ツッコミ…

それすなわち「優しさ」と同義なり

というのは僕の個人的見解でございます(・ω・)ノ

どうもこんにちわ!!

初めから名言(迷言??)を切り出してしまいました!!(;・∀・)

今回は「ツッコミをうまくやる為の方法」をお伝えしたいと思います!!

といってもなにもお笑い芸人並みのツッコミを目標にするわけではありませんよ(^_^;)

目指すべきは、日常生活において「場を救うレベル」のツッコミです!!

いやあ、僕はほんとに思うんですよねえ。

上手いツッコミできる人は優しい人だなあと…。

その場の空気を上手く循環させて、集団における「ポイント」を次へと切り替えることができるのは、誰かがどこかでツッコミにも似た「何か」をしてる場合が多いように思えてなりません。

その瞬間瞬間のベストを判断し、ネクストステージへといざなう

それがツッコミキャラクターの仕事であります。

いや、これはかなり真剣な話ですよ。

ツッコミはその場においてかなり重要なポジションだと僕は思っています。

もはやツッコミこそが世界を救うとさえ思いますね。←そこまでかっΣ(゚Д゚)

失礼。一人ボケツッコミをしてしまいましたm(__)m

ツッコミの深い考察の前にまずは、他キャラクターの説明からいきましょうか(・ω・)ノ

人は大きく分けて3タイプ


人はいつどんな時でも「その場における役割」は大きく分けると三つに分類されると思われます。

ボケタイプ

その場に「爆弾を投じる人間」ですね。

自分をピエロに見立てて、率先してその場を賑やかにしようとする人間です。

ボケる人というのは言うなれば「その場の空間に自分を投げる人」です。

自分を投げて、ある意味では自分を犠牲にして、その場の空気を良質なものに変えようとする姿勢を常に持っている人ですね。

そういう意味では笑いをとろうとするだけが「ボケ」ではありません。

その場における潤滑油のようなものですね。

停滞した空気を自分を犠牲にして上手く循環せることができる人達は全て「ボケタイプ」と言えるでしょう。

ボケタイプもツッコミタイプもどちらも「その場の空気を敏感に察知する資質」を持ち合わせています。

ただし役割として「投げるか」、「拾うか」が異なるのですね。

空気を察知して「その瞬間の空気を変える何か」を投げることができるのが彼らボケタイプの特徴です。

ツッコミタイプ


一方、ツッコミタイプは今も書いた通り「拾う人」です。

ボケタイプの人間が投げた「自分」を、上手く処理し、その場の空気を一瞬にして循環させます。

爆弾処理班のようなものですね笑。

ツッコミタイプのアンテナはボケタイプのそれよりもかなり敏感かつ慎重に立てられています。

というのも、ボケタイプは、その場に爆弾を投げた後のことは人任せになることが多いのですが(自分で拾うこともできますがその場合は不発を意味しています)

ツッコミタイプは、誰がどこでボケるか、そもそも「その場におけるボケに似た何か」すらも瞬時に拾う必要があるからです。

つまり、ツッコミタイプが拾ったものは、どんなものでも「ボケ」になりえるというわけです。

ツッコミが上手い人は、ものすごく些細な「ボケっぽいもの」でも、拾い、発展させツッコミそのものをボケにするという特殊技術まで持っています。

日常生活でこういった高度なツッコミキャラクターを観察してると、変な話ですが、非常に勉強になります。

観察力や判断力があるのは当然として、その場の会話のリズムまで全て的確に把握していますからね(゚Д゚)

どこでどうやったら、そんな嗅覚が身についたのか、ほんとに不思議です(。´・ω・)?

