いりあサンは、2月に新潟県でマダイ釣りに挑戦。
つり丸さんのマダイ釣り取材ですが、頑張ってきたようです。
越後湯沢でほくほく線に乗り換えて直江津まで行ったようです。
でも、雪がちらつく寒い中、大きな真鯛を釣り上げてご満悦の一日でした。
14.福島和可菜
福島和可菜(ふくしま わかな)さんは、北海道函館の出身で、愛称は「ワカナン」「ワッカーナ」で、サンミュージックプロダクション所属のタレント・アスリートなのです。
アスリートと呼ばれる所以は、ワカナンはなんと元陸上自衛官の陸士長だったのです。
2001年~2005年まで、第二師団第二特科連隊に勤務していたのです。
キャリアを生かして「KUNOICHI」や「海筋肉王 バイキング」「オールスター感謝祭」などに出場し、2011年の秋の赤坂5丁目ミニマラソンでは2位に入賞するなど体力は抜群なのです。
その後も、最近では2016年10月の「シカゴマラソン2016」では自己記録を更新する2時間59分05秒を達成し、さらに「東京マラソン2017」では2時間57分51秒を達成して、女性芸能人最速記録を更新したようです。
釣りも海も大好きで、魚料理も得意です。
ブログ「福島和可菜 official blog」
【URL:http://ameblo.jp/fukushima-wakana/】
何かとマラソンの話題が多い福島さんですが、地元釣り好きの間では、釣りビジョンによく出演しているので、知らない人がいないくらいです。
人気のある釣りガールなのです。
夢のGTを釣り上げた実績があるのです。
15.ふくだあかり
ふくだあかりさんは、茨城県出身で小さい時には父の影響で釣りが好きだったそうです。
しかし、上京してOL生活で、釣りのことをすっかり忘れていたのですが、26歳になった時に釣りに目覚めて、ブログ「百目(ひゃくもく)」を開始してから、釣りの世界にのめり込んでしまったようです。
このブログは、釣り業界では異例のアクセス数を誇り、釣り番組への出演や、フィッシングライターとして活躍しています。
ブログ「百目-ヒャクモク-」
【URL:http://ameblo.jp/tsuri-365/】
1年間に100種類の魚を釣る「百目」という目標にチャレンジすることから、この名前を付けたそうです。
釣りの時間欲しさに脱OLした、生粋の釣りガールなのです。
OL時代に、変化のない毎日を過ごしている時に、テレビ東京で放送していた「釣りロマンを求めて」という番組で、同じ年くらいの女性が楽しそうに釣りをしているのを見て、OLを辞めることを決心したようです。
釣り用語も道具も何もかも分からないことから勉強し、自宅近くでシーバスが釣れることを知ったようです。
さっそく道具一式を用意してチャレンジ。
しかし、何回チャレンジしても釣れなかったところ、3ヶ月が過ぎる頃にやっと初めての1匹目が釣れたそうです。
しかも、57cmでした。
その感動が忘れられずに、現在もチャレンジしている日々です。
16.りんか
りんかさんは、京都府の出身で琵琶湖を拠点に活躍している釣りガールです。
琵琶湖の「でかバスあいどる」と呼ばれ、記録級のブラックバス釣りに挑戦し続け、魚釣りだけで生活する、本物のプロアングラーなのです。
バス釣り愛好家の人達に絶大な支持と人気を誇っているのです。
2015年度NBC日本バスクラブが主催するトーナメントで、西日本チャンピオンのタイトルを獲得しました。
ブラックバスの自己記録は、なんと69cmで、60cmを越えるブラックバスの釣果は数えきれないようです。
年間で200日を越える釣行を実施し、淡水・海水を問わず、超大型魚を狙う釣りガールなのです。