それ程親しくない間柄の人と道でばったり会ってしまい、自分とパートナーの関係や状況について聞かれてしまった時、「仲が良いですよ」とか「普通に上手くいっています」なんてことを返すのが照れくさくて「腐れ縁ですかね」という言葉を使うことはありませんか?

この何気なく、そして悪気なく使っているかもしれない「腐れ縁」という言葉は、実は将来自分が幸せになれるかどうかの大切な鍵を握っているのかもしれないのです。

腐れ縁とは本来どんな意味が含まれているのか?なぜ将来の幸せ度と関係があるのか、腐れ縁と呼べる人の10個の関係性の特徴についてご紹介します。

腐れ縁の人がいますか?

皆さんには腐れ縁と呼ぶパートナーや友人がいますか?「いたらいいなと思う時があるけれどいない」とか「幼なじみと呼ぶ人はいます」なんて答えが大半かと思います。

普段何気なく耳にする「腐れ縁」という言葉は、そもそもどんな意味なんでしょうか?

1. 腐れ縁の定義

腐れ縁とは「離れよう、縁を切ろうとしても断ち切れない、好ましくない関係」のことをいいます。

え?良い関係ではなくて悪い関係なの?

そうなんです。

腐れ縁とはその名の通り腐った縁=好ましくない関係だったのです。

これまで腐れ縁とは、離れようとしても離れられないくらい結びつきの強い良い関係だと勘違いしていた方が多かったのではないでしょうか。

しかし腐れ縁の意味にはその関係を自嘲する=自らが自らを軽蔑するような意味合いを含んでいたのです。

この言葉は決して褒め言葉ではありません。

2. 昔は「鎖縁」とも書いた


一説によると昔は腐れ縁を「鎖縁」と書いていたことがあるんだそう。

その頃の鎖縁の意味はというと、どんなに遠くに離れていても、どんなに忙しく行動していても、まるでチェーンで繋がれた二人のように離れられない運命の相手がいるというものでした。

え?今と違って良い意味じゃないの!

そうなんです。

昔の鎖縁には今と違って良い意味が使われていたんです。

なぜ昔は良い意味で使われていた「腐れ縁」の意味が、今では悪い意味に変わってしまったのか・・・。

その答えは現代の男女関係・不安定な経済状況・格差社会などと大きく関係していました。

3. どうして離れられないの?

くっついたり離れたり、またくっついたり離れたり・・・。

周囲からすれば「いい加減にしたら?」と言いたくなるような関係を続けるカップルっていますよね。

本人たちも「今回は本当に別れようと思ったんだけど・・・」「どうしてかまた元に戻ってしまって」なんて言い訳を並べるありさまです。

こんな人達がまさに「腐れ縁」と呼ぶ人たちです。

彼らは彼ら自身が「よし!今回は本気で別れよう」と思ったのになぜ何度も元に戻ってしまったり、離れられなくなってしまうのでしょうか?

ここで一つクイズです。

あなたの友人にテンションが低いカップルがいたとします。

彼らはいつもラブラブな雰囲気でなければ滅多に感情を表に出したりしません。

誕生日もクリスマスもバレンタインもほとんどイベントごとについては何も行動を起こしません。

そんな二人についてあなたはつい「二人とも本当に好きな人同士なのかな?」そんなことを思ってしまうことがあります。

好き同士ならもっと感情を表に出して時に喧嘩することだってあるはずです。

【クイズ】こんな二人の関係は「腐れ縁」に含まれるのでしょうか?

答えは「NO」です。

例え常にテンションの低い恋愛だとしても、このような関係が運命の恋でないとは限りません。

将来は結婚に繋がる恋・いつも何かにドキドキしているジェットコースターのような恋だけがドラマチックではないのです。

ただ淡々としていて静かな二人であっても、腐れ縁とは違う「運命の恋」があるということを覚えておいて下さい。

自分たちが腐れ縁なのか、それとも運命の恋なのか?運命の恋を見極めるコツは、以下の3点です。

①離れてもなぜか会うチャンスが偶然にやって来る
②本人たちの意思に関係なく深い関わりを持つ必然がやって来る
③喧嘩がより二人の仲を深める良いきっかけに変わってしまう

ポイントは「本人たちの意思に関係なく」という点です。

会いたいと思ってなくても会ってしまう、何となくどこかに一緒に行ってしまう、とくに特別なことはないのにただ何となく楽しくて幸せな気分になってしまう。

「なぜかいつも隣にいる」そんな関係は運命が引き寄せているとしか考えられないのです。

これに対して、残念ながら「腐れ縁」に含まれるのはどんな関係なんでしょうか?

