世の中には「万能」なモノがたくさんあります。

万能調味料、万能葱、万能薬などなど。

万能な物はありがたいですが、万能な人間はどうでしょうか。

万能な人間が周りにいると大変助かることもありますし、自分が万能な人間だったら、周りの人に重宝されるでしょう。

もし万能な人間になれたらどうでしょうか。

きっと人生が生きやすくなりますよね。

今回は万能な人間の特徴と、万能な人になるための方法をお伝えします。

完璧な人間はいませんが、万能な人間にならなれるかもしれませんよ。

万能な人とは

万能な人とはどんな人のことを言うのでしょうか。

それは完璧に何もかも出来るような人ではありません。

人よりも多くのことを出来て、知恵があり、行動に移せる人です。

万能な人になるために一番必要なことは、この「行動」になります。

どんなに頭が良くても、行動がなければ万能にはなりません。

また、何かの役に立たなければ「万能」とは言えないでしょう。

万能な人の特徴15個


ここで、万能な人が持つ15個の特徴をお伝えします。

「万能な人」と聞いて、誰の存在を思い浮かべますか。

会社のアノ人でしょうか、それとも友達のアノ子でしょうか?万能な人は必ずあなたの周りにいますし、もしかしたらあなたも「万能な人」なのかもしれません。

とりあえず15個の特徴を読んでチェックしてみてくださいね。

1.計画性がある

万能な人は計画性の高い人が多いです。

言い換えれば、計画性が高いから万能でいられるとも言えます。

先を見ることが出来るから、時間をみながら色々な仕事や勉強、家事ができるのです。

本人はそれほど自覚ないのかもしれませんが、万能な人は一つ一つのすることに計画性があり、「順序」を意識して物事を行っていきます。

しかし計画性は行動あってのものなので、どんなに計画を緻密に立てていても、動いてないと万能な人とは言えないでしょう。

2.見えないところで努力している

見えない場所での努力は、万能な人を作ります。

やはり万能な人は努力を惜しみません。

しかもその努力を苦労と思っていないのが、万能な人の凄いところでもあります。

自分の努力を、人に見せたがる人もいますが、その人は自分の努力が評価されたい人です。

誰も見てくれなかったりすると、その人の努力はそこで終わってしまいます。

でも誰が見ていなくても努力をする人は、確かな結果を求めているので、努力を止めたりしないものです。

本人は気づいていないかもしれませんが、万能であり続けるために努力をしているのが万能
な人なのです。

3.何事にも臨機応変に対応できる

万能な人は、生まれながらに万能な訳ではありません。

その才能の裏には、理由が必ずあるものです。

例えば昔の人がそうでした。

昔の人は現代のように物が豊富にありませんでした。

無いものは無い!無ければ作ればいい、代用で良いと考えてきたのです。

不自由なこともありましたが、その分知恵が回り「万能な人」でいられたのです。

先ほど物資の不足のことを例に言いましたが、窮地に追い込まれた時に臨機応変に取れる行動も「万能な人」だと言っても良いでしょう。

手先の器用さだけでなく、相手の心を読み取り万全の体制を整えられるのも、万能な人なのです。

提案する際には1つだけでなく、2つ目の案も考えているなど

万能な人は臨機応変だとお伝えしました。

この臨機応変な行動こそが人類が欲しがる才能なのです。

人類は原始時代から柔軟性のある者だけが生き残ってきたのです。

そして現代も同じで、臨機応変に立ち振る舞える者が頂点を極めてきました。

万能な人は、人間関係や会話でも臨機応変に立ち振る舞えます。

例えば会議などで提案する場合は、一つの案だけでなくいくつか提案も出来るものです。

そして自分だけの意見を押しつけたりせずに、周りの話もちゃんと聞くのが万能な人なのです。

みんなが納得できる提案を出せる人が万能な人と言えるでしょう。

4.自分に自信がある


自分に自信があると聞くと鼻持ちならない人に思えますが、万能な人は自分に自信を持っています。

この自信にはちゃんとした根拠があるので、自信が持てるのです。

その根拠とは今までしてきた経験や努力がそうなります。

だから悩み相談を受ける時も、自分の経験則からいくつか提案できますし、確かなアドバイスができるのです。

誰かに褒められて大きくなる「自信」もありますが、結局は自分で努力を重ねて経験を自信に繋げていくしかないのです。

