クラスに…または学年に必ずといっていいほどに一人はいる「不良」。

その存在を恐れてる人もいれば、「仲良くなりたいなぁ!」なんて考えている方もいるかもしれないですね。

でも不良は見た目もなんだか強そうだし、周りにはいつも怖い人が群がっているしなかなか近づけないという方もいるのでは?

または、不良らしさにかっこよさを感じ、なんだか恋しちゃった!なんてこともありますよね。

これまでに不良として生きてこなかった方にとっては、不良というのは異世界の生き物と同じものです。

同じ人間とは分かっていてもどこか”自分たちとは違う生き物”と思っていませんか。

それでも不良と仲良くなりたいと考えているそこのあなた!

今回はそんなあなたのために、不良とはどういう人たちのことを言うのか?

また、どうすれば不良と仲良くなることが出来るのかについてご紹介していきます。

気になるあの人は、不良っぽいけど本当に不良なのか?

…そんな素朴な疑問を持っているときにも、ぜひ活用してほしい内容となっています!

不良と呼ばれる人の特徴を知ろう!

あなたの身のまわり…例えば、すんでいる地域・通っている学校・通学路などに出くわす不良はいますか?

不良って言葉があるように、まるで良くない人たちとして理解している人も少なくないかもしれないですね。

髪形や制服や洋服の着こなし方もなんだか普通とは違うし、なんにせよ言葉遣いそのものが怖いし…。

でも、自分とは持っているものが違うその存在に気持ちを惹かれてしまうこともあるのではないでしょうか。

人間は、自分にないものを他人に求める生き物ですから、そのように感じても決しておかしいことではないのです。

また、そのように感じることが出来たのであれば、その不良と仲良くすることができるかもしれません。

しかし、多くの人は不良に対してあまり良いイメージを持っていません。

それは見た目から感じる人もいれば、ケンカシーンを見てしまって”危ない人”と察知したかもしれないですし、いつも危なさそうな人たちとつるんでいるために「きっとあの人もヤバイ人なんだ」なんて感じているのかもしれないですよね。

また、テレビのニュースではたびたび「不良少年が殺害事件を起こした」とか「不良グループが盗みをこうじた」なんて報道がされます。

そのニュースを見るたび、そして犯人の顔を見るたびに「こういう人は、やっぱり危ない人なんだな」なんて感じざるを得ないんです。

あなたが思っている不良は、悪いイメージかもしれません。

あなたのような一般人であっても、そんな普通の見た目をしていても盗みをする人、そして殺害事件を起こす人はいますよね。

それって不良も同じことなんです。

「悪い人もいれば、良い人もいる」というのは、見た目で決めることは出来ないのです。

不良というととても悪い目つきをしていたり、だらしない格好をしていたりしてどこか”普通ではない”感覚がしますよね。

そのために不良=悪い人という構図が出来上がってしまうのです。

不良が本当はどんな人なのかもしらずに、そうやって見た目だけで一方的に決め付けてしまっては損をしていると思いませんか。

もしかしたら、その不良と本当は仲良く出来るような共通の趣味があるかもしれないんです。

まずは、不良とはいったいどういう人たちのことを言うのかをチェックしてみませんか?不良少年、不良少女などは警察法にも登場するほどに公的に悪いイメージをもたれているものです。

不良に共通することをチェックしておくだけで、どうして不良が悪く思われてしまうのかを理解できるかもしれません。

不良に共通することは?

これから不良にお近づきになりたい…。

でも不良といえども、どんな特徴を持っているのかはっきりと説明することはできますか?

不良というジャンルがあるということは、それなりに共通したものがあるということなんです。

どう見ても不良に思うあの人、そしてあの子のことを私たちはどうして「不良」とみなしてしまうのでしょうか?

それは簡単です。

共通した特徴を持っているからなんです。

不良として生きている人たちは、自然とわが道を突き進んだらそのスタイルになっていたこともあるでしょう。

または、あなたのように不良に少しの憧れを抱き、そこからみようみまねで物まねをすることによって現在の不良スタイルになっているのかもしれないのです。

あなたの近づきたいあの人は、本当に不良なのか!?

