コミュ力とは、コミュニケーション能力のことです。

さて、あなたは他人と上手にコミュニケーションが取れていますか?最近では、家の中に居ながらにして何でもできてしまう時代になりました。

買い物も通販で済んでしまいますし、銀行の振込などもネット振り込みですぐにできてしまいます。

外に出て人に会わなくても、ほとんどのことができてしまうのです。

そこで最近問題となっているのが、コミュニケーション障害です。

コミュニケーション障害とは、「対人関係を必要とされる場面で、他人と十分なコミュニケーションをとることができなくなるという障害」のことで、コミュ障(コミュしょう)とも呼ばれています。

この障害はもっと昔からあったとは思いますが、障害として認識されたのは最近です。

そのため、現代病であるとも言えるでしょう。

コミュニケーション障害には、聴覚機能に問題を抱えておられる方や、発声器官に障害がある方のように、身体の機能の問題によりコミュニケーションが困難であるという障害と、自閉症などのように心因性によることが原因でコミュニケーションができない障害があります。

さらに、対人恐怖症やうつ病などが原因で、若い頃はコミュニケーションをスムーズにできていた方が、年をとってから急に他人とのコミュニケーションが難しくなったということが増えています。

他にも若い方でも、コミュニケーションの方法がわからない、人と接することが嫌だという人も多くいます。

コミュ力を磨こう!

人は一人では生きて行けません。

ネットワークの発達により、ほとんどのことが自宅に居ながら、他人と逢うこと無くできるようにはなりました。

しかし、それだけで100%生活できるかと言うと、どうではありません。

人は人に助けられたり助けたりして生きて行くべきものなのです。

もし、あなたが今、まわりとコミュニケーションが取れなくて悩んでいる、コミュニケーションが上手になりたいと思っているのでしたら、勇気を出して一歩踏み出してみませんか?

コミュニケーション能力は、磨いたり鍛えたりすることが実は可能です。

ちょっと注意して訓練していけば、かならずコミュ力は上がっていきますし、磨くこともできます。

そんなに難しいことではありません。

一番大切なのは、あなたが勇気を出すか出さないかです。

コミュニケーションが苦手な方、コミュ力を磨きたい方に、12個の秘密を教えちゃいます!

コミュ力とは?


