みなさんは、結婚したいと思いますか?

結婚に憧れを抱いている人もいれば、結婚にあまり魅力を感じていない人もいます。

昔は、ある程度の年齢になったら結婚するのが当たり前で、逆に結婚していない人は、何か問題があるんじゃないの!?って思われるくらいでした。

そして、「幸せになりたければ結婚しなさい」とか、「結婚=幸せ」という考えが世間一般にありましたよね?
でも、最近では結婚に対する考え方が変わってきているようです。

実際に、「独身貴族」、「結婚離れ」というような言葉や、「晩婚化」、「未婚率の増加」、というフレーズもよく耳にするようになりました。

結婚したいけど結婚できないという人たちも多いそうですが、一方で、「そもそも結婚したくない」と思っている人たちも増えてきているようなのです。

実際、「結婚するのが幸せに絶対不可欠。」、「結婚している人しか幸せになれない。」って感じている人、今のこの時代にどのくらいいると思いますか??

現在、独身のみなさんの中で「結婚したくない」と思っている人は、どうして結婚に消極的に感じるのでしょうか??

今回は、そんな結婚したくない人が増加中!?という現実を、男性目線から、そして女性目線から調べてみたいと思います♪

どのくらいの人が結婚を嫌がっている?女性編

みなさんは、「結婚」に対してどんなイメージを持っていますか?

結婚は幸せになるための第一歩だと感じて、結婚することを目標にしていたり、結婚してお嫁さんになって、子どもを育てることが人生の中の夢と思っている人はどのくらいいるでしょうか?
子どもの時は、女の子であれば、お嫁さんになることにすごく憧れを持っていて、ウエディングドレスを着た花嫁さんは本当に憧れの的でしたよね。

自分のいつか、あんな素敵なドレスを着て、好きな人と結婚したいと思っていたかもしれません。

でも、いつしか結婚に対する憧れはどんどんと薄れ、逆にしがらみのように感じるようになった人もいます。

大人になるにつれ、結婚に対する単なる美しいイメージが、現実の結婚に関係する問題で覆われてしまって、イメージが悪くなってしまったのかもしれません。

実際、皆さんの周りの女性たちの中で「早く結婚したい!」と思っている人たちはどのくらいいますか?

逆に、「私は結婚しなくていいかな・・・」と思っている人はどのくらいいるのでしょうか?
親の立場の方であれば、娘が自分たちの時代ではとっくにみんなお嫁に行っている年齢になった時、「いい人いないの?」、「早く結婚相手探しなさい」といいたくなるかもしれません。

しかし、当の本人には全く結婚する意志が見えなくて、どうしたものか・・・と頭を悩まさせている親御さんもいます。

結婚するのは本人ですし、結婚に伴う生活の変化や問題に対象するのも本人なので、決定するのは本人なのですが、少し前と比べて、現代のいわゆる結婚適齢期の女性たちの結婚に対する考えや姿勢というものが変わってきていることが感じられるでしょう。

では、今どきの女性たちって本当に「結婚したくない」という人が増えてきているのでしょうか?
まずは、統計からその実態を探ってみましょう。

20代半ば~30代後半の未婚率が高い!


最近、「未婚率の増加」とか「晩婚化」という言葉がニュースでもよく聞くようになりました。

日本社会が超高齢化社会になっていることの原因の一つとして、未婚率が増加し、子どもたちの数がもっと少なくなるのでは?ということも懸念されています。

しかし、実際のところ、昔と比べて若い世代の人たちの未婚率というのは増加しているのでしょうか?

2015年の国税調査によると、25~29歳の女性のうち、未婚の女性というのは61.3%でした。

つまり、20代後半になっても半分以上の人が独身であるということです。

さらに、30~34歳になるとどうなるかというと、34.6%の女性が独身で、35~39歳の人の23.9%が独身という結果が出たそうです。

みなさんは、この数字を見てどう思いましたか?

