今回のテーマは身近でありながらも、実はかなり深いテーマです(・ω・)ノ

「ルール」

これなくして人は人でいられません。

もし人間に「ルール」がなければ…

多分一瞬で地球は滅亡するでしょう(;・∀・)

どうやら動物にもルールはあるようですね。

決めたわけではなく本能的にそれを察知してるのでしょう。

生きとし生けるものに対して必要なもの、それがルールです。

ルールは原則として絶対に守らなければいけません。

でも、よくよく思えば不思議なものでもあります。

意図的に決められたわけではないのに、なぜか勝手に作られているルールというものもあります。

自分が自分に対して作った「自分ルール」というものありますよね?

そんな「ルールの不思議」について今回は迫りたいと思います(・ω・)ノ

️ルールってなんであるの?

イメージしてみましょう。

ルールがない世界を…。

ええ、そうです。

世界は血まみれですね(゚Д゚)

戦争や犯罪など、暴力しかない世界になってしまいます。

ルールとは人の心に制限をかけるものです。

人の心は喜怒哀楽が根底にありますが、その中でも「怒」と「哀」が持つパワーは非常に強力です。

当然人は誰もが喜び楽しみたいと考えています。

そしてできる限り、怒りと哀しみをなくしたいですよね?でもなくせるものではありません。

それら四つの要素は絡まり合って一つとなっているようなものです。

にも関わらず、怒りと哀しみという負の感情は主張が強く、それ一色に心を染めてしまうほどの影響力を持っています。

他人に対して、社会に対して、自分に対してですら「怒りと哀しみ」は向けられます。

その時、対局にある「喜びや楽しみ」の力は些細なもので、「負」の渦は全てをなぎ倒してしまうでしょう。

そういった台風のような勢いを制限するもの

それがルールです。

身近なルールといえば…


ルールとは至る所に存在しています。

言い換えれば至る所で制限しなければいけないほど、人の心は脆く、危ういものなのです。

法律

社会の秩序を守る為の絶対的ルールが法律ですね。

これなくして社会は成立しません。

そして守らない人は厳しく罰を受けることになります。

欲求とは不遜なもので、尽きることがありません。

次から次へと人の心は何かを欲します。

愛に飢え、お金に飢え…

たったこれだけの欲で人はあっさりと犯罪を犯します。

残念ながら法律を無視して、欲求を満たそうと考える悪はいつの時代にも存在し、人類の愚かな歴史を物語っています。

世界規模の法で制限してもなくならない戦争や紛争

毎日のように起こる殺人事件

など、悪しき欲求は留まることを知りません。

抑止力として法律が行使されていても、時としてそれを上回るほど「怒」と「哀」の力が強大ということですね。

法律は社会の秩序を守る為の必須ルールです。

絶対に守りましょうね(・ω・)ノ

会社の規則


会社内も一つの独立した社会です。

ここでも秩序を守らなければいけません。

当然ですが、出勤時間なども秩序を守るルールです。

それらのルールを守らないと、罰せられる

というより、普通に上司に怒られますね笑。

とはいえ、会社におけるルールは非常に流動的で、時として都合よく使われたりします。

忙しいから休憩がとれなかった

などですね(;・∀・)

休憩も本来ルールとしてとらなければいけないものですが、忙しいととれないといったことがよくあります。

会社の状況が優先される都合のいいルールというわけですね(*_*)

極端に会社優先のルールが多いと…

そこはブラック企業と呼ばれることになります(-ω-)/

家族ルール

誰が決めたのか分からないほど自然に作られたルールが家族間のルールでしょう。

テレビのチャンネル権はお父さんが持っている

お風呂は娘が先に入る

夕飯は家族そろって食べる

など、その家独自のルールがあるようですね。

小さい頃など特に自分の家のルールが不思議で、つい友達の家のルールと比較してしまうものです。

余談ですが、僕の家では小学生の頃は「21時には寝なければいけない」というルールがありました。

おかげで21時以降のテレビが見れず、次の日友達との話題についていけないという悲劇が毎日のように繰り広げられていました(T_T)

学校の校則

髪を染めたらいけないなど学校にもルールがあります。

そして学生は一度はその校則に反発したくなるものです(;・∀・)

思春期におけるルールは、制限というより「強制」に感じられることが多いので、つい反発したくなりますよね?

