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ナイスバディな人の10個の特徴!(続き6)

肌年齢が若い

ナイスバディの条件は、スリーサイズ以外にも、脚の美しさや肌の健康(ツヤ・ハリ)が良いことも上げられます。

肌にツヤがあって若々しいと、なおさら好感度が上がるのです。

実はナイスバディの女性は、スリーサイズを理想の体型に維持する努力も必要ですが、同時に肌年齢を若く保つ努力も行っているようです。

いわゆるアンチエイジング対策です。

肌の劣化や老化は、紫外線や活性酸素によって起こるものです。

紫外線はコラーゲンを破壊して潤いや張りを無くし、活性酸素は組織を酸化させて劣化を進める成分です。

紫外線は紫外線防止対策(グッズや化粧品)で対応しますが、活性酸素は抗酸化剤を含む食品やサプリで対応できます。

それと、自分の肌を守ってくれる皮質を、神経質なほど洗顔したリこすり取って肌を傷める行為をすることです。

天然の保湿剤である皮質を取りすぎることです。

むやみに洗顔料で洗わないことです。

モデルや女優もこのことを理解していて、朝の洗顔はお水だけで行い、すぐに保湿をするという皮質を大事にするケアを行っている人も多いようです。

肌年齢を若く保つには、むやみな洗顔は控えて、保湿に充分心掛けることのようです。

9.服装は露出度高め

ナイスバディの女性は、誰が何と言おうとも、その素晴らしい姿を世の男性たちに見せつける必要があるのです。

というよりも、ナイスバディを提供する義務(?)があるのです。

仕事や家庭のトラブルで疲れた男性に、勇気と希望とエネルギーを提供してくれるからなのです。

服装は露出度が高いだとか、身に着けているものが無いぐらいだとか、批判は多いのですが、全く問題はありません。

もちろん、時と場所をわきまえる必要がありますが、問題ない場所なら、どんどん露出度は上げてください。

ナイスバディの女性の魅力は、その立ち振る舞いにも左右されます。

そして、今度はどんな衣装でポーズを決めるのかと、ハラハラしながら見るものなのですね。

見る人を魅了する

優れた女優は、彼女の容姿と演技力で評価されます。

どれぐらいその役にハマっているか、その役にふさわしいかなど、マスコミの論評も気になることもあります。

ナイスバディの女優やタレントは、そのスタイルに関しては、一時の出演だけで終わることも多いようです。

演技力に期待している訳でもないのです。

短い時間に、見る人を魅了すればよいのです。

男性を二度見させる魅力が大事なのです。

ナイスバディを見た瞬間に、「えっ」と息を止めて見入ってくれる魅力、さらに名前を憶えていて、グラビア雑誌を買いに行ってもらうことができれば、ひとまずは大成功なのです。

10.女子力が高い

ナイスバディの女性は、身体だけが発達していて、胸やお尻が目立っているが、中身が無いのでは?と常識や女子力が足らないのではと思われているようです。

人間は様々で、超美人でスタイルが良くても、難関の国立大学にラクラク合格する人もいます。

体つきは筋肉質ですらっとした体型なので、運動能力に優れた人かなと思っていると、足は遅いし運動神経はまるっきしダメな人もいます。

見かけによらないことが多いのです。

ナイスバディの女性も、細かいところに気が利いて、男性に優しい女性も多いのです。

文字を書くときれいなので聞くと、実は書道の達人だったり、ITが詳しくてIT関連の起業をした女性とか、料理の腕前がすごくてパーティーでは自前の料理を提供する人とか、いわゆる女子力が高い人も多いのです。

体だけで男性を虜にする人達でもないのです。

肉体と女子力を同時に高めているのです。

エクササイズや運動を欠かさない

ナイスバディの女性は、自分の体型を維持するために、人に言えないような努力もしているようです。