「彼氏にするなら優しい男性がいい!」

世の中の女性たちはみんなそう言うくせに、いざ優しすぎる彼氏を持つと、不満も出てくるのが現実。

あまりにもめんどくさくて、わがままだと思うかもしれませんが、優ししぎる男性には裏があるのでないか、と疑ってしまうのが女なのです。

では、いつも優しくしてくれる彼氏の本当の気持ちって?どうして、そんなに優しくするの?

女性たちが感じてしまう不安と、男性の本心を探ってみましょう♪

優しい彼氏は理想!だけど

女性たちに「どんな彼氏が理想ですか?」そう聞くと、必ずあがるのが「優しい人」という答えです。

自分に優しく接してくれる、ということは理想の彼氏に求める絶対条件のようなものなのです。

女性たちにとって、優しい男性というのは、自分を受け止めてくれて、ちょっと甘えさせてくれるような懐の大きな男性のことです。

女性は特別扱いされるのが好きなので、大好きな彼氏が自分のちょっとしたわがままを聞いてくれたり、自分と優先して大切にしてくれるのを喜びます。

でもだからと言って、あまりにも優しい彼氏を持つと、不安を感じてしまうというも事実なのです。

優しすぎると不安になることも

優しい彼氏を持つと、最初はうれしいし、ちょっといい気分になります。

でも、あまりにもいつも自分を優先してくれたり、どんなことも嫌な顔をせずに受け入れてくれちゃったりなんかすると、うれしい反面「どうしてそんなことできるの?」と思ってしまうのですね。

なんでも自分の言うことを聞いてくれる人だと、なんだか物足りなく感じたり、ただただつまらない存在にまでなってしまうこともあるのです。

「優しさを求めるくせに、そんなのって自分勝手だ!」と思うかもしれませんが、女性だって彼氏が自分に頼ってくれたり、自分を信じてくれていることを望みます。

でも、いつもいつも自分の意見なども言わず、そしてこちらにばかり合わせてくれるような優しすぎる男性だと、「本当に自分に心を開いているのかな?」「信用されているのかな?」と不安に感じることもあるのです。

彼氏が優しすぎると不安になる理由

①距離感を感じる

彼氏が本音を言ってくれない、と思うと心の距離感を感じてしまいます。

だから、常に彼女に合わせていたり、なんでも言うことを聞いてくれる男性には、女性もある一定の距離にしか近づけないのです。

実際、友達関係でも本音を言えない間では、本当の友達にはなれません。

どこかいつも遠慮していたり、相手の様子をうかがって自分の気持ちを偽ってでも相手に合わせようとしているようでは、心を開いているとは言えないのではないでしょうか?

それで、優しすぎる男性と付き合っていると、不安になったりいつまでも二人の間に距離感があるように感じるのです。

②シンドさを感じる

優しすぎる男性というのは大概、相手に合わせようとします。

つまり、「彼女の好きなようにさせてあげよう」と思って、なんでも彼女に決定権を譲ったり、選ばせてあげるのです。

最初は彼女も、「なんて優しいのかしら」と思っているかもしれませんが、そのうち、「全部こちらが決めなければいけないなんてシンドイ!」なんて感じちゃったりもします。

彼氏は彼女の笑顔が見たいだけ、ということもありますが、優しすぎて自分の意見や都合を言わない彼氏を持つと、女性は自分でなんでも主導権を持たなくてはいけなくなったりして、疲れちゃうこともあるのですね。

さらに、彼氏の優しさが重たくなったりすることも。

自分はそんなに彼氏にやさしくできていないのに、彼のほうがいつも自分を第一にしてくれる、そんな状況が、重たく感じてきて、一緒にいることが負担になったりもするのです。

でも彼氏が優しくしすぎるにはこんな理由が!

優しいだけが男の魅力じゃない、と言いますが、確かに優しいだけとか優ししぎる男性というのは、実際には女性を不安にさせたり、シンドくさせたりもしてしまうのですね。

では、優しすぎる彼氏というのは、どうしてそんなにいつも彼女に優しいのでしょうか?

そこには、「彼女が大好き」という理由だけでなく、彼氏の中にあるいろいろな不安や性格が関係しているようですよ!

彼氏が優しすぎる13個の理由

1.単純に彼女のことが大好き!