コミュ力とはなんでしょうか?最初に説明しましたが、コミュニケーション能力のことです。

コミュニケーションとは、気持・意見などを、言葉などを通じて相手に伝えることで、相手と通じ合うことを言います。

この通じ合う能力のことをコミュ力と呼んでいます。

一般的には、他者とコミュニケーションを上手に図ることができる能力のことを指します。

このコミュ力ですが、最近では一般企業が採用時に重要視している項目でもあります。

コミュ力が無い方は、チームとして仕事をしていくことは不可能ですし、コミュ力が無い方を採用しても即戦力になりえないからです。

ですので、もし就職がしたいという方で、コミュ力に欠けている方がいらっしゃったら、すぐに訓練して直すように努力しましょう。

現代人のコミュ力が低下している理由

先程も述べましたが、現代社会ではネットワークの普及によって特に人と逢うこと無く、話すことなく生活ができるように環境が整えられてしまっています。

ですので、当然現代人はコミュ力は低下してきています。

人と会ったり、話したりする必要がないので、コミュニケーションする必要も無いわけです。

勉強や知識を得るにしても、インターネット学習という便利なものがありますし、いつでも好きな時に好きなだけ勉強することができます。

そこには教師と生徒のコミュニケーションは特に必要ありません。

また、仕事に関しても自宅でできる仕事と言うのもとても増えてきています。

家から一歩も外に出ることなく収入までも得ることができてしまうのです。

さらに、現代の日本ではますます核家族化が進み、ご近所づきあいも活発ではなくなってしまいました。

プライバシーの保護が行き過ぎてしまい、他人の生活に少しでも踏み入れることをよしとしないのです。

このような理由で、ますます現代人のコミュ力が低下してしまってきているのです。

機械化と自動化が進んでいる

機械化と自動化の進歩は目覚ましいものです。

1日1日ものすごいスピードでさまざまなものが開発されています。

数年前と比べても世の中は随分便利になりました。

機械化のおかげで、人的ミスが減りました。

自動化のおかげで、人の手をあまりわずらわせることなく何でもできるようになりました。

このことについては、とても素晴らしいことではありますが、一方で人の温かみや、人情、愛情が薄くなってきていること、表現がうまくできない人が増えてきていることも確かです。

機械はなんでも正確にこなしてくれますが、コミュニケーションはできません。

自動化についても、一方的に人が楽でいられるように物事が進んでいくため、人間のもつ微妙な感情や対応を求めることはできません。

核家族化

かつては、子供は地域全体で育てるものだという考えが根付いていました。

しかし、近年幼児誘拐や、わいせつ行為などの被害が相次ぎ、大人が地域の大人にさえ安心して子供を任せることができなくなりました。

さらに、核家族化によりお年寄りに触れる機会が子供達は少なくなりました。

また、外で遊ぶ子供達も格段に減ってきています。

遊びと言えばテレビゲームやミニゲーム機、スマートフォンのゲームなどで遊ぶ子が増え、逆にネットワークを通じてでなければコミュニケーションが取れないという子供達も増えてきています。

小さな子供がコミュニケーション力を養う場が、どんどん失われて来ているのです。

そんな状態で成長した大人に、コミュ力が無いと責めるのはいかがなものでしょうか?

コミュ力を鍛えるための12個の方法


あなたがこのページにたどり着いたのは、少なくともコミュ力を鍛えたい、もっと人付き合いを円滑にしたい、上手に人づきあいがしたいと思ったからではないでしょうか?そう思うことが、コミュ力を鍛える第一歩になります。

コミュ力を鍛えるために、これから12個のポイントについてお話しますが、もちろんそれ以外にもいろいろな方法があります。

ご自身でもっと研究して試されるのも良いですし、まずはこの12個について実践してみて、自分に合う方法を見つけて行かれたらよろしいかと思います。

また、コミュ力を鍛えるのに、時間制限はありません。

すぐにコミュ力が備わるわけでもありませんので、焦らずじっくりと取り組まれることをおススメいたします。

1. 相手に興味を持つ

まずは、相手・人間に興味を持つことです。

コミュ力が無い人は他人に全く興味が無いという人が多いです。

ではなぜ他人に興味が無い、興味を持てないのでしょうか?いろいろと原因はあると思います。

幼い頃、いじめにあっていた。

人と付き合うのがめんどくさい、以前人に興味を持って接していたが、酷い目に合ったなど、トラウマになってしまっている方もいるでしょう。

しかし、過去に嫌な思いをなさっていたとしても、たまたまあなたにその人が合わなかっただけの話です。

例えばあなたの周りに10人の人間がいたとします。

そのうち、2人はあなたのことが大好きになります。

しかし2人はあなたのことが嫌いです。

あとの6人はどっちでもいいという人達です。

好きでも嫌いでもないということですね。

これは、人間関係の法則として知られているものですが、どれだけ頑張っても2割の人間はあなたとは合わないのです。

そう考えれば、少し楽になりませんか?相手に興味を持つことは大切ですが、接してみて合わないなと思ったら離れれば良いのです。

2. 自分に自信を持つ

コミュ力を養う以前に、あなたは自分に自信がありますか?もしかして「どうせ」とか「私なんて」とかネガティブな言葉を発してしまっていませんか?だったら今すぐこの「どうせ」と「私なんて」そして「だって」と言う言葉を使うのを辞めましょう。

