「なんだかあの人に嫌われている気がする!」・・・なんて相手に何かをした覚えも心当たりも何もないのに、嫌われているように感じるとその人にどのように対応していいのかわからないですよね。

それどころか相手に何をしてしまったのか、何かやってしまったのかと悲しい気持ちになってしまうのではないでしょうか。

それによって心当たりもないのに罪悪感を感じてしまっている方もいらっしゃるでしょう。

そのように、心当たりがないのに相手に嫌われていると感じるのはあなただけではありません。

しかし、いつまでも心当たりがないのに相手に嫌われていると感じるのも嫌ですよね。

この記事では、そのように感じてしまったときに対処する方法をご紹介します。

これを読めば、どうして相手に心当たりもないのに嫌われていると感じるのかがわかるでしょう。

心当たりがないのに嫌われてると感じたことはありますか?

あなたは心当たりがないのに嫌われていると感じることはありますか?

久しぶりに再会した友達や前日会ったばかりの友達であっても、なんだか相手からの視線や行動に冷たいものを感じてしまうんですよね。

さらに相手から冷たくあしらわれてしまうと、「あの人に何かしてしまったのではないか」と気が気でなくなってしまうこともあるでしょう。

心当たりがないのに嫌われていると感じると、冒頭でもお伝えしたように相手にどのように接していけばいいのかわからないものです。

ヘタにおかしく接してしまって相手をさらに怒らせても嫌ですし、相手にもっと嫌われても嫌ですよね。

では、心当たりがないのに嫌われてしまっていると感じる原因はドコにあるのでしょうか。

実際にあなたが過去にその相手に対して嫌だと思われることを行ってしまったコトもあれば、相手があなたのことではなく別のことでイラついていて苛立ちをあなたにぶつけて、いわゆる八つ当たりをしているケースが考えられます。

つまり、心当たりがないのに嫌われていると感じる際には、必ずしもあなたが相手に対して何かをしたということではないのです。

心当たりがないからこそ、あなたはこれからどのように対処していくかによって、嫌われていると感じている相手との関係も変わってきます。

ぜひ、今後の関係をよくしていくためにもぜひ次の章でご紹介する『心当たりがないのに嫌われていると感じたときの対処法』を実践してみてください。

心当たりがないのに嫌われていると感じたときの20個の対処法

会えるのを楽しみにしていた友達や話したいことがたくさんある親友…などなど出会ったとたんに冷たい態度を取られたり、無視されてしまったあなた。

心当たりがないものの、「相手に何か嫌なことをしてしまったのではないか」「急に私のことが嫌いになったの」なんて、相手に嫌われているのではないかと感じてしまうことがありますよね。

そんなときいつまでも「何かやってしまったのかもしれない」とクヨクヨ悩むより、心当たりがないからこそ相手に対してどのように対処していけばいいのか、今自分はどのように行動すればいいのかを知っておく必要があります。

ここで、心当たりがないのに嫌われていると感じた時の20個の対処法を見ていきましょう。

1.自分に非がないか原因を思い出す


あなたには、相手が不機嫌になったりあなたに冷たい態度になる理由がわからないのでしょう。

そのように心当たりがなくても、あなたに対して嫌っているような態度をとってくる理由が必ず存在すると考えてみましょう。

あなたに心当たりがなかったとしても、あなたの行動に非がないのかを思い返してみてください。

あなたに対して嫌な態度をとってくる方と最後にかかわった日のことを思い返してみましょう。

その際に、あなたは相手に対して何かトゲの刺さるような言葉を発した覚えはありませんか。

相手はその場では笑顔でいたかもしれませんが、我慢してそのように接してくれていたのかもしれません。

今のあなたには相手に何かをした心当たりはないかもしれませんが、実際に相手とかかわった過去を思い返すと「アレかな…」なんて、あなた自身に何かしらの非があったことを思い返すことができますよ。

第三者の目線から考える

とはいえ、その相手と過去にかかわった日のことを思い出してもまったく心当たりがないとか、なんとなく引っかかることがあるけれど確実にソレが原因とはいえない…なんていうことがあるのではないでしょうか。

