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密会するなら注意すべき16個のこと(続き3)

秘密ということは、取引相手と密会しなければならないですよね。

密会のシチュエーションのひとつです。

そして、この仕事上の秘密の取引。

バレたときの代償は、不倫よりも大きい可能性もあります。

最悪の場合、命にかかわることなのかも…!!!

な~んて、ドラマのみすぎかもしれないですけど、バックに危ない人たちがいる取引は冗談抜きでバレたら殺されちゃうかも。

よく取引内容を把握して、絶対にバレない、もしくはバレても命までは失わないという確信がなければ、引き受けないほうが良いでしょう。

バレないように注意をしていても、バレるときはバレてしまいます。

細心の注意をはらい、覚悟を持って密会はするものですね。

後ろめたい交際

浮気や不倫ではなくても、なにか後ろめたい気持ちがある交際の場合も、密会をしなければならないかもしれませんね。

たとえば、親に付き合いを反対されているとか。

今はまだ周りに気づかれたくない交際だとか…。

これは、密会が必要かもしれませんが、バレたときの代償は今まで紹介したものの中でも一番小さいかもしれません。

最悪、交際を無理やりやめさせられるくらいでしょう。

交際をやめさせられたくないから、密会するわけですが、もしバレても本当に付き合いを続けたいのであれば、誰を敵に回しても付き合い続ければいいのです。

まさに、駆け落ち。

いや、説得できれば、それに越したことはないですけどね。

ばらすタイミングとかも難しいと思います右。

今はまだ気づかれたらまずい、会えなくなっちゃうという場合は、密会するしかないでしょう。

悪いことをしているわけではないのに、こそこそしなければならないなんて切ないですが、それがふたりでいる唯一の手段であれば、絶対にバレないように密会を重ねてください。

️密会するうえで注意すべき16個のこと

さあ、密会がどんなものなのか、密会するシチュエーションにどんなものがあるのかわかったところで。

これから密会しなければならない。

今現在、密会している。

そんな方のために、密会をする上での注意点をお伝えしたいと思います。

はじめにお話しした通り、密会は人目をしのんで会うことですから、誰かに見られたりバレたりしたらダメなんですよね。

だから、バレないような細心の注意を払わなければならないんですよね。

ドキドキするスリルが快感♪なんてことをたま~に聞きますが、実際にバレたときの代償は大きいものです。

どんなシチュエーションの密会だったとしても。

「快感♪」なんて言ってる余裕なくなっちゃいますよ。

なので、今からお伝えする16個の注意点を十分守って、楽しい密会を続けることができるように頑張ってください。

メッセージややり取りは消す

某有名人の不倫でも、不倫相手とのLINEのやり取りが流出して不倫がバレた報道がありましたよね。

そうです。

メールやLINE、メモなど密会相手とのやり取りは絶対に残してはいけません。

いつどこで他人の目に触れてしまうかわかりませんからね。

気を付けてほしいのが、携帯やスマホなどの電子媒体だけではないってことです。

紙媒体、つまり、メモ用紙などに密会する日時や場所を書いたもの1枚でも残っていると、そこから密会がバレてしまうということもありますので、切り刻んで破棄する気持ちでメモ書きしましょう。

よく、刑事ドラマとかでありますが…メモをした紙は破って捨てたけど、その紙の下の紙を鉛筆などで塗りつぶすと、筆圧で凹んだところは白く残り、書いた内容が浮かび上がってくる、という場面があります。