自分に自信を持つということは、なにもおごり高ぶれというのではありません。

自分を自分が認めてあげると言うことです。

あなたの一番の味方はあなた自身です。

自分は間違ったことはしていない、正しく一生懸命生きているんだという自信を持つようにしましょう。

自分のことを認めて、自分を愛さないのに、どうして他人があなたを愛してくれるのでしょうか?自分のことを少しでもいいので、好きになる。

良いところを見つける。

そうすれば、おのずと人は集まって来ますよ。

3. 様々な知識を増やし話題を増やす

コミュニケーションの一番大きな要素は「会話」です。

でも、なかなか話がうまくならない。

人と話すのは緊張するということってありますよね。

コミュ力が無い方の一番の悩みはこれではないでしょうか?人と話すことが慣れるようになるまで、もちろんある程度時間を要します。

では、今あなたにできることはなんでしょうか?人と話すのにまだ自信がないのであれば、人と話す機会に恵まれた時にどんな話をするのか、知識をたくわえておく時間にあててはいかがでしょう?さまざまな知識を増やして、話題を増やして行くことは自分一人でもできますよね?

どんな些細なことでもいいのです。

いわゆる「話のネタ」をどんどん貯めて行くのです。

毎日のニュースを見て、自分なりに考えを膨らませてみる。

いま流行りのものはどんなものがあるのか、ネットで調べてみたり、興味があれば自分が実際に使ってみる。

このように、話題の貯金時間にあててみるのもいいでしょう。

4. プラス思考になる

自分に自信を持ってとお話ししましたが、それにはプラス思考になるのが早いです。

人間はどうしても不安が先立ってしまい、ネガティブ思考になりがちです。

悪い方に悪い方に考えてしまいますし、悪い方に考えるのがどこか楽ちんだったりするからです。

しかし、それではいけません。

もしあなたが誰かと友達になりたいとして、その相手が暗い話や不安な愚痴ばかりを話してきたらどうですか?嫌になりませんか?その人と楽しく過ごしたい、楽しくコミュニケーションをとりたいと思っているのに、そんな話ばかり毎回聞かせられたら、幻滅しますよね。

世の中には、プラス思考に物事を考えることができない人もいます。

それはもう思考の癖としか言いようが無く、本人が直そうと思わない限り無理です。

ですので、あなたは常にプラス思考に物事を考えられるように、良い方向にしかならないと思えるように思考を変える訓練をしましょう。

5. 起承転結を意識した話し方が出来るようになる

あなたは本を読みますか?小説でも、エッセイでも、起承転結がある文章は引きこまれますし面白いですよね。

会話も同じなんです。

突然結果から話されても、なんのことやらさっぱりわからず、相手とうまくコミュニケーションが取れません。

ですので、日頃から何かについて話をするときは、起承転結を意識した話し方ができるように、練習しておきましょう。

最初は紙に書き出してみても良いかもしれません。

その話題への導入、その続き、逆転劇、結びという物事の構成ですが、お話にもこの起承転結を意識して話をすれば「あの人の話は引き込まれる」「また話してみたい」と思ってもらえます。

6. 真面目過ぎるのはNG。人間味を出す

真面目な人ってとても素敵なのですが、コミュニケーションを取る上で、真面目すぎるのもちょっとNGです。

何故かと言うと、やはり真面目すぎる人はとっつきにくいからです。

決してふざけろとか、ふまじめになれというのではありません。

人間味を出すといったイメージでしょうか?

