必死に、死に物狂いで挑戦し、自分の力で成功や勝利を掴もうとしているのに、「出来レース」という、もう勝負をする前から勝敗が決まっている、成功者が決まっているということがあるなら、本当にやる気が落ちるし、その不公正な判断に誰もが怒りを覚えますよね!

でも、この出来レースというのは当たり前のように起きているらしく、勝負するのは建前のことで、誰が一位になるのか、誰が評価されるのか、それはもう裏のやり取りの中で決められている、なんてことが世の中にはありふれているんですよね。

そんな不公正なことが頻繁に起こっているから、本当は厳正な判断で、別に裏で何かやっているわけでもないし、媚びをうってズルをしたわけでもなく、ただ自分の努力と実力で掴み取った勝利なのに、「あれは出来レースだった」と評価されてしまうこともあるようです。

そんな誤解と中傷って、すごく悲しいし、かなり苛立ちを感じることでしょう。

なので、「出来レースだ」と疑われるようなことを避けるのも、正真正銘の勝利・成功ということをみんなに理解してもらうために必要なことだったりするわけです。

では、どんな行動が出来レースだと疑われちゃうのでしょうか?

今回は、出来レースだと疑われる10個の特徴をご紹介していきます。

出来レースって何?

でも、そもそも出来レースって何なのでしょうか?

みなさんは、「出来レース」って聞いたことがありますか?

その代表ともいえるのが、もしかしたら日本レコード大賞などに色濃くかかる噂かもしれません。

日本レコード大賞とは、1959年に始まった日本でその年に最も素晴らしい音楽を届けたアーティストに大賞が贈られる番組ですよね。

毎年大晦日に授賞式の様子が放送されて、年末を感じさせる番組の一つですけど、そこで大賞を受賞する人は、芸能界の実力者によってあらかじめ決まっていて、売れてもいなくたって、事務所の力や都合によって各賞が決まっている、ともっぱらの噂になっていますね。

それで、「レコ大は出来レース」というのは有名な話。

もちろん、芸能事務所の力関係、そしてこの番組の裏側は素人にはわかりませんから、何が真実なのかはわかりません。

ただ、出来レースが噂されている場面というのは結構世の中に、私たちの身近にあるわけです。

出来レースとはいわゆる八百長のこと


「出来レース」、この言葉自体は俗語らしいです。

表面的には全く真剣に競い合っている様子なのですが、裏で話し合いがきっちりとできており、結果は決まっているということです。

いわゆる八百長のことですね。

でも、八百長は組織的な賭博が絡んでいる場合が多いです。

よく野球賭博などが問題視されることがありますね。

相撲界でも以前はよく話題になっていました。

八百長とは、何らかの競技において、勝つ負けるがあらかじめ決まっているにも関わらず、表面的には真剣な勝負をしていることです。

そこに、賭博が関係していることが多く、選手や審判が絡んでいます。

裏には暴力団などが主導しているといわれていますが、もちろん不正行為である賭博が絡んでいて選手が八百長をした場合は、出場停止や永久追放などの重い処分を受けることが多いです。

さらに、賭博でなくても選手個人が金銭的な利益を出すために、八百長をすることもあります。

「八百長」という言葉は、明治時代の出来事に由来しているようです。

明治時代に、通称「八百長」と言われていた長兵衛さんがいて、相撲の構成役員である男と囲碁をする仲間だったそうです。

囲碁では長兵衛が強かったのですが、それでは相手の男のご機嫌がよくないので、わざと負けたりしてうま~く調整し、相手の男のご機嫌を取りつつ商売もうまいこと行っていたそうです。

その勝敗をうまく調整していたことが、あとでバレてしまって、わざと負けることを「八百長」というようになったそうです。

最初は相撲界で使われていた言葉でしたが、のちには勝負の前に相談して勝負の勝敗を決めることも含めて、いろいろな勝負ごとにおいても「八百長」という言葉が使われるようになったようです。

政治に関しても、出来レースという言葉が使われていることがありますが、それは、与党と野党がお互いのメンツをが持つために、議会で一応対面上は議論し、野党は一応反対し、結局まあなんだかんだ言って議決するって場面です。

