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満遍なくこなす人の25個の長所と短所


あなたの周りにバランス良く物事をこなして生きている人はいませんか?そんな人を見て、「私もあんな風に生きられたら」と思ったことがあるのではないでしょうか。

とても器用そうに見えるし、人生がスムーズに進んでいるように見えますよね。

この記事では、満遍なくこなす人の特徴や、長所・短所、どうすれば満遍なく仕事や勉強をこなせるかをお伝えします。

長所と短所?と疑問に思うかも知れませんが、何事も一長一短があるものです。

その辺も含めて、「満遍なくこなす」とはどういうことなのかを一緒に考えましょう。

この記事の目次

満遍なくこなす人ってどんな人?

イメージでは、満遍なくこなす人がどんな感じの人かは想像できますよね。

生活のありとあらゆる事をそつなくこなし、「やり残し」などは無いように想像するでしょう。

女性の既婚者なら、子育てや家事も完璧にこなしているようにイメージしているのではないでしょうか。

これらのイメージは間違ってはいません。

ただこれは、誰かが客観的に見た評価にすぎない場合もあります。

実際は満遍なくこなしているようで、よくよく見てみると結果的に雑に仕上がっていたり、手抜きだったりするものです。

それでも満遍なくこなせば、精神的に満足しますし自信にも繋がります。

何でも満遍なくこなす人ってかっこいい!

