人間関係の中で、時に信頼をなくしてしまうようなこともあるのではないでしょうか。

現在そのようなことで悩んでいる人もいるかもしれませんね。

今回は、信頼を取り戻すためにどのようにしたらよいのかについて取り上げていきます。

この記事の目次

信頼を取り戻すために

信頼を勝ち得ていくのは簡単ではありませんが、信頼をなくすのは本当に一瞬です。

せっかく積み立ててきたものがあっても、ついうっかりの出来心だったり、大きな過失を犯してしまうことで、信頼が一気に崩れてしまうことがあります。

そのようなときは、誠意を持って取り組むことも求められます。

では、失った信頼の取り戻し方について見ていきましょう。

失った信頼を取り戻すための方法25選。是非参考にしてみて!

信頼を失うという経験をしたことがない人も多いかもしれません。

人は、誠実にやってきたけれど何らかの過失によって信頼を失ってしまったという状態になってしまうケースもあります。

そして信頼を失ったときの取り戻し方について相談してみても、「それはあなたが悪いのでは?」となってしまうことも珍しくありません。

だからこそ信頼を失ったときに、どのように信頼回復していったらいいのか悩んでしまうこともあるでしょう。

このような事態にはならないのが1番ですが、過失によってそのような状態になってしまうこともあります。

では、信頼を取り戻すにはどうしたら良いのかについて見ていきましょう。

1.素直に謝罪する


まず1番にするべきことは謝罪をすることです。

言い分があるかもしれませんが、まず第一に謝罪するということが大切です。

事の大きさによっては、謝罪を受け入れてもらえないこともあるかもしれません。

しかし、謝罪をしようという気持ちを表すことが非常に重要です。

そして、基本的に相手に何を言われても言い訳をしないようにしましょう。

言い訳をすることで、怒りにまた火を注いでしまう可能性もあります。

もし仮に何か誤解をしているようなことがありそうだとしたら、一通り謝罪と相手の不満などをしっかりと聞いた上で落ち着いたところで話をするようにしましょう。

直接伝える

できれば直接会ってきちんと謝罪をするということが誠意のある対応になります。

信頼を失ったとしても、まだそこまで大きな過失ではない場合は直接会っての謝罪を聞いてくれる可能性があります。

したがって、できれば謝罪の際は直接伝えるようにしましょう。

ただその信頼を失ったときの過失が大きいということであれば、相手に会うことを拒否される場合があります。

例えばですが、交通事故により大きな損害を被った場合だと、顔も見たくないと言われる可能性があります。

このような時は無理に会う方法を取らなくても、手紙などで誠心誠意謝罪するのがいいでしょう。

電話やメールで伝える

先ほども触れたように、なるべく会って謝罪をした方が良いのは言うまでもありません。

しかしながら、顔も見たくないと謝罪を拒否されるケースもあります。

なんとしても会って謝りたい気持ちになるかもしれませんが、無理をしてはいけません。

このような時は手紙が1番ですが、電話やメール等で謝罪をする方法もあります。

しかしながら、事の大きさによってはメールなどは軽く見られる可能性があります。

しかし時の流れによって、メール等の謝罪も問題ないと受け取られられる傾向にあります。

電話があまり普及していなかった頃は、電話なんてもってのほか、会って言うのが1番だと考えられていました。

しかし、今や電話は必要なツールの1つとなり、メール等も普及してきています。

メールが普及されて間がないころに、メールでの欠勤連絡についての是非が問われたところがあります。

今は電話での欠勤連絡というと問題が無いように思われがちですが、メールは失礼だというような意見もなされたところがあります。

今現在で言うとLINEがそのような位置づけなのではないかと思います。

したがってメールやLINEだと、軽いと感じさせるところがあります。

世代によって違うのかもしれませんが、どちらかと言うとメールもまだまだ手軽に済ませようとしていると思われる一面があります。

できれば直接会って謝罪というのが第一優先で、その次に電話、その次に手紙、最終手段としてメールとしておいた方が良いでしょう。

年代によっては、メールでの謝罪は失礼だと感じる人もいます。

2.反省する

その上でなぜそのような過失が起きてしまったかを考えるようにしましょう。

例えば会社で重要な鍵をなくしてしまったことがあったとしましょう。

企業では金庫の鍵など重要な鍵は色々とあります。

それをなくすと始末書を書くような事態になるケースも非常に多いです。