この章では、そんな疑問を解決しながら不良とはどういう性質を持っている人たちなのかをチェックしていきましょう。

かかとが内側つまさきが外側にむいている

あなたの身の回りにいる不良は、どんな足元をしているでしょうか。

多くの場合、かかとが内側にあり、つま先が外側を向いていませんか?これは、自分を強く見せるにはもってこいの足のスタイルなんですね。

その反対の足元といえば、つま先が内側を向いていてかかと部分が外側にいっているいわゆる”内股”なのではないでしょうか。

内股になっている人に対してあなたは「不良」と思うことが出来ると思いますか?絶対に思えないですよね。

どんなにいかつい服装や態度をしていても、内股であればどこか弱弱しさを感じてしまうからです。

不良は、無意識または意識的にそのような足元にすることによって、強さを出しているといえます。

これは男性に限ったことではなく、女性の不良にも同じことがいえます。

女性であってもそのような足元にしていたら、なんだかその人本来の体つきよりも大きくみえるんですよね。

目の錯覚、視覚から入る情報は絶大なのです。

膝が曲がっている

不良が歩く時、なんだかいつもけだるそうにしているようなイメージを持つことはありませんか。

それは、きっと膝を曲げて歩いているからなんです。

膝を曲げて歩くなんて、普通の人がやろうとするとなんだか難しいように感じてしまいますよね。

しかし、不良にとってはそうやって歩くことにより、自分自身を強く見せることが出来ると思っているのです。

それは思うだけではなく、結果として残っています。

膝が曲がったまま歩いている人って、なんだかその人本来の体つきよりも横に大きく見えるような気がしませんか?体格が細い人であっても、不良である限り強く見せる必要があるんです。

それが彼らのいう「かっこいい」要素になるんですね。

横幅を広げることとにより、体全体を大きく見せるようなことが出来ますから不良にはもってこいのスタイルなんです。

あなたも少しだけでも膝を曲げてみてください。

なんだか強くなれたような気持ちがするかもしれないですよ!

あるき出した脚に全体重をかけてる

不良が歩いていると、なんだかけだるそうだし、それなのにどこか威厳を感じることが出来るんですよね。

それにいつも前のめりの姿勢になっていることに気づいた方はいるのではないでしょうか?

不良というのは、歩いているとき、または歩き出しのときに全ての体重をつま先にかけているんです。

そのため、なんだかいつも顔だけが前に出ているようなイメージを持つんですね。

顔が前に出ていると、またその顔つきが怖ければ怖いほどにその人に無言の強さを感じることになります。

不良は、そのように全体重を前にかけることによって自分たちがかっこよく見えることを知っているのです。

また、不良というものはそのように歩くものだなんて指標にしている方もいるんですよ。

常に腰が前に出てる

歩き出したときに全体重を前にかけている項目を読み終えた方にとって、「常に腰が前に出てる!?おかしい!」と思うはずです。

だって単純に考えてみれば、顔と腰部分が前に出ているどう考えてもおかしなスタイルになっているのですから。

実際にそのスタイルを真似てみると、なんだか猫背だし、それに苦しさを感じるかもしれないですね。

不良というのは、いつもポケ手をしているものです。

ポケ手をしながら腰を前に出し、さらには顔部分も前に出ているのです。

それが彼らにとってのかっこよさであり、強く見せていることになるんです。

腰が前に出ているスタイルは、一般人から見ればなんともまぁ姿勢の悪いことでしょう。

しかし、かっこよく見せるためにはそんなこと気にしないんですよね。

猫背

先ほどもお伝えしましたが、不良というのは猫背です。

猫背といっても背中全てが丸まっているというよりは、肩の上部分だけが丸まっていることが多いんです。

顔部分と腰部分が前のめりになっているのですから、自然と猫背になってしまいますよね。

それに背筋がピンと伸びている不良は、あまり見かけたことがないのではないでしょうか。

普通の社会では、猫背になるのは信用度も下がりますし、あまり良い印象をもたれることがありません。

しかし不良社会においては、背筋がピンとなっている人のほうがなめられやすいんです。

そして、顔と腰を前のめりにし、猫背になっている人ほどかっこよく強く見える象徴にもなるんですね。

不良の猫背と一般人の猫背は少し違いがあるので注意しておきましょう。

ただの姿勢が悪い人は、不良ではないこともあるからです。

歩く時に腕を振らない

不良は、ほぼ高い確率でポケットに手をいれてるポケ手をしています。

そのため、腕をふって歩くことがありません。

顔と腰だけがずんずんとこちらに近づいてくるようなイメージですね。

そのため、どこか威厳を感じることになりますから、恐怖を感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