万能な人は努力を惜しまない人なので、自信に繋げていくことができます。

5.好奇心旺盛

万能な人は好奇心旺盛です。

新しい物事が好きで、新しいものを自分の身体に吸収しようとします。

そうして次々と新しいことができるようになるので万能でいられるのです。

逆にあまり万能でない人は、一つのことに固執したりするものです。

頑固で自分の意見を通そうとします。

なぜか新しい物事に対して理由を付けて嫌おうとします。

このような人は、新しいことが吸収しづらいため万能からは遠い存在となってしまうのです。

好奇心旺盛でいるには、心身ともにパワーが必要となってきますので、日頃から健康に気をつけて新しいことに備えておきましょう。

6.失敗を恐れず挑戦する

失敗を恐れていたら、新しいことに挑戦できません。

万能な人は、自分の中に新しいことを積極的に取り入れようとするので、新しいことに挑戦していきます。

その時に「失敗」の二文字は頭の中にあるかもしれませんが、それほど恐れずに挑戦していきます。

その反対に万能ではない人、万能でなくても良いと思っている人は、新しいことがあまり好きではありません。

何かと理由をつけて新しいことを始めようとはしません。

そしてそのような人は、誰よりも「失敗」を恐れてしまいます。

もし万能な人を目指すなら、少しでも自分に何か力をつけたいなら、新しいことにドンドン挑戦していきましょう。

7.目標を高く持っており、達成するイメージを描いている

万能な人は常に前を見ています。

なのでいつも高い目標を持っていて、その目標を達成しようと日々奮闘しています。

とはいえ、万能な人だって人の子です。

目標を立てても途中でくじけたりすることもあります。

万能な人は、途中でくじけてしまうことも考慮しているので、目標を小分けにしていることもあります。

大きな目標の中に小さな目標を小分けにして、一個ずつ達成していくのです。

そうして着実に目標に近づいていくのが万能な人と言えます。

たまに目標を立てて満足してしまう人がいますが、それではいけません。

やはり行動してしているからこそ万能なのです。

8.苦手や欠点を作らないようにしている

万能な人は、自分に完璧さを求めている人もいます。

なので自分が苦手なものや欠点と感じる物があれば、克服しようとします。

これを努力と言うのかもしれませんが、実はこの行動は「意地」だったりもします。

実は、万能な人は負けず嫌いだったりもするんです。

なので自分に欠点があれば克服して、自分の欠点を人に見せないようにしていきます。

万能な人は周りから見ればとても優秀に見えますが、実はコンプレックスを抱えていたりするものです。

だから躍起になって克服しようとしますが、実はこれが万能な人の落とし穴の場合があります。

知らぬ間に自分を追い詰めていき窮屈になっていくのです。

9.自分の役割や立場をすぐ理解できる

先ほど万能な人は、臨機応変に立ち回れるとお伝えしました。

その立ち振る舞いができる理由に、自分の立場や役割をよく理解しているというのがあります。

自分が立たされているステージで、目一杯力を発揮できるのが万能な人なのです。

万能な人は見知らぬ場所に行き、知らない人の集まりの中にいても、自分がどのポジションにいるのかを瞬時に分かることができます。

そして自分の立場が分かった上で人に声をかけたり、指揮を取ろうとするのです。

一見抜け目ないような感じにも見えますが。

この立ち回りは誰もが羨む才能の1つでもあるのです。

10.責任感が強い

万能な人は自分の言動に責任を持てる人です。

口先だけで何かあれば逃げ出す人はたくさんいます。

そんな人は責任なんて言葉を気にもしていないでしょう。

でも万能な人は人生の経験値が高く、これまでの経験をその後も生かせる人なのです。

だから行動に自信がありますし、責任も持てるのでしょう。

責任感はすぐに身につくものではありません。

人生経験もそうですが、親のしつけなども大きく関わってきます。

小さな頃からお手伝いをさせて、「任せる」ことで責任感が身についてくるのです。

親は任せたことをじっくりと見守らなければなりません。

危なっかしくて見ていられず、手を出してしまうと責任感とプライドが崩れてしまいます。

果ては「どうせ誰かがやってくれるだろう」と人任せな人になってしまうので、子育て中のお母さんは、お手伝いを見守る忍耐力を身につけましょう。

