生活に必要なことは1人でもできるけれど、娯楽に関しては1人ですることに抵抗があるといのが大多数の意見でしょう。
そんな中で、自分が今したいことに素直になり、一緒に行く相手が見つからなければ、「じゃあ1人で行こう!」と変換できるのが肉食女子。
パワフルに動き回り、自分の行動範囲を自分で狭めることはしません。
12.普段はサバサバしているが甘え上手
1人でやりたいことがやれる肉食女子は、サバサバしていると言われがち。
必要以上に人とべたべたつるむのではなく、その場その場に応じて、臨機応変に対応できるのも魅力のひとつです。
それゆえ、人脈は広く浅く。
ちゃんと甘えるべきところで、甘えることもできるので、男性の懐に入るのも上手なのです。
ギャップがある
友達といるときは、サバサバしていて姉御肌と呼ばれがち。
でもカレシの前では可愛く甘えることができるため、そのギャップにメロメロになってしまう男性も多いのです。
ギャップを上手く使うことができるのがモテるコツ!普段の彼女の様子を知っている人からみたら、「カレシの前と雰囲気変わるな~。」と思うかもしれませんが、どちらも彼女の本来の姿。
ギャップに弱いのは、男性も女性も同じですよね。
13.男の前ではテンションが違う
男性の前で、テンションを上げるのは朝飯前!盛り上げ役に徹するか、アピールに徹するかの判断力がとても速い!場数を踏んでいる為、頭の回転も速いんですよね。
女友達といるときにテンションが低いというわけではありません。
わかりやすく差をつけていたら、友達いなくなりますよね。
その辺もちゃんとわかっているので、周りも巻き込んでテンションをあげられるように振る舞うのも得意なのです。
自分だけテンションを上げるのではなく、友達のテンションもあげられるように、誘導をしてくれるので、ここでも姉御肌が発揮されるわけです。
声のトーンが上がる
テンションがあがると、自然と声のトーンがあがりますよね。
サプライズで何かをお祝いしてもらった経験ありますか?ある方ならわかると思うのですが、「私ってこんな声でるんだ!?」と自分でも驚く程、高い声がでたりしますよね。
好きな男性の前でも同じようなものです。
ただし、あまりにもあからさまの声のトーンに差をつけてしまうと、同性からひんしゅくをかいやすいので注意!ぶりっこはNGです。
14.向上心がある
前向き、ポジティブ思考と共通する部分ですが、常に進化をしていたいと思う女性は向上心があり、綺麗でい続けることができます。
流行りの美容法を試したり、新しいお店に足を運んだり、勉強や仕事にだって意欲的に取り組みます。
自分を高めたいという意識が強いからこそ、毎日をパワフルに過ごすことができるのです。
向上心がある人は、周りから見ているとキラキラして見えるんですよね。
それだけでも、毎日を楽しんで生きているという雰囲気をまとうことができるので、一目置かれる存在にもなれるわけです。
モテるためにやれることはなんでもやる
向上心は、恋愛にももちろん使われます。
素敵な人に出会った時に、自分が釣り合いがとれていないと悔しい思いをしますよね。
そんな悔しい思いを減らせるように、どんな人が相手でも自信を持って向かえるように努力をしています。
「なんであの子いつも綺麗なんだろう。」と思える女性はあなたの周りにいますか?それは、彼女が人一倍努力をしているからです。
よく、「なぜ芸人になったの?」という質問に対し、「モテたかったから。」と答える芸人さんいますよね。
それと同様に、モテるためにできることにはどんどん挑戦しようという気持ちが、肉食女子の中に備わっているのです。
15.恋愛体質
最後の項目にして、核心をつくのが、この“恋愛体質”であるということです。
恋愛に興味がないと肉食にはなれません。