や「喜び」は心で味わうものですから、考え方一つで苦しさも苦しくなくなります。

逆もしかりで、喜べることも心ひとつで気づけなかったり、感謝できなくなったりします。

だから、苦しいときはまず、苦しさに溺れるのではなく、考えることが大事です。

その苦しさを受け入れるようにしてみてください。

受け入れて、よくその苦しさを分析してみましょう。

だんだんと自分が抱える苦しさについてわかってくると、その解決策も湧いてきます。

「こういう考え方をすればいいんだ」と思えるようになります。

この記事が苦しむあなたの力になれば幸いです。

ご褒美をゲットするまでのモチベーションを高めてくれる

このご褒美作戦は、ある意味、自分にご褒美を与えて元気を出すという効果よりも、そのご褒美をゲットすることを目標に日々頑張ることに効果がありそうです。

絶対手に入れてやるという気持ちで頑張ることによって、苦しさなどいつの間にか気にならなくなったりします。

いついつまでに、何々をゲットする。

どこそこへ旅行にいく。

といったプライベートな目標を定めて、それをゲット、達成するには毎日どんな生活をすればいいのか、細かく計算してみましょう。

そうやって、計画を立て、それに沿って生活していくだけでも、かなり一日一日を生きていくモチベーションになります。

頑張りすぎない

先ほどの「ご褒美」とは反対に、あまり「頑張りすぎない」こともおすすめします。

苦しさに耐える方法としては、ここまではどちらかというと「頑張って苦しさに耐える」というような方法をご紹介してきましたが、もう一つ「そもそも苦しさを気にしない」といった方法もあるのではないかと思うのです。

もしかしたら、毎日頑張りすぎているから、苦しいのかもしれませんよね。

ここまでは頑張っているのが、目標のためだったり、ご褒美の為だったりするのなら、苦しさにも耐えられると話してきました。

しかし、何か自分の能力以上の仕事をしていたり、しかたがなく性格の合わない人といつも一緒にいなくてはならないのであれば、そこから生まれる苦しさもなかなか重く長いものになりそうです。

ここはちょっと、歩みを止めて、よく考えてみましょう。

具体的な話になりますが、「給料は下がるかもしれないが、自分をもっと活かせる仕事に転職した方がよいのではないか」「無理に合わない人と仕事をしたり、同居して、毎日ストレスを溜めるより、一人で好きなことやったほうが、逆に寂しくなかったりするかも」と考えられませんでしょうか。

ゆっくり休むことも必要

この「苦しみの根を断つ」方法、踏み切るにはかなりの決心が必要な説明の仕方をしてしまいましたが、そこまでしなくても、ちょっと一息つくぐらいでもかまいません。

会社の指示にちょっと「無理です」と答えたからって、会社はクビにできませんし、なぜ無理なのかちゃんと理由があれば、それを相談すればよいのです。

嫌な人と仕事しなければならないなら、仕事だけの付き合いだと割り切りましょう。

会社が終われば他部署の中のいい同僚と遊びに行きましょう。

家庭内に心の通わなくなった人がいるなら、無理に仲を戻そうと思わない方がいいでしょう。

相手があなたを必要とするのなら、相手から戻ってきてくれるでしょうし、必要ないと思われたなら、勝手に出ていくと思います。

とにかく、頑張り続けてモチベーションも持ち続けていられるなら問題ありませんが、すこし無理してるんじゃないかと自分で気づけたら、その現場から一度離れてゆっくり休むことも必要です。

人生には苦しさも付き物

自分の周りに今まで苦しい経験をしたことが無い人はいますか?

いたとすれば、おそらく小学生ぐらいのお子さんじゃないでしょうか。

誰の人生においても、中学生ぐらいから何らかの苦しさを経験してきているはずです。

レギュラー落ちや失恋の苦しさといったかわいらしいものから、交通事故、破産、人間関係のもつれと言ったエグイものまで、「そんなの知らない」と言える人はほとんどいないはずです。

