特にFXや投資をしている人です。
会社を休んだ日の事をすっかり忘れ、後日「あの日はこんな感じの読みだったんだけどまさかのダメだったよ・・・」「あの日はばっちり読みが当たったよ!」なんていってしまったら、ずる休みをしていたという事がばれてしまいます。
また、在宅ワークをしている人も注意してくださいね。
取引先との連絡をスカイプで行っている場合など、オンライン表示でばれてしまうこともあります。
また外でのバイトはかなり危険でしょう。
いつだれがどこにいるかわかりません。
外で別の仕事をしているところを見られてしまったら、ずる休み確定で信頼はもちろん失われてしまうでしょう。
副業に専念したい場合は、有給を取って正当に休んだうえでやることをおすすめします。
普段よりも体調に気を遣う
ずる休みをするときは普段よりも体調に気を遣って過ごしましょう。
ずる休みをしたからとテンションが上がってしまい、はしゃぎすぎるのはやめましょう。
思わぬ事故が引き起こり、その後の活動に大きく影響が出てしまい、仕事を更に休まなければいけなくなったり、風邪を本当に引いてしまい、休む期間が長くなってしまうこともあります。
また、明日休みだと思うと夜中いつもなら寝ている時間まで起きていたくなりますよね。
しかし体調を崩す原因となったり、生活習慣が乱れてしまい、仕事や学校に行く時になって辛い思いをするという場合もあります。
暴飲暴食などにも注意ですね。
ずる休みをした時に不慮の事故や体調を崩すというのは起こりやすいことですが、起こってはいけない事です。
普段よりも自分の体と相談し、普段のリズムを崩さない範囲で楽しむようにしましょう。
前後の仕事も気をつける
ずる休みをするときの前後の仕事や態度にも気を付けて下さい。
ずる休みをしようとすると、なんとなく意識はそのずる休みの理由を考える方に傾いてしまい、不自然な行動をとってしまうことがあります。
また前日に休みにウキウキしてにやにやしてしまったり・・・。
理由を考えることは必要なことですが、ずる休みの前日後日は気持ちをしっかりと切り替えることが大切です。
オンラインゲームはしない
オンラインゲームはついずる休みをした時にしてしまいがちですが、仕事や学校を休んでゲームをしているという事がばれてしまう可能性があります。
オンラインゲームの場合、オンライン中という文字が表示されたり、何時間前にログインしたという事が表示されてしまいます。
ずる休みをする前日の夜中までゲームをしていたという事がばれる可能性もあるので、ずる休みをする前日や当日はオンラインゲームはしないようにしましょう。
複数の言い訳を考える
ずる休みの言い訳を考える場合、いくつかの言い訳をしっかりと考えて用意しておきましょう。
その理由について詳しく聞かれることがあるかもしれません。