審議しているのは表面上のことであって、結局議決されることは決まっている、という状態があったりするわけなんですね。

なんだか、それじゃあ審議している意味ないじゃん!ただの茶番じゃん!って思うことがありますけど、世の中はそんなことがけっこう溢れているものらしいです。

裁判などでも、どちらかの一方と裁判所が繋がりを持っていて、勝訴させることを約束して裁判が行われていたりします。

相手側は、どんなに証拠を提出したり、どんなに正当な主張をしたりしてもそれが受け入れられることはありません。

誰が見ても、不公正な判決だと思えることも、それが裁判所の決定として下されたりすることもあるのです。

お金と権力の怖さですね。

勝者を決めた上で勝敗を決めること

それで、出来レースとは、事前にその人個人であったり、団体や組織であったりが、勝負事において結果をあらかじめ話し合い、決めておいて、表面上は真剣勝負に見せながら、決まり切った勝負をするということですね。

つまり、もう勝負する前から勝者は決まっているのです!
なのに、勝負をするなんて、真剣に勝負を挑んだ出来レースに関係していない人たちからすると本当に怒りがこみ上げる場面ですね。

ハメられた!って思うこともあるでしょう。

勝者が決まっているのであれば、いくら努力しても、いくらいいパフォーマンスを見せたり、いい成績を残しても評価してもらえない、ということになります。

それで、「出来レース」という言葉は、負けたほうが納得できない!ということを主張したり、怒りの感情を表現するときにもよく使われています。

負けたほうが結果に満足できずに、「今回の勝負は、あらかじめシナリオが書かれていたドラマと同じだ」という風に言われることもあります。

「これは単なるショーだ」と言われたこともありました。

スポーツにおいては、この出来レースが疑われる場面というのは、けっこう多く、審判の判定が不公平だと思われた場合や、みんなが思っていた当然の勝者に負けの判定が下った時なんかはかなり話題になりますね。

あと、投票で勝敗を決めるという場面でも、じつは投票数にかかわらず勝者が決まっている場合もあるそうで、それは完璧な出来レースですね。

あと、一応されている採用公募とか。

本当は、もう当選者や採用者が決まっているし、面接に行ったって意味ないのに、規定が公募で募った中から決める、というものであった場合、何も知らない誠実に応募したやって来た人は真剣に見て評価などしてもらえず、労力と時間の無駄になってしまいます。

出来レースが疑われる時の10個の特徴


世の中には、もう勝負の勝敗が裏で決められていることを、表面的には真剣な勝負と見せている、ということが実はたくさん起こっているのかもしれません。

その事実が本当に暴かれることは少ないので、裏で何があったのか、勝負の結果は本当に公平で真実なものだったのか、ということがわからないまま、ただ納得のいかない結果に、選手たちや関係者が怒りを持つということもあります。

しかし、全部が全部出来レースではないはずです。

そして、本当に公平な判断のもと、全く出来レースではないものの、あとで負けた人たちから「出来レースだった!」と非難されたり、疑いをかけられたりすることもあります。

では、そのように出来レースが疑われてしまう時とはどのような時なのでしょうか?
どうしたら、出来レースと間違われてしまうことを避けられるでしょうか?
これから、出来レースと疑われる勝負事の10個の特徴をご紹介していきます!

1.決まる前から噂される

まだ勝負がついていない、結果が出ていないときから、「これは○○の出来レースだ」「○○が裏で取り引きしているから、真剣にやったって無駄」というような噂が流れることがあります。

もう、勝負の結果が出る前から、そんなことを聞かされたらすごく嫌な気持ちになりますよね。

そして、自分が真剣にやることが本当に意味があるのか、と思ってしまいます。

真実なのかどうかは、結果が出るまで分かりませんけど、そのような出来レースといううわさが流れた勝負は、どんな結果が出ても、どこかみんなスッキリとしない勝負になってしまうでしょう。