皆さんには、ここで苦しさに耐える力も備えていってほしいですが、反面、人生には苦しさも必要、とは言いませんが、付いてくるものであると納得してもらいたいですね。

もしかすると、そう納得する事こそが、苦しさに耐える最良の方法かもしれません。

誰もが苦しさを経験している

何度も言いますが、苦しさなんてものは、大なり小なり多かれ少なかれ、誰もが経験しています。

あなただけではありません。

しかし、それが分かったとしても、どうしてこうも、人は苦しまなければならないのかと、疑問がわいてきます。

世の中楽しい事ばかりなら、人は苦しまず、優しい人たちが増え、世界も平和になっていくように思えて仕方ありません。

誰もが苦しさを経験していると言われても、「だからなんだ?俺の苦しみは俺しかわからん」と言い捨てたくなりますよね。

まあ、神様がどうしてこんな世の中にしたのか、どうして人類をこんなナイーブなものに創ったのか解りませんが、一つ、考えられるとすれば、「苦しさも必要」ということです。

誰もが経験している苦しさ、昔からあって誰もが経験する苦しさ、そういったものが、あっちこっちに溢れかえっているのは、つまり、世の中に必要なものだからなんじゃないかと思うんです。

苦しさに打ち勝って人は強くなる

では、苦しさの存在意義とはなんなのかと考えると、単純な考え方かもしれませんが、「人を鍛える」ためにあるのだと思います。

苦しさを克服することによって、人は同じ苦しみを味わうことがなくなり、同じ苦しさが襲ってこようとも、以前の経験から、落ち着いて対処できるようになります。

また、同じ苦しみで悩み苦しんでいる人を助けることができます。

苦しさを知ると人にも優しくなれる

誰もが苦しさを経験しているということは、あなたが味わった苦しさを今まさに味わい苦しんでいる人もいるということで、そのような人達にあなたは優しくなれると思いませんか?

自分も同じ経験をした。

あの辛さは忘れい。

だからこそ、その今苦しんでいる人たちの気持ちがわかります。

更に、あなたは、その苦しさの原因を知っていて、克服する術も知っています。

非常に心強い味方となってあげられるのです。

そもそも、苦しさなんて必要なものとは思いたくありませんが、それでも苦しいことが身に降りかかるのなら、その意味は自分に人としての強さと優しさを身に付けるためなんでしょうね。

苦しさにもいろいろな種類がある

ここまでは苦しさに耐える方法について考えてきましたが、苦しさそのものについては漠然としていたかと思います。

少し順序が逆だったかも知れませんが、ここで、人が味わう苦しさってどんなものがあるのか、詳しく紹介していきたいと思います。

病気の辛さによる苦しさ

病気もしくは怪我などから起こる痛みといったフィジカル辛さそのものが苦しさの一つと言えますが、それよりも、病気になったときはメンタル部分でもっと辛い思いをするのではないでしょうか。

病気になると、体のどこかが痛いとか動かないとかで、日常的な行動に制限がかけられますよね。

いつもは自由に使っていた自分の体が思うように動かせなくなる、もしくは、いつもは美味しくいただいていたものも、ドクターストップにより食べられなくなる、こうなると精神的にも非常に苦しい日常を送らなくてはなりません。

一度大病を患ったり、大けがをしたことがある人は良くわかると思います。

この後も、色々と苦しさの種類やパターンをご紹介していきますが、おそらく、この病気の辛さによる苦しさが世の中で一番苦しいものと言えます。

昔も今も、「健康第一」「元気が一番」とかよく言われますよね。

経済的な苦しさ

お金は健康とよく比べられます。

どっちが大事かと。

確かに、お金よりも健康が第一です。

「健康は金では買えぬ」とよく言います。

されど、世の中には経済的な苦しさから自らの命を絶った人も多くいます。

体が元気なのにお金が無いという現実は、それほど苦痛を伴う生活を強いられるものなんです。

お金で買える幸せもある

別に俗な話をしたいわけではなく、現実問題として、こういうパターンもあるんじゃないかと思います。

世の中、お金で物事が動き進んでいる訳ですから、お金のお陰で生まれる幸せというのもあると思います。

寄付や支援といった活動、事業は簡単に言えば、お金で幸せを運ぼうと言うものです。

お金で買える幸せがあるのなら、お金で解決できる苦しみがあるということですね。

自分に自信が無い苦しさ

自分をとりまく世界を自分で生きていくための資本、それは自分自身です。

その資本が満足できる内容でないと、どんな計画も実行できません。

つまり、自分自身に自信がもてないと、この世の中で胸を張って生きていけなくなります。

人間一人一人にはこの世界で堂々と生きていく権利は絶対にあるのですが、ある程度自分に人間としての誇りと、文明社会を生きていく人並みの能力と、ある程度の文化人たるべき知識がないと、何か自信がもてず、他人より劣っているように感じてしまい、何かと引っ込み思案で胸を張って学校に行けなかったり、不安ばっかりで仕事をすぐやめてしまったり。