①寂しい時、愚痴をこぼしたい時、甘えたい時に会いたくなる
②お互いに依存しているので二人でいるのが楽だったり、安易にセックスしてしまう関係がある
③喧嘩するとお互いの心を傷つけてしまう

ポイントは「①の寂しい時、愚痴をこぼしたい時、甘えたい時に会いたくなる」です。

ハッピーな時は会いたいと思わない・彼を思い出さない、綺麗な日に会いたいのではなく、ネガティブな時にだけ会いたいと思ってしまう相手はほぼ間違いなく「腐れ縁」です。

残念ながらそんな相手とは幸せな未来を築くことはできません。

お互いがお互いに傷つけて悪い関係になってしまう、でも別れられないし離れられない、それこそが腐れ縁、だから二人は離れられないのです。

4. 本当は大切な人なのかも


腐れ縁の関係に陥ってしまっている場合「本当はお互い別に好きな人がいるけれど、その相手とは上手くいっていない」「しかし一人でいるのは寂しいのでお互い一緒にいる」そんな気持ちを持っている人がたくさんいます。

それらの人に共通するのは「現状があまり上手くいっていないこと」です。

自分にはもっと素敵な人との出会いがあるはずだからと、潜在意識の中でそう思ってしまっているのかもしれませんが、実は目の前にいるそんな相手が本当は大切な人かもしれないのです。

スピリチュアルな世界では「似た者同士は強く引き寄せられる」と言い伝えられています。

そう、似ている人同士は本人たちが意識しなくても自然と引き寄せられてしまうのです。

腐れ縁の場合、恋や人生に上手くいかない後ろ向きな二人は気持ちを分かち合い「ぬるま湯」という湯につかることで離れられなくなってしまいます。

そこには本人たちが既に分かっている通り「ずるさ」や「甘え」「怠惰」な感情が渦巻き、次第に互いを計算し合い、最後には「この人は自分にとってメリットがあるのかどうか?」で一緒にいることを判断するようになってしまいます。

しかしここでふと「そもそも本命の彼を好きになった理由」を振り返ってみます。

一体どの部分を見て、考えて、判断して、人は人を好きになっているのでしょうか?

・容姿がいい
・振る舞いが男らしい
・かっこいい仕事に就いている(経済力がある)
・友達に自慢できる
・自分にない魅力がある

腐れ縁の関係になっている二人は、お互いが好きになった人よりもそれぞれ同じくらい劣っている可能性があります。

腐れ縁の関係は、まるでお互いを鏡で映しているようなものなのです。

このまま腐れ縁の関係を続けていくのならば、相手が劣っていることはほとんどそのまま自分にも当てはまることなんだということに気がつき、二人でお互いを高め合う関係に変えることが大切です。

無駄に時間が過ぎてしまうそんな関係に終止符を打てば、腐れ縁を運命と呼べる関係に変えることができるのです。

腐れ縁と呼べる人の10個の関係性の特徴

今自分と一緒にいる相手が「運命の相手」なのか、それとも「腐れ縁」なのか、もしかしたら「私のパートナーって腐れ縁の方なのかもしれない」、そんな風に心配になってきた方の為に、「腐れ縁と呼べる人のより詳しい状況」を10個に分けてご紹介します。

1. 互いに依存している関係性

腐れ縁の関係に陥ってしまっているカップルは大抵の場合「離れたくても離れられない」「切っても切れない関係」なんて言い訳をしがちですが、実は腐れ縁でも本人たちが本気で離れようと思えばできないことではありません。

