スリーサイズ以外でも細すぎない美脚
スリーサイズ以外でも、締まりのあるふくらはぎや足首、全体に細い脚も大事です。
脚は、病的に筋肉が衰えて細くなり過ぎないことも大切です。
5.背が高い
背が高くてナイスバディな女性と言えば、藤原紀香が思いつきます。
彼女の身長は171cmと背が高いのです。
しかも驚くことに、彼女のHPで確認すると、股下が88cmもあるのです。
股下の方が長いサイズなのです。
これでヒールを履くと180cmほどの背丈になるのです。
彼女のスリーサイズは2015年に公表されているのは88- 60-89cmです。
ウエストとヒップの比率は、6.7:10でやはり魅力的なスタイルの比率です。
高身長なほどナイスバディに見える
日本人の女性の平均身長は、戦後に比べて高くなりましたがそれでも160cm未満です。
現在でも165cm以上であれば、高身長といえます。
165cmのナイスバディーの芸能人と言えばたくさんいますが、具体的に名前をあげるとまずは「綾瀬はるか」ですね。
身長は165cmで、スリーサイズは88-61-91cmです。
バストのカップは、公表されていませんがFという話です。
肌ももち肌で白く、胸の形も円錐型でハリが合って突き出たように見えます。
ナイスバディそのものでしょう。
くびれ比率は、ウエスト:ヒップ=6.7:10で、藤原紀香と同じ比率です。
小柄な人でもナイスバディと呼ばれる人も多いですが、やはり身長が高い方が見た目も迫力があるのです。
6.姿勢が良い
ナイスバディと思われる女性は、スリーサイズが理想に近いことと共に、歩き方や姿勢も良いのです。
ファッションモデルがステージを歩くときの姿勢を思い出して見てください。
背筋はピンと伸ばしてさっそうと歩いています。
姿勢がキレイと、横側から見た時にも胸やヒップのシルエットがキレイに見えるのです。
姿勢が良いことは、腕・足・頭などのバランスが良い事でもあって、歩く姿も美しく見えます。
背筋が伸びていると胸を張るような形になるので、バストラインもキレイに見えます。
このように、姿勢が良いと言うことは、ナイスバディをより強調していることになるのです。
崩れない姿勢がナイスバディを作り上げる
ナイスバディの条件は、スリーサイズが理想に近いことと、胸とヒップと脚の形が決め手になります。
薄手で身体にピタッと貼りついたようなパンツを履いた時に、キュッと締まって突き出たお尻に男は魅了されるのです。
胸も同じです。
夏場で薄着になった時に、上向きにツンと張り出た乳首と円錐形の乳房の形を目にすると、男は一瞬息を止めるのです。
それだけ胸とお尻に引き付けられるのです。
座っても立っても歩いても、崩れない姿勢はスリーサイズを強調するナイスボディを作り上げるのです。
7.肌が綺麗
ナイスボディの女性は、生まれた時から何もしなくても魅力的な体型になったのではありません。
思春期にはいろんなことに悩み苦しんで、拒食症になったりストレスから食べ過ぎて肥満になった人も多いようです。