未婚率が高いな~と感じた方もいれば、普通じゃない?と感じた方もいるでしょう。

まあ、20代後半になってくると、結婚したいと思っている人はちょっと焦りを感じ始めて、婚活を始めますよね。

30代に入るといよいよ本格的に婚活する人もたくさんいるでしょう。

しかし、30代前半のうち、約3人に1人はまだ未婚ということになります。

30代後半になっても、およそ4人に1人は独身です。

昔は結婚するのが当たり前だったのに……

2015年の数字を30年前と比べてみると大きな違いがあることがわかります。

30年前ですから、ちょうど今結婚適齢期と呼ばれる人たちにとっては、親世代ということになります。

30年前の1985年の統計によりますと、25~29歳で未婚の女性は全体の30.6%しかいませんでした。

そして、30~34歳になりますとその未婚率は10.4%となり、35~39歳ではなんと6.6%なんです。

つまり、30~34歳までの女性は、約10人中9人は結婚しているということになります。

つまり、女性は20代または30代前半までには結婚するのが当たり前だったわけですね。

そのくらいの年齢の女性は、自分で出会いを見つけられる人は結婚するし、なかなかいいひとがいないという人でさえ、親や親戚、仕事場の先輩、さらに近所の人から、お見合い話などもたくさん受けて、結婚することが多かったように思います。

今と比べるとかなり違いますね。

それで、親世代がよく20代後半や30代になった我が娘に対して、「私たちの頃はあなたくらいの年齢ではもう結婚しているのが普通だったのに・・・」というのが理解できますね。

しかし、親も自分たちの時代と、今の人たちとでは結婚に関してはかなり現状が変わってきている、ということを理解しなくてはいけないでしょう。

今では40代でも未婚!


そして、今では40代の人でも未婚の女性が増えています。

例えば40歳の人たちの中で独身の女性は20.5%ですので、約5人に一人は独身であるということになりますね。

45歳になると17.4%となります。

40代最後の49歳では、14,8%ということで、まあ、それでもおよそ7人に一人が独身です。

さらに、生涯未婚率も増加しています。

生涯未婚率というのは、50歳までに一度も結婚したことのない人たちの割合を示しています。

一番最近の調査によりますと、女性で生涯未婚の人は全体の14.06%に上ったようです。

これはつまり7人に1人は未婚のまま50歳を迎えているということです。

この生涯未婚率についての推移を見ていきますと、約50年前の1965年の時点では女性の割合はなんと2.6%でした。

そして、2010年には初めての10%越えをして10.6%となったのですが、その後年後である2015年ではさらにその割合が大幅に増加しているという結果になりました。

年齢を重ねるごとに、理想が高くなっている

40代というと、仕事もキャリアを積んでバリバリ活躍している頃でしょうか?

女性も社会で活躍できるようになってきたことにより、30代ではまだまだ仕事をしていたい、という女性も多いでしょう。

そんな女性たちが40代になり、いざ結婚しようとなると、理想も高くなっているのが現実かもしれません。

いろいろな経験をしてきたし、いろいろな男性たちを見てきました。

さらに、自分の生活レベルもそれなりに高くなっている状態で、結婚という選択肢を選びたいと思っても、それにはたくさんの条件をクリアできるような男性を求めてしまう、ということがあります。

年齢を重ねるごとに、どんどんと理想が高くなってしまうと、なかなかその理想通りの人を見つけることができなくなり、結婚がさらに遠のいてしまいそうですね。

どのくらいの人が結婚を嫌がっている?男性編

結婚に憧れを抱いている人もいれば、結婚にあまり魅力を感じていない人もいます。

昔は、ある程度の年齢になったら結婚するのが当たり前で、逆に結婚していない人は、何か問題があるんじゃないの!?って思われるくらいでした。

そして、「幸せになりたければ結婚しなさい」とか、「結婚=幸せ」という考えが世間一般にありましたよね?
でも、最近では結婚に対する考え方が変わってきているようです。

実際に、「独身貴族」、「結婚離れ」というような言葉や、「晩婚化」、「未婚率の増加」、というフレーズもよく耳にするようになりました。

結婚したいけど結婚できないという人たちも多いそうですが、一方で、「そもそも結婚したくない」と思っている人たちも増えてきているようなのです。

実際、「結婚するのが幸せに絶対不可欠。」、「結婚している人しか幸せになれない。」って感じている人、今のこの時代にどのくらいいると思いますか??

