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スタンスはどうあるべき?仕事をする上で持って欲しいスタンス(姿勢)の19個のポイント


自分のスタンスを持っている人って格好いいと思います。

自分を持っている人って、どんな場面でも魅力的ですよね。

他人に流されることなく、自分の意思をしっかり持っている人。

生き方が固まっているっていうか、譲れない自分の芯を持っているっていうか。

私もそんな人になりたいと思います。

社会人になって働き始めると、1日の中で仕事をしている時間が結構な割合を占めるようになりますよね?だって、そうですよね。

フリーランスとかそういう特殊な職業の場合は抜きにして…。

だいたいどの職業の方も1日8時間労働じゃないですか。

そして、毎日6時間は寝るとするじゃないですか。

そうすると、起きている残りの時間って10時間です。

プライベートの時間とたった2時間しか変わらないんですよ。

人生の中で仕事の割合、めっちゃ高くないですか?

だから、仕事で人生が決まるみたいな感覚になってしまうんでしょうね。

仕事で生き方変わっちゃうみたいな。

って考えると、仕事のスタンスをきちんと持っていると、格好よく生きていけるのではないかと思いませんか?というか、スタンスを持つことなく働いている人って、なんとなく働いている人ばっかりだと思います。

きちんと真剣に仕事と向き合っている人は、自分なりの自分のスタンスを持って仕事をしているはずです。

では、格好よく生きるために仕事をするうえでのスタンスのポイントはあるのか?

ズバリ、あります!!
かっこよく生きたいなら、ぜひ参考にしてスタンスを持って働いてみてください♪

この記事の目次

️スタンスはどうあるべきか?

はじめに、スタンスはどうあるべきかをお話ししたいと思うのですが、これが一概には言えないんですよね~。

スタンスを決めるのは、自分自身です。

大切なのは、自分がどういう風に生きていきたいのかっていうこと。

どういう風に働きたいのかってことです。

仕事ができる人って思われたい。

テキパキとやるべきことをこなしたい。

なんとなく問題が起きないように、のらりくらりと働ければオッケイ。

など、いろいろな考え方があると思います。

でも、きっとこの記事を読もうと思ったあなたは、「なんとなく働ければいいや」という考えではないのではないでしょうか?「なんとなく」とか「適当」とか思っていたら、別にスタンスを持って働こうなんてそもそも考えないと思いますからね。

これを読んでいるあなたは、仕事で今よりも成果をあげたいとか、高い評価を得たいとか、成功したいと思っているのではないでしょうか。

だから、仕事をするうえでのスタンスについて学んで、仕事に活かしていきたいんですよね。

ということで、少し話がそれましたが、要するにスタンスはどうあるべきか、ではなくて、自分はどういう風に生きていきたいのかを考えて、それを実現するためにどんなスタンスを持つべきなのかを考えていきましょうね♪

スタンスとは?


ちょっと待って!
「スタンスっていったいなんなの?」という素朴な疑問をお持ちの方のために、簡単に説明すると…
スタンスとは、『立場』、『態度』、『姿勢』という意味を持ちます。

日本では、『物事に向かう姿勢』、『自分の立場』という意味でよく使われます。

つまり、仕事のスタンスとは仕事に対する姿勢ということです。

なので、自分が仕事のことをどういう風に考えているかで、スタンスって変わってくるんですよね。