座右の銘とは、いわゆる”モットー”のようなものをいいます。
あなたには座右の銘はありますか。
ちなみに筆者の座右の銘は「自分の道は自分で切り開く」です。
そのような座右の銘をあなたの友達なども持っており、そのことをモットーにして活動しているのです。
仲間であったり、いつも仕事をする職場の仲間であったとしても、周りの人たちがどのような座右の銘を持っているかは知らないですよね。
飲み会などで座右の銘を知ることによって、その座右の銘を持っている人の性格を知ることもできますし、お互いに知り合うことができるのです。
とはいえ、1人だけが座右の銘を言うという罰ゲームにするのではなく、飲み会参加者全員が座右の銘を発表するようにしましょう!
12.顔にペイントする
子供のころには楽しみながらやった経験があるかもしれないですね。
しかし、大人になってからはなかなか自分の顔ではなく、他の顔に落書き(いわゆるペイント)をすることはできないでしょう。
飲み会だからこそ、気の知れた仲間であり職場の知り合いだからこそ顔にペイントしてみましょう。
これは罰ゲームとして飲み会に遅刻した人だけに行うというスタイルにしてもいいのですが、できれば飲み会参加者全員でやってほしいものです。
なぜならば、お互いに顔にペイントすることによってお互いに触れるチャンスができます。
そうするとお互いのパーソナルスペースを越えて交流することができるのです。
そのため、心理的にも心の距離が近くなり、仲間内(飲み会参加者たち)の絆が深まることになります。
13.変な髪型にする
あなたは、いつもキメキメの髪型で過ごしているのではありませんか。
それにあなたの友達や飲み会のメンバーもまた、毎回会うたびに素敵な髪型にきめているなんていうこともあるでしょう。
お互いの良いところばかりを見せ合っても、お互いのことを深く知ることはできません。
いわゆる”うわべだけの関係”で終わってしまう可能性があるんです。
できれば、その仲間たちといつまでも仲睦まじい関係でいたいですよね。
だからこそ、罰ゲームとしてお互いに変な髪形にしてみましょう。
ワックスを使ったり、シャンプーで落とすことのできるような髪染めを利用して赤色や青色の上方にするのもいいでしょう。
これもまた誰か一人だけが行うというと、どうしても仲間において対立が起こることもあります。
だからこそ、みんなでワイワイ楽しむイベントにしてください。
14.隣の人を1分間褒めまくる
最近あなたは誰かを褒めていますか。
また、誰かを褒めているようなことはあるでしょうか。
小さい頃は家族や先生などに褒められる機会が多かったものの、大人になるにつれて褒めるどころかけなしてくる人のほうが増えたように感じませんか。
そのような冷たい社会の中で生きているとどうしても苦しくなってしまいます。
だからこそ、罰ゲームで隣に座っている人のことを1分間褒めて褒めて褒めまくる罰ゲームをしましょう。
誰かを褒めるということは、その人の良いところを探すことになります。
それは、褒める人にとっても褒められる人にとっても良い効果をもたらすのです。
褒められる人は自分に自信を持つことができますし、さらに誰かを褒めることで”人のいい部分を見つけることのできる自分”を見つけることができるようになるからです。
この罰ゲームで飲み会参加者の絆が深まるでしょう。
15.くすぐられる
くすぐりという王道罰ゲームも取り入れてくださいね!くすぐることによって、くすぐられる人はいやでも笑うことになります。
それに笑わせる人も相手が笑っているのを楽しみながら楽しませることができます。
最近心から笑っているでしょうか。
くすぐることによって、お互いにお腹が痛くなるまで笑いあうことができます。