現在、独身のみなさんの中で「結婚したくない」と思っている人は、どうして結婚に消極的に感じるのでしょうか??

今回は、そんな結婚したくない人が増加中!?という現実を、男性目線から、そして女性目線から調べてみたいと思います♪

どのくらいの人が結婚を嫌がっている?女性編

みなさんは、「結婚」に対してどんなイメージを持っていますか?

結婚は幸せになるための第一歩だと感じて、結婚することを目標にしていたり、結婚してお嫁さんになって、子どもを育てることが人生の中の夢と思っている人はどのくらいいるでしょうか?

子どもの時は、女の子であれば、お嫁さんになることにすごく憧れを持っていて、ウエディングドレスを着た花嫁さんは本当に憧れの的でしたよね。

自分のいつか、あんな素敵なドレスを着て、好きな人と結婚したいと思っていたかもしれません。

でも、いつしか結婚に対する憧れはどんどんと薄れ、逆にしがらみのように感じるようになった人もいます。

大人になるにつれ、結婚に対する単なる美しいイメージが、現実の結婚に関係する問題で覆われてしまって、イメージが悪くなってしまったのかもしれません。

実際、皆さんの周りの女性たちの中で「早く結婚したい!」と思っている人たちはどのくらいいますか?

逆に、「私は結婚しなくていいかな・・・」と思っている人はどのくらいいるのでしょうか?

親の立場の方であれば、娘が自分たちの時代ではとっくにみんなお嫁に行っている年齢になった時、「いい人いないの?」、「早く結婚相手探しなさい」といいたくなるかもしれません。

しかし、当の本人には全く結婚する意志が見えなくて、どうしたものか・・・と頭を悩まさせている親御さんもいます。

結婚するのは本人ですし、結婚に伴う生活の変化や問題に対象するのも本人なので、決定するのは本人なのですが、少し前と比べて、現代のいわゆる結婚適齢期の女性たちの結婚に対する考えや姿勢というものが変わってきていることが感じられるでしょう。

では、今どきの女性たちって本当に「結婚したくない」という人が増えてきているのでしょうか?
まずは、統計からその実態を探ってみましょう。

20代半ば~30代後半の未婚率が高い!

最近、「未婚率の増加」とか「晩婚化」という言葉がニュースでもよく聞くようになりました。

日本社会が超高齢化社会になっていることの原因の一つとして、未婚率が増加し、子どもたちの数がもっと少なくなるのでは?ということも懸念されています。

しかし、実際のところ、昔と比べて若い世代の人たちの未婚率というのは増加しているのでしょうか?
2015年の国税調査によると、25~29歳の女性のうち、未婚の女性というのは61.3%でした。

つまり、20代後半になっても半分以上の人が独身であるということです。

さらに、30~34歳になるとどうなるかというと、34.6%の女性が独身で、35~39歳の人の23.9%が独身という結果が出たそうです。

みなさんは、この数字を見てどう思いましたか?

