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人生終わった…と思った瞬間31選

みなさんは、人生が終わったと思ったことが一度でもありますか?

きっと、一度もないという人はいないのではないでしょうか。

それくらい私たちの身近に「終わった」と感じる瞬間は潜んでいます。

今回は「人生終わった」と思える瞬間をご紹介していきます。

「自分もこういうことあったな」と思う人もいるでしょう。

ぜひ、楽しみながら読み進めていってくださいね。

この記事の目次

人生終わったと思った瞬間31選!

1.大事な日に大寝坊

卒業式や入社式で、朝起きられなかった!そんな体験をしたことはありますか?

前の晩にしっかり目覚ましをかけたはずなのにどうして!?と思うことでしょう。

そんなに大切な日だったのに、大寝坊してしまった自分を情けなく思い、「人生終わった・・・」と感じてしまうんですね。

まさに、「絶望感」です。

「希望が絶たれた」そんな思いがするでしょう。

そんなときでも大丈夫です。

心の中では「やばいやばい」と思っていても、意外と周りは優しくて「仕方ない」と思ってくれることもあります。

大寝坊して行ったけれど、意外とあっさり「OK」してもらえてよかった、などという体験もあるのではないでしょうか。

生きている限り、「終わる」ということはないはずです。

ただ、あなたの「心」が大げさに捉えてしまっただけのことです。

2.恋人の名前を間違えた

付き合っている恋人の名前を間違えてしまった。

そのような時も「終わったな」と思いますね。

あなたは冷や汗がどんどん出てきて、どんな風にそのあとをつなげばいいのか、分からなくなります。

混乱した状態では、いい言葉が出てくることもあまりないかもしれません。

「それ、誰の名前?他に好きな人いるの?」などと責められると、余計に混乱してしまいます。

しかし、そういうときは落ち着いて、一呼吸おいて「間違えてごめん。」と一言素直に謝ることが大切です。

そこであなたが焦った雰囲気をあからさまに見せると、恋人は余計に不安になります。

「冷静な心」を保つことが大切なのです。

3.恋人に浮気LINEを見られた

これはかなり焦ってしまう場面です。

「昨日は楽しかったよ。また、会おうね」などというあからさまに浮気を主張する内容では「終わった」と思うことでしょう。

でもそれは、本当でしょうか。

本当に「終わった」を意味するのでしょうか。

あなたの「心」が勝手に終わったと思っているだけで、そうではない場合もあります。

恋人はもしかすると許してくれるかもしれないし、意外とあっさりしているかもしれません。

見られたからといって「終わった」と決めつけるのは早いのです。

これを機にあなたも心を入れ替えて、恋人一筋になれる可能性もありますよ。

4.母親にエロ本を見られた

自分の部屋を掃除してくれている母親に、エロ本を見られてしまった!

これはとても恥ずかしいことで、「終わった」と思う瞬間でしょう。