武勇伝というものをご存知でしょうか?武勇伝というのは、過去にあった出来事を手柄をたてたように話をするというものです。

「過去にはこんな事あって私は活躍した!」や「昔こういう事があってな…」と話す人もいるでしょう。

大人になるとどうしても武勇伝を話したくなりますよね?特にお父さんやお母さんは成長した息子や娘に対して「昔はこうだったんだよ」と自慢気に昔は可愛かった、かっこよかったというようなアピール話もするのではないでしょうか?この様な武勇伝を語る時、聞く人はどう思うのでしょうか?例えば家族間であるのであれば「そんなことあったんだ」というように驚かれるかもしれません。

よく昔話をしますよね?その時にも武勇伝を話すお父さんもいるのではないでしょうか。

また、他にも武勇伝を語る時に「そうなんだ」とあまり興味なさげに聞くという人もいます。

折角の武勇伝なのですから、自分が話す時は聞いてもらいたいですよね?近年では若者に対して武勇伝を話すと少し敬遠されがちにもなります。

あまり関わりを持ちたくないなと思わせることもあるでしょう。

そんな武勇伝を話しをしている時に敬遠されてしまうという4個の理由についてお話したいと思います。

つい最近武勇伝を語ったという人、何か心当たりがあるかもしれません。

武勇伝は話し方が大切

武勇伝というのは話し方でも印象があります。

例えば威張るように言う人と、あの時はと本当に昔のことについて思い出しながら言うというのは雰囲気が違いますよね?威張るような人の場合は普通の自慢話にしか聞こえず、何を聞いても「そうなんだ」と思うことが多いのではないでしょうか。

ですが本当に昔のことについて思い出しながら話すという人はその世界に入りきっています。

威張ったりもせずに、こういう事があったんだよと昔話のように語ってくれます。

どちらが好印象かというと後者の方が好印象ですよね。

語りかけるように教えてくれる方が、続きなども気になりますし、その武勇伝を聞いて他のことも聞いているのではないでしょうか?もっと他の話が聞きたいとも思います。

でも逆に前者の場合はどうなるのかと言うと、「早く終わらないかな」と少し敬遠されてしまう可能性があるのです。

威張って言うようなものではないだろうと思う人もいるでしょう。

話し方というのは1つ違うだけでも印象が違いますし、同じ文だとしても捉え方が違うのです。

武勇伝なのでこういう出来事で活躍をしたんだ!と話したくなる気持ちもあるでしょうが、その様な話し方をしてしまうと聞く相手は大げさに聞こえたりするかもしれませんね。

武勇伝を話したという人はこの様に威張ったり話をしたりしていませんか?十分に気をつけて話しをするようにしましょう。

武勇伝とは?


武勇伝というのはそもそもどういうようなものかご存知ですか?お笑い芸人の人がネタで使ってそこから流行ったというイメージもあると思います。

その根上の人の武勇伝を聞くとカッコイイと思ったり、凄い!と思ったりしますよね?基本的にはその本人の出来事の過去を話ししているという形で捉えて大丈夫です。

武勇伝というのは細かく見ると難しい意味にもなりますが、ここで言われる武勇伝は「昔、手柄を立てたお話しを皆に話す」という認識で良いと思います。

例えばこのことで昔は活躍した!と話をしたりしますよね?それも武勇伝の1つになるのです。

昔のことを話して時には自慢劇に話すという人もいるでしょう。

武勇伝の内容を聞いてどう思うのかは聞いている本人たち次第ですが、喋り方によっては敬遠されることもあります。

大した内容ではない場合も多い

そもそも武勇伝という話なのに大した内容ではないという場合が多いのが武勇伝の特徴でもあります。

例えば昔こういうことがあった!と喋っていても、今では普通のことなんだけれど、と思えば別に大した内容ではありませんよね?昔では考えられないことがおこって活躍をしたとなるとそれはとても凄い武勇伝です。

