仕事をしていると様々な人と関わりを持ちますよね。

例えば、自営業などであれば極力関わりは持たない場合があるかもしれませんが、それでも取引先などと話したりなど、人と人との関わりは当然生まれます。

一般的なな企業に勤めている人の場合は、より人間関係が密接になり、人と人との関わりは増えてきます。

例えば、同じ部署にある程度の人数がいれば役割分担を決めて作業を行ったり、同じ話題について話し合ったりする機会もたくさんあります。

連携が必要な仕事の場合は別部署の人ともかかわりがあるかと思いますし、自分自身で想像しているよりもたくさんの人と関わりあいながら仕事は行われています。

そんな中で、人間関係が招く良くない出来事などもあったりします。

例えば、職場で仲間はずれにされたり、いじめられたりする事です。

たくさんの人間が集まると、自然と能力には優劣がつき、出来ない人が怒られたり馬鹿にされたりしてしまう状況が生まれたりもします。

人間として、大人として恥ずかしい行為ですが、恥ずかしげもなくこのような事を楽しんでいるレベルの低い人が存在するのは事実です。

今回はそんな職場いじめをテーマにして、具体的な職場いじめの対処法をご紹介していきたいと思います。

今、もしもいじめられていたり、悩んでいる方がいれば、今回ご紹介する内容を参考にして自分なりに起こせる行動を考えてみてください。

悩んでいても解決しないので、行動が大事だという事を理解してください。

職場いじめの10個の対処法

職場いじめの対処法をご紹介していきますが、二つの状況に大きく分けてご紹介していきたいと思います。

いじめてくる相手が上司の場合と同僚の場合に分けてご紹介していきます。

相手によって対処方法なども変わってきます。

もしもあなたが今いじめにあっているのだとすれば、まずは立ち向かう事が大切です。

しかし、時には逃げる事も大事です。

立ち向かわずに、困難から逃げてしまえば、立ち向かう勇気が培われる事がありませんし、中には本当は自分が悪いのに、思い込みでいじめられたと思い逃げてしまっている人がいます。