そのように自分で判断できないときや、考えても非があると思えないときには、第3者の目線から考えてみましょう。

その前に相手の立場に立ったら、どのように感じるのかを考えておくとさらに分かりやすくなります。

それでも非があると思えないときには、あなたと相手の立場を第3者の目線で見つめてみてください。

それでも「これはヒドイ」と思えることがあれば、あなたに非があることになります。

非があった場合は素直に謝る

自分自身に非があった場合には、素直にそれらを認めてください。

そして、非があったことを相手に謝罪しましょう。

ただ「ごめんなさい」と謝るのではなく、「あの時はあのようにしてしまって申し訳ないと思っている」と、どこが悪かったと思っているのかも伝えましょう。

そうすることで、非があることをあなた自身が反省していること、そして心から相手に謝罪したい気持ちを伝えることができます。

改善していく旨を伝える

あなたに非があることを相手に謝罪したのであれば、それと一緒にその点について改善していくということを伝えてください。

相手は、あなたの何気ない一言に傷ついたり、あなたの行動に対して腹を立てているのです。

謝罪したのに今後同じことを繰り返してしまっては、相手に謝罪した意味もなければ、相手から見ると「またやったのか」とあなたへの信頼を崩しやすくなります。

あなた自身への戒めを含めて、非があったことに対して改善していく旨も必ず伝えましょう。

2.本人から理由を聞く


過去の出来事を思い返しても本人が何を伝えたいのか、相手が何に対して腹を立てているのかがわからないのであれば、あなたが一人で考えても時間の無駄になってしまいます。

そのため、本人からどうしてそのような態度をとっているのか、自分が何かをしたのかをたずねてみてください。

そして、相手からあなたのことを嫌っているような態度をしている理由を聞き出しましょう。

これは少し勇気が必要となりますが、相手にとってもあなたにとってもお互いの心のもやもやを解消するには一番良い方法となります。

相手があなたに対する不満や直してほしいところを指摘してきたのであれば、それらを受け入れ謝罪してください。

また、その際にあなたの本心としては「こうではなかった」と感じる可能性もありますよね。

それでもその場をおさめるために、受け入れて謝罪しましょう。

逆ギレだけはしないようにしましょう。

とはいえ、あなたが勝手に嫌われていると感じている可能性もあるため、「何も怒っていないよ」と言えば、あなたが勘違いしていることも早いうちに知ることができますよね。

3.相手の友達に聞く

あなたが本人に直接嫌っているような態度をとる理由を聞くこともできますが、それができない場合にはその友達に聞いてみましょう。

友達であれば、「あんなことをされた」など事前に相談している可能性があるからです。

相手の友達があなたの知り合いである場合には、あなたたちのことを思って、不機嫌になっている理由を教えてくれるでしょう。

とはいえ、必ずしも友達に何でも話す人であるという保証もないですよね。

その人の友達に聞いてもわからなくても落ち込まず、別の方法を試していきましょう。

4.距離を置く

相手に接しようとしても怒っている理由を伝えてくるわけでもなく、勝手にイライラしている相手を見ていると、あなたまでイライラしてくることもあるかもしれません。

または、「私が悪いことをしてしまったのではないか」とさらに罪悪感を感じて、ストレスを感じる日々を送ることになるでしょう。

何をしたか思い出せなかったり、相手に理由を聞いても答えてくれない、もしくは相手に聞く勇気もない…というときには、あなたから積極的に相手との物理的距離を置くようにしましょう。

距離を置くことによって、あなたも相手に対する不安を感じることもなくなりますし、相手もあなたに対しての苛立ちを抑えることができます。

そして時間が経過したあと(ほとぼりが冷めた後)に、自然と仲直りできるのを狙いましょう。

5.日頃の感謝の気持ちを伝える

あなたは、その友達に対して日頃から感謝の気持ちを伝えていますか?

いつも一緒にいる友達ほど、相手にしてあげることやしてもらうことが”やってもらって当たり前”に変わってしまっている可能性があります。

あなたは、相手に何かをいつもしてもらっていませんか。

また、してもらったことに対してお礼を伝えたり、何かをプレゼントして感謝の気持ちを伝えているでしょうか。

見返りを求めて相手のために行動していなかったとしても、感謝もされないまま長期間にわたって相手のために行動していると、どんなに優しい心の持ち主であっても不満に感じてしまうものです。

だからこそ、これを機会に日頃の感謝の気持ちをさりげなく伝えてみましょう。

そのついでで、相手があなたに対する不満を伝えてくれる可能性もあります。

6.相手はそういう人だと割り切る

あなたの友達…あなたに対して嫌な態度をとってくる人というのは、あなたに常にそのような態度をとっていませんか?

また、本当に何もしていないし普通に接していたのに急に不機嫌になってあなたに八つ当たりしているのではないでしょうか。

もしもそのような状況が長期間にわたって続いている場合には、「相手はもともとそのような人である」と割り切りましょう。

相手に何かしてしまったのではないかと少しでも感じられる心優しいあなたには信じがたいかもしれませんが、この世の中には自分の気分次第で相手に対して優しく接したり、冷たく接するような人もいます。

偶然にもあなたはそのようなタイプの人間と出会ってしまっただけなのです。

そのような相手に対して「何かしてしまったのではないか」と考えるのは、あなたの人生の時間の無駄遣いになってしまいます。

悩まず、その人はそういうタイプだと割り切りましょう。

7.深く考えすぎないようにする

あなたは、相手に嫌われているかもしれないのに全く心当たりがなくて深く考えすぎていませんか?

または、悩みすぎて怖い雰囲気を相手に伝えてしまっていないでしょうか。

もしも、あなたが悩んでいて怖い顔になったり、他のことが手につかなくなったりするのであれば、深く考えすぎないようにしましょう。

あなたが相手に対して「何か悪いことをしてしまったのではないか」と悩んでいるように、相手もあなたに対して「何か悪いことをしたのではないか」と悩んでいる可能性があります。

人間は不思議なことに悩みに集中してしまうと、他のことが手につかなくなるだけではなく、接してくる人が優しくしてくれているのに、悩んでいるように世界を見てしまうのです。

つまり、相手が自分を嫌っていないのに嫌っているように感じてしまうんですよね。

本当は嫌われていないことも

あなたは、相手に嫌われているのかもしれないと寝れないまでに悩んでいる可能性もありますね。

しかし、実際はあなたが勝手に悩んでいるだけで本当は嫌われていないなんていうこともあるんです。

例えば、あなたが褒めてくれたことに対して照れ隠しで冷たい態度をとってしまっているなんていうことも…。

そのため、あまり悩みすぎずに今できることから始めていきましょう。

その人だけが全てではない

あなたは、その友達がいなくなってしまったら自分の人生は終わりだ…なんて考えていませんか。

実はあなたが思っている以上に、その友達はあなたの人生にとって重要ともいえないのです。

あなたには、今その人しか友達がいないかもしれませんが、今後その友達と別れたことによって、新しく友達に出会うこともできるのです。

つまり、あなたを嫌って嫌な気分にさせてくる相手はあなたのすべてではないということです。

あまり悩まず、時の流れに身を任せてみましょう。