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仕事の能率を上げる10個の習慣(続き4)

それは、なぜそのように思ってしまうのでしょうか?きっとそれ相応の理由があります。

では、その理由についていろいろと見ていきましょう。

優先順位が分からない

よくありがちなのは、優先順位がわからないというところがあります。

ですので、まだまだ余裕のある仕事から先に着手してしまい、締め切りが近い仕事を後回しにしてしまうというところもあるのです。

そうなると締め切りが近い仕事の方がずっと残っている状態ですので、締め切り間近になって慌ててしまうということになります。

仮にまだ一年未満の新人の方で、引き継ぎの方がまだいるということであれば、この優先順位のことについて聞いてみるのも良いでしょう。

とは言っても、なかなか最近の企業は人件費を抑えているところもあり、引き継ぎの人がいない状態ということもありますし、いてもなかなか長期間いることがなく、教えてもらえることが少ないということもあるでしょう。

このような時は、もし営業所ということであれば、他の営業の方に聞いたりするなどで色々な仕事を覚えて行き、そこから優先順位をつけていくようにしましょう。

初めはなかなか要領よくできないかもしれません。

ですが、だんだんと慣れていくことで、この優先順位をうまくつけることができるようになります。

期限が遠いものを後回しする癖がある

確かに期限毎に優先順位を付けた方が良いのは確かです。

ですが、期限が遠いものを後回しにしすぎるというのも後々大変になってしまうことがあります。

とは言っても、締め切りが近いものから始めないと、仕事が終わらないところがあります。

ではどうしたらよいのかと言うと、締め切りが近いものをどんどんとこなしていき、締め切りが遠いものに関しては、細切れに取り掛かるという風にしてみてはいかがでしょうか?

ただ仕事内容にもよりますので、そうできるのかどうかというのも一概には言えないところがあります。

ただやはり大切なことは、ある程度やってみるということではないでしょうか。

同じ仕事をしている人に聞いてみるというのが一番早いですが、人それぞれに違いがありますので、必ずうまくいくとは限りません。

ですので、人に聞いて参考にした上で自分なりのやり方を編み出していくと良いでしょう。

出来ない仕事も受けてしまう

そしてなかなか仕事が終わらない人は、できない仕事も引き受けてしまうところがあります。

このような人は、あまり「ノー」というのが苦手なところがあります。

その結果、いろいろと抱え込みすぎてしまうところもありますね。

ですので、あまりお人好しになりすぎるというのは得策ではありません。

ですので、できない仕事があれば極力断ってしまうのもひとつの手だと思います。

ですが、断り方が難しいという関係性の人もいるでしょう。

上司の頼まれ事を断るのが難しい方も、少なくはないと思います。

ではどうすれば良いのかと言うと、そのような立場の人であれば「こういう仕事とこういう仕事があるのですが、もしその仕事を引き受けるとしたら、何を優先し、どのようにしたらよいですか?」と相談してみるのもありです。

仕事に振り回されている

そして色々と頑張っているのに、なかなか能率が上がらないという人は、仕事に振り回されているところもあります。

このような傾向にある人は、「これは、このようなものだ」というような固定観念を鵜呑みにしてしまうというところがあります。

ですので、もし「仕事に振り回されている」と感じたら「本当にこの作業は必要なのだろうか?」というような感じで、疑いの目で色々と見ていくということも必要です。

そうすることで、自分を保つことができるようになります。

ただこれはなかなか難しいもので、「みんなやってるからやれ」と言われたりすると、集団意識の中、一人反発するというのは難しいところがあります。

もしかしたら嫌われたりして、やりにくくなってしまうという恐れもあることから、ついついそういうものだと受け入れてしまいがちです。

こちらは絶対に、そうした方が良いとは言えないところがありますが、やはり仕事に振り回されてばかりで辛いということであれば、いっそのこと「嫌われたりするのではないか」というような意識を捨てることも大切なのでしょう。

考えようによっては逆に、出世をして偉い立場になるということで、振り回してやると思うぐらいでちょうど良いのかもしれません。

集中力がない

やることはやっているはずなのに、どういうことか進みが遅いというような人もいます。