寝ている間にみる夢。

夢の中では、非現実的なストーリーが展開されたりするものの、登場人物は身近な人や、良く知っている人だったりしますよね?そのぶん、夢なのか現実なのか、起きた瞬間は不思議な気持ちになったりするものです。

夢は、レム睡眠中に見るということは分かっています。

睡眠中には、浅い睡眠であるレム睡眠と、深い眠りであるノンレム睡眠を交互に繰り返していると言われていますよね?
この眠りの浅いレム睡眠の時は、身体は眠っている状態でも、脳は活発に動いている状態になっているそうです。

この、脳が活動していることが、夢を見ることと関係ありそうですが…夢については、各方面で研究されてはいるものの、本人にしか見られない物であり、外からの分析は難しい。

だから、科学的にはなかなか解明に至らないようです。

ただ、感情に関わる夢が多いことは確かだそう。

そんなところから、心理学的見解があったりしますし、感情を分析した夢占いも生まれたのかもしれません。

ただ一方で、ある特定の人は、何か目に見えないものからのメッセージを、夢で受け取ることもあるようです。

筆者にはそういう能力は全くないので、にわかに信じがたいことではあるのですが、確かにそういう人は存在するようです。

夢に好きな人が出てきた?!それってどういう意味?

夢って本当に不思議なものですが、そんな夢の中に“好きな人”が出てきたら…
夢でも会えたことに嬉しくもなりますし、いい夢だったらそれが現実になるんじゃないかって期待したりもしますよね♡
それに、不思議なストーリーが展開されるぶん、何かの暗示なのかな?と、その夢の意味が気になったりしちゃいます。

心理学的な分析によると、夢では、自分の願望や欲望を疑似的に満足させようとしていたり、夢で欲求を解放させているという仮説があるそうです。

つまり、自分の感情や欲求が元となっているということ。

また夢は、脳内にあるイメージが、断片的に組み合わされているとも言われています。

ですので、夢は“自分のイメージと感情を絡めて作り上げられたストーリー”であると言えるのかもしれませんね。

それでも、思ってもいないようなことがストーリーになっていると、自分の感情が関わっていると言われてもピンと来なかったりもしますよね?
それが何故かと言うと…それが潜在意識や深層心理で、自分では気づいていないことだからと言えるようです。

これが、不可思議な夢の原因なのかもしれませんね。

もちろん、科学的に解明されてはいませんが、睡眠中は潜在意識や深層心理が現れやすくなるようです。

心理療法として、催眠療法が取り入れられているのもそのためでしょう。

ですので、好きな人が夢に出てくるのにも、潜在意識や深層心理を知る上で意味がある。

と言えるのだと思います。

また、特殊な能力がある人は、何かの暗示を受け取っている可能性もあるのでしょうね。

という訳で今回は、“好きな人が現れた夢”について、分析してみたいと思います。

夢に好きな人が出てくるのには6つの意味があった!


好きな人が出てくる夢の意味を調べてみると、そこには6つの意味があるようです。

夢に隠された意味とは、一体どんなものなのでしょうか?心理学的な見解や、夢占いなどから夢の意味を紐解くと、そこには意外な意味が!?
それではさっそく、その6つの意味を見ていきましょう♪

1.自分の願望の表れ

まずは、これまでにも触れてきた“自分の願望の表れ”であるということ。

それが、自分にはまるで思い当たらないような夢だったとしても、それが無意識に感じている願望だということです。

夢の中で好きな人としたこと、好きな人に言われたこと…
特に、それが現実で叶っていない事だとしたら、夢の中でその欲求を満たしているということになるそうです。

それが、まだ気になる程度の存在の相手だったとしても、夢の中で恋人同士になっていたり、相手に「好き」と言われたなら、そういう関係になりたいというのが、自分の望んでいることになります。