いじられタイプ

いわゆる「オチキャラ」と呼ばれる人達ですね。

自分を投げることもなく、他人を拾うこともしません。

率直に言って彼らは何も仕事しません笑。

にも関わらず、その場に必要な人間なのです。

言うなれば彼らは「逃げ道」です。

困った時に彼らをいじると

それに便乗し、ボケタイプが爆弾を投げ、ツッコミタイプがそれを処理します。

世の中うまくできてるものですね(^_^;)

そしてこのいじられタイプの大きな特徴は、全く自覚していないことにあります。

彼らは自分で何かしらの「仕事」をしてると思っているようですが、実はまったくその仕事は役に立っていません笑。

彼らの仕事は何かをすることではなく、そこにいることなのです(・ω・)ノ

自分がオチキャラになっているという自覚もきっとないでしょうね(;・∀・)

だからこそいじられ、ボケ、ツッコミ両方のアンテナにうまく引っかかってくれるのです。

この三タイプの人間の仕事がうまく機能した場合

その場は明るく居心地のいい状況になっていることでしょう(・ω・)ノ

まずはツッコミポジションになること

いじられキャラだけは「先天的なもの」です。

いわゆる「天然」とも呼べるキャラクターですから、なろうとしてなれるものではありません。

でもボケ、ツッコミタイプは努力次第で、どちらにもなれます!!

ではどちらを目指すべきか?

答えは明白です。

さっきも書きましたがツッコミはボケにも変化させることが可能です。

ボケはボケにしかなりえません。

であるならば、まずは「ツッコミポジション」を目指しましょう(・ω・)ノ

これは僕の個人的見解ですが、ボケタイプよりツッコミタイプの方がはるかに好感度が高いように思えます。

その優しさ気付く人は必ず気付いていますよ(・ω・)ノ

ツッコミポジションになる人の特徴

それでは具体的にツッコミポジションになる人の特徴を挙げていきたいと思います!!

この特徴は人ならば誰でも持っていたいと思えるものばかりです。

まさに「有能」という人間です(・ω・)ノ

どんな集団においても、自分がどういったポジションになっているか、すでに決められていると思います。

たとえ無意識でも、キャラクターの適材適所というものは、自然に決まっていることが多いでしょう。

それはひとえに日々の行いで決められています。

自分にその気があろうとなかろうと、日々の言動で、周囲はイメージを明確に持っていて、それによりその場における役割までもが決められています。

なぜか困った時に誰か特定の人を向いてしまうなど、が顕著な例ですね。

この人は周囲に「その場の空気を変えてくれる人」というイメージを持たれていて、実際に普段変えているからこそ、周囲は期待しているのですね。

ツッコミポジションになる人は、普段からだいぶ周囲の期待に応えている人なのでしょう。

ある意味ではリーダーシップとも言えるかもしれません。

ツッコミポジションになる人の最大の特徴は

潜在的に場を導いてくれる人、というわけですね。

その場を導くことができる能力の詳細を考察してみましょう(・ω・)ノ

異常や違和感にすぐ気付く

まずその場における「負」をすぐさまキャッチします。

誰よりも早くかつ的確に「負」を感じ、それを「正」に変えようと試みます。

この「負」は原因があまりに様々なので、はっきり言うことは難しいのですが、ツッコミタイプの人間は原因よりも先に「負」に気付きます。

次にこの「負」という異常や違和感の原因をスーパーコンピューター並みの速度で分析します。

なぜか空気が淀み停滞している

なぜか?

なるほど、Bさんが、苦手なAさんに対して心を閉ざして、その閉鎖的空気が他に伝染してるのか…

であれば…

心を閉ざしているBさん、もしくはその理由のAさんに矛先を向け、突破口を開くでしょう。

これはBさんの心を「拾い」、周囲の空気を循環させるためです。

ツッコミタイプが突破口を開くと、一瞬空気の淀みがなくなります。

これをきっかけにその場は解散、話題の転換など、ネクストステージに向かうことができるでしょう。

ちなみにこの時ボケると火に油を注ぐことにもなりかねないので、避けた方が賢明でしょうね(;・∀・)

空気を読める

大前提の一つですね。

空気が読めない人はどうがんばってもツッコミタイプにはなれません。

これは断言できます(・ω・)ノ

空気を読んで初めて行動に移すわけですから、これなくしてツッコミは成立しません。

仮に空気が読めないまま、その場の何かを拾おうとしても

「空気が読めないおバカさん」という悪意あるレッテルを張られるだけですね(;・∀・)