「離れる=もう会わなければいい」ただそれだけのことなので、そう難しいことではありません。

しかし現代社会において腐れ縁になってしまった二人が別れを決意することはとっても難しいことなんです。

隣近所との関係がほとんどなくなってしまった今、一人暮らしの若者は職場と自宅を行き来するだけの日々を過ごしている人がたくさんいます。

学生時代は「自分はきっと成功する」「他の友人と自分には差がある」そんな希望を抱いて社会に出ていったはずなのに現実はあまりにも厳し過ぎるのです。

新入社員で入社したばかりの頃は、職場には素敵な上司がいるかもしれないなんて期待したことがあったかもしれませんが、実際にいるのは意地悪な同僚ばかりです。

人生が上手く行かなくなってくると、学生時代の友人とも疎遠になりだし、次第に孤立していきます。

そうなってしまえば「一体誰を信じていいのか」分からなくなってきたり、気がつけばコンビニのご飯ばかりを食べている自分が「何の為に生きているのか」分からなくなってしまうのです。

そんな心を癒せるのは「仕事が終わって誰かに会いたい」「夕飯だけでも誰かと食べたい」「1日たった1時間だけでも自分らしく自由に過ごしたい」という気持ちです。

だからかっこいい彼氏はできないけれど、なんとなく自分のことを誘ってくれるA君(仮名)と一緒にいることが多くなり、求められるままに体の関係もずるずると続いてしまう。

好きでもない彼と一緒にいても幸せにはなれないけれど、一人ぼっちになるのだけは絶対に嫌なんです。

もしかしたらあなたの今のパートナーも同じような状況ではありませんか?

このような関係を「互いに依存している関係」と呼びます。

分かっているけれど離れられない・抜け出すことができない関係なのです。

負のループはそう簡単に解除することはできなません。

2. 昔、互いに深く愛し合った関係性

他にはこんな関係もあります。

昔、互いに深く愛し合った関係性の体験例

彼と会ったのは急遽参加しただけの飲み会の場でした。

そこにはほとんど知らない人ばかりで気はのらず「1時間したら帰ろうかな」そう思ってしぶしぶ参加していると、まさかのドストライク、自分の好みの人間がテーブルの斜め前に座っていたのです。

その人はまるで「成田凌さん」のよう、おしゃれなヘアスタイルに身長は180㎝、細マッチョと普通マッチョの丁度間くらいの体系でした。

「ま、こんなイケメンに相手にされるわけはない(苦笑)」そう思って適当に飲んでいると「〇〇さんですよね。

一緒に飲もう」と誘われました。

「これって人生で数回しかないチャンスかも(焦)(嬉)」隣で飲む彼と話をするのがやっとなくらい緊張しながらも楽しい時間を過ごしました。

最初に彼が私に話掛けた時から私は彼が「慣れている人」「きっと自分1番なタイプだろうな」ということは予想できました。

事実彼はそのままそういう人だったんです。

後日彼には彼女がいることが分かりました。

「やっぱりね。

成田凌似がシングルなわけないよね」そう思って諦めかけていると彼からメールが来ました。

「週末どっかいかない?」

彼女とはもう別れたということだったので二人で渋谷のマークシティの前で待ち合わせしました。

待ち合わせに少し遅れて来た彼が登場した瞬間、私の心の中は「イケメンの彼氏を持つのってこんなに幸せな感じなの?」という感情でいっぱいになりました。

イケメンってただ待ち合わせするだけでもテンションがめちゃくちゃ上がるものなのです。

2件目のダーツバーで急に「付き合おうっか?」軽く告白されてそのままok、恋愛に不慣れだった私は誘われるままにホテルへgoしてしまいます。

それから2週間彼からの連絡はありませんでした。

その間携帯を1時間に何十回も見るは、メールセンターに何度も問い合わせてしまいます「もうやめよう」そう思っても、私は既に彼に夢中で気がつくとメールを検索してしまうのです。