不良でない人は、歩く時に手を振りますよね。

振りたくて振っているというよりは、自然と腕を振ってしまうことになるのではないでしょうか。

しかし、不良にとって腕をふるのはあまりよろしくないんですね。

そのため、どんなに姿勢が良い人であっても不良たちとつるみ、まじめな顔をしながら腕を振らない人がいたらそれは不良なのかもしれません。

地元愛が強い

不良は、学校などが終わったり長期休暇になってもあまり地元を離れることがありません。

成長していくにつれて、違う地域の人たちと友達になったり交流が増えていくものですよね。

しかし、不良にはそのような概念がないのです。

そのため、地域のネットワークがとても広いこと!

それに一度仲良くなった人とは、いつまでも仲良くします。

情にあついところがあるんですよね。

地元愛が強いために地元の学校を卒業し、地元の会社に就職する人が多いのも事実です。

また、自分で会社をおこしているのも元不良が多いですよ。

きっと不良として活動していく中で、人生の荒波を超えることが出来るようなスキルを身に付けることが出来ているのでしょう。

あなたももしかしたら地元愛が強いほうかもしれません。

しかし、不良というのはちょっと度が過ぎるんじゃないか!?ってくらいに地元愛が強いもの。

地元から出たくないと考えているものなんです。

もしも、地元愛が強いのであれば、それが共通点となり仲良くなることが出来るかもしれないですね。

言葉遣いが荒い

不良の印象といえば、なんだか怖い印象があるということ、そして言葉遣いが荒いということではないでしょうか。

どんなに不良のような格好をして、そのように振舞っていても言葉遣いがきれいだったらその人のことを不良と呼ぶことはできません。

不良たちは、いつでも荒い言葉遣いでコミュニケーションをとっているのです。

そのため、きれいな言葉の中で生活してきた人にとっては、違和感を感じたり嫌悪感を感じることもあるでしょう。

そのため、不良とそうではない人が交流しないことになってしまうんですね。

不良たちにとって「うぜぇ」というのは、普通の人が「おはよう」というのと同じレベルなんです。

分かりますか?

普通の人は誰かに「うぜぇ」なんていわれたら、本当にウザイと思われているのかもしれない。

どうしたらいいのだろうと悩んでしまうかもしれません。

しかし、不良たちにとってはそれが普通の会話の一部であり、うぜぇといわれたくらいではびくともしないんです。

少し心が弱い方にとっては、不良と会話することは疲れてしまうかもしれないですね。

それに不良と付き合うことによって、荒い言葉遣いがうつってしまい周りの人に心配されてしまうかも。

喧嘩したがる

不良は、ケンカが強ければ強い人だと確信しています。

そのケンカというのも大人ならではの口論なんていうものではなく、手や足が出る乱闘のようなものになります。

未だにヤンキーだとか不良が多く存在する地域では、夜な夜なケンカ行われていますよね。

テレビドラマでたまに不良をテーマにしたものが放送され、いつもケンカしているシーンを見ると「まさかこんな世界があるわけない」なんて思ってしまうものです。

ましてや高校同士で戦うなんてアホらしいとも感じられますよね。

しかし、そういう世界は本当に存在するんです。

「〇〇高のやつらに仲間がやられたから、ボコりにいこう」なんて日常茶飯事なんです。

ですから、少しでもケンカを売られたのであれば買ってしまうのが不良なんですね。

普通の人だったらスルーしてしまうような小さな発言や反発に対しても、すぐにカッとなって手が出てしまうんです。

不良とお付き合いするには、ココが少し問題になります。

フィーリングが合うのであれば、そのようなケンカなどにはなりません。

しかし、不良が少しでもフィーリングに違和感を感じているのであれば、すぐにケンカに発展してしまうでしょう。

それにケンカとなれば、自制がきかない不良が多いものです。

一般人を相手にしていても、不良を相手にしているのと同じ勢いでつっかかってきます。

もしもケンカに自信がなかったり、ケンカとか口喧嘩だと思っている人は、不良とケンカするときに困ってしまうでしょう。