とはいうものの、コミュ力が無い人は基本真面目すぎる部分があります。

ですので、そこを突然人間味を出してみろと言われてもなかなかうまくいかないと思います。

ですので、まずテレビやラジオなどで、芸能人が話している様子を観察してみてください。

話のプロは、どういう語り口調なのか、どのタイミングで冗談を言っているのかなど、研究して行くうちにご自身の感覚もだんだん掴めるようになって来ます。

7. 綺麗な言葉遣いをする

コミュニケーションを行う上で、重要なことは綺麗な言葉遣いで話すということです。

乱暴な言葉遣いや、下品な言葉づかいでは相手に嫌われますしかなり引かれます。

しかも相手が初対面である場合は、そのままあなたの印象になってしまいますし、そういうマイナスの要素はすぐに広まってしまいます。

正しい日本語を使う、ゆっくりと落ち着いて話すなど、話し方の訓練も必要です。

これも、最初からなかなかうまくできませんので、練習してだんだんとできるようになっていけばいいのではないでしょうか?とにかく焦りは禁物です。

話し方の本や、マナーについての本も販売されていますし、話し方指導も動画などで公開されているのでそれを見ながら練習しても良いですね。

8. 人の話をよく聞く

コミュ力をつけるには、人の話をよく聞くようにします。

もし日頃からあなたが他人に「人の話し聞いてる!?」とよく注意されるという心当たりがおありなら、人の話をあまり聞いてない証拠です。

人は自分が一生懸命話していることを、上の空で聞かれたり違う話題にすりかえられたり、自分が話している上から話をかぶせられると非常に不快に思います。

コミュニケーションは会話のキャッチボールです。

一方的に話すだけ、会話をキャッチしないなどでは当然コミュニケーションは成立しません。

人の話を聞くのが苦手、ついつい別のことを考えてしまうという方は、これを機会に他人の話を聞くという訓練も行いましょう。

とにかく、人の話を聞くには集中力が大切です。

例え相手の話しに興味が持てなかったとしても、コミュ力を高めたいのなら相手の話しに集中するように努力して下さい。

真剣に聞いていると意外と面白みを感じることができるかもしれません。

9. 信頼関係を築く

人が人に話をする際に、少なからず相手を信用していないと話すに話せませんよね。

ですので、まずは他人と信頼関係を築くことからはじめましょう。

人と信頼関係を築くには、人に信頼されるのはもちろんですが、自分も相手を信頼しなければいけません。

相手のことを自分は疑っているのに、相手には信頼してほしいなんて都合が良すぎますよね。

確かに初対面の方をいきなり信頼しろというのは、難しいかもしれません。

ですので、初めてコミュニケーションを取る人に対しては、信頼ではなくその人の話をまずは信じてみようとすることが大切です。

もちろん、あきらかに都合が良すぎる話を持ちかけてくる、にわかに信じがたい話ばかりする、その話しを聞いて自分の決断によっては人生を左右するというようなおおごとである場合は、別です。

何もかもを信じろというわけではありません。

10. 自分から挨拶する

コミュ力を高めるには、まずは自分から挨拶してみましょう。

最近ではなかなかきちんと挨拶できる人が少なくなってしまいました。

例えば同じマンションに住んでいるのに、エレベーターで一緒になったり廊下ですれ違ったりしても、全く無視しているという人は、「おはようございます」「こんにちは」程度で十分ですので、挨拶してみませんか?とても気持ちが良いですよ。

相手が挨拶をしてきて、不快に思う人はまずいません。

それどころか「今まで無愛想だったのに、挨拶ができる人だったんだな」と見直してもらえるきっかけにもなります。

また、最近では子供も挨拶できる子供がとても少なくなりました。

大人が挨拶しないのですから、当たり前のことかもしれません。

相手が無視しても構わないので、まずは自分からきっかけの第一声を放ってみませんか?勇気を出して挨拶しましょう!

