それってもったいないです~。
あなた自身もそうですし、きてもらえると思ってあなたのところにやってきたお洋服ちゃんたちもちょっとショックなはず。
それに買いすぎると本来は美容にお金をかけることができた金銭を使ってしまうことになりかねません。
ですから、服やカバンを購入するときには即決するのもいいですが、本当にきられるか?
たくさんきられるか?なんてさまざまな観点から吟味して選んでくださいね!
美への投資と消費は違う
これまでに美容のどこにお金をかけるべきかをお伝えしてきました!
今あなたが使っているお金の使い方とまったく同じ点がありましたか?
それとも正反対のことをしていたでしょうか?
ぜひ、さきほどご紹介した4つのポイントに絞って美容にお金をかけるようにしてくださいね。
しかし、なかには美容への投資と消費の意味を間違っている人がいるんです。
投資であれば、未来につながるのであなたの自信に100%つながっていきます。
しかし、反対に消費をしてしまうとあとになって「ああ、あれってやらなくきゃよかったな」なんて後悔することになるんです。
もしかしたらあなたは、今そのように感じているから美容にお金をかけるのをためらっているかもしれません。
美容にお金をかけるときには、これからは”投資”をするようにしましょう。
お金をかけたいのは美への投資
投資というのは、未来につながる行為です。
毎日のスキンケアもそうですし、肥満にならないための運動、さらには日常生活でもできることを学ぶ講習会や習い事などもそれに含まれます。
そのように、そこで完結してしまうのではなくて確実に未来につながるものを選ぶようにしてください。
毎日の食事だって投資です。
それがなければ、未来のきれいな自分につながらないものは消費と考えましょう。
ソレ、ただの消費になってない?
なかには、ドラッグストアで販売されている基礎化粧品が自分の肌にあっているとわかっているのに、見栄のために高級基礎化粧品を使っている方がいます。
それって、肌を傷つけるだけではなく、さらには無駄な消費になっています。
またエステサロンであっても、本当は自分の肌に今必要ないものなのに契約してしまうことも消費。
エステでは、必ず今の自分の肌を改善するためのメニュ-を選ぶようにして。
きれいになるどころか健康な肌を不健康にしてしまうことすらあるのですから。
何かを契約するとき、そしてなにかを購入するときには「コレを使って未来にきれいになっていることができるか」としっかり判断して、一度立ち止まってから選ぶようにしましょう。