いやあ、僕にもありましたよ(^_^;)

若気の至りという奴ですね笑。

制服をちょっとやんちゃに気崩したりなど、今思うと些細な反抗なのですが、それもまた青春の特徴ですね。

でも、ルールですから、本来守らなければいけません(;・∀・)

バイト先のルール

バイトとはいえ、仕事をする場所ですから責任と秩序は守らなければいけません。

ドレッドヘアーでファンキーな人がコンビニでレジを打っていてはいけませんΣ(゚Д゚)

当然遅刻、当日欠勤は厳禁です。

アルバイト全員がルールを無視していたら…

お店であれば潰れます。

会社員と違って、アルバイトというと、どうも無責任になる人がいるようですが、絶対にいけません。

家族を守る為に必死で働いている社員もいます。

お給料をもらうのですから、その場所でのルールを守る責任があります。

ドレッドヘアーはダメですよ(・ω・)ノ

部活やサークルの決まり

運動部であれば、声だしの仕方などもルールですよね。

毎週何曜日にサークルの全員が集まって何かをするというのも決まり事です。

部活やサークルでは団結心を高めるためにルールを設けることが多いですね。

一方で、そんなルールに縛られたくないという人もいます。

いわゆる帰宅部のエースですね(^_^;)

社会に出れば当然ともいえるルールでも、思春期は縛られること自体に嫌悪を感じることが多いでしょう。

学生ならではのストレスかもしれませんね。

お店でのルール

高級店では、フォーマルな格好でなければ入れないお店などもあります。

事前予約必須やいちげんさんお断りのお店もあります。

お金を払ってるんだからお客さんの自由

というわけではありません。

郷に入れば郷に従えということわざがあるように、そのお店に入ったのなら、独自のルールに従う必要があります。

もし「お金を払ってるんだからこっちの自由だ!」という乱暴なお客さんがいるならば…

出禁ということもありえます。

お客さんにもルールとマナーがあるのです(・ω・)ノ

公共の場でのルール

最近はタバコに関してのルールが極端に変化しましたね。

禁煙化が進み、喫煙者には辛いご時世になっているようです。

歩きたばこなどはもってのほかで、喫煙スペースを探すのも一苦労です。

それはもう法律として定められていますが、公共の場では法律になっていないルールもたくさんありますよね?

例えば、電車内での通話はご遠慮くださいというルールです。

マナーともいえるルールですね。

たまに見かけますが、中には全く気にせず大声で通話を続けてる人がいるのは驚きますね。

「空気読もうよ!!」と誰もが冷たい視線を送っているのも気付かず通話を続ける猛者…

無神経なんでしょうね(◎_◎;)

公共の場ではこうしたマナーに近いルールがたくさんあります。

法で裁かれるものではありませんが、公共ですから、全員が気持ちよく利用できるように心がけましょう。

友達関係のルール

これは暗黙のうちに成立してるものですよね。

友情というのも非常にナイーブですから、このルールを守らないと関係にひびが入ったりなど、なかなかに危ういものです。

男同士ではそこまでではありませんが、どうやら女子の友情におけるルールは軽視できないことが多いようです。

特に学生は、けっこう神経質にルールを守らないといけないみたいですね(;・∀・)