聞いている人もビックリしたり、凄いと思う人も多いでしょう。

ですが最近の若者はどんな事も皆と同じくらい経験をしていたりすることが多いです。

過去のことを自慢げに話しをしても今では普通ということにもなりかねません。

武勇伝を語る人が経験してきたことは、若者ももしかしたら経験を既にしてきている可能性もあるのです。

武勇伝を語るタイプの人の特徴


武勇伝と語るというタイプの人には必ず似たような共通点があります。

自分が大好きだったり、自慢話が好きだったり、自分中心だとも考えたりする人もいるでしょう。

自分自身を客観的に見ることができず、人の話を聞かないという特徴もあります。

この様に自分が大好きだという人は武勇伝を語りたがる特徴でもあるのです。

いろいろな人に「前にこんなことがあって」と話をする人は武勇伝を語る人が好きな可能性があります。

よく自分の話を持ち出したり、目立ちたいと思う人は武勇伝を語るタイプの人の特徴として当てはまります。

ではどのような特徴というのがあるのか具体的に見てみましょう。

武勇伝を今現在でも語ってきたという人は何か心当たりがあることもあるかもしれません。

1. 自分が大好き

自分が大好きだという人は武勇伝を語るタイプの人の特徴であると言えます。

普段から自分のことを一番に考えて、相手より自分が好きだという人もいるでしょう。

その様な人はよく自分のことを相手に知ってもらいたいという傾向があるので、つい武勇伝などを語りたくなるのです。

普段から自分の話をしつつ「自分はこういう所がある、自分は…」と言うような人は自分が好きで好きでしょうがないのです。

この様な人は常に武勇伝を語りたくなり、友人だけでなく、様々な人にも直ぐに語ってしまうというのが特徴です。

何故ならアピールポイントにもつながり、自分は凄いぞ!というイメージを相手に伝えることができるからです。

その様な人は自分が大好きという特徴が大きく出ると思います。

身近にもしかするといるかもしれませんし、自分自身がそうかもしれないという人もいるでしょう。

2. 自慢話が大好き

自慢話をとにかくすることが大好きです。

自分のアピールポイント、過去にこの様なことがあったなど、様々な人に伝えるというのが大好きなのです。

「自分はこの様な人で過去にこういうことしていて…」というような自己紹介の時でも過去の自分のことについてつい離すという人が多いのも特徴です。

よく自己紹介の時に「過去にこういうことしていました」と言う人がいると思いますが、自慢話が大好きだという人はそこから更に話しを続けるのです。

自己紹介や、友人達、家族にもこういうことがあってと喋りたくてしょうがないというような人達ばかりなので、いつも会話の内容は自慢話になってしまう傾向があります。

3. 世界の中心は自分

世界の中心は自分であるという認識を持っている人も武勇伝を語りたくなる特徴に当てはまります。

皆それぞれ個性というものがありますが、あまり世界の中心は自分だという考えを持つ人はいないでしょう。

「皆が中心だ」という人もいれば、「いいや私だ!」という人もいると思います。

自分が中心だと思う人は常に物事などを全て自分の思うがままにしてきたという意味でもあります。

例えば何かをしたいとなった時に友達と一緒に行動していて、いつも自分の行動が優先されるなど、その様なことでずっと大人になっても同じだという人は武勇伝を語りたくなる特徴というものがあります。

