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罰ゲーム25選!飲み会や友達同士で...(続き5)

大人になってからも、純粋に笑うことができるということを思い出していきましょう。

それにそのように笑うことができる=パーソナルスペースがない相手と認識することもできるため、仲間の関係が良くなっていきます。

16.スマホの待ち受け画面を公開

あなたは、友人のスマホの待ち受け画面を見たことはありますか。

スマホの待ち受け画面って人によっては「誰かに見られたくないもの」「自分だけのもの」を選んでいることが多いですよね。

あなたは、今すぐに待受け画像を誰かに見せなければいけないという状況になった時に見せることができるでしょうか。

そんな少し恥ずかしい気持ちを感じてしまうようなスマホの待ち受け画面を公開するのもおすすめです!

17.話すときに変な語尾をつけて長時間過ごす

国民的アニメともいえるちびま○子ちゃんでは、とあるキャラクターは語尾に必ず「~だブー」なんて言葉をつけているのを知っていますか?

そのように語尾に特定の言葉をつけることで、話している内容がどんなに深刻なものであってもやわらかく相手に伝えることができます。

飲み会をさらに盛り上げるために、参加者全員で話すときには必ず語尾に変な言葉をつけてみるのも楽しい時間を過ごすことができます。

話すときに変な語尾をつけるといってもどのような言葉をつければいいのか見当もつかないですよね。

そんな場合には、「だブー」「っちゃ」などをつけてみるのをおすすめします!誰かがよくない話題を出したとしても、空気を丸く収めることができますよ☆

18.一人称を変える

あなたは、ご自身のことをどのように呼んでいますか?

また、あなただけではなく周りの友達や知り合いたちも「私」とか「あたし」「僕」「俺」なんて言葉を多用しているのではないでしょうか。

その当たり前ともいえる一人称を新しく変えてみましょう!「ぼくちん」とか「わたくし」「姫は~」なんて言い方にするだけでも、その場が一気に盛り上がりますよ。

また、一人称で何を使うのかをくじ引き形式で決めるというのもさらに盛り上がることでしょう。

19.アニメなどの名言を音読

アニメには、誰もが知っているような名言がありますよね。

その名言を飲み会参加者がひとりずつ音読するのもおすすめです!アニメなどの明言を音読することによって、その言葉を初めて知る人にとっては背中を押してもらえる機会にもなりうるのです。

アニメの名言だけじゃなくても、過去に活躍してきた偉人たちの明言を使うのもおすすめです。

これまたやりたい人だけがその名言を言うのではなく、くじ引き形式にしてランダムに飲み会参加者全員が名言を音読できるようにするといいですね!

罰ゲームという名目でありながら、その飲み会がきっかけとなって飲み会参加者の方たちは新しい人生の1ページを進められ可能性もあるのです。

キャラになりきることが大切

特にアニメキャラの名言を発する際には、必ずその明言を発しているキャラになりきることが重要です。

たとえば、かの国民的アニメキャラのドラ○もんの名言を話すのであれば、ドラ○もんそのものになりきって明言を話す必要があるのです。

声に抑揚をつけたり、顔までもそのキャラの真似をすれば、飲み会が盛り上がるのは間違いないでしょう。

20.黒歴史について話す

あなたには、黒歴史というものがありますか。

黒歴史とは、自分の人生の中の”汚点”ともいえるような出来事のことであり、歴史であり、自分以外の誰にも話したくないと思えるような思い出をいいます。

その黒歴史を飲み会参加者で言い合うのです。

自分のことを誰かに話すのが苦手と感じている人であっても、飲み会参加者全員が黒歴史を話せば「自分の黒歴史なんて大したことではない」と感じられ、話せるきっかけにもなります。

それに仲間内で黒歴史をシェアすることによって、お互いのことをさらに深く知るきっかけにもなるのです。

21.おごらせる

遅刻した、からし入りのシュークリームをあてた…そんな場合には、罰ゲームとして食事代金をおごらせるのもいいでしょう!テレビ番組でも使われている罰ゲームですね。

しかし、飲み会に参加する方の中には「飲み会代金だけ」しか持ってきていない人もいます。

そのような人がおごらなければいけない場合には、払うことができません。

そのため、あらかじめ「罰ゲームとして奢りになることもあります」と飲み会に誘う際に伝えておくといいかもしれません。

22.足ツボを押す