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誠心誠意な姿勢が伝わる人の21個の特徴(続き6)

美しいものを見て美しいと感じ、悲しいものを見て悲しいと感じることができる、目に見える醜いものだけでなく、醜い心や醜い人としての在り方を感じとれる人のほうが、誠心誠意生きようと思えるのではないでしょうか?

12.正直

人は、生きていれば、どうしても嘘をつかなくてはいけないときもあります。

でも、要所要所では、嘘偽りない自分でありたいと努められる人が、誠心誠意を伝えることができる人です。

まず、自分に正直でいられるかどうかが、一番大切ですね。

13.相手の気持ちを考える

自分の気持ちばかりではなく、相手の気持ちを考えられます。

そして相手の気持ちを考えた上で、どのようにしたらよいのかということを考えることができるというのが、誠心誠意の姿勢がある人の特徴といえます。

14.真面目


誠心誠意の姿勢がある人は、基本的に真面目な人が多いです。

不真面目で誠心誠意がある人というのは、あまりいないのではないのでしょうか?

真面目に相手の気持ちや自分の気持ちに真摯に向き合い、そこからどのようにしたらよいのかということを考えることができるというのは、その誠心誠意があるまじめな人の特徴なのです。

15.行動が伴う

言っていることと行動が伴わないし、口ばっかりというところがありません。

どんなに口では立派なことを言っても、行動を起こせない人というのは尊敬されないところがあります。

むしろ「あの人は口ばっかり」と言われてしまうところもあるのです。

ですが誠心誠意の態度がある人は、確かに言うことも立派なところがありますが、それと同時に行動が伴っているので、相手にも誠心誠意の姿勢が伝わりやすいのです。

このようなことから、誠心誠意の姿勢がある人は信用されるところがあります。

16.一途

誠心誠意な姿勢がある人は、一途な人が多いです。

これと決めたら一つの事をやり抜くところがあるというのが、他の人には魅力的に見えます。

誠心誠意の姿勢がある人は、一途に色々な事を成し得ることから中には、大きなことをやり遂げるという人もいます。

もちろんそこまで大きなことをやり遂げるという人ではなくても、日々の生活を真面目にこなしていくので堅実な生活を送ることができます。

17.熱心に話す


誠心誠意の態度がある人は、熱心に話すところがあります。

それは心の底から何かをやりたいとか、何かをしたいと思ったことに対して行動を起こすので、そのことに関して話す時に熱心に話すようです。

本当はやりたくないけど、仕方なくやるとかそのようなことになると、熱心に話すことは出来ないでしょう。

そのような点から何事も一生懸命のところが、誠心誠意の姿勢がある人にはあります。

18.向上心がある

誠心誠意な姿勢がある人は、向上心がある人が多いです。

誰でも与えられたことを日々着実とこなしていくということもあるのかもしれませんが、そればかりでは進歩がないところがあります。

そのため、「このようにしたらもっと早くできるかもしれない」とか、「もっと正確にできるかもしれない」ということを考えて行動しています。

そうやってより仕事に関しても生産性を上げていくことができます。

19.勤勉


誠心誠意な姿勢がある人は、何かをやり遂げる時に勤勉に色々なことを勉強をし、それから実行に移すことができるところがあります。

このような人は仕事に関してもプライベートに関しても、着実なところがあり人に信頼されるところがあります。

20.人を敬う

どんなに一途に一つの事をやり遂げる能力や行動力はあったとしても、人をバカにしているような人は、信頼されいところがあります。

人を敬い大切にすることにより、人がついてくのです。

仕事においても、仕事をしにきてるのだから友達ごっこをしなくても良いなんて言われますが、やはり仕事というのは、人と人との繋がりがある程度大切です。