世界の中心は自分なんだと語る人ほど、武勇伝も同時に語るのではないかと思います。

4. 話を誇張する

話を誇張すると聞くとあまり意味を知らないという人もいるかもしれないので簡単に言うと、過去のことを大げさに話すということです。

その当時は大して変わらないと思っていたことを今現在で語る時は大げさに言うということです。

よく「こういう事があって…」と語る時に「壮絶なことがあったんだ!それは…!」と大げさに言う人いませんか?話を誇張するというのはこの様なことを言います。

武勇伝を語る時に少し話しを盛るということと同じです。

話を誇張するというのは、それほど相手に凄いと思われたいという証拠にでもなるので、相手の視線を常に気にしているのも特徴です。

自分でありたい、自分の武勇伝を聞いてもらいたいという気持ちから話が誇張してしまうということもあるでしょう。

5. 目立ちたがり屋

目立ちたがり屋な人も武勇伝を語りがちになります。

普段から自分を中心に見て欲しい、何か注目を集めたいという人はよく武勇伝を語る傾向にあります。

他の人が話しなどをしていてもこちらに注目を集めたく、こちらも話をするというようなこともあります。

あの人より私の方が優れていて凄いぞ!ということも伝えたいという気持ちから、直ぐに注目される行動をしがちになるのです。

過去の話の時はよく、1人で何かをした、成し遂げたということを聞くと思いますが、皆でというのではなく、1人でというととても凄いと思う確率が増えるのです。

そこから目立つように話をするという人もいます。

常に目立ちたがり屋の人は自分が中心でないと納得がいかないというのも特徴の1つです。

6. 周囲に尊敬されたい

目立ちたいという人はそれと同時に周囲から尊敬されたいという気持ちも強くなります。

これは周りの人の目を気にするということで、他の人達からマイナスな印象を与えたくないということから尊敬されたいという気持ちに変わり、武勇伝を語り始めるのです。

過去の話というのは自分自身の経験であり、とても誇らしいこともあるでしょう。

それを他の人に純粋に伝えたいという人もいます。

ですがそれだけではなく、周囲から凄いと尊敬されるために過去の話を言う人もいるのです。

尊敬されたいと思う気持ちから、その様なことを言うようになるのです。

武勇伝を語る人の中には、尊敬されたいから語るという人もいるのです。

7. 自分を客観的に見ることが出来ない

自分を客観的に見ることができないのも特徴です。

常に物事を自分の目線から見て自分の意思で答えるというような人は過去のことについて話す傾向があり、武勇伝を語ります。

基本的に周りからどう思われているか心配な部分もありますが、自分自身を周りから見るということをしないのが特徴になるのです。

なので常に誰かに武勇伝や過去の話をしたりします。

「この様なことがあって凄いだろ」と語る際に、その語る自分を見ないということなのです。

周りから尊敬はされたいと思っていても、客観的に自分自身を見るということができないのです。

8. 人の話は聞かない

人の話を聞かずに自分の好きなことをやるというのも武勇伝を語る人の特徴です。

常に自分の話をしているので人の話を聞かないという傾向があります。

また、仕事やアルバイトでも自分のことしか考えておらず、たまに注意されるという人もいるでしょう。

人の話は聞かないにも関わらず、自分の話は他の人に聞いて欲しいと思う人が多いのです。

少しワガママな様にも見えますよね?子供っぽいところもあるかもしれません。

その様な人は人の話を利かないで、自分だけのことを武勇伝として語る傾向があるのです。

逆に評価が下がっていくことに早く気付くべき

この様に武勇伝を話すという人には似ている特徴があります。

このそれぞれの特徴というのは逆に評価を下げているということにも繋がります。

人の話を聞かずに自分の武勇伝をひたすら話すという人は、相手からすると「自分中心でいつも自分の話ばっかだな」と思われても仕方ありません。

話し方というのも大事ですが、何より性格や自慢話などその様なことが多いという人は基本的に評価が下がっていると思っていてください。

そして誰かに話をしたいという気持ちがあるとは思いますが、時にはこらえることも大切です。

周りから尊敬してもらいたいにも関わらず、自分ばかりの武勇伝を言ったりすると相手から敬遠されても仕方ありません。

この様な性格というのは治すことは難しいでしょうが、気をつけることはできます。

回数を減らすという意味でも早めに気付くことが必要になるでしょう。

そしていつも話すのではなく、ほどほどに話すということが大事です。

自分のことばかり考えていて相手のことを考えていなかったという人もいるのではないでしょうか?気をつけるようにしましょう!