何でも満遍なくこなす人って、万能な人に見えますよね。

具体的にどう見えるかというと

・仕事がバリバリ出来そう
・私生活が充実してそう
・恋愛もしてそう
・モテそう
・貧乏ではなさそう

などなど、マイナスなイメージは一切ありません。

しかし、読んで分かるように「~そう」というだけであって、必ずしも100%そうだとは限りません。

でも確かなことは、満遍なくこなしている人は、毎日を一生懸命生きているということ。

時間を大事にしているから、満遍なくこなそうとしているのです。

だから彼らはとてもかっこよく見えるし、実際にかっこいいのです。

満遍なくこなす人の15個の長所

ここからは、万遍なくこなす人の長所をお伝えします。

そしてその後に「短所」もお伝えします。

満遍なくこなせる人には長所がたくさんあり、その長所を知れば「なるほどそうなのか」と頷ける目からウロコのコツがよく分りますよ。

1.効率がいい


満遍なくこなす人は、当然のように効率がいいです。

先ほどもお伝えしましたが、彼らはとても時間を大事にします。

無駄なことは大嫌いというわけではありませんが、出来ることなら避けたいと思っています。

そのために彼らは効率よくものごとを進めようとするのです。

そもそも効率がいいとは、どのようなことを言うのでしょうか。

一言でいえば「作業や仕事が素早く出来る」ことをいいます。

勉強なら、ポイントを押さえ横道に逸れずに学習したり、仕事なら自分に課せられたものを時間内、または予定より早く終らせることをいいます。

効率よく行っているコツは色々ありますが、1つには「慣れ」もあります。

何度も何度も同じ作業をしているうちにコツを掴んでいるから、効率よく作業をこなせるのです。

たまに、初めての作業なのにそつなくこなしている人も見かけますよね。

天性の才能なのかな?と思うかも知れませんが、そうではありません。

そのような人は小さな頃から、家の手伝いやアルバイトなどをしてきてるので、理屈ではなく感覚から作業をスタートすることが出来るのです。

もし自分の子供を、社会で強く生きてほしいと願うなら、小さな頃から家のお手伝いをさせることをおすすめします。

この「お手伝い」が、満遍なくこなせる人予備軍となりますよ。

2.多くの仕事や課題をこなせる

満遍なくこなす人は、効率が良いので多くの仕事や課題をこなすことができます。

皆さんの職場にもきっとこのような人がいるでしょう。

はたから見れば実に羨ましいですよね。

そしてこのような人は、周りに気を遣うこともできる人です。

特徴としては30代~40代の女性に多く、子育て経験がある人によく見られます。

子育てをしている女性は、同時に色々なことをしなければいけません。

料理をしながら洗濯、ご飯を食べながら子供に食べさせたりと、同時にするその動きはまるで千手観音のようです。

お母さんという役割をしている人は、嫌でも効率よくこなす術が身につくので、職場でもそれが活かされるのです。

3.力の抜きどころが分かっている

満遍なくこなしている人は、ひっきりなしに動いているように見えますが、休むときは休みます。

そして満遍なくしている人は、万能にも見えますが意外とそうではありません。

「出来ることはやる」というスタンスの持ち主でもあります。

その「出来ること」が人より少し多いので万能に見えるし、休まずに動いているように見えるのです。

逆にいうと彼らは、出来ないことはしません。

何故なら出来ないことに時間を費やすのは効率が悪いからです。

なので決して万能だというわけではないのです。

そう見えるだけの場合が多いです。

それでも端から見てる方はカッコ良く見えますよね。

4.自分の立場を理解している

自分の立場を理解することは、簡単なようで難しいです。

でも自分の立場を分かりやすく理解するのなら、職場が一番わかりやすいでしょう。

役職や年齢、勤続年数など具体的な数字があるからです。

満遍なくこなす人は、このような職場での立場をよく心得ています。

自分の役職や仕事の才能を知っているので、「ここからここまでは出来るけど、これ以上はできない」と分っているのです。

そして周りにそれを伝えることができます。

誰かに仕事を押しつけられても「これは自分の仕事ではないので出来ない」と言うことが出来ることになり、無駄なことをしないので、結果的には効率よく満遍なく出来ることになるのです。