11. 良い笑顔ができるようになる

いつもニコニコ笑顔の人は、見ていてもとても気分がいいものですし、こちらもつられてついつい笑顔になってしまいます。

でも、コミュ力が落ちてきてしまった現代では、笑顔のみならず表情が無い人が多くなりました。

喜怒哀楽をあまり出さないのです。

大人として、感情の起伏が激しすぎるのもどうかと思いますが、全く無表情なのはロボットと同じです。

笑顔が苦手な人は、毎日鏡で笑顔の練習をしてみてください。

最初はぎこちなくても、だんだんと上手になっていくので安心して下さい。

良い笑顔ができるようになれば、コミュ力も倍増します。

同じ話上手な人でも、笑顔が素敵な人の方が何倍も上手に聞こえますし、笑顔ができるようになることでマイナスなことはひとつもありません。

12. 感謝の言葉を頻繁に言う

あなたは日頃、感謝をしていますか?それを口に出して言っていますか?ありがとうは魔法の言葉とも言われています。

なんとも思っていない口先だけのありがとうを言う必要はありませんが、コミュ力を高めようと思ったら、小さなことにでも感謝の気持ちを持つと言うのはとても重要です。

相手に何かしてもらったら、感謝の言葉をすぐに相手に伝えましょう。

してもらって当たり前という態度は一番いけません。

また、見返りを求めてもうまくいきません。

私はあんなによくしてあげたのに、何のお返しも無いと思ってしまうとそこでコミュニケーションが途絶えてしまいます。

日頃からあまり感謝の気持ちを外に出さない人は、是非感謝の言葉を口に出して言うように心がけてみて下さい。

コミュ力が低い人の特徴

今まで、コミュ力を鍛えるための12個の方法について述べて来ましたが、いかがでしょうか?今すぐに実践できることもたくさんあったかと思いますので、是非チャレンジしてみてくださいね。

それではここで、逆にコミュ力が低い人ってどういう特徴があるのかをみて行きましょう。

コミュ力の低い人の特徴を知ることで、もし自分が当てはまる項目があれば、それを優先的に直して行けばいいわけです。

また、まわりにこのような人がいたら、コミュ力が低い人かもしれません。

知ることで接し方もかわってくるでしょう。

参考になれば幸いです。

1. 友達が少ない

コミュ力が低い人は残念ながら友達も少ないのが現状です。

コミュニケーションをする相手がいない、必要ないので必然的に友人は不要ということになります。

コミュ力が低い人はもともと友達は必要ないと思っている場合が多いです。

他人に興味が無い、人と共有することに喜びを感じない、別に一人でも不都合を感じない、寂しくないといったことから、友達が欲しくてできないのではなく、いらないから居ないのです。