タイミングの悪い私は数日後に携帯をなくしてしまいます。

「もし今彼が連絡して来たらどうしよう」「2週間も連絡して来なかったんだから今日こそ連絡して来るかもしれない」振り返ると本当に馬鹿みたいに焦っていました。

その後私は「どうにかしなくちゃ」と昔のアドレス帳を探し出してきては彼との共通の友人のB君(仮名)に連絡を取ることにしたのです。

そこでとんでもない事件が起きました。

B君から思わぬ言葉を掛けられてしまうのです。

「なぁあいつお前のこと「うっぜえ(笑)」っていってるよ」私は思わず絶句しました。

彼は自分から私を誘って、しかも「付き合おうっか」って言ったのに、2週間経ったら「うぜえ(笑)?!」って言ってたのです。

彼に会って確かめたところ「言うわけないよ(笑)どっちを信じるの?」と否定します。

普通だったら彼に夢中なのですから彼を信じる人が多いのかもしれませんが、私は友人のB君を信じたのです。

だってA君は2週間も連絡してくれなかったのですから。

彼女と別れたタイミングだって怪しいものですよね。

私もいつかあっさり切り捨てられるのかも、そう思いました。

会ってすぐ付き合おうと言う彼、そこに安定する二人の関係なんてあるわけないのです。

それから私は彼のことを「本命の相手」と考えることを諦めました。

でも容姿や一緒にいる時の性格がドストライクなので、友人として体の関係を含めて続けることにしたのです、というか、離れることはできませんでした。

結局5年も彼との腐れ縁は続きました。

途中「別れなきゃ」「彼は本命になれないんだから」「結婚しても一生不安なだけの相手」ということはなんとか自分に言い聞かせ、1ヵ月に一度のペースで会っていたのです。

不思議なことに5年後彼からプロポーズされました。

でも断ったのです。

最終的に私は「成田凌似の彼」という腐れ縁を断ち切りました。

「どうしてそうしたのか?」彼との関係には安定もなければ、私のペースに合わせてくれることも、私の全てをさらけ出せる環境も何もなかったのです。

ただ目の前にあったのは「いつだって自由な彼」という存在でした。

プロポーズを断ってからは彼は少し焦っていました。

でも私はもう後ろを振り向かなかったのです。

2年後、31歳で自分のことだけを大切にしてくれる、容姿は中の下くらいの人と結婚しました。

経済的にも精神的にもあの頃に比べてずっと安定しています。

世の中には例えイケメンであっても断ち切って良かった腐れ縁があるのです。

3. お金の貸し借りでやむにやまれずつながっている関係性

お金の管理が苦手、もしくはお金の管理とか言う前にそもそもお金自体が入ってこない(涙)という人たちには、なぜかそういう異性が寄って来てしまうものです。

昔から良く使われている「類は友を呼ぶ」ということわざは何年経っても変わっていないのです。

もし腐れ縁の相手から一度に何十万・何百万というお金を借りてしまった場合は、毎月借りたお金を返さなくてはいけないので、やむにやまれずつながっている関係になってしまいます。

逆に男性へお金を貸している女性の場合は、男性側からすると「別れるなら全額返さないといけないから無理だし、またいつお金が必要になるか分からないからこのまま付き合っている方がメリットあるかも」なんて思っていたり、女性側は「自分の方が優位にいれるから楽な関係が辞められない」とか「自分がいなくちゃ生きていけないみたいなところが可愛い」なんてのんきなことを思っていたりします。

しかし気がつかなけれいけないのは「そこに愛はない」のです。

4. 昔からの幼馴染みで実家同士が未だに近所

土屋太鳳さんや山崎賢人さんなんかが主演していそうな映画の内容に、昔からの幼馴染みで実家同士が未だに近所なんてシチュエーションがありそうですが、これって「べた」ではあるものの、やっぱり羨ましいと思うシチュエーションの一つですよね。

そんな人が小学校・中学校・高校までずっと同級生として同じ学校にいてくれたならめちゃくちゃ心強かったのにな、なんて思ってしまいます。

しかしだからこそ陥ってしまう腐れ縁というのがあるのです。

幼馴染に近い腐れ縁の相手のことは大切な存在です。

自分だけ勝手に他の人を好きになってその相手と簡単には付き合うことができなかったり、あまりに小さい時から一緒にいる為、あうんの呼吸が心地よ過ぎて結局のところは離れられなくなってしまうのです。