5.前向きな思考


前向きな思考の人は、後ろ向きの人より視野が広くなります。

満遍なくこなそうとする人は、一度にいろいろな物事を見極めなければなりません。

後ろ向きな考えだと、1つの悩めることに集中してしまいがちになり、満遍なくこなせるという結果には繋がりません。

いつも前向きにという訳にはいかないでしょうが、人はできる限り前向きになる必要があります。

前向きになるのは意外と大変なものです。

何故なら後ろ向きの考えの方が、気持ちに早く答えが出るからです。

「こうなったのは自分の出来が悪いせい、どうしようもない」「こうなったのはアイツのせい」と決めてしまえば、原因や改善策を探さずに済むからです。

しかし満遍なくこなす人は、あまり後ろ向きになりません。

後ろ向きな考えが効率悪いと知っていて、後ろ向き思考は作業の手を止めてしまうからです。

6.信頼される

万遍なくこなす人は、周りからの評価が高いです。

その仕事ぶりは信頼に値します。

満遍なくこなすということは、大きなミスはしないという前提です。

その仕事ぶりは頼れますし、周りもこの人になら仕事を任せても大丈夫と安心できます。

ただ、すべての人ではないのですが満遍なくこなす人の特徴に、浅く広くサラっと仕事をしている場合があります。

本人は悪気はないのですが、深く丁寧にすると効率が悪いのでそうなるのです。

頼んだ人にしてみれば、普段から効率よくしてくれているし、周りから信頼されているので、丁寧にしてくれるだろうと思い込んでしまうのです。

つまりはイメージにすぎなかったという場合があります。

その時に、「あれ?こんな仕事ぶりだったんだ」とガッカリすることもあるかもしれません。

信頼というのは、時にこちら側のイメージが先行している場合が多々あります。

必要なのは、普段から満遍なくこなしている人とコミュニケーションを取り、どんな仕事ぶりをするのか様子を見ましょう。

7.責任感がある

人がいる場所によって責任感の感じ方は違ってきます。

職場なら役職などによって責任の重さが違ってくるものです。

満遍なくこなす人は責任感が人よりあります。

責任があるというよりは、自分がしなければいけない仕事、しなくてもいい仕事の線引きをしっかりとしています。

自分の仕事が出来ないうちは、人の仕事を手伝おうとしません。

一見、冷たいように見えますが、自分の仕事が終わらないうちは他はしない。

これが満遍なく出来る人の正義なのです。

でもこれじゃ満遍なくとは言えないのでは?と思われそうですが、先ほどもお伝えしたように「自分の出来ることを満遍なくする」という意味なのです。

余計な事をしてミスをするのは、本末転倒であり効率的ではないからです。

8.人の好き嫌いを作らない

「好き」という感情はポジティブになれますが、「嫌い」という感情は人をネガティブにさせます。

そのうえ、その負の感情は色んな行動を狭めてしまいます。

イライラしてしまい、仕事でミスをしてしまったり、不注意で怪我をすることもあるのです。

満遍なくこなす人は、嫌いという感情はあまり持ちません。

その感情は仕事の効率を下げてしまうからです。

では、満遍なくこなす人は嫌いという感情がないのは、どんな人でも受け入れる仏のような人なのかといえば、そうではありません。

彼らは、嫌いな人に対しては適度に対応するのです。

決して感情を見せず普通に接することで摩擦をなくし、事がスムーズに進むようにしています。

だから、好きとか嫌いの感情はあるにはありますが、相手に見せることはないのです。

9.感情的にならない

人の心は常にフラットではありません。

悲しいときもあるし、めちゃめちゃ怒るときもあります。

もし満遍なく物事をこなしたいなら、怒りを鎮めることです。

怒りは視野を狭くし、自分の心を締め付けてしまいます。

感情的になることで、自分の作業が滞ったりするならまだ良いのですが、誰かとの関係に摩擦が生じてしまい、周りが迷惑を被ってしまうのは避けたいところです。

そもそも職場で感情的になるのは、よくありません。

相手に感情をぶつけたいのは分りますが、何か言いたいのなら感情を抜きで伝えましょう。

事実だけを伝えるのです。

感情は仕事の妨げになるだけでなく、あなたの評価を下げてしまいます。

それは、たとえあなたが悪くなくてもです。

満遍なくこなす人は、感情がフラットな状態に見えるので、ズケズケと物を言ってくる人がいます。

良く言えば大人しいのですが、たまに「この人なら多少いっても大丈夫だろう」とナメた考えの人がいます。

それでもそこで摩擦が起きると、仕事効率が悪くなるので満遍なくこなす人は感情的にならないのです。

10.周りの人を頼れる

満遍なくこなす人は、1人で何でもできるように見えますが、実はそうではありません。

彼らは、仕事を効率よく進めるために周りの人に頼ることをします。

会社の仕事は、人それぞれに割り振りされたものですが、仕事はその人の所有物ではありません。

締め切りや納期があって、決められた形に仕上げなければならないのです。

なので、仕事が自分のキャパオーバーになるなら、誰かに頼る必要があります。

満遍なくこなせる人は、しっかりと人を頼ることができます。