もはや言うまでもないほどの大前提でございます(・ω・)ノ

知的である

そしてこれです。

彼らツッコミタイプはレベルが高ければ高いほど、知性も比例して高くなります。

お笑いはバカではできないとよく言われますがまさにそのとおりだと思います。

ツッコミタイプは、常に「何かを拾う仕事」をしているため、神経の隅から隅まで研ぎ澄まし生活しています。

そのため、一人になった時の充電っぷりが半端ではありません笑。

本やテレビなど、いろんなものから些細なことから大きなことまで吸収しています。

頭で考え、咀嚼し、自分の血肉にしているのですね。

その血肉こそが、「その場におけるインスピレーション」の源になっています。

知識ももちろんありますが、どちらかと言うと知性そのものが高いのですね。

それは常日頃から自分をブラッシュアップしてる賜物というわけです(・ω・)ノ

使わなければ退化する脳を常に使っているのですから、知性が高くなるのは必然ともいえるでしょう。

自分がボケすぎない

ツッコミはボケにも転じるとさっき書きましたが、彼らツッコミタイプは分不相応なことはしません。

わきまえて行動します。

あくまで、ツッコミをボケに転じさせる時は、よほどの窮地という場合のみです。

基本は拾うことに徹するでしょう。

それは出る杭は打たれることを知っているからです。

打たれれば、自分の仕事に差し支えるので、打たれないよう、わきまえて彼らはその場の負を流します。

その場の空気を循環させるためのベストな方法も彼らは熟知しているのですね(・ω・)ノ

価値観が他人と逸脱していない

というよりは逸脱しないよう心がけていると言う方が適切かもしれません。

逸脱すれば拾い方、ツッコミ方もその場で不自然になるからです。

その場に合わないことは絶対に口にしない

空気を読んでいるので、こんなことは彼らにとって当然のことです。

さらに相手と価値観を共有できるほどの親近感で、接することができれば拾い方の幅も相当広くなります。

なので、逸脱していたとしてもそんな価値観は絶対に表現しない

という特徴も彼らは持っています。

…なんだかこう改めて書き表すと

「天才かっ!!」とツッコミたくなりますね苦笑。

ツッコミをする前に

いくつか特徴を挙げてみましたが、実際にはどうやって彼らは「拾っている」のでしょうか??

現実的にツッコミを行う時にはルールのようなものがあります。

問答無用で何もかも拾ってしまえ!!というわけでは決してありません。

結果笑いが起きれば何でもいい、ということでもありません。

礼儀もありますし、マナーも必要不可欠です。

当然高度なツッコミマスターはこれらを熟知しています。

誤解されているかもしれませんが、ツッコミタイプの人間はボケという爆弾を常に待っているわけではありません。

ツッコミができる余地があり、それによって「場のプラス」になりえるから彼らはボケを拾っているに過ぎません。

本来彼らは場の雰囲気を全てにおいて優先してるだけであって、ボケに対するツッコミという漫才師のようなやり取りをするのが目的ではないのです。

笑いが場の空気を大きく変えるのは言うまでもないことですが、時と場合によってはそれが間違っていることもあります。

そんな時は、むしろ笑いを起こさないようなツッコミをして、場の空気を変えます。

かなり器用な感覚ですが、実際そういった行動原理で彼らは動いています。

場の雰囲気を優先することに徹底し、尽力する

簡単なように見えますが、かなりハードルは高いです。

よほどの神経を持ち合わせていないと多分不可能でしょう。

もちろん高度なツッコミ君の場合、ですよ(・ω・)ノ

そんな場の雰囲気意に全てを捧げる彼らのルール少し紹介しましょう(・ω・)ノ

違和感を感じたらすぐに食いつく

瞬発力のなせる技ですね。

もちろん空気を読んだ上で、ですが、やはり場を上手く維持するには、違和感にはすぐに食いつくでしょうね。

例えば誰かが無駄に長い話をしていたとしましょう。

周囲も同じことを感じているようです。

早く終わってくれと皆が皆思っています。

とその瞬間、彼は皆の心を拾います。

「一言で言えばこういうことだよね!!」

それを突破口にしてボケ担当も爆弾を投げます。

そしてそれすらも華麗に処理するツッコミ担当!!