もし鍵をなくしてしまったら、今後鍵をなくさないためにどうしたら良いのかというの考える必要があります。

例えば最近は使用範囲が決まっているものの、音が鳴るようになっていて、手元のボタンを押すと音が鳴るというような感じになっているものもあります。

もしくは置き場所をあらかじめ決めておくと確実ですね。

このように対策は色々とあります。

対策を講じるためにはまずは反省することが大切です。

3.同じ失敗をしないようにする


先程の対策と内容が被るところがありますが、同じ失敗をしないようにしましょう。

同じ失敗をすると、本当にこの人はやる気があるのかと思われてしまうこともあります。

中には1つのことに注意をしていたらもう1つのことを忘れ、結果的に同じ失敗をしてしまうこともあります。

いろいろな人の仕事に関する悩み相談について見たことがありますが、このような仕事の悩みを持っているのは、いわゆるホワイトカラーのようなタイプの人も多いです。

例えば事務職であったり、ITの開発であったりというようなことです。

もちろん一概には言えず、調理師や介護士などの仕事においても同じような悩みを持っている方もいます。

いろいろな仕事があるので、一概には言えませんが基本的にこのような仕事はマルチタスクの一面が求められます。

もしどうしてもうまくいかないのであれば、転職を視野に入れても良いかもしれません。

その前に人に相談することも非常に有効な手ですが、問題なくそれができる人は、ただ不真面目だからそのようになっていると思われている一面があります。

だからこそ「臨機応変に」とか「ちゃんと考えて」と言われたり、抽象的な指導が増えてくる一面があります。

それだと対処できない人は、もしかしたらその仕事に不向きである可能性もあります。

人にはそれぞれ得手不得手があります。

そのような場合は転職を考えるのもありだと思います。

4.誠実になる

何でも誠実であるという事は人間として非常に大切なことです。

口ばかりということになると、非常に信頼を失いやすい状態となります。

したがって、出来もしない事は約束しないと誠実に取り組むことが非常に大切です。

5.約束を守る

約束を守る事は大事になります。

何事においても約束は重要です。

友達との待ち合わせにしても、時間に間に合うように行動するべきです。

仕事面になればそれは顕著に現れます。

例えば、時間が決まっているのであれば、必ずその時間の前に会社に到着するようにするべきです。

その上で掃除をしたり、仕事の準備をしたりとやるべき事はたくさんあります。

そして、クライアントの方や、取引先の方との待ち合わせ等の時間を守るということも非常に重要です。

また仕事の納期等についても守らなければいけません。

このように約束事を守るというのは非常に重要なのです。

6.相手に取り戻せる方法を聞いて実践する

相手の方が、問題点を提示してくれて、直してほしいと言っているということであれば聞いてから実践をするということも1つの手です。

ただこちらも相手によりけりですので一概には言えません。

中には理不尽な要求をしてくるような人もいるかもしれません。

巷では、カスタマーハラスメントというような言葉も有名です。

客という立場を利用して、店員の方やサービスを提供する方に無理難題を押し付けるような人もいます。

このような人はクレームを言ってきて、「こうしたら許してやる」というようなことを言ってくることもありますが、そのやるべき事というのが非常に無理難題であることが多いです。

もし仕事上の関係での過失ということであれば、上司がいるとしたら上司に相談して話を進めることも非常に重要です。

クレームを言ったりこちらに過失があるというような言い方をする人がいるかもしれませんが、中にはクレームに見せかけて実は自分が有利なように事を運びたいと思っている人もいるからです。

7.相手の話をよく聞く

そして、このような人の話はよく聞くということが非常に重要です。

ついつい口を挟みたくなるところもありますが、なるべく相手の方にきちんと話をさせるようにしましょう。

そうしないと、話をしているのに割り込まれたような感じで、不燃焼のような感じがするからです。

そして、相手の話を聞いた上でどのように対処したらよいのかを考えるべきです。

8.相手とコミュニケーションをとる

そして相手との方のコミュニケーションを密にとるようにしましょう。

その上で、どのようなサービスを提供したら納得してくれるのかを聞いていくことも大切です。

もちろんそればかりではなく、プライベートにおいてはどのような点を謝罪し、どのように改善していくのかということも相手の方にコミニケーションをとって確認していく必要があります。

