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意志疎通をとるための15個のコミュニケーション


意思疎通なくして、私たちは人間関係を築くことが出来ません。

家庭でも社会においても、生きていく上で最も大切なのが「意志疎通」だと言っても過言ではないでしょう。

他人との意思疎通が出来れば、仕事もプライベートも円滑に進めていくことができ、それは、豊かな人生の礎ともなるのではないでしょうか。

意志疎通というとちょっと難しく感じますが、要はコミュニケーション。

「互いに考えていることを伝え、理解を得ること、認識を共有すること」です。

コミュニケーションの基礎とも言えますよね。

コミュニケーション能力には、他に“察する”ことや、“相手の心を読む”こと、“思いやる”ことなどもあげられます。

これらもとても大切なコミュニケーション能力です。

が、しかし…これらはある意味、勝手な想像に過ぎませんね。

それに比べて意思疎通は、最も単純明快で正確な、コミュニケーションのあり方であると筆者は思います。

だけど私たちは、この単純明快な意志疎通よりもわかり辛い、“空気”や“感覚”に頼ろうとしますよね。

こちらの気持ちをハッキリと伝えずに読み取ってもらおうとしたり、相手の気持ちを聞くことなく察しようとしたり…。

なぜか、難易度の高いコミュニケーション方法を選択しているのです。

それが結果、コミュニケーションを複雑にしてしまっているようにも思えてなりません。

人の気持ちって、きちんと伝えたつもりでも伝わっていなかったり、言葉で聞いても分かりきれないものですよね。

それなのに、“空気”や“感覚”だけで意思疎通をはかろうとするなんて、無謀過ぎると思いませんか?誤差や勘違いが生じるのも当たり前です。

その誤差や勘違いこそが、良好な人間関係の妨げにもなっているのではないでしょうか。

これまで、人間関係が上手く築けなかった人は、実は、意思疎通を複雑化してしまっていたのかもしれません。

自分の気持ちが伝わらないと感じていた人は、実は意志疎通をしていなかったのではないでしょうか。

意思は、結局のところ言葉にしなければ伝わりません。

お互いに考えを伝えあうことで相互理解をし、人間関係は築かれていくものです。

ここで一度、自分のコミュニケーションの方法を見直してみませんか?
そして、意志疎通の重要さを改めて考えてみましょう。

️意思疎通を上手く行う15個のコミュニケーション方法

というわけで今回は、“意志疎通”を行う方法についてご紹介していきたいと思います。

最初にもお話した通り、意思疎通は「伝えあい、相互理解をすること」です。

一方的に考えを述べるのではなく、相手の考えも聞くこと。

そして、それぞれの考えを理解し合い、共有認識として持つことです。

疎通とは、“(意見などが)途中で妨げられず、よく通ずること”。

勝手な想像や空気などの不確定の根拠に妨げられることなく、クリアに通じ合うのが意志疎通だと思います。

そんな意志疎通をはかるためには、まず自分が、自分の意思をクリアに伝える姿勢を示すことが大切だと、筆者は考えます。

そうすることで、空気の読み合いではなく、明確な意志疎通が出来るようになるのではないでしょうか。

そしてそれは、人間関係をもクリアにしていくはずです。

仕事、夫婦間、親子間、友達同士…どんな関係であっても人と人との間には、意志疎通が欠かせません。

意思疎通が出来ていてこそ、良好な人間関係が作られていくものです。

ではさっそく、「意志疎通を上手く行うコミュニケーション方法」を見ていきましょう。

目的や主旨を明確にする


意思疎通を上手く行うコミュニケーション方法としてまず大切なのは、「目的や主旨を明確にする」ことです。

意志疎通を行う大きな目的は、人間関係を良好に築くことですよね。

ですが、その人間関係にはさまざまな関係性があり、それによって、必要になってくる意志疎通の目的も変わってくるのです。

たとえば夫婦間では、共に生活を支え合い、協力して幸せな家庭を築いていくことが、ひとつの目的になると思います。

さらにそれぞれの夫婦間で、思い描く家庭像もちょっとずつ違ってくるでしょう。

この夫婦間での関係を良好に築くには、まず夫婦ふたりの間での“結婚の目的”が明確になっていなければ成り立ちません。

夫婦間では特に、この目的が一致していることが重要になってくるはずです。

そもそも、結婚前に意志疎通が出来ていないと、結婚生活でも、上手くコミュニケーションがとれない状態になってしまうでしょう。

意志疎通が出来ていれば、お互いがその目的を念頭に置いて行動や言動を行うので、考えを理解しやすいですよね。

たとえ考えが違ったとしても、同じ目的に添った違う側面からのものの見方だとして、相手の考えに理解を示すことが出来ます。

その考えを一致させる必要があれば、さらに意見を出し合い、より良い考えを夫婦で見つけ出していけばいいのです。

だけどこの目的が違っていたら、いくら話合っても噛み合うことはありません。