未婚率が高いな~と感じた方もいれば、普通じゃない?と感じた方もいるでしょう。

まあ、20代後半になってくると、結婚したいと思っている人はちょっと焦りを感じ始めて、婚活を始めますよね。

30代に入るといよいよ本格的に婚活する人もたくさんいるでしょう。

しかし、30代前半のうち、約3人に1人はまだ未婚ということになります。

30代後半になっても、およそ4人に1人は独身です。

昔は結婚するのが当たり前だったのに……

2015年の数字を30年前と比べてみると大きな違いがあることがわかります。

30年前ですから、ちょうど今結婚適齢期と呼ばれる人たちにとっては、親世代ということになります。

30年前の1985年の統計によりますと、25~29歳で未婚の女性は全体の30.6%しかいませんでした。

そして、30~34歳になりますとその未婚率は10.4%となり、35~39歳ではなんと6.6%なんです。

つまり、30~34歳までの女性は、約10人中9人は結婚しているということになります。

つまり、女性は20代または30代前半までには結婚するのが当たり前だったわけですね。

そのくらいの年齢の女性は、自分で出会いを見つけられる人は結婚するし、なかなかいいひとがいないという人でさえ、親や親戚、仕事場の先輩、さらに近所の人から、お見合い話などもたくさん受けて、結婚することが多かったように思います。

今と比べるとかなり違いますね。

それで、親世代がよく20代後半や30代になった我が娘に対して、「私たちの頃はあなたくらいの年齢ではもう結婚しているのが普通だったのに・・・」というのが理解できますね。

しかし、親も自分たちの時代と、今の人たちとでは結婚に関してはかなり現状が変わってきている、ということを理解しなくてはいけないでしょう。

今では40代でも未婚!

そして、今では40代の人でも未婚の女性が増えています。

例えば40歳の人たちの中で独身の女性は20.5%ですので、約5人に一人は独身であるということになりますね。

45歳になると17.4%となります。

40代最後の49歳では、14,8%ということで、まあ、それでもおよそ7人に一人が独身です。

さらに、生涯未婚率も増加しています。

生涯未婚率というのは、50歳までに一度も結婚したことのない人たちの割合を示しています。

一番最近の調査によりますと、女性で生涯未婚の人は全体の14.06%に上ったようです。

これはつまり7人に1人は未婚のまま50歳を迎えているということです。

この生涯未婚率についての推移を見ていきますと、約50年前の1965年の時点では女性の割合はなんと2.6%でした。

そして、2010年には初めての10%越えをして10.6%となったのですが、その後年後である2015年ではさらにその割合が大幅に増加しているという結果になりました。

年齢を重ねるごとに、理想が高くなっている

40代というと、仕事もキャリアを積んでバリバリ活躍している頃でしょうか?
女性も社会で活躍できるようになってきたことにより、30代ではまだまだ仕事をしていたい、という女性も多いでしょう。

そんな女性たちが40代になり、いざ結婚しようとなると、理想も高くなっているのが現実かもしれません。

いろいろな経験をしてきたし、いろいろな男性たちを見てきました。

さらに、自分の生活レベルもそれなりに高くなっている状態で、結婚という選択肢を選びたいと思っても、それにはたくさんの条件をクリアできるような男性を求めてしまう、ということがあります。

年齢を重ねるごとに、どんどんと理想が高くなってしまうと、なかなかその理想通りの人を見つけることができなくなり、結婚がさらに遠のいてしまいそうですね。

どのくらいの人が結婚を嫌がっている?男性編

では、次に男性の中ではどのくらいの人たちが「結婚しない」という選択肢を選んでいるのでしょうか?

そもそも「結婚がイヤ」という理由で結婚していないのでしょうか??

