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上級国民とはどういう意味?どんな人...(続き5)

しかし、なかには医師になっただけで天狗になり、実績もないのにえらそうにしている人がいますよね。

そういう人がいるからこそ、上級国民としてバカにされてしまうのです。

7. 学者

大学の教授など学者さんは、自分の気になる道を貫き研究を続けてきた人です。

そのため、普通の人とは違った視点を持っていることがとても多いんですよね。

そのため、筆者が大学生時代には「大学の教授は普通じゃない」なんていう言葉がはやっていました。

というか、本当にその通りで人として悪いわけではないのですが、どこか抜けていたりすることがとても多いんですよね。

あなたの身の回りにいる学者さんと少し会話をしてみればわかるはず。

「ええ!?そこつっこむの!?」なんてところを会話を掘り下げてきたりしますから。

上級国民と呼ばれる人の特徴7選

あなたの周りには、”上級国民”とよばれるような人はいますか?

もしもいるのであれば、そのような人たちの特徴を思い浮かべてみてください。

きっと上級国民だからこそ持ち合わせているような特徴を、あなたでも捉えることが出来るはずです。

そのように実際に周りに上級国民がいれば、なんとなく「こんな感じの人なのかな」と想像することができますよね。

しかし、そのような人が回りにいなければ「いったいどんな人なのか」と想像するのも難しいものがあるでしょう。

だからといって、上級国民を知るのを諦めたくはないはず。

そんなあなたのために、ここでは上級国民と呼ばれる人の特徴を7個ご紹介いたします!

ぜひそれらを確認し、あなたの周りに上級国民がいるかどうかを探してみるのも楽しいかもしれませんね♪

1. 社会的地位の高い職業の人

上級国民は、社会的地位の高い人である可能性がとても高いです。

社会的地位が高いというのは、多くの人から認められているような仕事をしているということ。

例えば、テレビに毎日のように出演するような政治家、国を指揮している総理大臣などもそうですよね。

その社会的地位の人々がいなければ、この私達の生活が成り立たないような、それくらいの高い職業の人のことをいうのです。

他にも、私たちが毎日のように口にしているお菓子やジュース、お酒などを開発・販売した会社の社長さんや役員たちもそうだといえるでしょう。

高い職業の人・・・ときくだけで、なんとなく嫌な気持ちを感じてしまう人もいるものです。

そうではなく、その人たちがいるからこそ、いてくれたからこそ私達の現在の快適な暮らしがあることに感謝しながら暮らしたいものですね。

2. 自分は偉いという自覚がある人

あなたの周りには、なんとなく「自分は偉いと感じているんだろうな」と思うような人はいませんか?

もしもいるのであれば、そのような人のも上級国民といえるでしょう。

とはいっても、本物の上級国民というのは本当にえらい地位をもっているので、なんとなく納得できてしまうものです。

しかし、自分は偉いと自覚しながらもなにも実績も残していない人もいます。

残念ながらそのような方は、”上級国民”としては認められないことも。

上級国民とは、普通の国民とは違い、他のものを持っているということでもあります。

普通ではないんですよね。

それは何か発想なのかもしれませんし、収入なのかもしれません。

3. 収入が多い人

ひとつ前でも触れましたが、収入が多い人は他の人とは違うなにかをしているから高収入になっているんですよね。