胸をふっくらさせるためにも、あなたの顔が翌日の朝にむくんでいないようにするためにも、うつ伏せで眠ることは控えましょう。
4. ナイトブラを付けて寝る
ひそかに話題を集めているのがナイトブラです。
ブラをつけて寝ないという女性も多いので、夜もブラをつけるなんて、苦しいのでは?と思われるかもしれないですね。
しかし、ナイトブラは眠っている間につけるために開発されているものです。
苦しくならないように設計されています。
大手メーカーや近所のスーパーにも販売されていることがあるので、あなたの体型にあったものを選びたいですね。
また、場所によってはオーダーメイドをしてくれるところもあるようです。
あなたのお財布に相談しながら購入してみてください。
夜眠っている間に、胸は形を崩しやすいので、綺麗な胸を保つためにもおすすめです。
ノーブラは良くない?!
日中はブラをつけているため、しっかりと形をキープしているんですが、夜眠っているときはそうもいきませんよね。
そのため、ブラをつけていない女性のほうが胸がたるみやすくなっていまいます。
また、形の悪い胸になりがちです。
寝ている間につけておくだけで、美しい胸を保てるのだったらなんだか付けてみたくなりませんか?
値段はピンキリですが、あなたの体型にあったものを身に付けるのが一番です。
そうでなければ胸の形が余計に崩れてしまう可能性もあります。
ブラのアドバイザーなどにいる百貨店やブラ専門店などに行き、自分に合っているのはどのタイプのナイトブラなのかを聞いてみるのもいいかもしれません。
そこで購入しなくてもその情報を元に、その後の買い物で生かすことが出来ますよね。
5. デコルテや鎖骨の辺りをリンパマッサージする
胸が小さくなってしまうのは、そのあたりの血流が悪くなっていることも原因としてあげられます。
できれば、デコルテや鎖骨のあたりをマッサージしてみてください。
鎖骨の下あたりを両方、内側から外側にむかって優しく押していきましょう。
押すと心地よいと感じられる箇所がたくさんあるはずです。
そこをマッサージすることによって、リンパの流れをよくし毒素を排出しやすくしてくれます。
そして結果的に血流がよくなり、胸を大きくしやすい体を作る事が出来るんです。
6. 自分に合ったブラジャーを付ける
さきほどお伝えしましたが、自分に合っていないブラジャーをつけているだけで胸の形が悪くなってしまったり、姿勢が悪くなってしまうこともあります。
ブラジャーが合っていないと本当は大きな胸であるのに、胸が小さく見えてしまうということもあるんです。
また、胸の脂肪が背中や二の腕に流れてしまい、全体的に太ってしまったような印象になってしまうこともあります。
そうならないためには、自分の胸に合った正しいブラジャーをつければ問題ありません。
どのように自分の胸に合った正しいブラを知るかといいますと、やはりブラジャー専門店のアドバイザーなどに胸をしっかり測ってもらう方法がおすすめです。
自分でサイズを測ったり、正しいブラジャーなのかをチェックすることもできます。
でも場合によって、間違って寸法してしまうことがあるようなので、出来る限りは誰かにやってもらうようにしましょう。
また、メーカーによって胸のサイズ表というのは異なってきます。
それまでに買ったことのないメーカーで購入する際には、店員さんにサイズを測ってもらい、自分の胸にフィットしているのかを確認してもらうようにしてくださいね!
7. 質の良い睡眠をとる
「寝る子は育つ」なんていいますが、それは子供だけに通用する言葉ではありません。