これは本人が悪いとしか言いようがなく、すぐにあきらめてしまい自分自身が原因であるともいえます。

しかし、中には本当にいじめられている人も存在し、いじめに立ち向かう事で改善する場合もあれば改善されない場合もあります。

対処しようとしても、どんどん逆にエスカレートしてさらにいじめが深刻になる場合もありますので、その時には自分が悪いとは思わずに逃げる事が大事です。

逃げる事で、自分が深刻な状況になる前にその環境から脱出できるようになります。

なので、時には逃げる必要が大事であるという事を踏まえつつ、なおかつ対処できる場合は対処するなどの方法を実践してみるなど自分なりに工夫してみてください。

上司編

まずは上司にいじめられた場合の対処法などをご紹介していきます。

いじめられる場合、相手が上司となると少し厄介な状況になります。

同僚と比べた時に、上司の場合は立場が上なので、圧力をかけやすい立場にいるという事です。

怒れるポジションにいれば、執拗に怒ってくる事もありますし、それに歯向かえば自分自身が昇格できないような場合などもあります。

立場が上な事をいいように、いじめてくる人が多いので、改善しようにもなかなか難しい場合などもあります。

しかし、対処法は存在しています。

いくつかご紹介しますので、実践できる部分は実践して、改善するかどうか試してみてください。

1. 更に上の上司と仲良く話しているところを見せつける

上司にいじめられた場合の対処法としては、上司のさらに上の上司と仲良くしてください。

相手は一番上の立場であればどうしようもできませんが、もし中間管理職であれば、さらに上の上司と仲良くするように行動する事で、相手に威圧をかけることが出来ます。

もう気づかれている方も多いかもしれませんが、上司は部下をいじめている事を自覚しています。

そのいじめている部下がさらに自分よりも上の上司と仲が良かった場合には、自分がいじめている事を上司に相談する可能性を危惧します。

もしも管理職の立場の人間が部下をいじめているという事が判明すれば、必ず責任問題になりますし、社内でも問題がある人間だと思われて、立場が危うくになります。

なので、今まで以上のいじめを行おうとは思わなくなります。

なので、結果的に職場いじめが改善されるという場合が多いです。

まずは相手がいじめてくる理由を考えて、本当に自分が悪いのであれば改善すればいいだけの話ですし、改善しても何かにつけていじめを行ってくる、本当の意味でのいじめと判断した場合は相手の上司と仲良くなり、いじめてくる上司には威圧をかけるようにしましょう。

2. 自分の成果を他の上司に報告する

上司からいじめられている場合には、まずは仕事でしっかりと成果を出しましょう。

ちなみに、大事なのが自分が本当の意味で頑張っていない事に対して怒られていることは、いじめだと思わないようにしましょう。

本当に頑張っている人を悪く言う人はあまりいません。

しかし、中には頑張っていないからしっかりしろと言われて、いじめられたと思ってしまう人がいますので、これは勘違いであるという事を理解してください。

その上で、きちんとまじめに取り組んでいるのに、集中的に文句を言われたりする場合はいじめであると判断しましょう。

もしも本当にいじめの場合に関しては、さらに仕事を頑張り、成果を出し、それを別の上司に報告してみましょう。

そうすると、成果を出した人間を褒めない会社はありません。

もしかすると、その上司がいじめている上司に対して成果を出した人間をほめてくれるかもしれません。

そうすると、自然といじめにくい状況にもなりますし、成果を出している人間は認められやすいので、自然と同僚や周りの職場の仲間も仕事ができる人間だと認めてくれます。

そんな中で一人だけ上司がいじめなどを行ったりはしなくなります。

仕事ができるようになれば文句は言われなくなりますので、仕事を一人前にこなせるようにまずは努力してください。

世のなかを見ると、仕事が完璧に出来ている人は怒られることがありません。

怒るあらも探し出すことが出来ないくらい完璧な仕事をする、向上心のきっかけにしてやりましょう。

3. 元気よく挨拶する

上司からのいじめを防ぐには元気良く挨拶をする事も大事です。

一般的に考えてみると、いじめられる人には特徴がある場合があります。

その中でも元気がなかったり、弱気だったり、自分に自信がない人が多いです。

そういう方に関しては、周りからそれを見透かされてしまい、自己主張が弱いのでいじめても反抗されなかったり、我慢してしまうので調子にのっていじめられてしまうという悪循環が生じてしまいます。

だからこそ、明るく元気な姿を見せる事で、そのような印象を払拭することが出来ます。

いじめられている場合、いじめている相手には極力関わりたくない場合が多いです。

しかし、そのような場合でも、避けるのではなく、むしろ積極的に相手に対して明るい姿を見せる事で、相手の持っている印象を変えて、いじめを対処することが出来る場合もあります。

根っからの悪い人であれば、そのような姿を見てもいじめてくる場合がありますが、元気に頑張っている姿を見て改心していじめる事をしなくなる場合もあります。

逃げることは簡単ですが、立ち向かう事は勇気が要る事です。

しかし、逃げ続けると自分自身もつらくなってしまうので、逆に元気に明るくふるまう事もひとつの改善方法だといえます。

4. 弱ったところを一切見せない

弱ったところを一切見せない事もいじめを解決する対処法になりえます。

いじめられてしまうと、当然心の傷を負います。

中には、いじめられてしまい、会社に行きたくなくなってしまったり、いじめられると普段の生活で元気がなくなってしまい、暗い性格になってしまう場合もあります。

しかし、逆に弱ったところを一切見せない事が大切です。

弱ったところを見せてしまうと、悪い相手は調子に乗ります。

元気がなくなった姿を見て楽しんでいるんです。

人間は弱い生き物で、自分よりも弱い存在を見つけて安心したり、楽しんだりする一面を持っています。