足ツボには、とっても痛みを感じるようなツボがあります。
そのツボの痛みを罰ゲームにするのもいいですね!とはいえ、足ツボは押す場所によっては全く痛くないと感じる人もいるため、痛い足ツボをしっかりと把握しておく必要があります。
足の真ん中部分(いわゆるツボで胃をあらわす部分)は痛みを感じる人が多いです。
そのツボを押し、痛みを感じながらも健康促進効果を味わってもらいましょう。
23.濃い化粧をする
薄化粧がブームとなっている昨今では、濃い化粧をする人は少なくなってきました。
だからこそ、罰ゲームでいつもはしないような厚化粧をしてもらいましょう。
とはいっても、自分自身で自分のメイクをするとなかなか濃いメイクにすることができません。
そのため、罰ゲームの対象者となった人の顔に、他の参加者が思いっきりメイクしてみましょう。
その顔のままでは帰宅できないので、メイク落としなども持参しておくことをおすすめします。
24.壁ドン
一時期、壁ドンをされることにあこがれる女性が多かったのを知っていますか。
大好きな人にされたら、お互いの顔の距離も近く、さらになんだか男性に包まれているような気がしてキュンキュンしてしまうんですよね。
その壁ドンを罰ゲームで行ってみましょう。
この場合、やはり男性が女性に壁ドンをするという形式にしたほうがいいでしょう。
この罰ゲームがきっかけでカップルがうまれてしまうことも!?
25.腕立て伏せ20回
罰ゲームとして腕立て伏せ20回を行わせるのもおすすめです!毎日トレーニングをしている方であれば、簡単にこなせてしまうでしょう。
しかし、毎日デスクワーク等で運動不足になっている人であれば、腕立て伏せ20回はとても厳しいものです。
だからこそ、みんなで応援しながらでも20回を達成してもらうようにします。
友達が腕立て伏せをしているところなんてなかなか見る機会もないため、盛り上がること間違いなしです。
罰ゲームで盛り上がって飲み会や友達同士で楽しい思い出を作ろう!
今回は、罰ゲームについて特集してきました。
これから飲み会や会合を開く方、その幹事である方、その飲み会を通して仲間内の絆を深めたいと考えている方などなど、今回ご紹介してきた25個の罰ゲームをぜひあなたの飲み会の取り入れてみてはいかがでしょうか。
どの罰ゲームを取り入れたらいいのかわからないときは、飲み会に参加する方々の年齢層や性格などを考えてみることをおすすめいたします。
今回ご紹介した罰ゲームはすべてが誰にでもウケるものではありますが、幹事のあなたが安心することができなければ安心して罰ゲームを行うことを提案することも難しいでしょう。
ちょっとした飲み会や会合、友達同士の集まりで罰ゲームをすることによって、その場がそれまでの空気以上に盛り上がり、そのメンバーにおける楽しい思い出を作りましょう!