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誠心誠意な姿勢が伝わる人の21個の特徴(続き8)

人と人との間には、信頼関係が必要です。

この人には、ひどい目に合わされることはないだろう、と思うから一緒にいられるのです。

この人にはいつ、何時、何をされるかわからない、と思っていては楽しくもないし安心できません。

誠心誠意がない人は、一緒にいるとどことなく、不安感を人に持たせてしまうのです。

結果としてそういう人は人間関係がうまくいきません。

いつも好い人間関係に恵まれるという人は、運がいいだけではありません。

誠心誠意があるから、人が来るでしょうし、もし、寄ってきた人が自分にとってあまり好くないと思えば、離れる強さがあるので、いつも好い人間関係に恵まれるのです。

A子は、職場の人間関係がいつも、ある一定の時点で気まずくなったり、破たんするといって嘆いています。

でも、そばで見ていると、その理由は明らかです。

人を利用するのがとても上手なA子は、知らず知らずのうちに、ほとんど無意識的と言っていいほど、人をダシに使ったり、自分にとって都合のいいように人を動かしてしまうのです。

時には、利用した人から反撃されることもあります。

そのときには、悪いのはすべて「人」なのです。

自分がやっていることは、人にはバレていないと思っているようですが、なんとなく、自分が利用されているというのは、誰でもなんとなくでもわかるのです。

なんか解せない思いを人に抱かせて、人間関係が悪くなっていくのがA子です。

仕事ができない


誠心誠意がないと、仕事もはかどりません。

仕事ができる、できないは、もちろん経験や、知識、知恵によって大きく左右されますが、誠心誠意というのも、仕事をする上で大切な要素です。

よほど優秀な人でなければ、ときに間違いを犯すこともあるでしょう。

そんなとき、素直に非を認めてこそ、次の失敗を犯さないようにできるのです。

仕事は仕事力だけでなく、人間力も必要ですね。

人がついてこない

人間関係がうまくゆかなくて、仕事もできないとなると、人がついてこなくなります。

何かの拍子に、ちょっと出世をするかもしれませんが、誠心誠意がなければ、人がついてこなくなり、その先には進みにくくなります。

人は、誠心誠意のある人についていくものなのですね。

人間同士は、利害関係で結びつく、という側面もあると思います。

この人といると、なんとなく楽だなとか、癒されるなと思うのも、ある意味の利害関係かもしれませんね。

楽しくない人生を送ることにも

人間関係が上手くいかなくなり、仕事もできず、人もついてこないとなると、楽しくない人生を送ることになってしまいます。

恋人や配偶者、親兄弟、友人、部下、上司、同僚などと上手くいかなくなるのです。

これらの人間関係、すべてが最悪!という人は確かに少ないでしょう。

友人運には恵まれているけれど、夫との仲は最悪という人もいるでしょうし、その逆もあるでしょう。

兄弟仲はいいけれど、職場の部下には信頼されていないという人もいるかもしれませんね。

どちらにせよ、家でいるときには楽しいけれど、毎日会社に行くのがつらくてたまらない、というのでは毎日毎日、本当に針のむしろということで、楽しくないですよね。

家庭もうまくいかない

家族関係を円満に楽しくやっていける人は少数派なのかもしれませんね。

自分の一番の欠点を出し合う場が家庭といっても過言ではないようです。

また、家庭で本当の意味で、自分のありのままを表現できる人は幸せといわざるを得ません。

でも、誠心誠意がなければ、家族さえも見離してしまいかねません。

家族の愛情は、知識や常識のうえになりたっているのではなく、人と人の情や感性で結びつき合っているのです。

誠心誠意がない人は家庭がうまくいかないのは当然ですね。

成長できない

誰かと比べるのではなく、昨日の自分と比べて、どれだけ成長したかということが大切ですね。

成長なんて望んでいない、とうそぶく人もいます。

でも、たとえば、書けなかった字が少しずつ書けるようになり、できなかった逆上がりができるようになった・・・・・・など、いろいろなことができるようになり、大人になりました。

大人になってからは精神面で、成長できることが心の喜びになるはずです。

誠心誠意がないと成長がなく、大人になってからの成長の喜びが得られません。

よく、人生は成長が大切だ、という人がいますが、以前の私はその考えに懐疑的でした。

成長成長といわれても・・・・・

でも、成長するということは自分が一段上の次元に上がる可能性があるということです。

いままで見えなかったものが見え、聞こえなかったものが聞こえる可能性があります。(幽霊とかではないですよ)