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管理職の人が共通して抱える10個の...(続き6)

今日の打ち合わせはどうするのか、プロジェクトを成功させるためにとる手法の決定などと、大なり小なり管理職は決めなければならないことが次から次へとやってくるでしょう。

3.責任の分担をする

日本の職場の多くはいわばチームワークで仕事をしています。

たとえ1人1人にノルマが課せられている営業課であってもです。

チーム内の問題や混乱は、チーム構成員の責任を分担することで各人の仕事に対する認識が驚くほど違ってきます。

人を攻め立てるために責任の分担をするのではなく、尊重するためにするのです。

自分がする仕事の目標が見えない人にとって、責任を持たされる分野があることはモチベーションのアップにつながります。

もちろんつぶれない程度の責任ですが。

4.動機付けをする

モチベーションは日本語で言うと「動機付け」です。

行動を起こし、目標に向かって進むためには動機付けなくしてはできません。

人間や動物が行動を起こす裏には必ずあるものです。

ということはそれが強ければ強いほど行動を起こし、調整したり維持する力も大きくなるということですね。

管理職が部下に動機付けをするということはどういうことでしょうか?
行動、活動つまり仕事の成果を上げようという気持ちを喚起(呼び起こすこと)させることです。

どういうことがそれにつながるのかは人によっても、職場によっても違うでしょうが、ぱっと思いつくのはお給料のアップ、報奨金、昇進かもしれません。

でも、それは順序が逆ですね。

もちろん働いている人の心の内にはそれらの欲が渦巻いているかもしれませんがあくまで結果であって動機付けそのものではないですね。

5.コミュニケーションをとる

コミュニケーションが不足している職場は上手くまわりません。

積極的に管理職がコミュニケーションをはかっていきたいですね。

ある仕事はよくできる管理職にはこのコミュニケーション力が足らずに、いつも反発されるのです。

コミュニケーションとはただ単におしゃべり上手だとか冗談が上手いということではないということが彼を見ていてよくわかります。

コミュニケーションをとろうと思ったら、部下のことをよくみていなくてはいけません。

不平不満を持っている社員に近づく努力をしてみると最初はかたくなに口を開かなかったのに、ポツリポツリとヒントをくれたりするものです。

不平不満の解消をしてあげるのではなく、不平不満を持っているということを聞いてあげるということをしてあげて欲しいですね。

【コミュニケーション方法については、こちらの記事もチェック!】

6.人材開発をする

会社の宝は「人材」です。

現状に満足することなく常により良い成果をあげるためには良い人材を育てること、適材適所を見極めること、新しい人材を取り入れることを常に意識していなくてはいけません。

今いる部下がAという職種ではなくBで思いもよらず適性を発揮するやもしれません。

ある会社では人事というのが一番重要でかつ難しいということで、入社させた社員のうち一番優秀そうな人材を人事課に配属させるといっていました。

その話を聞くまでは、人事なんて「はいあなたは〇〇部署へ行ってください」というだけの仕事だなんて誤解していました。

人事課の仕事は社員の家族構成やその収入などまでを知り得る立場にあるので口が軽い人物は向いていないそうです。

人事異動もあまりさせてはまずいということですね。

人事にいた人物が営業課に行って、人事時代に知り得た情報をベラベラしゃべられたら困ります。

7.評価をし、フィードバックする

職場でフィードバックするとは、仕事や行動を評価して本人に伝えることです。