今の社会の現状と、その原因についてちょっと調べてみましょう。

結婚したくてもできない?若年層の未婚率

先ほどの2015年の国税調査をもう一度見てみると、男性の未婚率もかなり増加していることがわかります。

男性の場合、20~29歳での未婚率はなんと72.7%という結果が出ています!
ほとんどの人が独身なんです。

そして、30~34歳になると、47.1%となります。

つまり30~34歳の男性でも、約2人に1人は結婚していない、ということなのです。

20代で結婚している方が珍しい、というくらいなんですね・・・。

この25歳~34歳までの男性のうち、未婚の方にその理由を尋ねたところ、理由の一つとしては「適当な相手に巡り会えていない」というものだったそうです。

「いつかは結婚したい」と思いつつも、まだ心から「結婚したい!」と思えるような女性に出会えていないことから、独身のままでいるということですね。

「出会いがない!」と叫んでいる人も多いですよね。

そして、もう一つ重要な問題としては「結婚資金がない」というものでした。

結婚するということにはお金がかかります。

それで、結婚したくても相手を養えるだけの経済的な余裕がない、自分の生活をやりくりするだけで精いっぱい、という男性も多いということです。

「若者の貧困」という社会問題も最近よく耳にするようになりましたが、経済的な理由で結婚したくてもできない人も多い、というのが今の日本の現実ということなんですね。

雇用の不安定化や低所得化がその背景にはあるようです。

そして、35~39歳の男性のうち35%の人が未婚という結果がでています。

昔と比べて、女性同様結婚率が下がっている

では、昔と比べると2015年の数字というのは、どのくらいの差があるのかというと、先ほどの女性と同じく1985年、つまり30年前の統計と比較してみましょう。

1985年の時点では、25~29歳の男性のうち未婚率というのは60.6%でした。

あれ?
そんなに変わりませんね。

30年前でさえ、10人中6人、つまり半数以上は未婚だったわけです。

しかし、30~34歳になりますと、その数値は28.2%となります。

ということは、3,4人に1人が独身だったということです。

2015年には同じ年齢層で2人に1人が独身ということを考えると、女性同様に男性も結婚率が下がってきている、ということがわかりますね。

未婚化の原因としては、先ほど述べたように出会いがないということや、経済的な余裕がない、ということに加え、さらに「そもそも結婚したくない」という男性も増えてきている、ということが未婚率の増加につながっているのでしょう。

独身貴族!中年層の未婚男性

20代、30代の男性で、経済的な余裕がないということで結婚できない人が多い現代ですが、40代となってある程度経済的な余裕がでてきたとしても、結婚しない人たちもいるようです。

40代、50代の未婚率を調べてみると、2015年の国税調査では40~44歳の男性の未婚率は30%、45~49歳で25.9%ということでした。

つまり、40代前半であっても3人に1人は未婚であるということになっています。

40代後半になると4人に1人という結果になっていますね。

そして、もう一つ気になるのが生涯未婚率です。

男性の場合、50歳までに一度も結婚したことがない人というのは、23%に上りました。

つまり、およそ4人に1人は生涯未婚ということで、これこそ「結婚離れ」の現実がよく表れているのではないでしょうか?

そして、その男性たちの中には”あえて”結婚をしない、という人たちもいて、結婚して家庭をもつよりも、1人の生活をエンジョイしている人たちも多いのです。

それこそ「独身貴族」といわれる人たちですね。

「独身貴族」と言う言葉は、もともと実家暮らしをしている独身者を指していたようです。

実家暮らしをしていると、お金も時間もかなり自由に、主に自分のために使えますよね?
それで、そのような優雅でマイペースな生活を望んでいて、結婚するための経済的な余裕があっても結婚しないような人たちを「独身貴族」と呼んでいるようですね。

しかしながら、中年層の男性で独身だからといっても今は親の介護とか、雇用が不安定だったり低賃金という問題ゆえに、経済的な余裕がある人ばかりではありません。

しかし、既婚者から見ると時間の面でもお金の使い方の面でも、比較的余裕や自由があるように見えることから、中年層の未婚男性はみんな「独身貴族」って言われることもあるみたいです。

なんで結婚を嫌がるの?女性編

昔は、女性はある年齢になったら、みんなどこかにお嫁に行くというのが普通だったみたいですが、現代では様子がだいぶ変わってきているようですね。

統計からもそれがよく分かったのではないでしょうか?

でも、どうして現代の女性たちの中に「結婚はしたくない」という、結婚を嫌がる人たちが増えているのでしょうか?

今どきの女性の結婚観や、結婚に対する見方というのはどうゆうものなのか、調べてみましょう。

昔の価値観との違い

なぜ、結婚するチャンスがあったり、恋人がいる女性でも”結婚”となると、消極的になる人がいるのでしょうか??