2. 自分に自信が無い

先程もお話しましたが、コミュ力をあげるには自分に自信を持つことがポイントだとお伝えしましたね。

このことからも言えるように、コミュ力が低い方は、そもそも自分に自信が無いのです。

「どうせ」「私なんか何やっても無理」とか「だって」「でも」という言葉を会話に必ず入れて来ます。

自分に自信が無い、自分を信用していないので他人と話すことが怖くなってきます。

もし変な風に思われたらどうしよう、どうせ私なんかつまらない人間だと思っているので、コミュニケーションから避けているのです。

3. 恋愛経験が少ない

コミュ力が低いので、当然恋愛経験は無いもしくは少ないと言えます。

恋愛は男女がコミュニケーションを行うことですので、それができないとなると恋愛には発展しません。

異性に対して素敵だなと思ったり、好きな感情を持つことはあっても、その先の願望がありません。

これも、自分に自信が無いことが影響しているのですが、「どうせ私なんか愛されないんだから、思いを告げて嫌いになられるのなら、今の方がまし」という具合です。

コミュ力が低い人は恋愛自体を望んでいないのかもしれません。

4. 会話の内容が薄い

コミュ力が低い人は、会話の内容も薄っぺらいものが多いです。

もともと人と話す機会があまりなく、人に伝えたいこともないので、知識も偏ったものしか持ち合わせていません。

自分に興味のあるものに対しては、知識も豊富ですのでそれなりに内容の濃い会話ができますが、相手が自分の興味のあるものに、興味を持ってくれるとは限りません。

会話の内容も薄いですし、話し自体をはやく終わらせたいので、起承転結も無く一言ぼそっと話すだけで終わってしまう人が多いです。

5. 趣味がない

コミュ力が無い人は、特定の趣味を持たない人が多いかもしれません。

何かしら趣味がある人は、同じような趣味のある人同士で集まったりしますし、その集まりが居心地が良くて楽しいのです。

当然、そこでコミュニケーションが繰り広げられて、楽しい時間を過ごしています。

しかし、コミュ力が低い方は、何に対してもあまり興味が無い、趣味と言えるような打ち込めるものもないというとても寂しい人生を過ごしている人が多いです。

6. ねくら

コミュ力が低いということは、基本ねくらです。

根が明るい方は、人間が好きですのでコミュ力も高いです。

いつもつまらなさそうにしている、暗い雰囲気であるというような、ねくらの方のもとにはさすがに人は集まって来ません。

本人も、特に今の環境に不都合はないわけですから、自分の性格を明るくしてみようとは思わないですし、それで困ることが無いのでなかなか性格は変わりません。

7. ネガティブ

コミュ力が低い方は、やはりネガティブ思考なのです。

物事をとにかく悪い方に悪い方に考えます。

ひとりでもんもんと考えることに慣れてしまっているので、人に相談することもないですし、相談したところで解決できるとも思っていないので、コミュ力も必要ないということになります。

また、ネガティブな人の周りにいると、自分もネガティブになってしまいます。

そこで普通の方は、このようなネガティブ思考に巻き込まれないうちに、離れて行くのです。

8. 好奇心が無い

コミュ力が高い方は好奇心旺盛で、いつも新しいことにチャレンジしています。

また新しいもの好きでもあります。

少しでも興味を持ったことには、調べたり自分も実際に行ってみて話題のストックにしていきます。

しかし、コミュ力が低い方は、何に対しても興味を示すことがありません。

ですので、やってみようとも思わないし、今世の中で何が流行っているかなんて知る必要性も感じないのです。

コミュ力が低い方は、好奇心というものも欠けています。

また今の環境を変えたり、変化と言うものに対しても恐怖を抱いている節があります。

どうしてコミュ力は必要なの?

では何故コミュ力が必要なのでしょうか?コミュ力が低い人の特徴も述べて来ましたが、普通に生活して行くのであれば、別段コミュ力が無くても生きて行くことはできそうですよね。

また、もしあなたがコミュ力が必要だなと思って、こちらにたどり着いたのであれば、何故そのように思われたのでしょうか?なぜコミュ力を高める訓練をしなければならないと感じたのでしょう。

例え人から指摘されて、コミュ力をつけなければならないと思ったとしても、それも自分の意思には違いありません。

あなたが前向きに考えるようになったのはどうしてでしょうか?

人間は社会的な生き物だから

最初に述べたように、人間は社会的な生き物です。

つまり、集団生活が基本であると言うことです。

集団の大きさも家庭や職場環境によってももちろん違いますが、例え一人暮らしをしていても、あなたの存在は社会の一員として認められているのです。

自分は一匹狼だとか、一人の時間を大切にしているという方もいらっしゃるでしょう。

しかし、そんな方でも社会の中で生きていることに変わりはありません。

また、最初に述べましたが、就職する場合コミュ力の高さを重要視している企業が、現在ではほとんどを占めています。

社会人として仕事をする、働くのであればコミュ力は必須なのです。

ひとりでは生きていけないから

何度も言うように、人は一人では生きて行けない生き物なのです。

一人ぼっちで生きているように思えても、どんな人も必ず他人とのかかわりがあります。

生まれた時は一人でも、自力で生活できるまで面倒をみてくれた大人がいるはずです。

ですので、自分が思っている「一人」と、社会からみるあなたとでは少し概念が違います。

コミュ力が無いと絶対に生きられない、というわけではありませんが、コミュ力が高いと世界も広がります。

もし少しでも「人とコミュニケーションを楽しんでみようかな」と思っている方は、是非今日から一歩踏み出してみてくださいね!一度きりの人生ですから、思い切り楽しんでみませんか?