事実でなくても噂はすぐに広まってしまう

その噂がどこから出たのか、それを特定することは難しいでしょう。

噂とは、人伝いにどこからともなく流れてくるものです。

そして、最初に流された情報が、だいぶ内容を変えて伝わっていることもしばしばですよね。

それも、当初はちょっとした情報だったものが、大体悪意のあるような言い方だったり、内容がプラスされて内容が大きくなっていくので、事実でなくても誰かの悪いうわさが大々的にすぐに広まってしまいます。

それで、本人には全く身に覚えのないことも、出来レースの噂として広まっていて、周りの人から白い目で見られたり、嫌味を言われたりすることがあるかもしれません。

もちろん、本当の裏の情報が流れていて、本当は関係者しか知らない出来レースの事実が、結果が出る前から噂で広まってしまっている、ということもあるでしょう。

人は秘密だよ、とか絶対ここだけの話だから・・・と約束したところで、簡単に別の人に漏らしますからね・・・。

噂が本当である場合ももちろんあるわけです。

2.内容が良くなくても決まる

勝者の内容が全然よくないとき、というかむしろ絶対負けただろう、と思う時にも、なぜかその人が勝者として決まることがあります。

そのときには、誰に目からしても「これは出来レースだったのでは!?」という疑いがかかります。

例えば、スポーツでもどうしても納得できないような判定を審判がすることありますよね?
判定がくだった瞬間、ありえない!!と会場からブーイングが起こることも。

内容からすれば、今回判定では勝者とされた人は絶対に負けなのに、なぜか勝ったと判断されているのです。

もう、そんな判定には周りの選手も、観戦しているファンもかなりがっかりですよね。

もちろん、審判は自分が八百長していることを認めることはほとんどありませんから、そのことは時たつうちにお蔵入りしていることが多いのではないでしょうか?

負けた方や選ばれなかった方の内容が良い

負けたほうや選ばれなかった人と、今回勝ったあるいは選ばれた人との差があまりないなら、その勝負が出来レースだったのかどうかは、判断するのは難しいところで、単なるうわさに過ぎないかもしれません。

でも、負けたほうの人のほうが明らかに成績がいいし、明らかに実力があったのに、それが完全に無視されているときは、もうみんなどこか「またか・・・」「結局出来レースだったか」とあきらめますよね。

かなりがっかりです。

そして、そんな感じでは勝者または選ばれた人に心から「おめでとう」とは言えませんね。

というか、心底軽蔑するのではないでしょうか?
あと、何かの採用試験、面接、オーディションでもそうですが、絶対に選ばれるでろう、実力者が全く評価されず、むしろ全然パッともしない、実力もない人が選ばれていることってありますよね。

成績や内容の点では、完全に負けた人のほうが勝っている場合があります。

それは、「コネ入社」とかそうゆうやつですね。

実力勝負している人からすると、すごくバカバカしい茶番に付き合わされたということで、不快感があるでしょう。

3.周りの評価が反映されていない

一人の人の意見だけで勝者などが決まってしまっているような感覚を持つこともあるかもしれません。

周りの人の評価は全然反映されていない場合です。

そうすると、その一人の人と、他の人との間で勝者と敗者に関する見方が違ったり、勝った人に対しての評価にもだいぶ大きな温度差があったりすることもあります。

一人の力のある人の鶴の一声で、すべてが決まるということは結構あることですよね。

なので、もしその人に取り入ることができれば、成績がよくなくても、勝利することができるのかもしれません。

ある意味、それも実力の一つだという人もいるかもしれませんが、周りからすれば、ただの出来レースでしかないですよね・・・。

一方的に決まってしまった場合

それで、一緒に評価する立場についていた人たちからも疑問の声が上がるほど、一方的な決まり方をすると、もう出来レースで裏で何かやり取りがあって、何らかの力が働いたのではないか、という疑惑が浮上することになるでしょう。

あと、一方的に決まるといえば、仕事の採用面接のときに一人の面接官が一方的に話すだけで、こちらのアピールポイントなどを全然聞く気もなく、ただただその一人の面接官のお話を聞くだけで終わった、ということもあるみたいです。