自分自身の問題ですから、周りから見ても「なんだ、そんなことで・・・」と思われるだけですが、自分に自信が持てないのは本人にとってかなりの苦痛です。

でも、この手の苦しさは、本人の努力次第で何とかなりそうですね。

人間関係が上手くいかない苦しさ

人としてこの世で生きていく以上、他の人と関わって生きていかなければ自分の人生も成り立たないと言えます。

また、逆に人と一切かかわらず生きていくひとも、他人と関わることができない悩み、苦しさというものを抱えているはずです。

霞を食って生きる仙人みたいな人であれば話は別ですが、人間という生き物は、必ず他人にストレスを感じ、自分もストレスを感じさせて生きています。

ということは、この人間関係における苦しさというものは、人間である以上、全員が抱えている苦しさと言えます。

「私は克服した」とか、「私は全く(ストレスなんか)感じない」と言える人は、かなり精神的な修行を重ねた人でしょう。

この苦しさは、人間社会が始まっていらい、人間全員が感じてきた苦しさであり、これからも人間社会が続く以上、永遠に伝承されていくように思います。

ということは、同じ苦しさを感じている人は案外近くにいるという事ですし、逆に、同じ価値観を持った人と出会うきっかけにもなりますよね。

うまく、まとめられませんが、人間関係には一生苦しむかもしせませんが、その苦しさと上手につき合っていけば、いくらか人生楽しくなりそうです。

苦しさに耐えてこそ本当の大人

先ほどもいいましたが、人は皆だれでも苦しさを持っています。

それに立ち向かいながら、人としての成長の道を歩んでいると言っていいでしょう。

作家の苦しさから生まれてきた良い音楽や、芸術作品は世界中にごまんとあるように、誰よりも苦しさに耐えてきた選手が表彰台に立っているものです。

だから、苦しさから逃げようとするのではなく、逃げても逃れられるものではありませんし、真っ向からぶち当たっていく方が、本人の為になるのだと言っておきましょう。

上手に消化できるかがポイント

ただ、真っ向勝負といっても、やみくもに突っ込んではいけません。

自分の苦しさが何から生まれたものなのか、どういった類の苦しさなのか、よく分析してみましょう。

そんな心の余裕がないということは無いはずです。

だって、苦しさはあなた自身の心が感じていることですから、そのままあなたの心の中で分析開始すればいいのです。

まったく、難しい事ではありません。

そして、この記事をここまで読んでいるのなら、すでに自分の苦しさについて大体のことはわかってきているのではないでしょうか。

強く優しい人に成長している証

苦しさと真っ向から闘っている人、耐えている人に応援メッセージを送りますね。

あなたが今、その苦しさについてどのステージにいるかわかりませんが、あなたは着実に強く優しい人に成長していってます。

今後、ふと同じ職場の同僚や後輩が、口には出さなくても、何かで苦しんでいる様子に気が付いたりするようになるでしょう。

そして、いつの間にかあなたの周りにはあなたを慕う人が集まってくるようになるでしょう。

だから、頑張ってください。

苦しいときは無理をしないで

結論を言えば、「苦しさ」なんてものはどれだけ辛いものだったとしても、一生抱えていくものではありません。

遅かれ早かれいつか自然に消えてしまったり、何かがきっかけで解放されるものです。

苦しみを抱えている時間が計れるとして、1時間の苦しさを味わうとしたら、後半30分は自分自身がただ「気にしすぎ」ているだけだと言えます。

前半は本当に苦しさを味わった。

でも後半は引きずっているだけ。

つまり後半は心の問題だということです。

「苦しさ」や「喜び」は心で味わうものですから、考え方一つで苦しさも苦しくなくなります。

逆もしかりで、喜べることも心ひとつで気づけなかったり、感謝できなくなったりします。

だから、苦しいときはまず、苦しさに溺れるのではなく、考えることが大事です。

その苦しさを受け入れるようにしてみてください。

受け入れて、よくその苦しさを分析してみましょう。

だんだんと自分が抱える苦しさについてわかってくると、その解決策も湧いてきます。

「こういう考え方をすればいいんだ」と思えるようになります。

この記事が苦しむあなたの力になれば幸いです。