9.実績を出す

仕事でうっかりと何かミスをしてしまって信頼を落としてしまったとしたら、実績を出すことで解決します。

営業職の方など結果が数字となって現れる人にとっては、この実績を出すというのは非常にやりやすいところがあります。

確かに、売り上げを上げるのは難しいところがありますが、実績が数字に出る事はある意味非常にやりやすい一面があります。

ただ事務職など結果が数字に出ないような仕事の人が、実績を出せないかというとそうでもありません。

例えば、仕事の効率を上げるためにどうしたらいいのかというのを必死に考えて、それを成功させたとしたら実績として認められるところがあるでしょう。

10.冷静に自分と向き合ってみる

冷静に自分と向き合ってみるということも非常に大切です。

みんなから責められて、自分がダメだからいけないのではないのかと思っているのではないでしょうか。

ただ、自分がダメだからというだけでは解決は難しいです。

どの部分がダメなのかということもしっかりと確認しましょう。

決してダメなのではなく、もしかしたらその仕事に向いていないのかもしれません。

例えば車の運転によっての過失で何かあったとしたら、車の運転に向いていない可能性もあります。

人間は誰しも得手不得手があります。

不得手の方で、だからこそうまくいかないという可能性もあります。

仕事の場合、環境があるのであれば配置換えを考えても良いかもしれません。

そして、車の運転であれば車の運転はやめて免許を返納する方法をとることも1つの手です。

このように、苦手から遠ざかるということも1つの手です。

苦手から遠ざかることをしなくても、例えば何か約束事があって忘れてしまうのであれば、携帯電話のスケジュールでアラームが鳴るようなものを取り入れておくと失敗が減ります。

それを習慣づけるまでは少し大変かもしれませんが、何かあったらすぐにスケジュール帳に入れる習慣を身に付けることで、その漏れはだんだんと少なくなり、約束を守るのがそんなに難しくなくなります。

その時のコツとしては、予定がある当日にそれを入れておき、その当日に何が必要なのかということをピックアップして、1週間前にそれらの準備をするようにスケジュールを入れると当日慌てずに済みます。

11.常にリスクを考えて行動する

信頼を失うほどの過失を犯してしまうのは、あまり物事を考えずに行動してしまった一面があるのではないでしょうか。

ある意味思い切りがあるということで、美点にもなり得るところですが、信頼を失ってしまうようになると少々考えなくてはなりません。

そのため、常にリスクを考えて行動することを心がけましょう。

なにか行動をするときに、どのようなリスクがあるのかということをしっかりと考えるのです。

インターネットで検索すると、同じような経験をした人のことが載っているかもしれません。

もし起業したいと思ったとしたら、起業したことによってどのような損害を被ったかというような経験談を探してみると参考になるのではないでしょうか。

12.自分を理解して改善点を見つける

そして、自分を理解して改善点を見つけることも大切です。

先ほども触れたように約束事を忘れてしまうのであれば、スケジュール帳をつけることで解決することができます。

ただ中には、手帳型のスケジュール帳が向いていない人もいます。

例えばスケジュール帳そのものをなくしてしまうとか、ついつい見るのを忘れてしまうと言うことです。

そのような時は、スマホのスケジュール帳がお勧めです。

スマホのスケジュール帳なら、まずスケジュール帳なくしてしまった時は自分の電話番号にかけることで着信音が鳴ります。

したがってスケジュール帳をなくすという問題を解決します。

そして、見るのを忘れてしまう場合であっても、アラームでお知らせをしてくれるように設定をすれば、音で知らせてくれるので見忘れると言うことを防ぐことができます。

今後どう改善していくか明確にして信頼を失った相手に伝える

そして謝罪するのと同時に、今後どのように改善していくかを明確に相手に伝えていくということも大切です。

仕事でこれからも付き合いがあるのであれば、やはり信頼回復はどうしても必要です。

したがって、どのように改善していくかもしっかりと伝えておくことで相手の方からの信頼改善の第一歩となる1面があります。

13.達成できないことは言わない

ついついその場を収めたくて、達成できないことを言ってしまうこともあるでしょう。

よくあるケースとしては、商社等において在庫の確認で、どれぐらいの目途で出荷ができるかもはっきりしないにもかかわらず、来週出荷しますと言ってしまったとしたら、もし出荷できなかったらさらに信頼を失うことになります。