それには、昔と今との価値観の違いが関係しているようです。

「結婚したら女性は家庭に入るもの」が覆っている!?

昔は、女性は20代、30代になったら結婚してお嫁に行き、家庭に入って子どもを育てる、というのが当たり前とされていました。

女性としての幸せは、結婚して子供を持つ、ということに大きく依存しているとさえ、考えられていました。

なので、女性たちは結婚した後は、子どもを産むこと、そして育てること、自分は家庭に入って夫をサポートすることが普通であり、それが自分たちの役目でもある、と思っていたわけです。

しかし今、そのような「結婚したら女性は家庭に入るもの」という考え方自体が、疑問視されてきています。

それは、女性の社会進出に伴って、男性と同じように社会で働き、そして活躍してきたからでしょう。

しかし、それでも今だに日本の多くの人の考えの中に、「結婚したら女性は家庭に入る」という考えが残っていることで、女性はかなり悩む、あるいは当惑すりことになります。

つまり「結婚したら家庭に入る」ということを嫌がる女性も増えている、ということです。

なぜでしょうか?
家庭に入る、ということは、自分の自由が制限されます。

もし、結婚相手の男性が自分の親との同居がしたい、と言われたなら、結婚することによって相手の親との同居生活という課題とも向き合わなくてはいけません。

つまり、家庭という枠の中に閉じ込められる、という印象なのです。

昔は当たり前だったことかもしれませんが、今は自由に生きて、自分のキャリアも持って社会で活躍している女性が多い、ということからすると、そのように女性だけがどうして家庭に入って家事をしなくてはいけないのか、という不満が浮上します。

家事や子育てをしたい、と思っている女性にとったら結婚するのは自分の人生の中で魅力的なのかもしれませんが、結婚や子育てはしたいけど、女性のほうがいつも仕事などを犠牲にしなくてはいけない、と思うと結婚のメリットがわからなくなってしまうこともあります。

やっと手に入れた自分のキャリアを大切にしたいという意見も

そして、やはり今まで積み上げてきた自分のキャリアを失う、ということも嫌がる女性は増えてきています。

もし結婚して子どもが生まれた場合に、仕事をどうしても休まなくてはいけなくなるのは女性です。

そして、そのまま産休を取って、そのまま社会から遅れを取ってしまうということは、少なからずあることです。

今まで仕事を大切にしてきて、キャリアを積んできた女性にとって、「女性は家庭に入る」という固定概念によって、子育てにおいて女性の方が責任を多く持たなくてはいけない、となると、自分のキャリアを犠牲にする必要があるのです。

どうして、女性ばかりがいつもキャリアや、仕事を犠牲にしなくてはいけないのか!?と思う人たちにとって、結婚は自分の人生において必ずしも第一の目的とはならないことも多いというわけです。

それで、夫婦の間で上手に連携を取って、夫と妻がどちらも平等に仕事と育児を両立させている家庭もあります。

しかしそれでも、やはり子供が小さいころはお母さんが必要になることが多く、女性としては、「出産=キャリアを手放す」というイメージもあるわけです。

それで、自分の家庭を持つことと、仕事のどちらかを選ぶとしたら、仕事を選ぶという女性も増えてきています。

女性が自立して、夫がいなくても自分の生活は自分で養うことができる、となった今の時代に、女性にとって結婚が必ずしも幸せのために必要、とは考えられなくなっているということですね。

まだまだ恋愛も楽しみたい!