優しすぎる彼氏の多くは、「彼女のことが大好きで、彼女の笑顔をいつも見ていたい」という理由で、いつも優しく接しているのです。

自分とのデートでは、彼女の行きたいところに行きたいし、食べたいものを食べたいし、彼女が喜ぶことならなんでもしてあげたい、というのが彼らの気持ちなのです。

そんな男性は、尽くすタイプなので、自分が彼女のためにできることやしてあげられたことが多いほど、自分の喜びになるのです。

2.優しくすることが生き甲斐

だから、彼女が好きなことをしているのが自分の喜びだし、彼女の要望に応えることが自分の生きがいなんですね。

尽くすタイプの人は、自分のことを主張するのがあまり得意ではありませんが、その分相手に合わせるのが大得意だったりします。

そして、相手がどうしたら喜ぶかなということを常に考えているので、自分が何か提案してそれが彼女の本当のしたいことや食べたいこと出なかった時の負担のほうが大きいんです。

それだったら、自分の好きなことをするよりも、彼女の好きなことに合わせたほうがラクなのです。

3.気を使う性格

彼氏が他人にとても気を遣う性格なら、なおのこと彼女であるあなたになんでも合わせる傾向があるでしょう。

人に気を遣うタイプというのは、どうしても他人の表情や言葉などから気持ちを察することが習慣になっています。

そして、相手が少しでも楽しくなさそう、とか、もっとこうしてほしそう、というようなことまで気づいてしまって、それに合わせてしまうのです。

だから、周りの人からするとその人は、かなり気の利く人で一緒にいて心地良い人と感じることが多いでしょう。

でも、彼女としては、彼氏がいつまでも本心を明かさないような態度で、自分にも気を遣ってばかりの態度では、そのうちさみしさも感じたりもします。

自分を本当に信頼してくれているのか、不安になりますね。

4.相手のことを考えすぎる

気を遣いすぎる人というのは、相手のことをいつも考えています。

「相手は自分にどうしてほしいのかな?」ということがいつも頭にあるので、自分の素直なその時の気持ちや気分よりも、周りの環境や状況に合わせて自分を変えてしまうのです。

その相手の気持ちや雰囲気を察知して、それに合わせるというのは、その男性の素晴らしい良いところなのですが、時には「自分の意見がない」とか、「いつも周りに合わせてばかり」というようなマイナスになってしまうこともあります。

相手に合わせすぎて、自分の意見を言わないということは時に、相手を信頼していない、という風に感じさせてしまうことがあるのですね。

5.彼女に嫌われないか心配している

彼女にいつでも、どんなときにも優しくするのは、彼女に嫌われたくない、という不安感からきているのかもしれません。

大好きな彼女を怒らせたくない、自分と一緒にいてつまらないと感じられたくない、だからとにかく喜ばせたい、という気持ちから、なんでも彼女のいうことを聞いてあげたり、自分の意見を言わないのかもしれません。

だから、もしちょっとした喧嘩になりそうな時にも、彼は自分の意見や言い分を言わないまま、とにかく謝ってくる、ということもあるのです。

喧嘩になって自分が何か言ってしまって彼女に嫌われたり、別れると言われたりしたらどうしよう・・・という心配から、何も言わないということもあるのですね。

6.振られることがたまらなく怖い

そうゆう彼氏は、あなたから振られる要素というものを断固として作らないようにしているのでしょう。

振られるということがたまらなく怖いのです。

だから、何もかも彼女の言う通りにして、何かのトラブルが起こるのを避けようとしたりします。

でもそれが結局、相手との距離が縮まらない原因になったりすることもあるんです。

人間関係は、難しい状況になったときにそれを一緒に乗り越えた時にこそ強まったりします。

だから、一切何も二人の間に緊張やトラブルが起きないということはいいことですが、一定の絆にしかならないかもしれません。

でも、彼女に振られることをとても恐れている男性は、そんな恋の試練となるようなことは絶対に避けたいと思っているのです。

それだけ、彼女が自分から離れてしまうことを恐れているのですね。

7.彼女がとても優しい

彼氏が優しすぎる理由は、もしかしたら彼女がとっても優しい人だからなのかもしれません。

人は一緒にいる人の影響をとても受けますよね。

大好きな人と一緒にいると、その人の性格とか反応とか、態度とか、いろいろなことが似てきたりします。

だから、ずっと一緒に愛し合ってきた夫婦なんかは、表情だって似てきたりするものです。

それで、彼女がいつもやさしくて、思いやりがある人なら、彼氏はそんな彼女にいつも接していることで自然と自分も優しくなれたりしているのかもしれません。

そして、人は安心している人の前だと優しくなれたりするものです。

彼女と一緒にいると心が穏やかになって、人にやさしくなれたりするのかもしれません。