頼ることに抵抗がないのです。

変にプライドがある人は、この場で頭を下げる事ができません。

結果的に仕事が出来上がらず会社の評価と繋がっていくのです。

11.広い目線で考えられる

よく、誰かに相談事をすると、広い視野で物事を見ようと聞きます。

この言葉には一体なんの意味があるのか。

やはり広い視野だと、当然ですがいろいろな物が見えてきます。

いろいろ見えると、解決策や悩み事解決するヒントなども見えてくるのです。

満遍なくこなす人は、広い視野でものごとを考えられる特徴を持っています。

なぜ広い視野で見られるのか。

それは、広い視野の方が自分に合った作業の仕方や生き方が見つかるからです。

また、広い視野でいると人間関係も広がってきます。

つまり、満遍なくこなす人が視野を広くするのは、生きやすくするためなのです。

12.自分に自信がある

自信過剰なのは困りものですが、ある程度の自信がないと仕事はこなせません。

満遍なくこなす人は、仕事や作業にスピードがあります。

このスピードは、自信からくるものです。

でも自信とはどこから来るのでしょうか。

それは経験です。そして資格などのスキルからきます。

どんなに若くても、どんなに有名大学を出ていても、経験がなければ自信には繋がらないのです。

周りからは、満遍なくこなしている人は、サラっと涼しい顔してこなしているように見えますが、実は過去に血の滲むような努力をしている人が多いのです。

だから元々持っている才能やセンスなどではない場合が多いのです。

13.自己管理ができている

自己管理は社会人にとって、とても重要なものです。

健康面だけで無く、見た目も清潔さもキチンと出来ているのも自己管理の1つです。

満遍なくこなす人は、この自己管理がキチンとされています。

彼らが自己管理を上手にしている理由の1つに「忙しくしている」事があります。

満遍なくこなす人のライフスタイルは、わりと忙しめです。

常に動いていて、よく人に会ったりとしているので、肥満になる時間がありません。

また、不健康で病気などになってしまうと、人生の回転率が遅くなってしまうので健康には気をつけているのです。

全ては効率よく行うために!そう言っても過言ではないくらい、効率よく生きようとしています。

14.行動力がある

皆さんの周りにいる、満遍なくこなす人を見ていただくとわかりますが、彼らには行動力があります。

満遍なくこなしたい彼らは、1つの事に固執したりしません。

時には色々なことを均等にこなしたり、1つやって終ったら次の作業したりと、細かく早く動いていきます。

そして瞬間、瞬間に頭を働かせて次のことを考えています。

周りから見ると、「もしかして思いつきで動いてる?」と思えるくらい、急に動き出すこともあります。

でも彼らの経験やスキルから「今が動き時!」と脳に命令がいくのです。

行動力が無い人から見ると、短絡的で考えが深くないように見えますが、そうでない場合が多いのです。

15.決断力がある

決断力と行動力は同じようなものです。

決断をするという行為は、毎日しています。

人間生きていれば、決断をしない日はないでしょう。

ただ、この決断力には大小があります。

決断の内容が大きければ大きいほど、決断力が迫られるでしょう。

満遍なくこなす人は、決断力がとてもあります。

決断力と言うよりは、判断力に長けています。

決断力も判断力も似たようなもので、彼らはどちらも持ち合わせているのです。

それはやはり経験から来るもので、目の前にくる出来事を経験をもとに判断していきます。

「こう来たらこう!」「ああいう時はこう!」と瞬時に行動出来るのです。

もし悩み相談したい人がいるなら、決断力のある人に相談してみるといいでしょう。

満遍なくこなす人の10個の短所

短所というのは誰にでも存在するものです。

ここで紹介する「満遍なくこなす人」短所は、ほんの些細な短所なので、満遍なくこなしている人を目指し邁進していってくださいね。

1.特化したものがない

満遍なくこなせる人は、何でも出来るのですがそのぶん特化した物がない場合が多いです。

そつなくこなせるのですが、どれも可も無く不可も無くといった感じです。

周りからは、「何でも出来る人」と評価は高いのですが、本人は意外と自分には何も得意な物がないと悩んでいるのが、満遍なくこなせる人なのです。

2.何事も中途半端

実は、満遍なく出来る人の悩みに、「何事も中途半端」にしてしまっているという悩みがあります。

しかしこれは、2つのパターンがあります。

1つは、本人がただ思い込んでいるだけのパターンです。

満遍なくこなす人の中には、何事も最後までやり遂げようと思っている人がいます。

なのでちょっとでも自分の理想通りにならないと、「自分は何事も中途半端な人間なんだ…」と落ち込んでしまうことがあります。

2つ目は、「なんちゃって」の満遍なくこなす人です。

つまり上辺だけで、サラっとしか仕事をしない人です。

このタイプの人は周りからは色々と頼まれたりはするのですが、本人は自分に出来る仕事かどうかを考えずに手を出し、中途半端に終らせてしまうパターンが多い場合があります。

