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ママ友と仲良くすべき3個の理由と孤...(続き3)

他人と比べる姿を見るだけでもしんどく感じるのに、さらに自分を優位に持っていこうとする人と付き合うのは、疲れてしまいますよね。

きっと、そのママ友の心理はいつも自分が1番でいたいと言うことが根底にあるのかもしれません。

そのためにすぐに他人と自分を比較し相手より優位に持っていこうと話の端々にイヤミなどういう場合もあります。

このように、すぐに他人と比較するだけでなく自分を優位に持っていこうとするママ友とは、一緒にいるだけで腹が立ったりイライラしたり馬鹿にされたりする気分になります。

そのため、一緒にいる時間を短くしたりなるべく会話をしないよう避けられる傾向にあるかもしれません。

自分の子供が悪いことをしても謝らない

自分の子どもが悪いことをしているにも関わらず、謝ろうともしない親は子どものことを本当に愛していないのかもしれません。

むしろ自分が大事で子どものした事は子どものしたこと、自分の事は自分のことと割り切っているのかもしれません。

このようなママ友も自分の母親が自分の悪いことに対して、相手方の人にも謝らない母親だったのかもしれません。

ある意味、かわいそうな環境で育ったママ友なのかもしれません。

一般常識で考え、自分の子どもが悪いことをしてしまえば自分の責任と感じる親はほとんどです。

しかし、1部の親で子どもが悪いことをしたにもかかわらず謝らない親も存在するのは確かです。

このように、世間の知らない母親なのか、子供に愛情がない母親なのかよくわかりませんが、こういうタイプのママ友は自分の許せた仲間としか打ち明けられないため、一部の人を囲い込む傾向にもありますので注意が必要です。

全て他の人に責任転嫁する

自分が悪いにもかかわらず、すべて他人の責任に責任転嫁するママ友の1人になりやすい傾向にあります。

自分が正しいと思い込みすぎて他人のせいにしていませんか?それはとんでもない間違いを犯しているのかもしれません。

間違いを認められこそ、1人の人間になれるのです。

しかし、全て人のせいにしたり自分が悪くないと思ってしまう行為は、結局は自分に戻ってくる後位になります。

さらにこういったママ友の両親は、ママ友本人に甘い教育をしてきた可能性も高いといえます。

何か悪い事してしまえば親がすぐに手助けし誤ったり、何もできないことをいいことに親に甘え上手に育だった場合もあります。

もし、ありもしないことであなたに責任転嫁するママ友がいれば、それこそトラブルの原因になります。

こういったママ友は距離をおいて付き合う方が賢いですね。

お受験命である

子どもが受験したいのか、親が受験したいのかよくわからない親子っていませんか?子どもは、親の期待に応えようとお受験に、お勉強にと必死になっています。

親は、自分のことはさておき子どもに良い学校を卒業させたいために、お受験命になってしまっているママ友も付き合いにくいタイプの1人です。

子どもの将来を考えるだけでなく自分たちのステータスまで満たそうとするため、子どもはいつも追い詰められている傾向にあります。

さらに、親が子どもの進路を決めてしまうため子どももどことなく引っ込み思案や少々暗めのタイプが多いといえます。

その背景には、自分が何を言っても受け入れられない、または自分の思い通りにならないと感じているため自信をなくしている可能性があります。

子みれば、親が分かると言うように、子どもの様子で親の状態がわかってしまう場合もあります。

自分も子どももブランドファッションを身にまとっている

やはりお金の匂いのするご家庭には、ママ友たちも少々お気に召さないようです。

ママ友自身はもちろんのこと、子どもまでブランドファッションを身にまとっていれば、当然ねたまれたり羨ましがられたりするネタになります。

そのため、いつもブランドの服を着ている親を見れば、その親が過ぎ去った後に、仲の良いママ友同士で集まりその話題を言い合っているのかもしれません。

ブランドを身にまとう母親自身は、見せつけていたり自慢するつもりはないのですが、やはりいつも安いコーディネートや見切り品ばかりを買っているママ友にしてみれば悔しいネタの1つになりそうです。

また、いつもブランドばかりを着ている人もプライドが高い人が多いため、自身の立ち振る舞いや行動など気をつけるべきところもたくさんあると言えるでしょう。

子どもに習い事を沢山させていることが自慢

「子どもの習い事につき¥100,000は飛んで行く」と、おっしゃるママ友は周りにいますか?子どもに習い事をたくさんさせていることがステータスになっているママ友がいるようです。

しかし、習い事をさせているからといって特別子どもが飛び抜けた才能があるわけでもなく、むしろ毎日習い事ばかりで落ち着きのない子に育ってしまう場合もあります。

やはり、子どもは子どもですので、遊びから学ぶことがたくさんあるのです。