その夢をキッカケに、「もう相手を好きになっている」ことや「思いを告げて恋人同士になりたい」と気持ちが高まっていることに気付くことが出来るかもしれませんね。

2.夢でキスするのも願望の1つ

キスをする夢には、様々な意味があるようです。

まずは単純に、キスをしたいという願望があるということ。

また、その性質からも、性的欲求があるとも言えるそうです。

それ以外に、優しさや愛情を感じたいと思っていることや、コミュニケーションをとりたいと思っていること。

また、口を塞ぐことから、何か言いたくないヒミツを抱えている場合などもあるそうです。

口は、食べ物を食べるところで、生理的欲求を満たす場所でもあります。

また、口から言葉を発することから、言葉に関わることなど…口にまつわるいろいろな意味があるようですね。

そんな中で、好きな人とキスをする夢の場合。

それが恋人なら、キスをしたいという気持ちの表れだったり、優しさや愛情を感じたいという気持ちの表れとなるようです。

また、相手がキスしたいと思っていることを、潜在的にキャッチしていて、それが夢となって表われることもあるようです。

そして、片想いの相手とキスをする夢は、やはり「キスをしたい」という希望があるということですが…ただ、この場合はその夢が叶う可能性は薄いんだそうです。

「キスしたくても叶わない」そんな気持ちの表れなんだそう。

3.夢で好きな人が冷たい場合


そして、“夢で好きな人が冷たい場合”には、2つの意味が考えられるそうです。

それは、夢の種類が違うから。

夢には大きく分けて、2種類の夢があるそうで…それが、“自分の潜在意識や深層心理が表れる夢”と、先ほどもお話したように“特定の人が見る夢”。

このどちらのタイプの夢を見ているかによって、願望の表れか、メッセージを受け取っているのかが違ってくるそうです。

どちらの夢かをどう判別するのか…。

ハッキリしたことは言えませんが、一般的な夢は、ある程度現実に直結したものであるのに対し、特定の人が見る夢は、見知らぬ人が出て来たりと全く心当たりがない唐突的なものであるということです。

普段から特殊な夢を見やすい場合は、下記に挙げる“二人の関係が良い方向に進展する”という、逆夢を見ている可能性があると言えるそうですよ。

二人の関係が良い方向に進展する

好きな人が冷たかったりと、仲良くしていない夢を見る場合。

その夢とは逆に、現実には“二人の関係が良い方向に進展する”ことがあるそうです。

夢とは反対のことが起こる。

それが逆夢です。

この場合の逆夢は、警告夢とも似ているそうで、怖い夢を見せることで注意を促しているんだそうです。

怖いこと、嫌なことを認識させることで、現実ではそうならないように気を付けさせるなど、あなたを守ろうとしているということです。

逆夢を見ていたのかどうかは判断が難しいところですが…普段から心当たりのない夢を見やすい人は、好きな人と良い進展があるのかもしれませんね。

出来る事なら、逆夢であってほしいと願うばかりですが…もし、その能力がなかったとしても、それを警告ととらえて、アプローチを変えてみたり、もっと良い関係になれるように努力することも出来るはず。

結局、現実がどうなるのかは自分次第なのかもしれません!

相手に嫌われたくないという気持ち

逆夢の可能性がある一方で、やはり自分の深層心理が表れていることもあるそうです。

好きな人との、この先の関係に対する不安があり、それがそのまま夢に出てきたということです。

ただこの場合でも、それが現実と直結しているわけではなく、「好きな人と上手く行かないかもしれない」とか、「好きな人に嫌われたらどうしよう」という自分の不安な気持ちの表れだということ。

相手に嫌われているという事実があるわけでは無く、あくまでも自分の感情だということです。

ですので、夢の中で好きな人に冷たくされても、それが真実とは限りません。

あまり過剰に心配することなく、夢は夢として考えましょう。

ただ、自分で片想いであることを認識している場合は、その現実が夢として表されることもあるようです。

夢で再認識させられるなんて、悲しいですが…。

上手く行かないことを、本当は「自分でもわかっている」ということなのかもしれません。

4.無意識からの警告

また、夢には警告の意味がある場合もあるそうです。

先ほど、逆夢は警告夢とも似ているというお話をしましたね。

逆夢は、特定の人が見やすいものとして解説しましたが、警告夢は、そういった特殊なメッセージとは、性質が違ったりもするようです。

それが、“無意識からの警告”。

自覚が無くても、自分の中に刷り込まれていることであり、潜在意識の表れとなります。

好きな人が夢に出てきて、その人が「そんな人じゃない!」と思うような性格だったり、「そんなこと言うはずが無い!」というようなことを言っていたりした場合。

とてもショックですし、事実とは違うと思いたいですが…
実は、好きな相手のそんな一面を「本当はすでに知っている」のに、見たくない一面として蓋をしてしまっている可能性があるということです。

好きな人のことは、どうしても良い面だけを見てしまいがちです。

本当は悪い面があっても、それを見ないようにしていたりもするものです。

そうやって、都合のいい解釈を作り上げてしまっている自分に、好きな人の本当の姿を教えようと、無意識から警告が送られているのかもしれないということなのです。