11.自分の強みや弱みを理解している

自分の強みや弱みを理解している人は、どこにいても正しい立ち振る舞いができます。

たとえ自分が万能であっても、決してでしゃばったりはせずに、静かにその場の状況を観察して正しい行動を取れます。

万能な人は謙虚だったりもします。

自分の弱点をしっかり把握できているので、自分の「出来る・出来ない」も見極めることができます。

逆に万能でない人は自分の力がどれくらいあるかよく把握できていないので、この見極めが出来ない人が多いです。

しかも安請け合いしてしまい、後で後悔することもあります。

そして余計な後悔を引きずりながら生きていかなければならなくなるのです。

そうならない為にも、自分の長所と短所をしっかり理解しておきましょう。

そして自分には無理だと思うお願い事や依頼があったらスッパリと断りましょう。

12.集中力が高い

万能な人は多くのことを難なく出来る人が多いですが、よく見てみると人並み外れた集中力で取り組んでいることが分かります。

「なんとなくできちゃった」と言っている人もいますが、それは謙遜であり、やはり集中してやっているのです。

勉強やスポーツ、料理、仕事など、言い方を変えれば「一生懸命」やっているのです。

脳科学的には人の集中力は30分も持たないと言われています。

でものめり込めることは何十分でも何時間でも出来るのです。

特に好きなことは、人はのめり込んでできます。

その時の集中力は普通に作業している時より高いです。

ではどうすれば集中力を高くしたり、のめり込んで作業をするように出来るのでしょうか。

それには色々な理由があります。

責任感から来るもの、人を大事に思う心から来るものなど様々です。

万能な人が集中力が高いのは仕事が出来るからではなく、何かに対する熱い思いがあるからなのです。

13.誰に対しても平等に接する

先ほど、万能な人は立ち振る舞いも万能だとお伝えしました。

自分の立場を理解して行動できる人は万能な人です。

でも万能な人の凄いところは、誰に対しても平等に接することが出来るところです。

一見、人見知りをしない陽気な人にも見えますが、自分から声をかけているのは謙虚な証拠です。

自分を傷つけたくない・自分のプライドが大事な人は自分から声をかない人が多いです。

でも万能な人は自分の立場を理解した上で、誰にでも平等に声をかけていきます。

それがたとえ知らない人でも、見た目が怖そうな人でも構わず声かけるのです。

声をかけて傷ついたとしてもそれは、万能な人にとって想定の範囲内のこと。

それよりもコミュニケーションという大事な目的が先なので心が折れたりしないのです。

14.広い視点を持っている

当然ながら視野が狭いと、行動範囲も狭くなります。

見ている場所、考えていることが常に同じようなら行動範囲も狭くなり、頑固な考えになってしまうのです。

狭い視点・狭い視野しか見れない人は、傷つくことが怖いのです。

何故なら、いつもと違う視点や視野で物事を見たとき、今まで自分が正しいと思っていた価値観が崩されることがあるからです。

万能な人は色んな視点で物を考えることができます。

それは万能でありたいために、古い考えをアップデートしていくのが必要だと考えているからです。

だから万能な人は、新しい人に出会ったり、新しい情報、新しい景色を積極的に見に行こうとするのです。

もちろん変えてはいない今まで通りの価値があるのも知っています。

万能な人は温故知新な人と言えるでしょう。

15.約束を守る

約束を平気で破る人がたまにいますよね。

この人は自分の弱点を知らない人が多いです。

あの時確かに誘ってOKしてくれたのに、いきなりのドタキャン。

しかも自分から誘って来たくせに!と怒ったことがある人もいることでしょう。

実はこの約束を守れない人は、その時は自分が「出来る」と思い込んでいるのです。

または、その場の空気を悪くしたくない一心でOKを出してしまうのです。

そして当日「やっぱり無理」となってしまいます。

しかし万能な人は、自分がその約束を守れるかどうかを知っています。

スケジュール帳を見たり、会う時間・帰る時間なども考慮してから答えるのです。

最初はそんな行動を見ている側は「ハッキリしないなぁ」と思っていまいますが、これは相手に対して誠実な行動と言えるでしょう。