そして、もちろん不採用。

その面接は、もともと採用される人が決まっていて、別に面接官がみんなで一人ひとりを評価することなどは必要としない、ただの形だけのものだったのではないか、と疑わざるを得ませんよね。

そして、そんな無駄な時間を取られてしまったことに怒りの気持ちがわくのは当然です。

4.公正に判断されたとは思えない

スポーツでも、オーディションでもなんでも、審判や採用を決める立場の人たちには、一人ひとりに公正な目で判断してもらうことを望みますよね。

それが人として当たり前であってほしいと思いますし、それを期待してみんな自分の精一杯のプレーをしますし、血のにじむような努力を重ねてきているわけです。

でも、自分が不公平な判断によって落とされた、敗退した、ということを感じた時、どう思うでしょうか?
ものすごく悔しい思いと怒りを感じますよね。

今までの経歴、立場、人脈、家柄、所属事務所などに関係なく、その人個人の実力や成果を本当に公平な目で審査し、評価しているのか、それともその人のバックにある力が働いていて、評価がゆがめられているのかということは、よく問題になる点ですね。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムの選考も、公正性の面から見て納得のできる判断ではない、と感じている人は多かったようです。

評価する側や勝敗を決める側が公正かどうか

それで、このバッシングは評価する側、勝敗を決める側の人が本当に信頼に値する人なのか、公正をもって判断してくれる人なのか、ということが関係しているでしょう。

それで、前から黒い噂があったり、自分の利益をすごく大事にするような人だという噂のある人が判断する立場についていると、勝者との何らかの取引が裏で行われていて、勝者は何らかの方法で手をまわしていたのではないか、ということが疑われてしまいます。

5.判断をする立場との仲

先ほどのことと関係していることですが、判断を下す側の人と、選手あるいは判断をされる側の人間が、プライベートでも親密な関係にある場合、そしてその人がいつも勝者となったり、高い評価を受ける場合、やはり裏の繋がりが評価に関係していると疑われてしまいます。

仲が良かったり、プライベートでの交友があるからといって、絶対に評価に影響しているとは言えません。

もちろん、プライベートはプライベート、真剣な勝負の時はそんな付き合いなど関係なく、厳正なる判断をしている人たちがほとんどでしょう。

しかしながら、少数の人が特別な配慮をしてもらうことを期待して、判断を下す側の人に近づき、仲良くしたり、何らかの便宜を図ったりすることもあるのも事実です。

それで、あまりにも判断する立場の人と仲良くしていると、その人の判断によって勝利した時に、本当に実力で勝ち取った勝利も、出来レースだったのでは?と疑われてしまう可能性があるのです。

雑談やミーティングでも疑われる対象になることも

それで、変な疑いや事実ではない”出来レース”というレッテルを張られた勝負をしたくないのなら、勝負前の雑談やミーティングなどを気を付ける必要があります。

あまりにも親密で、他の人から隔離されているようなシチュエーションで雑談やミーティングをしていると、そこでどんなことが話されていたのか、ということがあとで取り上げられて、悪い噂が立ってしまうこともあるでしょう。

それで、疑いがかからないように、できるなら内密な話し合いをしているように見られたり、あまりにも親密すぎるような場面をみせて、周りの人に誤解を与えないようにするのが賢明かもしませんね。

6.課程を見られていることも

一つの例ですけど、芸能界でも急にものすごくブレイクする人がいますよね。

急に多方面にメディア露出するようになって、それも「どうしてこの人最近こんなにテレビ出てるの?」って思う人です。

ぽっと出の新人さんが、急にびっくりするくらい活躍しだし、それも特別な個性や特技などがないと思うと、何か裏で手を回してもらったのかな?と疑われることがあります。

下積み時代を経て、多くの努力と成長の過程が知られている人は、そのようなことはないけど、その過程が知られていない人は、疑われてしまうわけです。

それと、同じようにスポーツや採用試験などでも、そこに至るまでの努力の過程が見られない人は、どうしてそんなにいい結果を急に出せたのか、ということで出来レースの疑いがかけられてしまう可能性があります。