例えばマスク不足が問題になったことがありますが、ドラッグストアの方がすぐに入荷しますと言ってしまって、入荷していなかったらさらに信頼を落とす形になってしまう可能性があります。

したがって、ついその場を収めたいと思ってしまっても達成できないことは言わないようにしましょう。

14.嘘をつかない

また嘘をつかないことも非常に重要です。

怒っている人に対して、嘘をついてなだめたいと思ってしまうこともあるでしょう。

しかし、それが嘘だと分かれば信頼回復は難しくなってしまいます。

さらには「あいつは嘘つきだ」ということを言われてしまう可能性もあり、人として疑われてしまうこともあるので、嘘はつかないようにしましょう。

15.分からないことは聞く

分からないと言うと、怒りに火を注ぐ一面があることからなかなか聞きにくいと言うところもあるでしょう。

しかし、実は分かっていなかったと後で分かることでさらにトラブルになってしまうことがあります。

したがって分からない事は聞くということが重要です。

その時もできるだけ「大変申し訳ないのですが…」と切り出していくようにしましょう。

このように下手に出てもさらに怒られることがあるかもしれません。

しかし、その場で怒られてしまったとしても、後で分かっていなかったことが分かるよりかは良いでしょう。

16.マナーやルールを守る

そしてついつい早く謝罪したい気持ちから、夜中に電話してしまうと怒りに火を注いでしまう可能性もあります。

したがってマナーやルールはしっかりと守るようにしましょう。

何かがあって謝罪をしたい気持ちになるかもしれませんが、はやる気持ちを抑えちゃんと常識の範囲内で連絡を取るようにしましょう。

その他にも、謝罪の時にするべきマナーなどについては押さえておくということが大切です。

つい焦ってやってしまったことや悪気がなくやってしまったことであっても、やはりマナー違反であったりルール違反に関しては怒りを買いやすい一面があります。

17.マイナスの発言は控える

例えば何か怒られたりしているときに、「でも」とか「しかし」と言うことによって怒りに火を注ぐことがあります。

なるべくマイナスな発言は控えるようにしましょう。

ただその一方で、先ほども触れたように分からない事はきちんと聞くなど、要点を抑えるようにしましょう。

18.報連相を怠らないようにする

何かミスが起きる時はおおよそは報連相を怠っていることが多いです。

報連相とは、報告、連絡、相談の3つです。

ただ中には、このようなことを鬱陶しいと感じる人もいて、なかなか相談や報告等がしにくいこともありますね。

このような場合は、急ぎでないものに関してはメールでするようにするなどの対処も考えられるでしょう。

ただ中にはこのようなことを鬱陶しがる人もいますので、少々気が滅入りますが、なるべく報連相を怠らないようにするべきです。

19.すぐに取り戻すのではなく時間をかける

先ほども触れたように、信頼と言うのはちょっとした積み重ねがものを言うところがあります。

この人なら必ず約束を守ってくれると思ってもらうには、やはり1回や2回では難しいところがあります。

だからこそこの約束を守ると言う行為を何回もしなければなりません。

このように信頼を得るというのは非常に時間がかかるものです。

通常時でさえこんなに時間がかかりますので、信頼を失ってしまったと言う状態になったら、さらに時間がかかるところがあります。

そこで焦らないようにすることも大切です。

信頼を積み立てるというのは、短い期間では難しいです。

中には何年かもかかるところもあるでしょう。

20.距離を置く

どんなに謝罪をしても許してもらえないこともあります。

たとえそこまで大きな過失ではなかったとしても、もともと皆さんのことがあまり好きではなかったとしたら、ここぞとばかりに許さないと言われてしまうこともあります。

いかに第一印象が良くなくてもそこから変えることができます。

しかし、何かちょっとしたミスであってもそれが許せないと言われてしまうこともまたよくあるものです。

もしそうなってしまったとしたらもう仕方がありません。

そんな時は距離を置くということも大切です。

よく、いじめの加害者が謝罪をしたいと言うことに対し、被害者の人が別に謝ってもらわなくてもいいから、もう関わらないでほしいと言われることがあります。

だとしたら、もう謝罪するとか許してもらう事は選択肢としてはなくもう距離を置くしかありません。