それでも本人は、「自分は何でも出来る人」と思い込んでいて、周りは迷惑することもあります。

3.妬まれることがある

仕事の出来・不出来はあるものの、満遍なくこなそうとする人は誰かに妬まれている可能性があります。

やはり人より多く何かを持っている人、出来る人というのはいつの世も嫉妬の対象だったりするのです。

妬んでくる人はもちろん、仕事が出来ない人です。

仕事が出来ない人は、仕事が出来る人の真似をすれば仕事がはかどるのに、そうはしません。

ただ妬んで悪口を言ったりします。

しかし、満遍なくこなす人は少しは気にしますが、決してめげたりはしません。

何故ならクヨクヨするのは、とても効率が悪いからです。

何かを言われて落ち込んで、その間は手が止まってしまうから。

だから何を言われてもあまり気にせず、前を向き続けているのです。

4.やりがいを感じない

満遍なくこなす人は、1つ1つに費やす作業の熱量が等しいので、やりがいを感じないことがあります。

せっかく仕事が出来るのに、実にもったいない感情ですよね。

しかしこれは人にもよります。

満遍なくこなすことで、充実を感じる人もいるのです。

また、満遍なくこなせるので、何をやってみても「こんなものか」と感動が薄れてしまい、やりがいを感じられない人もいます。

やりがいを見つけるのは、なかなか難しいものです。

これならきっと、やりがいを感じられるだろうと取りかかっても、思っていたのと違うとガッカリすることもあります。

満遍なくこなす人は、ガッカリこそしないものの、やりがいに出会えずいつも物足りないような、気持ちになっているのです。

5.一生懸命さが伝わらない

何でもこなせてしまう彼らは、一生懸命さが伝わってこないことがあります。

なぜ伝わってこないのか。

それはいつもの習慣で、涼しい顔で何でもこなしてしまうからです。

人は見た目の判断材料がない時があります。

彼らは周りから見れば、そう見えてしまうことがあるのです。

本当は焦っているかも知れないし、汗をかきながらやってるかも知れません。

でもそう見られないのが損な所でもあります。

でも彼らは別に、一生懸命さをアピールすることなどありません。

誰が見ていても、見ていなくとも満遍なくこなすことに集中しているからです。

見た目はどうあれ、とてもクールな生き方ですよね。

6.不利な立場になることも

満遍なくこなす人は優しい人が多く、自分の仕事でなくても忙しそうな人を助けることもあります。

しかしこの優しさがアダとなることもあるようです。

他の仕事に関わったために、何かトラブルが発生すると、その人のせいにされてしまうこともあります。

「あなたのせいだ」と言われてしまえば、気の弱い人なら自分のせいだと思ってしまうかも知れません。

または、自分が黙っていれば解決すると思い責任を被る人もいるでしょう。

何でも出来るのは良いことですが、余計な仕事を請け負ったために思わぬトラブルに発展することもあるので気をつけたいところです。

7.色んな人からたくさんの仕事を任される

周囲の人たちは、満遍なくこなす人を見て「この人は使える!」「この人なら頼れる」と思うことでしょう。

それはとても良い評価なのですが、色々な人にたくさんの仕事を頼まれてしまうのが難点です。

満遍なくこなす人は、自分のキャパ以内だったら頼まれても請け負う人が多いです。

でも自称「満遍なくこなせる人」は、自分のキャパ以上の仕事を請け負ってしまう傾向にあります。

最初は良いのですが、仕事を進めていくうちに自分一人ではどうにも出来ない事を知り、焦り恥じます。

そして結果的にはパンクしてしまいます。

何でもかんでも請け負うのは、自分が損なばかりでなく最後は周りに迷惑をかけてしまいますので、八方美人にはならずに先を見越して請け負いましょう。

8.器用貧乏

「器用貧乏」という言葉を皆さんはご存じでしょうか。

「器用なために一つのことに徹することができず、結局大成や花開かないこと」を意味します。

器用ではあるが、何一つ成就しないことをいうのです。

満遍なくこなす人には、このタイプが多くいます。

実は本人もこのことに悩んでいて、その原因がハッキリはしていないようです。

理由として考えられるのは、「飽き性」というのがあります。

これが大きな原因なのです。

職場でする仕事なら人の目もあるのでキチンとこなしますが、一人の場合なら違います。

「まぁこれくらいでいいか」とか、少しやってみると「こんなもんなんだ」とまるで全部を知ったように思えてくるのです。

そして最終的には「もういいや」となってしまいます。

9.苦労して達成した成功経験が少ない

何でもこなしてしまう人の悩みは尽きません。

周りからみたら贅沢だと思えることもたくさんあります。