さらに、20代、30代の女性たちが結婚を嫌がる理由の別の理由としては、まだまだ自由な恋愛を楽しみたい、ということにもあるようです。

結婚して、1人の男性に決めちゃいたくない、ということなのでしょう。

これもまた、昔とは少し価値観が変わってきているところでもありますね。

1人の男性を愛し、尽くすことが美徳されていた時代と、今の若い女性たちの感覚は違うのです。

どちらかというと、縛られたくない、もっといろいろな男性と恋愛してみたいと思っている人が多いのかもしれませんね。

年齢に反して、ルックスが若い

それに、今の女性たちは30代、40代になってもすごく美しい人が多いですよね!?
実年齢よりももっと若く見える人たちが増えてきています。

昔よりも、美容にお金をかけられるし、食べ物も栄養満点だし、自分でケアをしたり気を付けていれば、年齢よりも若いルックスを保つことができるようになってきています。

それで、30代40代であっても、まだまだ現役で恋愛を楽しんでいる女性たちも多いし、そのような自由な恋愛ができることが、楽しいと思っているのかもしれません。

現状より、もっと良い男性を求めている

そして、今はとにかくたくさんの情報が手に入ります。

昔は、ネットだってなかったし、電話だって一家に一台なかったわけです。

なので、出会いだって今よりも少なかったわけです。

現代人も「出会いがない」と口癖のように言っていますけど、それはもしかしたら「自分の理想としている男性との出会いがない」ということかもしれません。

周りに男性はいるけど、自分の思っている恋人にしたい男性はいない、ということです。

つまり、女性の理想が高くなってきているということですね。

もし、自分の生涯で出会える男性が5人しかいなかったら、その中から1人いい人を選ぶのはそんなに難しくないかもしれません。

でも、もしそれが100人いるとしたら、選ぶのはすごく難しいし、今目の前にいる男性はまあまあだったとしたら「もっといい男性がこれから現れるかも!?」と思ってしまい、目の前の男性に満足することができなくなることもあります。

「もっといい人がこれから現れるかも!」と思っていたり、あらゆるところから来る情報によって自分の理想を高くしていってしまうことによって、今目の前にいる男性の良い点よりも、足りないところや弱点を見るようになってしまっていることもあるでしょう。

しかし、そんなに理想をあげたところで、自分の理想通りの人なんて世界中を探しても、そうそう見つかるものではありません。

現状よりも「もっといい人!」を探していると、そのうち相手への要求がどんどんと増えてきて、結婚がどんどんと遠のいてしまうかもしれませんね。

結婚なんてしたくない!男性編

女性と同じく、男性も結婚に消極的な人が増えています。

今でさえ7人に1人が生涯未婚であることが分かっていますが、このままでいくと、もっともっと増えると予想されています。

では、どうして「結婚なんてしたくない!」という男性たちが増えてきているのでしょうか?

そもそも若い人ほど「結婚できない」と考えている!

「結婚なんてしたくない!」というよりか、そもそも「結婚できないし」と考えている男性も多いようです。

得に、若い世代の人ほど、そのように「したくない」ではなく「できない」と考えています。

では、どんなことが原因で「できない」と感じるのでしょうか?

結婚を考えたときの給料面の問題

やはり、男性として結婚したら一家の主として家庭を守っていく責任があります。

しかし、今の自分の生活がやっとであることを考えると、妻や子どもを持つということを無理と考えるのです。

これまた、昔から「男性は外で働いて給料をもらってくる」というのが当たり前とされていました。

そのことがプレッシャーとなったり、現時点で生活がギリギリなので結婚資金が貯められていない、という人も多いです。

結婚したいと思っている女性も自立した生活をしていて、稼げる人だったとしても、お金の問題を考えると、今はまだ結婚しない方がいいと考える男性は多いようですね。

草食化で彼女さえいない!

もう一つ、今どきの男性がよう「草食男子」と呼ばれているように、恋愛に積極性が欠けているということが、未婚男子が多くなっている理由としてあげている人もいます。

確かに、恋愛に奥手で彼女さえいない、という男性が多いのは事実ですね。

現在、なんと20代男性のうち70%もの人たちが彼女がいないという統計が出てきます!
70%!というと、かなりの数ですよね!?

