「そこ」というのは常識と言い表せますし、自分が見ているものとも言えます。
問題が起こるということは今の自分にとって理解しにくいことが根底にあるからこそです。
理解できることだけで成り立っていれば都合悪いことでも問題とはならないものです。
視野を広く持つと、視野が狭いときには考えられないような解決方法も手に入るのです。
11.約束を守る
ステイタスがある人は、自分の地位や状況は自分の力だけでは維持できないということを知っています。
自分以外の人や状況のおかげだという謙虚さがあるため人を大切にするのです。
だからこそステイタスがある人だと見られ、ステイタスも上がっていくというループが発生します。
人を大切にする第一歩は、人との約束を守れるかどうかです。
約束を破ってしまうと、相手の時間や気持ちを無駄にしてしまいますね。
自分の空間や時間を大切にするのと同様人の空間や時間を大切にできることがステイタスを上げる近道です。
12.今よりも収入が高い職場へ転職する
ステイタスは収入の高さに表されることが多くなります。
自分の能力があればもう少し収入が上がっても良いはずだという自信があれば今よりも収入が高い職場への転職も考えてみても良いかもしれませんね。
過信はいけません。
そこは、現状と世の中の流れをよく見極めなければいけませんが、選択肢の一つです。
13.ギャグセンスを磨く
ステイタスがある人は真面目で厳格だと思われますか?
もちろん威厳を感じさせる人も多く、根底にはまじめな性格だということには間違いないのですが、ユーモアやギャグのセンスに長けた人がとても多いです。
人に対して気配りができるからこそ人を楽しませることが可能なのです。
おやじギャグはいただけませんが(ときにはあえておやじギャグも楽しめます)ギャグのセンスを磨いてみましょう。
14.自分に自信を持つ
どんな自分であってもこの世の中にたった一つの個性だということを認めましょう。
それが自信につながります。
自分に自信を持っていることがオーラなのです。
15.マナーを守る
容姿を磨いたりファッションセンスを身につけること、人の悪口を言わないことなどは、社会の中で生きている私たちにとってはマナーを守っているということです。
マナーはおもてなしです。
自分以外の人に不愉快な思いをさせないようにという気配りです。
そういった人がステイタスを手にできるのですね。
ステイタスを高めて異性からモテちゃおう!
女性はステイタスが高い男性を求めています。
異性にモテる人というのは、ステイタスが高いか高くなる要素を備えているという人です。
いかがでしたでしょうか?
今回お話ししたことをぜひ実践してみてくださいね。