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あそびごころを大人になっても持つべ...(続き6)

9.心に余裕を持てるから

あそびごころを持って何かにチャレンジすることは、今の流れを変えてみたいとか、周りの人がどんな反応をするか試してみたい、などの興味本位なところもあるのです。

自分が予想しなかったような良い方向に進んで行くと、楽しくなります。

万一、予想外のことが発生しても、それを補うだけの余力があるので、心に余裕を持って進めることができるのです。

あそびごころを持ってまずはチャレンジ

あそびごころの原点は、今の形式や殻にこもらずに、新しいことにチャレンジするひとつの方法なのです。

あそびごころでチャレンジすることは、独特の勘も働いているようです。

10.適度な緊張やリラックスを持てるから

あそびごころの実行には、万一大きな問題が発生すれば、その時には責任を取る覚悟がいるのです。

だから、当然あそびごころと言えども緊張もするし、うまく運べば喜びもひとしおです。

あそびごころは、適度な緊張とリラックスを持つことができるのです。

ユニークな発想や逆転の考えが生まれる

世の中でユニークで素晴らしいと絶賛されるような出来事は、どんなに正確に真面目に実行しようと、常識的なことを繰り返してもできないのです。

あそびごころで見られるような、普通とは違う感覚での実行が、ユニークな発想や逆転の考えが生まれるのです。

あそびごころがある人の特徴

得意な発想で素晴らしい成果を達成した時には、あの人のあそびごころから生まれた技術だとか結果だとか言うことがあります。

そんなあそびごころのある人とは、どんな人か考えてみました。

無邪気な気持ちを持って物事を考えられる

あそびごころのある人の発想は、時には幼稚な発想もあります。

それは、子どもが抱く純粋な疑問から生まれるもので、その疑問を確かめようとすると、あそびごころになってしまうのです

気持ちに余裕がある

あそびごころの発想が、幼稚な考えだと思われても、それに動じない気持ちの余裕もあるのです。

自分が良いと決めたあそびは実行するのです。

ストレスと上手く付き合っている

他人の批判や嘲笑も、意に介しません。

馬耳東風で聞き流すのです。

必然的に、ストレスなど溜まらない性格なのです。

自分に合った対処法を知っている

あそびごころを理解できない人には、さらに追加のあそびごころを発揮する気持ちもあるのです。

それで驚く周りの人間を見ながら、マイペースでできるような自分に合った対処法を知っているのです。

メリハリを持てる

仕事で言えば、仕事にメリハリをつけることが得意な人です。

仕事と遊びの境はないので、必死に働く時は働き、休む時にはキッチリと休むというやる気スイッチがちゃんとついているのです。

締めるところは締める

あそびごころですから、必ずしもキチットした成果を期待している訳ではありません。

失敗は当然で、むしろ失敗から次のあそびごころを見つけるのです。

いつまでも繰り返して追っかけません。

諦めるところは諦めるのです。

まとめ

真面目に仕事をしていると、褒めてくれます。

逆に、遊んでいると怒られるのが常識です。

しかし、真面目に仕事ばかりしていると逆に大丈夫かなと心配されてしまいます。

そして、誰も考えなかったような面白い遊びを考えると、すごい奴だと感心されるのです。

このように、仕事も遊びも明確な境目はないのです。

だから、仕事の中にあそびごころを加えて仕事をしても、結果が良ければ評価は上がるのです。

街を歩くと、愉快なネーミングの商店やグッズが見つかります。

つい、クスッと笑ってしまうような時もあります。

これを考えた人は、ずいぶんあそびごころを持った人だなあ、と感心したうえで、これを決定した社長さんの度胸にも感心することもあります。

商品や店名のネーミングは覚えてもらうことが第一で、商売や企画・開発の分野では新しい道を切り開くことが目的です。

いずれにせよ、この世の中はあそびごころが必要な時代なのです。