あなたの周りにぶりっ子な人はいますか?
もしくは自分では意識していないのに、誰からぶりっ子だと言われたことがある人もいるかもしれません。
今回は、そんな“ぶりっ子”な人の特徴をご紹介していきます。
皆さんも、ぶりっ子だと思われたくないのに、実はぶりっ子になっているかもしれませんよ?
また、モテるためにあえてぶりっ子を演じようと思うなら、“ぶりっこな人の16の特徴”が、勉強になるかもしれません♪
ぶりっ子だと思われたい人も、そうじゃない人も一緒に、ぶりっ子の特徴について学んでみましょう!
ぶりっ子な人の16の特徴
では具体的にどのような特徴があるのでしょうか。
早速、ぶりっ子な人の16個の特徴をご紹介していきます。
1.同性には好かれない
ぶりっ子の人は同性には好かれません。
確かにそんなイメージはありましたけど、やっぱり女性からは嫌われちゃうみたいです。
ぶりっ子な人って 可愛いなとは思いますが、友達になれるタイプではない かもしれません。
あるアンケートでは“友達になりたくない人”のタイプのひとつに、やはり“ぶりっ子”が挙げられていました。
「男性の前でぶりっ子をしている人をみるとイライラする」 とか、「男性と女性に対する態度が違う」ことが、嫌われてしまう原因のようですね。2.自称天然
また“自称天然”なのも、ぶりっ子の特徴です。
この“自称”というのがポイント。
確かに天然の人は、自分が天然であることに気付くことができません。
だから、 「私天然だから」 と自分から言っている人は、ぶりっ子な人である可能性が高いということなんですね。
そんなぶりっ子の人は、 男性ウケを狙って、計算で天然を演じている 人も多いようです。
そういった計算高さが、女性から嫌われる一面でもあるのかもしれませんね。
天然を演じていたら、絶対にどこかでボロが出てしまいそうです。
ですが、 男性のほとんどはそれには気付かず、素直に「可愛いな~」と思ってしまう のでしょう。
3.可愛い子には超冷たい
ぶりっ子は“可愛い子には超冷たい”んです。
ぶりっ子は男ウケを狙っているので、 可愛い子はライバルと思っていて 、冷たい態度をとってしまうのです。
訳もわからず冷たくされた方は、嫌な気持ちにさせられますよね。
こんなところからも、 女性の間では「ぶりっ子は性格ブス」 なんて言われていたりもするようです。