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怒る時ってどんな時?シチュエーショ...(続き3)

怒る事に疲れを感じる

怒る事はとても疲れます。

できることなら怒らないほうが人は平穏に生活していけます。

ですがそんな平穏な日々は長くは続きませんし、怒りという感情がある以上人はこの怒りと向かっていくことになるわけです。

人は平常心で生活していくことが理想です。

気持ちが揺れ動くことがなく、常に普通に落ち着いて生きていきたいと誰もが思います。

そんな気持ちに水を差すのはいつも他人です。

自分が生きて行くだけで精一杯であるのに、他人から水を差されることはつまりは平常心ではいられなくなるということです。

そして心が揺れ動くと怒りや気持ちの大きな変化で疲れを感じていくことになるわけです。

平常心で疲れをいかに感じずに生きていけるかは自分の気持ちのコントロールが大切です。

つまりはストレスに強くなる自分を作っていくことも必要だと言えるのです。

怒るときのシチュエーション12選!【カップル編・夫婦編】

恋愛関係では特に怒るシチュエーションがあります。

相手に求めるものが大きければ大きいほど怒りはこみ上げてくるものです。

ただ恋愛は許すことも大切です。

お互いに許すことをしていても許されないシチュエーションは出てくるでしょう。

ここではそんなカップルや夫婦の怒るときのシチュエーションを紹介してみます。

なるべくなら怒らせない、怒らないことができるように参考にしてみてください。

カップル編

まずはカップルの怒るシチュエーションを紹介してみましょう。

カップルはまだまだ恋愛の発展途上中です。

お互いに知らないことがたくさんあって、徐々に関係を深めて行っている段階なのです。

そんな途中段階であるからこそ怒るシチュエーションは多いもの。

では世のカップルはどんなシチュエーションに怒っているのか紹介していきます。

1.他の女性を褒めている

カップルの怒るときのシチュエーションとして、他の女性を褒めているときがあります。

これは男性にとっては当たり前のあるあるです。

自分の彼女以外に目が行くのは男性の本能です。

自分の子孫を残していくためには女性を追い求めることは当然のことなのです。

ですがそんな本能的行動に否定的なのが女性の本能です。

女性は恋愛をしていると恋愛に集中します。

もちろん女性も子孫を残すための本能はありますが、男性とは違います。

男性はとりあえず自分の子孫を残すために若い女性を求める傾向がありますが、女性はいかに良い遺伝子を残すかという本能があるわけです。

手当たり次第と言っては聞こえは悪いですが、男女に本能の差があるのです。

そんな本能が関係しているのか、男性は女性を素直に褒めることもします。

しかも自分の彼女以外の女性をよく褒めます。

自分の彼女はまず褒めません。

それはよくあるカップルでのあるあると言えるでしょう。

そんな他の女性を褒める男性を彼女は許せません。

彼女としては自分だけを見て、そして褒めて欲しい気持ちが怒らせてしまうのです。