こうして長い話も終わり、その場は安息を迎えることでしょう(・ω・)ノ

長い話をしていた人は、やや恥をかかされたかもしれませんが…

無駄に長い話をした罰ですね笑。

これが相手が上司だった場合は腕の見せ所です。

どのタイミングで、どうツッコミをいれるか?

一歩間違えれば、上司に叱られますが…腕っききのツッコミはそんな時でもうまく食いついてくれるでしょう(・ω・)ノ

既に他人がツッコんだボケには触れない

拾ったところで意味がなければ、彼は容赦なく切り捨てます。

一度投げられた爆弾はその場では二度と爆発することはありません。

あえての同じボケというやり方もありますが、そうそううまくはいかないでしょう。

もし仮に同じ爆弾が投下された場合、拾おうが拾うまいが、あまりその場には影響しないので、概ねスルーでしょう。

その場における効果を優先するので、時と場合によっては鬼にもなれる

それもツッコミタイプの特徴と言えるでしょう(;・∀・)

大きな声で滑舌よく周りに聞こえるように

どんなに高度な技術や絶好のタイミングでも、聞こえなければ意味がありません。

ツッコミをする場合は、必ず周囲に聞こえるように言わなければいけません。

たまに見かける時があるのですが…

ここぞという時にツッコミタイプが満を持して口を開いたその瞬間

空気が読めない人と台詞がかぶる時があります。

確かに「今は君の出番じゃないよね…」というタイミングなのですが、空気が読めないのですから、これはもう不慮の事故としかいいようがありません。

この時のツッコミ君の鬼の形相といったら…(;・∀・)

「次仕事の邪魔をしたら、永遠に呪うぞ」といわんばかりですよ…苦笑。

くれぐれもツッコミ君の邪魔はしないよう注意しましょうね(^_^;)

相手との関係性によって語調を使い分ける

言葉の使い方もだいぶ慎重になるのがツッコミタイプの特徴ですね。

相手が目上の人の場合は失礼がないよう最新の注意を払ってツッコミます。

かといって、気を使ってばかりいると、せっかくのツッコミも効果が薄まってしまうので

ここもまた腕の見せ所と言えるでしょう。

特に親しくない友人相手でも慎重さが必要です。

心の距離感を飛び越えてのツッコミはただの無礼となってしまう可能性もありますからね。

上司相手でも、その場一発限りの「ため口」もうまくいけば、相当な効果を発揮するでしょう。

あまりおススメはできませんが(^_^;)

ただ強く叩くとかはNG

ボディランゲージで、頭を叩くなどありますが、強さもきちんとわきまえなければいけません。

ただ強いツッコミは相手の怒りをかうだけです。

叩くのはあくまで演出ですから、ツッコミが上手い人は演出相応の強さかつ優しさを持って叩いています。

勢いあまってつい強くなってしまった場合はきっとその場で全力で謝ることでしょう。

一般の人は、あまり叩くなどの演出は控えた方がいいと思います。

これは思ってる以上にけっこう難易度が高い技ですからね(・ω・)ノ

代表的なツッコミのパターン

もう「ベタベタなツッコミ」のパターンですが、具体例を挙げてみましょう。

これも僕の個人的意見ですが…

お笑いは関西弁というイメージが強すぎて、関西弁を話せない人でもつい関西弁を使ってしまうようですが…あまりおススメできませんね。

一発なら許されても、常に「エセ関西弁のツッコミ」をすると、生理的に不快感を与えてしまう危険があります。

関西人ならもちろんお手の物ですが、東京人が使うと少なくとも僕は

「テレビの見すぎだっ!!」

とツッコミたくなってしまいますね(;・∀・)

訂正ツッコミ「それ◯◯やろ!」

定番ですね笑。

わざと若干ずらした言い方をしてもツッコミを誘う必勝パターンとでも言いましょうか笑。

ボケというのはですねえ、まあ、放置してるとどんどん緑色になっていくわけですよ。

盆栽に使われる菌のような…

それコケやろ!!