親同士が仲が良ければ、嫁姑問題もなくなれば、両方の親の近くに住むことだってできるので、これって案外幸せな「腐れ縁」なのかもしれません。

気を付けなくてはならないのは、二人とも同じ地域に住んでいるのでどうしても世間が狭くなって思考が偏ってしまうことです。

できれば仕事では通勤30分以上掛けても、自宅から離れて全く違う雰囲気の場所にしておくのが新鮮なのでオススメです。

5. 何故か時々不思議と思い出してしまう関係性

「なぜだろう」と不思議で仕方がありませんが、何年かに一度、つい思い出してしまう「元彼」の存在があります。

忘れかけた頃に、何故か時々不思議と思い出してしまうことや、偶然同じ日に同じ場所に行ってしまう、そんな相手がいるんです。

私は7年前、夏によみうりランドのプールに行った帰りに、彼女と手を繫いで歩く元カレに遭遇しました。

この偶然の出会いさえなければ元カレのことを完全に忘れることができたのに・・・。

あれから私は惨めにもその彼女のことをFacebookで検索するは、彼の最近の事情までこっそりと検索してしまいます。

結局しばらくの間「元彼に会いたくて仕方がない」という気持ちに苦しめられることになってしまいます。

6. 嫌いだが何故か憎めない関係性

昔から2週間に1回あるいは1ヵ月に1回のペースでメールを送ってくる知り合いの男性がいます。

彼の根端は言うまでもなく「体の関係」です。

しかし妻帯者・子持ちである彼とはもちろん一度もそんな関係になったことがありません。

なのになぜメールのやり取りをやめないのか?

彼の話を聞いていると、彼の奥さんは同じ会社の上司という立場、彼の仕事ぶりはというと俗に言う「うだつが上がらない系」だそうです。

容姿はどうかというと下の上くらい、清潔感はないし、小太りではあるし、ダサい人です。

こんな人と連絡を取っても何の得にもならないのでは?と思うかもしれませんが、彼には何故か憎めないところがあるのです。

彼は奥さんにはあまり相手にしてもらえていないようで、夜ご飯はいつもサランラップを外して一人ぼっちで食べているんだそう。

時々食事中に「ビデオ通話しよう、寂しい」なんてメールが来たりします。

「勇気を出して奥さんに「隣に来て」って言って下さい!(笑)」なんて励ましているものの、いくら連絡を取り続けてもこちらのメリットなんて何もありはしません。

でも何故か憎めないなんですよね。

7. 互いに都合よく利用し合っている関係性

上手く行かないことが日常的に続くと人は次第に「現実逃避」を始めてしまいます。

自分自身すら気がつかない内に、思い通りに行っていないことを「上手く行った」と頭のどこかが補完してしまうのです。

どうしてそうしてしまうのか・・・人間辛いことが続いたり、他人と比べて自分ばかりが上手くいかないとしても、何とか生きていける為にDNAがそうさせるのだそうです。

そんな男女は似た者同士引き寄せられて、互いに都合よく補完しながら、利用し合って関係を続けてしまいます。

「私も彼を利用しているけれど、彼も私を利用しているだから問題ない」どこかで「私たちは価値観の似た上手く行ったカップル」と思いたいはずなのですが、現実は妥協し合った、決して誰かの1番に慣れない腐れ縁カップルなのです。

8. 一緒にいるとイライラし疲れる関係性

人生に上手く行っていない二人が一緒にいるわけですから、一緒にいるとイライラし疲れてしまいます。

もしあなたとそのパートナーがこれに当てはまるとすればそれは要注意です。

そのイライラは大きな問題には発展しないかもしれません。

でもこの世を去るその日までイライラしたり疲れたままで居続ける可能性があるのです。

その腐れ縁から逃れる方法は、今のパートナーと別れる、もしくは二人が二人とも1番を目指さなくてはならないのです。

9. 一緒にいても成長出来ず時間が無駄になる関係性

腐れ縁の二人が今のままの関係をいくら続けていても、お互いに成長出来ずに時間だけが無駄になってしまいます。

その間、上手く行カップルたちはどんどんと成長するしもっともっと魅力的になっていきます。

自分たちの関係は無駄な時間かもしれないと分かっていても、現状を変えるなんて怖いので一歩が踏み出せない、そんな気持ちは大いに理解できます。

人生に慎重になることは決して悪いことではありません。

そんな時は「まずは自分から変わってみる」それがきっと良いターニングポイントになるはずです。

10. 困っている時に助けにならない関係性

「別れるのは怖い」「一人になりたくない」「現状を変えたくない」だからって腐れ縁の関係を続けていたとしても、いざ本当に困ったという時に今のパートナーでは助けにならないことを覚えておいて下さい。

「切っても切れない縁」もある

切っても切れない縁、だから腐れ縁と呼ばれるわけで、その関係はそう簡単に終止符を打てるはずがありません。

1. 「切っても切れない縁」とは?