半数とは言わず、10人いたら3人しか彼女持ちがいないくらい、みんなフリーなのです。

それは、確かに出会いがないとか、恋愛に奥手という理由の人もいるでしょうが、その他にそもそも彼女が欲しいとも思わないという人も増えているようなのです。

趣味の幅が広がって恋人がいない生活でも、十分に楽しむことができているゆえに、それほど必死になって彼女を作ろうとしていない、ということもあります。

まあ、男性のみならず20代女性のなんと65%が恋人がいないということなので、男女ともに結婚という意識が低下しているとともに、恋人を作らなきゃ!という意識もあまりなくなってきているのかもしれませんね。

自由度の低下が原因

独身貴族といわれる男性たちの多くが、彼女はいても結婚しないとか、結婚のチャンスがあっても乗り気じゃないという理由には、結婚に伴う自由の低下が原因となっているみたいですね。

「結婚=自由を手放す」という意識で、今までの自分のライフスタイルが変わったり、自由を制限されることがイヤ、と思って、結婚を嫌がるのです。

さらに、既婚者の話を聞いていると、結婚するのがあまり幸せとは感じられないという人もいます。

それに、自分の性格を考えた時に、結婚するよりもフリーで生きていく方が合っている、と感じる人もいるみたいですね。

では、結婚することで何の自由が制限されるのでしょうか?

使えるお金を自由にしておきたい!

一つはお金です。

独身のころは、自分が稼いだお金は主に自分のために使うことができました。

しかし、結婚して家族ができると自分のお金は自分だけのものではなくなります。

家族のものでもあるのです。

得に子どもが生まれれば、子どもの養育費にかなりの金額がかかります。

それで、自分が稼いできたお金は自由に使うことができなくなり、自分はお小遣いの中からかなり節約しながら毎日を送る、という生活になったりもします。

独身時代、好きなように好きなだけ自分のお金を自由に使えてきた人からすると、既婚者が自由にお金を使えない様子を見て、「あんなのヤダ・・・」って思ってしまうのかもしれません。

使えるお金を自由にしておきたい!という男性は、結婚という責任を担うことや家庭を持つということには消極的になってしまうのでしょう。

特定の女性に縛られたくない!

自由な恋愛をしたいのは女性だけではありません。

男性も同じく、特定の女性に縛られるのがイヤということで、結婚を嫌がる人もいるようです。

結婚すると、相手に対してお互いに責任が生じますし、家族も含めてのお付き合いになります。

そのように、1人の相手とだけ恋愛を楽しむということに窮屈さを感じる人は結婚に向いていないのでしょう。

通常、結婚というのはお互いへの信頼関係がないとうまくいきませんから、そもそも一人の女性しか愛せないなんてできない、という男性とは結婚したくないと思う女性も多いでしょうね。

自分の時間を大切にしたい

家庭を持つことで、今まで自由に自分の趣味などを楽しんできた時間を、今度は妻や子供のために使う必要が生じます。

今までとは同じように、自分の自由時間が持てなくなるでしょう。

そのことが嫌で、自分の趣味をトコトン好きなように楽しみたい、仕事の時間を奪われたり、家庭の事情で仕事に支障が出たりするのがイヤだ、という理由で結婚したがらない人もいるのです。

やりたいことがまだまだある、という男性や、趣味をすごく大事にしている男性、さらに他人に自分の時間を奪われるのがイヤな人は、1人の生活の方が気楽で、楽しいと感じるのかもしれませんね。

まとめ

「結婚離れ」の背景には、いろいろな社会問題や、そして価値観の変化というものがあるんですね。

昔の20代、30代での結婚が当たり前だった時とは、時代も人々の考え方や、ライフスタイルが変わってきてるということがわかります。

少子高齢化問題などのために、結婚して家庭を持つ人たちが増えるといい、とされていますが、結婚するからといって幸せとも限らなかったり、自分の仕事のキャリアや趣味などを大切にしたいという人もいることを考えると、なかなか未婚率の増加を食い止めるのは簡単ではなさそうですね。

結婚することも一つの幸せですが、結婚しないでいる人も、みんなが幸せになれるといいですけどね。

【未婚率については、こちらの記事もチェック!】