毎日の食事やおやつ、間食に豆乳を取り入れてみるといいかもしれません。
最近では豆乳といっても、スーパーやコンビニに行けばさまざまな種類のものが販売されていますよね。
「どれを選べばいいのか分からない」という方にオススメなのが、無調整豆乳です。
調整豆乳よりも無調整豆乳の方が大豆が多く使われているために、大豆イソフラボンのパワーをしっかり受け取ることが出来ます。
でも初めから無調整豆乳を飲むと飲みにくいと感じる方が多いかもしれません。
そういった方は、調整豆乳でもかまいません。
それに紅茶味やコーヒー味、バナナやイチゴ、変わったものであれば杏仁豆腐味なんかも販売されていますよね。
毎日の生活にそれらをプラスして、楽しみながら豆乳を取り入れるのもいいですね♪
豆乳が苦手だと感じている方は、もしかしたら無調整豆乳しか飲んだことがないのかもしれません。
そんな方は調整豆乳を飲んでみてください。
きっと、飲みやすいと感じると思いますよ。
摂取量は1日に200mlを2杯飲むくらいがいいようです。
ただしイソフラボンの摂りすぎはあまりよくないと言われているので、納豆や豆腐など食事で摂取したときはコップ1杯くらいにしておくといいかもしれません。
納豆を食べるのも〇
大豆イソフラボンは、豆乳だけではなく納豆にも含まれてます。
納豆はバストアップへの効果だけではなく、美肌にしてくれる効果や腸内環境を良くする働きもあります。
ニキビに悩んでいる方も納豆を食べることで改善されるかもしれません。
このように毎日の食卓に取り入れると女性に嬉しい効果が期待できると思います。
大豆イソフラボンの一日の摂取量の目安は最大で70mg~75mgとされているので、できれば1日1パック納豆を食べるようにするといいでしょう。
また、納豆は夜に食べた方が栄養を吸収しやすいとも言われているので、晩御飯に食べるのもおすすめです。
納豆の食べ方にもコツがあるのですが、納豆に付属されているしょうゆやからしを入れてから、一緒に混ぜているのではありませんか?
より美味しくたべるためには、まず納豆そのものをたっぷりまぜてから、そのあとにからしやしょうゆなどを入れて再度まぜてください。
いつも以上に粘り気がアップし、美味しさが増しますよ。
納豆を食べる際には注意点があります。
サーフィンをしている方、よくクラゲに刺されてしまう環境にいる方は、納豆を食べないようにしてください。
クラゲに何度も刺されたことがある人は、納豆を食べるとアレルギー症状を起こす可能性があります。
どうしても納豆を食べたいのであれば、医者に血液検査をしてもらいましょう。
食べることが出来るかを診察しいてもらってください。
生死に関わることですから、重要視してくださいね。
3. うつ伏せで寝ない
あなたは、いつもどのように眠っていますか?
仰向けでしょうか?
横向きで眠っているのでしょうか?
実は、うつぶせで眠るのは胸を大きくするためには良くないとされているんです。
なぜかというと、眠っている時に胸が圧迫されてしまいます。
そうすると、胸がつぶれてしまい形が崩れてしまうからなんです。
また、血行が悪くなったり、胸が垂れてしまう原因になってしまうこともあります。
うつぶせで寝ると、なんだか心地よいものですよね。
しかし、胸を大きくしたいと思うなら今日からやめた方がいいでしょう。