21.悪口や愚痴を言わないようにする

そして、そのような時に悪口や愚痴を言わないようにしましょう。

たとえインターネット上で匿名で悪口を言ったり愚痴ったりしていても、書いてある内容によっては自分のことを言われていると気付いてしまうこともあります。

したがって、どのような場所であっても悪口や愚痴を言わずに、反省をし新しい人間関係を築くことを考えた方が良いでしょう。

22.相手が誤解していることがないか確認する

そして、相手が誤解しているのかどうかについてもできれば確認しておいた方が良い一面があります。

誤解を受けたままこちらが一方的に責められるのも非常に辛いものです。

身近にあった例ですが、とある会で役員の仕事で、すでにやっていたことが認められてもうこれからは役員の仕事は免除と言う形で決まっていた方がいました。

しかし、引き継ぎがうまくいっていなかったらしく、年が明けてから役員の候補に挙げられてしまったところで、お子さんがあまりそのような会に参加していなかったことから脱会をすることにしたそうです。

しかし脱会のことを言うタイミングと、引き継ぎがうまくいってなくて役員候補にあがっているタイミングが一致してしまったがために、役員をやりたくなくて逃げてしまったかのように思われていた人もいました。

23.相手の立場に立って考えてみる

全く同じ人ではないので、本当に同じような気持ちになれるかというとそうでもないかもしれません。

しかし、なるべく相手の気持ちに立ってみることによって、こうしたら相手が喜ぶのではないかと考えられるところがあります。

しかし、先ほども触れたように気持ちは本当に全く同じ人でない限りは理解は完全には難しいところでしょう。

このように言うと、人の気持ちが分からず人間としてひどい人と思われるところがあります。

しかし、我々は皆そのような一面を持ち合わせています。

例えば大きな災害を経験された人の気持ちを、全くそのような災害に遭ったことがない人が正確に気持ちに寄り添う事は難しいです。

このようにやはり人によって気持ちにはズレがあります。

しかし、分からないなりに相手に寄り添うことも非常に大切になってくるでしょう。

24.あきらめない気持ちを大切にする

やはりすぐに引き下がるようでは、そこまで反省の気持ちがなかったのではないかと思われてしまうこともあります。

だからこそ、必ず信頼回復しようと頑張る気持ちと、その行動は非常に大切です。

しかし、謝罪を受け入れてもらうなど、相手のアクションを求めすぎないようにしましょう。

もしどうしても謝罪を受け入れたくないとか、会いたくないと言われたとしましょう。

ここであきらめない気持ちを発揮して無理に会おうとするのは逆効果です。

あきらめない気持ちを発揮するのは、謝罪を受ける入れてもらうと言うことではなく、信頼回復のための行動というような意味であきらめないことが大切です。

25.自分と相手を客観的に見てみる

自分と相手を客観的に見てみることも1つの手です。

この客観的というのが非常に難しいところがありますね。

身近な方がいれば、そのような方に相談してみるのも手でしょう。

例えばこちらが一方的に叱られてしまって「自分が信頼を失うようなことをしたから悪い」と思っていたけれど、冷静に見てみたらただ相手がモラハラ傾向にあるだけだったと言うような話はよく見られます。

よくご主人がそのようなモラハラ体質で、奥さんがそれに耐えているような状態が非常に多いです。

そのような場合は奥さんは自分が悪いと責めてしまうところがありますが、決してそのような事はなく、後出しジャンケン的に無理難題を押し付けているというような話もよくあります。

もちろんモラハラは、男女の立場が逆転していることもあり女性が加害者であるケースもあります。

故に男性の方で奥様や彼女から執拗に責められている場合は信頼回復よりは、本当に彼女がいうことが正当かどうかを客観的に分析しましょう。

したがって、このように信頼を取り戻す努力をしろと言っている側が実は問題を抱えていることもあるので、客観的に見てみるのも大切です。

1度失った信頼は我慢強く取り戻そう!

仕事上のことであったり、自分に過失があって信頼を失った場合は、我慢強く取り戻すということが大切です。

コツコツと信頼回復を積み重ねることが大切ですので、根気よく我慢強くするのが大切です。

その一方で、モラハラなど逆に後出しジャンケン的に難癖をつけられている可能性もありますので、客観性を持って物事を見ることも大切です。