腐れ縁の中でも最も「切っても切れない縁」とされている縁があります。

それは一体どんな縁なのでしょうか・・・。

1. 離れようとしてもまた不思議と巡り合わされる

二人は決して悪い人間ではありません。

むしろとってもいい人間です。

どちらも互いにだまそうなんてことは考えていませんし、将来相手が幸せになって欲しい「自分のように誰かの1番になれずに不幸でい続けて欲しくない」と思っています。

一見「そんな二人なら幸せになれるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、二人が一緒にいてはいくら時間が過ぎても幸せにはなれないのです。

なぜでしょう・・・それは二人のどちらも人生を生きる知恵を十分に持ち合わせていないからです。

二人は同じようなことでつまづき、同じようなことで失敗します。

お金の管理も全くできないわけではありません、しかしいくら働いてもお金はセーブできず、貯金は常にゼロのままなのです。

人間関係だって表面上は上手くいっているように見えますが、実は四六時中気を使って振る舞っています。

生活の中で何か問題が起きた時「どうしたらいいんだろう・・・」と考えながら、女性はつい誰かに相談したくなりますよね?

しかし相談できるパートナーは解決できるようなアイディアを持ち合わせていないのです。

2. 忘れたくてもどうしても忘れられない

生きていく知恵は持っていなくても、彼は常に穏やかで優しい性格の持ち主です。

一緒にいると温かい気持ちになってしまいます。

刺激はないけれど、一緒にいて楽だから・・・。

そんな二人が離れるのはそう簡単ではありません。

一度でいいから他の人に目を向けて見よう、そう思って別の人を探してみても「彼よりもいい」と思える人は一人もいません。

3. どうしてもまた会いたくなってしまう

二人でいるとトラブルは避けられないし、これから良くなる将来の見込みはありません。

「彼と一緒にいても一軒家を買うことはできないし、死ぬまでに一度は買ってみたかったゴヤールのバッグも絶対買えないだろうな」

「頑張って共働きしたところで、築15年以上のマンションで、3ヶ月に1度はおしゃれなレストランで食事するのが楽しみになる程度の生活、それを続けることはできるのだろうか・・・。」

そう自問自答してみるものの、どうしてもまた彼に会いたくなってしますのです。

どうしても・・・。

4. 何故かいつもタイミングが良い

なにかにつけて人生が上手くいかない二人の生活は、何故かいつもタイミングが上手く合ってしまいます。

それはそのはずです。

美男美女ではないので急に誰かに誘われることもなければ、友達は年々減っていくばかり、家族や兄弟姉妹に会えば、比較されて「もっと頑張れ」と言われたり、自分の現状が惨めになるだけです。

そんな時はふと「落ち着いたカフェとかで、お酒なしのカフェ飯でも食べたいなぁ」なんて思ったりしませんか?お金のない二人はあまりお金の掛からない場所で唯一ゆったりすること、プチ贅沢程度を味わいたくなるのです。

タイミング・選ぶ場所・使えるお金の金額・・・その他諸々が同じだから自然とタイミングが揃ってしまいます。

5. 一緒にいると良いことが起こる

些細な幸せかもしれませんが、一緒にいると良いことが起きる回数はたくさんあります。

その世界はまるで映画「アメリ」の中のことに似ています。

セレブのようにゴージャスではないけれど、ドジな失敗が笑えたり、可愛い間違いに思わず笑みがこぼれるような幸せです。

人生は何をすることが、何を手に入れることが1番幸せなのでしょうか?

2. 人との出会いは偶然ではなく必然

ブルゾンちえみさんのネタにもある通り、世の中には35億人もの男性がいます。

女性は約30億くらいだとしても、お互いにもの凄い数の人がいるわけです。

その中でたった2人が出会って一生をともにする、人との出会いは偶然うではなく必然のはずなんです。

しかしもしその出会いが「腐れ縁」になってしまっていたとしたら、どうすればいいのか?

その答えは①相手が悪い男と断定できる場合はきっぱり忘れて別れる、そしてその彼よりももっと良い男をゲットするために必死になるのです。

②相手がとっても良い人間だった場合は、現状は腐れ縁だとしても、その事に気がついたあなたが二人をより良い道に導き、腐れ縁を運命に変えてしまえばいいのです。

してはいけないことは「腐れ縁のままでいること」です。

方法はたくさんあるので、是非一度自分たちはどうなのか?考えてみる時間をさいてみて下さい。

将来がぐっといいものに変わるかもしれません。