…つまらなくてすいませんでした!!m(__)m

例えツッコミ「お前は◯◯か!!」

これも定番ですよねえ。

これはけっこうツッコミの知識の幅が問われそうです。

僕、朝はカプチーノで始まって、昼はパスタ、夜はだいたいピザなんですよねえ。

これがもう「セ ボン!!」な感じなんですよー

お前はイタリア人か!!というかセ ボンはフランス語やろ!!…自分、頑張ります(・ω・)ノ

ノリツッコミ「そうそう◯◯が…って違うわ!」

これは昭和から伝わる伝統芸のようなものですね笑。

個人的にこれを上手く活用できる人は好感度が高いですね。

ついくすっと笑ってしまいます笑。

もう勘弁してくださいm(__)m

感想ツッコミ「知らんがな!!」

テンポ良く、ボケとツッコミを繰り返す時に使う場合が多いですね。

きちんと落とすというよりは、一度流れを斬って、次の会話へ向かう切り替えスイッチのようなものでしょうか?

自分にとって、たいして価値がない話を延々とされた時、だいたいみなさん胸の中でこのツッコミをしていることでしょう(・ω・)ノ

リアクションツッコミ「おいいいい!!!」

リアクションツッコミはなかなかハードルが高いですね!!

やれる人を選ぶような気がしますね。

どちらかというと常日頃から体育会系のノリを維持している人じゃないと、荷が思いかもしれませんね。

キレと同時にパワーも必要ですからね。

なんというか、脳内の筋肉が必要なイメージとでも言いましょうか…

いわゆるリアクション芸人と呼ばれている人の脳内はものすごくマッチョに感じられるのは僕だけでしょうか??

無言でスルーツッコミ「…」

これは誰もが持っているツッコミスキルですね。

困った時はスルー。これだけでもボケが死ぬことはありませんから優しい措置です。充分に拾っています。

ただいつもスルーだと相手がかわいそうなので、たまには言葉のツッコミで拾ってあげましょうね(^_^;)

ツッコミが生きる場面を見逃すな!

上記の具体例はほぼほぼプロのお笑い芸人の技ですね。

そしてお笑い芸人はネタを作って事前に稽古をしています。

タイミングなども完全に合わせているので効果は絶大、面白くないはずがありません。(面白くない場合もありますが…)

今回は「日常で使えるツッコミ」がテーマなので、より身近な場面を想定したいと思います。

日常会話でどんな時に拾うことができるのか、探ってみましょう(・ω・)ノ

他人のボケに対してツッコミ

当然他人がボケた時は絶好のタイミングです。

誰かがボケた。それを拾う。

基礎にして極意のようなものですね。

問題はどういった拾い方をするか?です。

ツッコミによって、その場に何を生み出すか?が問題です。

さらに言えばその場で今足りないものは何か?ですね(・ω・)ノ

その場に足りないのが明るい雰囲気であれば、エネルギッシュに端的にツッコミをいれるのがいいでしょうし、足りないのは明るさよりも会話の数だとなれば、端的なツッコミより、その場の潤滑油になるように発展性があるツッコミがいいでしょう。

発展性があるツッコミとは

ボケを拾うことによってボケた人間ではなく、他の人間をその場に誘発するツッコミを指します。

本来ボケとツッコミは二人の間で成立するコミュニケーションですが、第三者をそこに強引に招き入れ会話の幅を広げることもツッコミ一つで可能になります。

簡単な話です。

Aさんがシンプルにボケたのに

Bさんは「Cさん」の名前を出して、それにツッコミます。

当然Cさんもその会話に加わります。という流れですね。

これをどんどん広げていけば、その場にいる全員が会話に参加することになります。

他を巻き込むツッコミ、とでも言いましょうか。

その中でもボケ担当がまた爆弾を投じるでしょうから、その場の空気は停滞することなくうまく循環するでしょう。

ボケにツッコミをいれることにより、その場をどう展開させるか?