男は理屈、女は感情、などとよく言われますが、感情で友情の形が変わったりしたら、もう大変です。

例えば、彼氏なんていらないよね?と言ってる女子高生が三人いたとして。

何かの拍子で、一人の子に彼氏ができてしまった、と。

彼氏は作らないのが「三人のルール」だったのに、それを破ってしまった一人は…

祝福されないんですかね(>_<) 裏切者と弾劾されるのでしょうか?? そのルール…想像しただけで恐ろしいですね…。

恋人関係のルール

これもまた暗黙のうちに成立してることが多いですよね。

友人の女性からこんな話を聞いたことがあります。

お互いにプライバシーを尊重するという暗黙のルールで、交際を始めた二人。

具体的な暗黙のルールで

「お互いのスマホは覗かない」

というものもあったようです。

なるべく束縛をしないという方針だったのですね。

あの時はお互いを信頼してたから、特に言葉でルールを設ける必要もなかったと後日彼女は話していたのですが…。

ある時、彼氏が妙にスマホの画面の角度を気にしながらスマホをいじっていて、それがあまりにも不自然な雰囲気だったので彼女は暗黙のルールを破り、つい質問したそうです。

「誰と連絡とってるの?」

「え?友達だよ?なんで?」

「なんか変だよ」

「そんなことないよ」

その時、彼氏はプライバシーの尊重という「暗黙のルール」が破られたことに、やや嫌悪感を示したらしいのですが、彼女にとってはもうそんな状況ではありません。

ルールを破ったついでに、率直にスマホ見せてと彼女が言うと…

押し問答の結果、彼は浮気を告白、結果二人は別れてしまった

という話です(・ω・)ノ

あまり言葉でルールを設けるのも、どうかとは思いますが、やはり「暗黙」では信頼に欠ける場合もあります。

大切なことはきちんと言葉で伝えて、お互いに納得のいく交際がしたいものですね。

余談ですが、その彼女はしばらくの間「男なんて信用するもんじゃない!!」とおっしゃってました(^_^;)

️ルールを守るべき10個の理由

それでは、ルールとはなぜ守らなければいけないのか?

その理由を挙げていきたいと思います(・ω・)ノ

どんなに深い恋愛をしても…

さっきの二人のことのようなこともありますし…。

公共の場、プライベート、どちらにおいてもルールは順守するよう心がけましょう!!

秩序を保つことができる

まさに法律の意味がこれです。

秩序なくして世界平和もありません。

世界大戦のような悲劇は絶対に繰り返してはいけません。

法を守り、社会に平和と秩序をもたらすことは人間が生きる上で必要不可欠です。

悲しいことに実際には毎日このルールは心無き悪に破られています。

平和と秩序を乱された被害者の無念は癒えることがありません。

一部の悪が、とてつもない混沌を引き起こしているのですが、どんなに法を強化しても、いたちごっこで、社会の端でその悪は息をひそめて、じっと機会を伺っています。

日本はこれでも治安は良い方なので、より良い秩序を保つため、国民全員で法を順守したいものですね。

海外は…もっと法を整理、強化する必要があるでしょう。

平和な環境になる

心の欲求に制限を設けるのは、時と場合によってはストレスに感じることがあるかもしれません。

でも、一人一人がルールを守らなければ安心、安全な平和は訪れません。

たった一人の無粋な行動が、社会全体を揺るがすことにもなります。

例えば、食品を管理する職場で、たった一人が衛生面のルールを破ったとしましょう。

それだけで、たくさんの人が食中毒になるかもしれません。

商品を回収し、赤字になり会社が潰れるかもしれません。

会社が潰れたら、働いてる人達は家族を守ることができなくなります。

当然自分も職を失うことになります。

たった一人の些細で無責任な行動が、こうした大きな悲劇に繋がることも大いにありえます。

平和を維持するには、一人一人が意識してルールを守らなければいけません。

「自分が守らなくても大丈夫」と油断していると、痛い目に合うかもしれません。

起きてからでは遅いので、日々、些細と思えるルールもきちんと順守しましょう。

信頼される人になれる

ルールを守る人は自己管理を徹底している人でもあります。

単純な話で、約束を守る人は信頼され、守らない人は信頼を失います。

まあいいやと自分に甘い人ほど、ルールもおろそかで、そういった部分は案外他人に見抜かれてるものです。

自覚がない人ほど、自己管理は甘くなるようですね。

理由は分からないけれど、なぜか人から敬遠されていると感じた場合は、まず自分が身の回りにある身近なルールを守れているか確認してみましょう。

身近なルールほど、扱いが雑になりやすいので、注意しましょう(・ω・)ノ