普段からの必死さや意欲が見えないと疑われるかも

普段からいつも上を目指して必死な努力をしていたり、意欲を表に出している人が結果を出したなら、疑われることはあまりないでしょう。

でも、なんだか適当でやる気もなく、必死に努力してやっている感じもない人が、急にものすごい結果を出したり、みんなが必死に目指しているトコロをかっさらっていくことがあります。

どうして、どうやってそれを手に入れたのか、疑問に思われると、裏で何かをしているのではないかとの疑いがかけられるでしょう。

本当は裏で、陰で人の何倍も努力しているのかもしれませんが、人にそれが知られていないと変な噂が立つのは予想しておいた方がいいかもしれません。

7.普段の態度が悪いと疑われる

普段の評判が悪いと、結果を出してもやはり悪い噂が立ちやすくなるでしょう。

イメージってすごく大切なんですよね。

普段の言動とか態度が悪く、人からあまりよく思われていなかったりすると、それだけ敵が多く、何事も悪く解釈してくる人が多くなってしまいます。

逆に、周りの人から評判がよく、人から信頼されていたり、敬意をもって見てもらっている人は、例え変な噂が少し立ったとしても、それを事実なのでは?と疑う人が少ないので大きな噂にはなりにくいです。

どんな事柄にも粗末な態度は禁物

もちろん、周りの人に自分をよく見せるのが上手な人もいるので、評判がいいから絶対に信頼できるというわけでもないし、普段の態度が悪いから、裏でも汚いことをしていると言うわけでもありません。

むしろ、その逆もあります。

しかし、人というのは見える部分でその人のことを判断することが多いので、普段の自分の言動や態度がいざというときに、信じてもらえるのか、それとも疑われるのか、ということに関係してくるのは事実でしょう。

なので、どんな事柄も人に対して気持ちよく接していたり、他の人のことも十分に考えが言動をしていることは、自分の評判を守るために大切なことでしょう。

粗末な態度を取っていることで、要らぬ疑いをかけられて、自分にとって大きな不利益を被ってしまうことがないように注意していきましょう。

8.確信を持つことも大事だが限度がある

勝利にはイメージトレーニングが大切だといわれています。

それで、絶対に勝利したい、と思っている大会や、絶対に勝ち取りたいと思っているものが控えているとき、自分がそれを獲得することをみんなイメージして臨むことでしょう。

勝利への確信を持つことは必要です。

自分の脳や、気持ちつまり心を整え、それをコントロールすることによってベストな力を発揮できると言われています。

それで、試合前などに「失敗する」というようなネガティブなイメージは、悪い結果を招き、逆にポジティブなイメージはよい結果をたぐり寄せるのです。

それで、自分の脳内で成功することを何度も何度もイメージし、それを頭に焼き付けておくのは大切なトレーニングの一つと言えます。

逆に出来レースと読まれることも

このイメージトレーニングによって、ポジティブで成功するイメージをしっかりと持てたなら、試合も期待できますね。

しかし、勝利への確信を持つことはとても大切なこととはいえ、それを周りに表現するのは限度を設けたほうがよさそうです。

あまりにも、周りに自信たっぷりに100%の確信で、自分がぜったに勝つ、とか自分が絶対に採用されるんだ、ということをあらかじめ言ってしまうなら、どうなるでしょうか?
周りの人から「あの人は、どうしてそこまで言い切っているの?」と疑問に思われるほどに、確信しきっている様子だと、周りの人は「もしかしたら、確信できる何か策を持っているのも!?」と考えて、あなたが裏で手を回しているのではないか、と疑うこともあるかもしれません。

本当のところ、そんな事実は全くないのに、出来レースだと読まれてしまったらすごく残念ですよね。

なので、勝負の前に、あまりにも人に疑われるほどに自分の勝利や成功をひけらかすことはしないほうがいいのかもしれませんよ。

9.競う相手の辞退などが原因で疑われることも

競う相手が、急に辞退して、あなたが勝利を獲得したり、あなたが採用されたりした場合、周りの人は、あなたがそのことを知っていたのではないのか、これは単なる出来レースなのではないかと疑うこともあります。