その1つに、あまり苦労して達成した経験がないことがあります。

これはそつなくこなせてしまう人故の悩みといえるでしょう。

また、先ほどもお伝えしたように、満遍なくこなせる人は器用貧乏で飽き性な所があります。

それ故に、苦労して達成した経験が無い人もいるでしょう。

本人はわりとこれを気にしていて、成功体験がないのは自分に欠落している部分があるのでは?と思っている節もあるようです。

10.一つのことに夢中になれない

何でもこなせる人の短所に「飽き性」があるといいましたが、それに伴い「浮気性」な所もあります。

浮気性といっても、男女間の浮気ではありません。

自分がいろいろ出来るのを知っているので、ついつい、アレもコレもと出来そうなことに手を出してしまうのです。

そして結果的には、どれもこれも中途半端になってしまうことがあるのです。

周りから見ると何でもこなせる凄い人と思われる一方で、移り気な人と思われている可能性もあります。

仕事や勉強を満遍なくこなすためには?

満遍なく出来る人の短所はあるものの、出来ることなら誰だって満遍なくこなせる人になりたいですよね。

出来る人本人にしてみれば、何気なくやっているようなことですが、よくよく見ると彼らの行動に特徴があるようです。

ここでは満遍なくこなせる人になるためのコツをお伝えします。

最初にスケジュールを組む

人は普通に生きていれば、1日にいろいろな事をしなければいけません。

人によっては、どうしてもやることに偏りができてしまい、いつも決まったことしか出来ないと悩んでいる人もいるでしょう。

そんな時は、1日のスケジュールを決めてみてください。

やり方は簡単です。

紙に1日のしたいこと、しなければいけないことを時間ごとに書き出すのです。

そうすれば満遍なくこなせる方向に向いていきます。

仕事も紙に書いておけば、誰かに仕事を頼まれたときに「今日、これだけスケジュールが入っているんですよね」と具体的に伝えることが出来るでしょう。

また、スケジュールを組むことの良い点は、やり残してしまったことが明確にできることです。

それがわかれば、明日のどこら辺でやろうとか考えることもできます。

やることをリスト化する

先ほど、スケジュールのお話をしましたが、まずはやることを書いてみましょう。

書く順番は特に気にしなくてもいいのでとりあえず書いてみてください。

書いていくうちに分かってくるのは、それぞれの重要性です。

先にしなければいけないこと、後でも大丈夫なものが見えてきます。

人は、満遍なくこなすことは可能ですが、やはり1日に出来る数は限られています。

なのでまずは、自分が出来る範囲内の数で満遍なくこなせるようにすることが大事です。

一つのことに取り組む時間を決める

満遍なくこなせない人は、自分が不器用だと思い込んでいる人が多いです。

でも実は、取り組む時間配分が間違っていることが多いこともあります。

まずは1日のスケジュールを組んだら、時間配分を決めましょう。

仕事の内容によって違ってきますが、だいたいの時間を決めて取り込んでみてください。

そして集中してやってみましょう。

やってみてわかるのは、いつもより効率よく済ませられることです。

今まで気づかなかったかも知れませんが、実は意外とダラダラやっていてそれが原因で、満遍なくこなせなかったこともあるのです。

終わってなくても、一旦次に取り掛かってみる

満遍なくこなせない人は、1つのことにとことん集中してしまい、時間もお構いなしにやり遂げるまでやらないと気が済まない人がいます。

これでは満遍なくこなせず、偏ってしまうでしょう。

悪いことではないのですが、均等に物事をしたいならこれではいけません。

自分が決めた時間配分でこなせず、他にもやることがあるのだとしたら、一旦次に取りかかってみても構いません。

やり残してしまい気分が悪いかも知れませんが、それでもいいのです。

他に取り組むことで、後になって先ほど出来なかった仕事が出来るようになるものです。

まずは1つのことに集中せず、気分転換程度に次の作業に取りかかってみましょう。

満遍なくこなす人にも短所はあった

満遍なくこなす人の長所や短所をお伝えしました。

いかがだったでしょうか。

満遍なくこなせる人は羨ましい点ばかりでしたよね。

でも物事には短所があるもので、満遍なくこなせる人もその一人でした。

でも彼らの短所を見ても、長所に比べれば何てことない短所ですよね。

結局は万遍なくできる彼らは、私たちの憧れの的であるのは変わりありません。

この記事を読んで自分もそうなりたいと思ったらぜひ彼らの真似をしてみてくださいね。

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