これもまたツッコミ担当の手腕にかかっています。

ボケていないがツッコミどころがあるものに対してツッコミ

初めに書いたいじられキャラがいると助かるのはこれができるからです。

いじられキャラはただそこにいるだけで、ツッコミどころ満載のキャラクターです。

誰もボケず、その場に明るさが欠ける場合はいじられキャラを頼るのが一番簡単です。

いじられキャラにツッコミ、それ自体をボケに変換し、明るさを演出するというわけですね。

もちろんやり過ぎは禁物です。

あくまでツッコミはツッコミ担当ですから、あまり爆弾を投下するのは危険行為です。

でも一つ雰囲気を変えるとその場に、新しい空気が入り込んできますから、そこまで乱用しなくても大丈夫でしょう。

もちろんこれはいじられキャラでなくても成立します。

目に入る全てがツッコミの対象になりえます。

腕のいいツッコミ君は、それらの中から、その場に合ったベストチョイスをして、何かを拾ってくれるでしょう。

このツッコミは話題の提供という意味でもあります(・ω・)ノ

それによって変わった空気の流れを察知した誰かが、今度は新たな爆弾を投下してくれるはずです。

彼らが何を見て何を感じているのか、頭の中を解剖して覗いてみたいものですね(;・∀・)

自分のミスに自虐風ツッコミ

どんなに腕のいいツッコミ担当もやはりミスすることはあります。

さっきも書きましたが、誰かと台詞がかぶったり、周囲の騒々しさに声が負けてしまったりなど、どうしてもあるものです。

こんな時彼らは必ず自分のミスをリカバリーします。

往々にしてそれは自虐的ですね笑。

自虐風ツッコミはそれすでにボケとも言えます。

普段絶妙なツッコミをしてる彼ですから、この自虐はかなりの確率で笑いがとれるでしょう。

でも、これはあくまで失敗したからこその措置です。

彼にとって敗北の証拠とも言える不本意な笑いです(;・∀・)

もしこんなことが何回も続くようですと、彼のプライドは粉々に砕けてしまうでしょう。

意外と彼らの心は繊細にできてるのですよ(^_^;)

何もなかったら何もないことにツッコミ

何もないなら何もないで彼らにとっては大した問題ではありません。

目に映る全てがツッコミ対象ですから、何もないのであれば

何もないことに突っ込むだけです(・ω・)ノ

無から有を生み出す仕事人なのです(・ω・)ノ

そもそもツッコミ君の目には何もないということがありえません。

何もない状況でも、必ず周囲を観察しベストな道を探っています。

もしそのままでも問題なければ、あえて「無を拾う」ということもしません。

何もなく退屈だと周囲が感じているからこそ、ツッコミ君は仕事をしようと動き出します。

それによりその場に何かが生まれたのなら彼も仕事したかいがあったでしょうが、一度周囲が退屈に飲まれると、その倦怠感からは、いかに有能な「拾い屋」でもなかなか連れ出すことは困難です。

では、その場を拾うことに長けた人間でさえも、その場の空気に手も足も出なくなったらどうするべきでしょうか??

そんな時は、素直に引き下がり余計なことはしないようにするのがベストです。

沈黙なら沈黙を貫きましょう。

これはきっとツッコミ君本人も自覚しているはずですが、決して彼の能力不足でも敗北でもありません。

ここまで場が停滞するのは自然現象です。

どうしたって人間同士の集団ではこういう時は訪れます。

もしこの時になんとかしてやろうと野心を燃やし、じたばたあがくとたちまち彼は「空気が読めない人」となってしまいます。

ツッコミ君は本能でその境目を見抜きます。

ここまでは拾ってもいいけど、これ以上は逆効果だ、と動物的直観で引き際を感じ取っています。

あくまでツッコミはその場におけるベストの道を切り開く方法であって、いついかなる時でも笑いに変換できるというものではありません。

厳粛な雰囲気なら厳粛に合わせて、おバカな勢いならその勢いに乗じてと、状況に合わせて拾うものを変えることができるのが、ツッコミ君の能力と言えるでしょう。

️キレキレなツッコミで盛り上げよう!

ツッコミは世界を救うというのが、まんざら嘘ではないことが分かっていただけたでしょう(・ω・)ノ

世の中には残念ながら、自分勝手な人も多いですよね??

僕はいつも思います。

こういったツッコミ君の能力を少しでも分けてあげることができたら…と。

その場を明るく、そして誠実な方向へ導く「ツッコミ」非常に奥が深いですよね??

僕も見習って、できる限りその場に優しい人間になりたいといつも思っています。

その為には「ツッコミ能力」を強化しなければいけませんね(^_^;)

みなさんの「場を作る能力」に少しでも役に立てたのなら光栄です(・ω・)ノ