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苦しさに耐える8個の方法(続き5)

まあ、神様がどうしてこんな世の中にしたのか、どうして人類をこんなナイーブなものに創ったのか解りませんが、一つ、考えられるとすれば、「苦しさも必要」ということです。

誰もが経験している苦しさ、昔からあって誰もが経験する苦しさ、そういったものが、あっちこっちに溢れかえっているのは、つまり、世の中に必要なものだからなんじゃないかと思うんです。

苦しさに打ち勝って人は強くなる

では、苦しさの存在意義とはなんなのかと考えると、単純な考え方かもしれませんが、「人を鍛える」ためにあるのだと思います。

苦しさを克服することによって、人は同じ苦しみを味わうことがなくなり、同じ苦しさが襲ってこようとも、以前の経験から、落ち着いて対処できるようになります。

また、同じ苦しみで悩み苦しんでいる人を助けることができます。

苦しさを知ると人にも優しくなれる

誰もが苦しさを経験しているということは、あなたが味わった苦しさを今まさに味わい苦しんでいる人もいるということで、そのような人達にあなたは優しくなれると思いませんか?

自分も同じ経験をした。

あの辛さは忘れい。

だからこそ、その今苦しんでいる人たちの気持ちがわかります。

更に、あなたは、その苦しさの原因を知っていて、克服する術も知っています。

非常に心強い味方となってあげられるのです。

そもそも、苦しさなんて必要なものとは思いたくありませんが、それでも苦しいことが身に降りかかるのなら、その意味は自分に人としての強さと優しさを身に付けるためなんでしょうね。

苦しさにもいろいろな種類がある

ここまでは苦しさに耐える方法について考えてきましたが、苦しさそのものについては漠然としていたかと思います。

少し順序が逆だったかも知れませんが、ここで、人が味わう苦しさってどんなものがあるのか、詳しく紹介していきたいと思います。

病気の辛さによる苦しさ

病気もしくは怪我などから起こる痛みといったフィジカル辛さそのものが苦しさの一つと言えますが、それよりも、病気になったときはメンタル部分でもっと辛い思いをするのではないでしょうか。

病気になると、体のどこかが痛いとか動かないとかで、日常的な行動に制限がかけられますよね。

いつもは自由に使っていた自分の体が思うように動かせなくなる、もしくは、いつもは美味しくいただいていたものも、ドクターストップにより食べられなくなる、こうなると精神的にも非常に苦しい日常を送らなくてはなりません。

一度大病を患ったり、大けがをしたことがある人は良くわかると思います。

この後も、色々と苦しさの種類やパターンをご紹介していきますが、おそらく、この病気の辛さによる苦しさが世の中で一番苦しいものと言えます。

昔も今も、「健康第一」「元気が一番」とかよく言われますよね。

経済的な苦しさ

お金は健康とよく比べられます。

どっちが大事かと。

確かに、お金よりも健康が第一です。

「健康は金では買えぬ」とよく言います。

されど、世の中には経済的な苦しさから自らの命を絶った人も多くいます。

体が元気なのにお金が無いという現実は、それほど苦痛を伴う生活を強いられるものなんです。

お金で買える幸せもある

別に俗な話をしたいわけではなく、現実問題として、こういうパターンもあるんじゃないかと思います。

世の中、お金で物事が動き進んでいる訳ですから、お金のお陰で生まれる幸せというのもあると思います。

寄付や支援といった活動、事業は簡単に言えば、お金で幸せを運ぼうと言うものです。

お金で買える幸せがあるのなら、お金で解決できる苦しみがあるということですね。

自分に自信が無い苦しさ

自分をとりまく世界を自分で生きていくための資本、それは自分自身です。

その資本が満足できる内容でないと、どんな計画も実行できません。

つまり、自分自身に自信がもてないと、この世の中で胸を張って生きていけなくなります。