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持て余すとは?自分を持て余している人の11個の特徴


「持て余す」とはどういう意味か分かりますか?

自分を持て余す、暇を持て余す、時間を持て余す。

漢字で書くと持つという字と余るという字が付いていることから、有り余るほど持っているというように勘違いされやすい言葉です。

今回は持て余すの意味や使い方、自分を持て余している人の特徴をまとめてみました。

持て余すってどういう状態?

持て余すというのはどういう状態のことを言うのでしょうか?

人は誰でも自分の中にいくつかの自分を持っています。

これは決して多重人格者という意味ではありません。

いえ、もしかしたら誰でもが色々な人格を少なからず自分の中に持っているという意味では、程度の差こそあれ多重人格者なのかもしれません。

まあ、そのことに関して突き詰めて考えるのは今回は少し置いておきましょう。

自分の中に二つの気持ちがある場合、例えば今これをしなければいけない、だから私はやろうと思っている。

でももう一人の自分が億劫だな、しんどいな今日はやりたくないな、本当はこういうこと好きではないんだけどな、何て言うもう一人の声が聞こえるときがありますよね?

自分がこれからやろうとしている行動を制御してくるもう一人の自分は誰の中にもあって当然です。

そのもう一つの声とどう付き合っていくのか、それがうまくいかない時、私たちは自分で自分を持て余すと言っています。

「持て余す」の意味

持て余すというのは、どうしたらいいのかわからない、処置に困っている、扱いに困るという意味があります。

自分自身のことで言えば気持ちや感情をうまくコントロールできない、何か衝動的な事を起こしそうになるのを不安に思っている、抑えているそういったイメージがあり、それはあまり喜ばしいことではないですよね。

具体的に見ていきましょう。

上手く扱いきれず処置に困る

3人兄弟のうちの真ん中の子が、上からは押さえつけられ、お父さんとお母さんが下の子ばかり可愛がるからと言って拗ねる、なんだか不安定になってうまく扱いきれずに困っている、持て余すとはうまく扱いきれずに処置に困っている状態の時に持て余すという表現をすることがあります。

このとき、真ん中の子供は自分自身も持て余している状態でもありますね。

有り余るエネルギーをどう表現していいかわからない、そのことで親や周囲の人を困らせ、扱いきれないよということになります。

手に追えず取り扱いに困る

上手く扱いきれないから手に追えない状態になります。

要するに物ではないですが、余っている状態ということですね。

大きな荷物を両手いっぱいに抱えて運ぶのが困難なとき、動くことができないそういう時の状況や感覚をイメージしてみてください。

また、自分の能力や技能ではとても扱いきれない優秀なパソコンを持っているとします。

これを使いこなそうと思ったら今の自分のパソコンに対する知識では無理だ!どうしたらいいのかわからないという時、このパソコンは優秀なんだけど「私には持て余してしまう」とういう言い方をします。

持て余すというのは余っているという字を使っている通り、その内側には手に余っているという意味が込められています。

そして、お手上げ状態なときでもあります。

人に対してお手上げ状態なときにも使われます。

自分の言うことを聞かない子ですね。

真ん中の子はやんちゃで親の私は持て余してしまう。

時間に対して持て余してしまうというのはわかりやすいかもしれません。

時間がたっぷりありすぎて持て余してしまう。

人間関係で悩みが尽きないこの状況を自分で持て余してしまう。

暇で時間を持て余している。

この場合はやることがないという意味になっていますね。

退屈状態や手持ち無沙汰も似たような意味になります。

自分を持て余している人の11個の特徴

さて、ここからは具体的に自分を持て余している人の特徴をまとめてみました。

持て余せる人は恵まれているということがわかっていただけるのではないでしょうか?

自分の良さや魅力を知らない

誰にでもその人特有の、その人しか持ち得ない個性があります。

個性の中には容姿や能力、性格など自分の気に入らない部分もあるでしょう。

他人と比べて劣っていると思い羨ましく思ったり、自信がなくなったり。

そういった自信のなさは自分の悪いところばかりにフォーカスして、魅力や良いところに気づいていないからです。

例えば女性を例にとってお話しします。

お気に入りの洋服を着てメイクをして、髪型もバッチリ決まった日は、自信を持って電車に乗れますよね。

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