例えば、最初にも少し紹介した出来レース疑惑が絶えない、日本レコード大賞ですが、実は多くのアーティストが辞退しているのをご存知でしたか??
それも、国民的なアーティストたちがそろいもそろって辞退しているのです。

例えば、福山雅治さん、B’zさん、ミスターチルドレンさんなどです。

ジャニーズもでません。

かなり日本の音楽を盛り上げ、そして人気と実力を持つアーティストの皆さんですけど、なぜか辞退しています。

その理由は、純粋に音楽を評価するというよりは、裏の力で賞が争われている日本レコード大賞には参加せず、純粋に自由な音楽活動をしたいからなのではないか、と言われています。

このようなこともあって、日本レコード大賞は単なるやらせで、純粋にその年に活躍し、人気売り上げともにベストだった人が大賞を得られるわけではない、という疑惑が浮上しているわけです。

辞退も分かっていたのではないかと思われてしまう

レコ大は、音楽という大きな世界でのことですけど、どんな勝負でもやはり有力者が辞退する、ということとなると、世間はどうして!?と騒ぎます。

それも、辞退の理由があまりクリアになっていないときなどは、その辞退ゆえに勝利したり、辞退ゆえに何かの特権を獲得した人に、出来レースだったんじゃないの?という、非難がいってしまうことがあるのです。

実際に、勝利した人が有力者の辞退を知っていて、そのうえでこの勝負に挑んで、結果だけ手に入れるずるいやり方をしたのではないか、と思われてしまうことがあるようです。

出来レースを疑われた時の対処法とは

様々な理由で、自分の努力と実力で勝ち取った勝利が、出来レースだったのではないか!?と疑われてしまって、根拠のない疑惑が浮上することがあります。

潔白なのに、そのような悪いうわさがたってしまうと、すごく嫌な気持ちになるし、結果を出したのに、それが正しく評価されない、ということになることもあるかもしれません。

では、出来レースを疑われたときはどのように対処すればいいのでしょうか??

出来レースではないことを証明出来る事柄を用意しておく

出来レースで、実力ではなく裏でずるいやり取りをして、勝利を勝ち取ったのではないか、と言われたとき、それが単なる敗者の言い訳でしかないことをわからせてやりたいですよね!
それで、出来レースではないことを証明できるものをできる限り用意しておきましょう。

「これだけのことをしている」と自信を持って説明する

例えば、周りの人から、あなたの出した成績や評価が、公正でない過大評価だと非難されたときに、自分が今までどのくらい努力してきたのか、今回の評価を得るために、過去にどのような成績を収めてきたのか、ということを説明できるかもしれません。

そうすれば、今回あなたが選ばれた、もしくは最高評価を得たのは、何もまぐれでも、裏で手をまわして過大評価してもらったわけでもなく、実力そのものであることをわからせることができるかもしれません。

あなたが「自分はこれだけのことをしている!」ということを、胸を張って、自信をもって説明すれば、「出来レースだ!」との非難も、単なる負け犬の遠吠えでしかないことを周りの人たちは認めることでしょう。

物事が決まるまで、他人との関わりを少なくする

結果が出る前の、人付き合いに慎重になりましょう。

変な誤解を招くような、密会と捉えられるようなシチュエーションを作らないようにし、他人とのかかわりを少なくしましょう。

特に判断をする側との接触には気を付けよう

特に、判断を下す側の人との接触に気を付けましょう。

判断を下す側の人と過度に親しくなっていたり、その人と必要以上にかかわっていると、変な噂が立ちやすくなるし、それを根拠として出来レースの疑いをかけられることがあります。

物事が決まるまでは、そのような判断を下す人との、個人的な必要以上の関わりや、物やり取りは避けるほうがいいかもしれませんね。

出来レースと言われる理由を自分で作らない、というのも意識して、周りからどう見られる可能性があるのか、ということを考えながら慎重に人付き合いしましょう。